2006年8月アーカイブ

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ピューと吹く!ジャガー#11/うすた 京介
ぶっちゃけちゃう。この漫画は所謂最近のトレンドである「常識人一人、あとはみんなおかしい」というスタイルを地で行く漫画である。と言うか、そういうスタイルはうすた京介が「マサルさん」で確立したスタイルではあるのだが。しかしながら、他の似た感じの漫画と一線を画する部分はストーリーの作り方にある。兎に角投げやりなのだ。「それやっちゃダメだろ」というストーリを平然とやってのける。しかもそれで作品として壊れてないのが氏の凄い所なのである(あおすじ吾郎では壊れましたが)。結果として予想通りという展開はほとんど無い(あったとしても意図的に誘導する感じ)。相変わらず主人公のジャガーは嫌いなのだが(本人自体「自分の描く主人公は嫌な奴が多い」と記している)、憎まれっ子世に憚ると言わんばかりにジャガーはふてぶてしくも君臨する。そして、少年ジャンプというフォーマットにそぐわないダメ人間登場頻度が非常に高い(笑)ハマーなんかは本当にダメ人間なんだが人事に思えないのが痛い所。そしてぱっと出のキャラの癖にとうとう準レギュラにまで昇格したビューティ田村、ちょい役(というかニャンピョウのような只の穴埋めキャラ)から一話独占に至ったミッキキマス太郎、迷走するポギー…余りにも展開が混沌としていて、途中からは絶対に入れない独特の世界。読むなら最初からどうぞ。人を選ぶのでオススメはできません。

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範馬刃牙#3/板垣 恵介
地上最大の親子喧嘩に至る道程の為、アメリカに渡り、大統領を誘拐する刃牙。目的は父・範馬勇次郎も認める男・"アンチェイン"ビスケット・オリバと戦う為。しかし一筋縄で行く展開ではなく、刑務所で待ち構える「セカンド」。「グラップラー刃牙」第五部的扱いの本作も簡単に終わる筈も無く。恐らく本編は「清算」なのであろう。刃牙と戦っていない人間との清算を終えて、最終的に刃牙はオーガと対峙するのであろう。つまり、オリバ戦以降、渋川剛気、愚地独歩辺りとの戦いが恐らくあるのだろう。しかし、単なる「かませ犬」に成り果ててしまったアイアン・マイケルがやや不憫。地下最大トーナメントでの柴千春戦はかなりのベストバウトなのだが…

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無敵看板娘#17/佐渡川 準
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無敵看板娘N(ナパーム)#1/佐渡川 準
チャンピオンでも密かに続いている、女の子が主人公の割に萌えないギャグ漫画。17巻を持って新シリーズへ移行し、タイトルも若干変更された。以前も紹介したが、ナンセンスギャグが跋扈する今日にして、かなり正統派のギャグ漫画。ナニゲにNで新登場の伊原カンナたんが可愛い(笑)氏はなんとなく絵柄が不安定なケースが散見されるのだが、可愛い時は美輝ちゃんですら可愛いのだが(笑)一応17巻で清算された辻や勘九郎がNでは初期出てこないのだが、カンナたんでなんとか持ってる感じがする(笑)元々この漫画キャラ少なすぎだしなぁ。ギャグにしては。それは逆にキャラの使い方の上手さを知っているからだと思うのだが。ただ、一番問題なのは、カンナたんの次に可愛いと思うキャラが若かりし頃のおかみさんだっていう部分なんだけど(笑)

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こどものじかん#2/私屋 カヲル
幼児お色気漫画、巻の二。相変わらずりんの暴走具合は怖いなぁ。これ読んでていつも思うんだけど、ロリコンって凄いよね。あんな天衣無縫と言うにはやや危ういような暴走トレインを愛せるなんて。子供は可愛いとは思うけど、少なくとも愛情は持てないなぁと思うにつけ。まぁそんな事いいつつも、子供には子供でいろいろあるのですよね。ただハードルが高すぎるだけで。個人的に黒ちゃんがよいのですが愛せません。見てるだけで充分です。

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魁!!クロマティ高校#17(完)/野中 英次
元々はヤンキー漫画だったはずの本作も、迷走と言うには正直憚られるくらい(竹之内だったら間違いなく吐くね)遁走した上で、なんとか完結。むしろアニメや映画になった上で、短編でここまで続けば万々歳ではなかろうか。折り返しなどで作者のやる気の無さを毎回訥々と書いていたものの、チョイ役にもしっかりリカバーをかける辺り、ちゃんとやる気はあったのだとは思うのだが。最終的な問題としてヤンキー漫画でもなんでもなくなってしまったのが成功の要因だった訳ではあるのだが(笑)ヤンキーはもっと理不尽な存在である。故にこの漫画のキャラはみんなある種「真面目」であり、愛すべき人間であった。人間じゃないのもいくらかいたのはまぁご愛嬌。それはヤンキー漫画としてどうかとは思うけど。

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北斗の拳完全版#10/武論尊/原 哲夫
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北斗の拳完全版#11/武論尊/原 哲夫
元斗皇拳編?修羅の国編。どうにもラオウのインパクトが高すぎ、そして結果として継続した連載ではあるものの、ラオウ以降は前回も書いたがどうにも間延びの感が拭えない。いい奴はみんな死んでいき、暴力はのさばり、そんな中をケンシロウは歩む。修羅の嫁として消えたリンを求めて。この作品は元々からパワーインフレを発生させておく事で後々のインフレを未然に防ぐという中々に妙手を使っている点はなかなか凄いとは思うけれど。

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HappyWorld!#11(完)/竹下 堅次朗
連載当初は本当に明るいエロコメだった本作ですが、最終巻の後書きにもあるように、9/11同時多発テロにより展開にやや重さが。というより、当初からエロコメの中にもハードなテーマを忍ばせていた本作。可愛い絵柄に騙されやすいですがなかなかに深い漫画です。結果としてハッピーなワールドになったか?それは読者に委ねて。大団円とはいきませんが、このラストはアリだと思います。そして毎巻のお楽しみ、カバー裏のエロピンナップも健在(笑)相変わらず竹下氏の描く女の子はやわらかそうで可愛くそしてエロくていいですネ(笑)ていうか氏の描くツヤベタが綺麗すぎて「どうやって描いてるんだ?」と一人悩んだりもしたものです。

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キン肉マンII世 究極の超人タッグ編#4/ゆでたまご
途中から独自路線を捨て、過去の栄光を踏襲する方向性にシフトしてしまったII世。しかし、逆に直撃世代にはたまらない展開が多い。超人オリンピック→悪魔超人編ときて、とうとうII世含む新世代超人は初代タッグトーナメント編へタイムスリップさせるという荒業をやってしまう。まぁ突っ込み所は相変わらず多いものの(存在の消滅は部分的に起こらないとか、光ファイバーは別に引き合うエネルギーの代わりにはならないとか)、逆ジェネレーションギャップを作品中で描写するというのは意外と目新しいものですね。20年(一応II世は20XX年という設定ですがほとんど現在と考えていい)前はもう別世界ですね。十年一昔とはよく言ったものです。閑話休題。一方のタッグというと、本巻ではまだ予選(というか数合わせのバトルロイヤル…最初から数くらい決めとけよハラボテ)の段階なのですが、新世代タッグ、新旧ハイブリッドタッグ、新キャラタッグなど見所は多い。ネプチューンマンが元の悪逆非道路線に戻ってしまったのはやや残念ですが(悪魔超人編のアシュラマンも同様。初代王位争奪編での命も問わない行動は一時の気の迷いでしかなかったのか…?)、ロビン&キッドのジ・アドレナリンズは初期にやられてしまいそうな気もしますが、逆にこの事件の発端が息子のケビンである為、あるいは奮闘するかもしれませんけど。でも正直いちばん気になるのはヘルズベアーズ。予想通りオーバーボディであった事が連載中のプレイボーイで明らかになった訳ですが。項を改めて書いてみます。

FFIII、22時間でクリア(笑)やり込み要素とかけっこうあるかなぁと思ったけど思ったより早かった。子供の時分にやった時はもうちょっと濃厚な内容だと思ってましたが、矢張り最近のRPGが長すぎるだけなのか。最終ジョブは忍者、ナイト、賢者*2。今回は忍者は全ての武器防具を装備できるジョブではなく、装備可能な武器はナイフ、暗黒剣、投擲武器。エウレカにて入手可能な正宗と菊一文字の二刀流が最終。一方でエクスカリバーとラグナロクは忍者は装備不可能の為、最終形にナイトが絡んできました。今回クリスタルによるジョブ獲得が若干いじられており、FCでは中期のメインを張っていた空手家が最後の最後でチェンジできるようになったという関係で今回はノータッチ。その代わり、ラストのクリスタルで一気に忍者と賢者がジョブチェンジ可能というイジられ方。賢者は召還魔法が白黒のランダムにレベルダウンした上に、低レベルと高レベルの魔法使用回数がずいぶん少ないです。真ん中は比較的回数多いんですが。その代わり、白と黒をバランスよく使える為、普通に強いです。ただ、ラストダンジョン以降では黒魔法の出番が非常に少なく(ていうか白魔法で守っていくだけで手一杯)、一部黒魔法(イレースなど)以外は正直白で固めてしまってもOK。回復魔法と蘇生魔法は賢者全員必須だけどね。通常時の攻撃は普通に属性棒(サロニアで販売、ラ魔法攻撃)依存という形なので、攻撃魔法ラ以下は覚えなくても全然OK。召還魔法は博打なので普通使うケースはございません(笑)
あと、全員竜騎士で挑む某ボス戦や、分裂するモンスターのはびこるダンジョンなどで魔剣士*3+白魔道師という偏ったチームで挑むケースが非常に難易度が高い。FC版ではモンスターは最大8匹まで登場可能だったのですが、サイズの関係で今回は多くても3体同時。その為か妙にみんな強いです。FC版に比べると難易度はかなり高いのでは(全員竜騎士のケースは本当に運頼み)。
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相変わらずバカ長いラストダンジョンですがなんとかクリア。最終ステはこんな感じ。クリアするとその時点でのデータをセーブでき、古代遺跡入り口から再開可能。クリスタルタワー突入時からクリアまでにレベルが5程度上がっております。ちょっとネタバレ項目は改めて追記します。

土曜日は上の病院がなんと17:30で閉まってしまった為、定時より1時間半早く仕事終了。埋め合わせとして今日と火曜日は一時間早出です。まぁそれはいいとして、その後吉祥寺の水上広樹さん宅で卓を囲む。けっこうバテバテで、結果としてはまたもマイナスが嵩む結果に。トータルで-600超えたので、とりあえず半額清算で200減らしてもらう。もうなんかデフレスパイラル。まこと氏に延々と打ち方を注意されたものの、最近は普通に和了り目の無い時はベタオリなんですが…「現物とスジを落とせ」とか言われましたが、基本的に手牌が勝負手以外の場合は普通にそういう感じに切ってるのになぁ。ただ、私はタンピン系をメインに目指す為か、ある程度切ると大抵現物?スジが皆無というケースに陥るケースが多い。そういう場合は「薄そうな」と思った部分から切っていくのですがそれが気に召さないらしい。まぁ順位確保の打ち回しが下手なのは認めますが、現物もスジもないならもう勝負していくしかないじゃん…まぁ、確かに麻雀を勉強する必要性は大いにあるんですがっ。

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はい、予告通り購入して猿のようにやっております、DS版FFIII。一応買えないと嫌なのでイレブンで一ヶ月前に予約かけておいたので無事購入。朝7時からの受け渡しとありましたがフライングで6時半に購入(一方、以前買うといったポケモンパールですが、同時に予約しようと思ったらもう締め切ってました。一ヶ月前なのに。流石はポケモンか…当日買えるかなぁ…)。今日WonderGoo行ったら売り切れ中だったので賢明な選択だったかも知れません(でもAmazonでは普通に買えるみたい)。なんというか、流石に16年前の作品だけあり、記憶が本当に飛び飛び。細かいこと全然覚えてないのね。故にかなり新鮮に遊べてます(ただ、「やりながら思い出す」という形ですが)。キャラネームは一応デフォのままプレイ。現在ゴールドル討伐で一区切りつけてあります。
各キャラのジョブ流れ
ルーネス:モンク→学者→シーフ
本作やっててちょっと気になった事として、打撃職は正直な話二刀流にしないとダメージが著しく低い事でしょうか。シーフは浮遊大陸離脱後に転職しましたが、最初はサーペントナイフしか装備が無かった為攻撃は全くお話にならないレベルでしたが、ブーメラン+ポイズンナイフの二刀流にした途端に一挙にダメージ量が跳ね上がる。防御力もくろずきん+くろしょうぞく+とうぞくのこての三つでナイトに比肩するくらいの値なので盾の装備が無くても耐えられます。今後の予定としては空手家転職可能になり次第空手家にします。
アルクゥ:黒魔道師→風水士
ゴールドルに魔法が通用しないという事だったのでそれまで貫徹して黒魔道師だった所を風水士にチェンジ。ちけいは普通に効きました。黒魔法は普通に強いです。ただ本作はMPが各レベルごとに何回、という形の為、通常戦闘の時には属性杖が必須。古代人の町で買える「ほのおのつえ」「こおりのつえ」「ひかりのつえ」はそれぞれアイテムとして使用することで「ファイア」「ブリザド」「サンダー」の効果が得られ、使用回数制限無しの為、専らこれが通常戦闘時のメイン攻撃方法。前述したように、通常攻撃はある程度条件を満たさないと弱めなので、少なくとも現段階までこの杖による魔法攻撃はバトルの中核である。一方、風水士の「ちけい」は地形に合わせた攻撃をランダムに発動する(攻撃対象、攻撃方法は選択不可能)能力ですが、MP消費もなく、またFC版においては失敗すると自分がダメージを食らうという設定があった(と思う)のだが、本作においてはそれがなく、威力もかなり高い為、通常戦闘する分には黒魔道師よりも使い勝手が良い。ただ、水の洞窟で入手可能なLv4黒魔法「ブリザガ」ほどの威力を持つ地形効果は発動率が極端に低いようで(一回「ダークフレア」というのが発動し、4000以上のダメージを叩き出した)、ボス戦などはやはり黒魔道師に分があるかも。
レフィア:白魔道師
レフィアに関してはジョブチェンジ可能状態から現在に至るまで白魔道師以外になってません。まぁもとより白魔法は必須魔法の為已む無し(ナイトや学者も使えるものの、回復量は推して知るべし)。ぶっちゃけ導師に転職可能になるまで白魔道師のままでしょう。あと、恐らく魔法のレベル設定はFCに準じてあるのだとは思いますが、現段階でLv4まで覚えていますが、プロテスがLv5とは…プロテスなんかはもうちょっとレベルの低い魔法として設定して欲しかった…また、矢張り通常戦闘で攻撃手段がなさそうな感じですが(ダメージ魔法は今のところLv2のエアロのみ)、黒魔道師同様杖が装備可能の為、杖魔法使用可能。杖は装備せずアイテム欄に置いておく事で、一本を複数名で使用するという事も可能。最初に古代人の町に着く頃にはやや高めの値段設定ですが、三色揃えるだけで魔道師の攻撃力を大幅に上げられます。
イングス:戦士→ナイト
イングスはイメージ通りのジョブ変遷。ただ、ここでも前述した「二刀流」の問題が出てきて、片手武器装備であると矢張りというかナイトでも余りダメージ量が期待できない。また、すばやさの関係(と、魔道師の杖魔法の関係)により、攻撃に参加できる事がやや少なく、他の三人に比べて熟練度の伸びがいまいち。現在はモンスターの強化により攻撃に参加可能なケースが増えてきて普通に伸びてはいますが。現在武器はブラッドソード。攻撃力は高めの為、片手装備にも関わらずある程度のダメージは保持できていますが、ブラッドソードの回復量低いね。まぁ、ナイトは「かばう」による瀕死キャラクタの盾的な存在の為、この際攻撃力は不問でもいいのかも。
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あとギサールではきっちり手裏剣をゲット。こういうどうでもいい事は覚えてるんだよね(笑)

DS版FinalFantasyIIIがとうとう明日発売です。いつぞやにも書きましたが、この作品の為にDS買ったと言っても過言では無い為、本当に楽しみで楽しみで。ただ私のありがちな傾向として、期待しすぎてやってガッカリというケースも多いので、なるべくドキドキは抑えようと思ってはいるんですが…「全面リニューアル」という点でどこまで違うものだろうか。
○プレイヤキャラクタに固有名、固有絵
FC版では一部職業に於いての色違いしかなかった訳ですが、DS版では4人それぞれにアイデンティティが搭載。感覚的にはVに近く、同様に各ジョブに於いてキャラクタ毎のグラフィックあり。FC版では「同じキャラなのに忍者と導師でイメージが違いすぎる」と思ったものですが、この部分は解消されまするね。
○ジョブ性能調整
一部ジョブに於いて新アビリティ追加(ex:バイキング→挑発、狩人→乱れ撃ち)。また、性能自体もやや調整をうけている(ex:賢者の「召還魔法」が「合体」ではなく「白と黒のいずれかランダム」となり、「合体召還魔法」を使用できるのは魔界幻士のみとなる)。個人的に「忍者」と「賢者」は最終キャラクタなので、原作通りオールマイティキャラのままでも良かった気がするのだが…
○たまねぎ剣士消滅?
FC版では初期ジョブであった「たまねぎ剣士」がジョブ一覧になく、デフォルト職業はVと同じく「すっぴん」となっている。「たまねぎ剣士」は最初のジョブでありつつも最終ジョブでもあった為、或いは「隠しジョブ」として現れる可能性は否定できない。オニオン装備も同様。一方の「すっぴん」だが、果たしてVのような最終ジョブたりえる存在となるのだろうか。あんまり事前情報を仕入れていない為、「ジョブの成長=ジョブチェンジ時のキャパシティポイント削減のみ」という構図なのか、はたまたVなどのように「ジョブの成長=新能力獲得≒すっぴん強化」となるのかどうかは分かりません。固有アビリティ獲得というポイントはなさそうなので後者は否定できるかもしれませんが…
○吉田戦車も挫折したラストダンジョンは?
これに関してはポータブルデバイスである為、恐らくどこでもセーブ可能となるでしょう。
てな感じで楽しみでありまする。少なくともポケモンが出るまでは遊べそう。最近のスクエニRPG同様、やり込み要素もふんだんに入ってそうですしね。ちなみにポケモンはパールを買います。まこと氏と協力してコンプする所存(という事でまこと氏にはダイヤを発注)

☆日常のどっきり
休憩時間にiPod nanoで音楽を聴きながらうがいをした所(一応接客業の為、喫煙後はうがいをします)、現在はネックストラップタイプのヘッドフォンで聴いている為、なのは首から下げた感じになっており、うがい液を吐き出したときに丁度なのにかかってしまいました。慌ててティッシュで拭き取ったものの、休憩時間終了の為にロッカーに仕舞って仕事再開。帰宅時に「大丈夫だよね…?」とクリックしてみるも電源つかず。うわやっちまったか?いくらいじってもうんともすんともいいません。うわぁ半年でオシャカか…帰路、久しぶりにBGM無しで原付を走らせるにつけ、新しいの買うかどうか悩んで胃が痛く。ごはんは食べて帰るつもりでしたが意気消沈の為そのまま帰宅。ダメモトで電源繋いで見ると画面ついた(笑)よくよく見てみるとロックのアイコンが。どうやら掃除している際にどさくさでロックがかかっていた模様。ロック=操作固定の為これじゃあつく筈もなしと。予想外のドッキリだったけどよかったよぅ。とりあえずいきなりの2万円放銃は避ける事ができましたとさ。さーて、明日朝一でFFIII買うので今日はさっさと寝るぞー。

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BASTARD!!#24/萩原 一至
ジャンプコミックスでも有数の展開・進行の遅さで有名なファンタジー漫画、ようやく24巻。巻頭から唐突に亜人間(デミ・ヒューマン)続々登場という、人曰く「なにオブザリング」的な展開。そしてダークシュナイダーvsウリエル戦はまだ決着せず。この漫画の当初の最大の魅力は「呪文」であったと思う。その「詠唱」に心惹かれたのは私だけではないはず。ただ、上位天使や悪魔の登場により、魔法自体が出てこなくなり、更に過剰すぎるパワーインフレを起こしてしまったが故にどうにも話が中だるみしてしまっている。こと現シリーズ当初のコンロン戦の毎回堂々巡りな展開や、何の前触れもなしに出てきた竜戦士と融合するDSなど、どうにも読んでてしっくりこない。連載フォーマットの関係で、地獄に落ちたDSvsポルノ・ディアノ(季刊ジャンプ)?週間少年ジャンプ移籍の間の描写がまるっきり抜けている関係で、相関関係が把握しきれてないのもしっくりこない原因かと思われる(ポルノ・ディアノ戦の続きは同人誌で販売されたものの、こちらも完結には至っていない)。絵のレヴェルはPC作画というフォーマットに移行した関係で、今迄以上に細密なものとなっているが、個人的にはそこそこの絵でもいいのでもうちょっと迅速な展開をして頂きたい。

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真説ボボボーボ・ボーボボ#1/澤井 啓夫
兄・ビービビを倒すことで第一部完結となり、「真説」はそれより後の話。ツルリーナIII世により再びマルハーゲ帝政が敷かれ、そこから話が再開。これは前回も書いたことなんですが、話は本当に一本調子。そして意外と勘違いされがちですが、ギャグは20代以上向けが多い。そしてバトルの結果も基本的には見え見えなんですが、注目すべきはその内容。ストーリも結果も見え見えなのにバトル内容の展開のめまぐるしさ(そしてふざけ具合)は波長の合う人にはたまらない。基本的に非常に好き嫌いの分かれる作品ではあるけれど、私は好きです(笑)そして意外に気付きませんが、ジャンプ連載のギャグ漫画としては最近では最も続いている作品(こち亀はこのさい見なかったことに)。

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D.Gray-man#8/星野 桂
生物兵器「アクマ」と、それを狩る「エクソシスト」の物語。左腕ごと「イノセンス」を失い、戦うためにそれを取り戻そうとするアレン。一方でアクマ「エシ」と船上で戦うリナリー、ラビ、クロウリー、ミランダ。シナリオが進むごとに遷移していくアレンの身体の行く先は果たして。そして「ニホン」に待つものは…?どうやら一時期連載中断していたらしく、私は立ち読みはしてなかった為に「打ち切りか!?」と思ったもののさにあらず。なんとアニメ化です。しかしアニメ化となると現状の片腕のアレンなんかはたぶん描写されないのではないかなーとかいう部分が残念(現に、「HUNTER×HUNTER」のサダソや、「BLEACH」の志波空鶴は片腕を懐に隠しているという形で描かれている)。

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DEATH NOTE#12(完)/大場 つぐみ/小畑 健
天才達の宴の始末、ここに至れり。ニアとL=キラ=月の壮絶な腹の探り合い、十重二十重に張り巡らされた罠。それらが解き解され、一人の天才が堕ちる。ラストは賛否両論ですが(月は「あんな失言」はしない、というのは同意)、まぁなるべくしてなった結末とでも言おうか。かくて「Lの後継者」は世を統べ、「キラ」は消えて直「神」となる。巻数的には比較的短期に終わった本作ですが濃度は最高。非常に読み応えのある作品でした。噂では大場つぐみ=ガモウひろしらしいですが、ガモウもやればできるじゃん(笑)(というか、「ラッキーマン」のとき辺り、ストーリーはいいのに絵がなぁ…と思っていて、どうせなら漫画描くのやめて原作者になればいいのに、と思っていたのがその通りになってしまったような気がする)

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テニスの王子様#34/許斐 剛
先程最近ジャンプでいちばん続いているギャグ漫画としてボーボボを挙げた訳ですがこれを忘れていました。スポーツ漫画を騙るギャグ漫画、テニプリ34冊目。本巻の目玉は越前vs氷帝・跡部。氷の世界て(笑)えっと、その、これ中学生のテニスだよね?(笑)なんというか、ゲラゲラ笑うわけでもなく、普通に読むには首を傾げてしまう作品。飛び交う必殺技、物理的に有り得ない技。えっと、中学生だよね?(笑)よく「最高のギャグ漫画」という評を見ますが、そうではないと思う。本作は正統派「ジャンプスポーツ漫画」であることは間違い無い。問題なのは「ジャンプ」で「スポーツ」な訳。いわば、キャプテン翼やキン肉マンの「正当なる後継者」と見るべき。そこを許容できないと只の荒唐無稽なギャグ漫画なのだが、ジャンプ全盛期を追っていた人間からすれば「これこそジャンプ漫画だ」と言えるだろう。
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賭博堕天録カイジ#7/福本 伸行
変則二人打ち麻雀「17歩」編、佳境へ。カイジはとうとうこのギャンブルの「致命的な齟齬」に気付き、「裏切り」に気付く。五面待ち、高めで役満という手牌でありつつも「和了りが皆無」である事に気付き、この後どう切り返すのか。面白いのではあるが、この局面に至り余りにも展開が遅い。まぁ、それくらい重要なターニングポイントであり、なおかつ福本節の精神描写が入るので已む無しとは思うのですが…

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らき☆すた#3/美水 かがみ
現在、世相を映すかの如く「オタク」を取り扱う漫画が急増しておりますが、その中でも本作はかなりイイです。まず、酷い言い方をすれば「グロテスク」であるオタクの生き様を、非常に可愛い女の子ばかりを描くことで上手く中和している。ていうか絵が好みなんだよぅすごく。同様にディープなオタク少女達を扱った漫画には「全日本妹選手権」などもあるが、こっちはそこまでディープではなく、言うならば「オタク版あるあるネタ」で攻める4コマ。そしてオタク密度も実はそこまで多くない(ぶっちゃけてしまえば主人公のこなた以外はほとんどカタギ)。4コマの為発刊頻度は低いものの、読み応えは充分。あとロッテネタが多くてなんか嬉しかったょ(笑)繰り返しますが、キャラが非常に可愛く、ノリも軽いのでオススメでありまする。あとね、オビのスク水こなたがツボすぎ(笑)でもプレゼントのTシャツを着れるほど私は厚顔無恥でも若くもありませんが(笑)

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ブラックジャックによろしく#13迄/佐藤 秀峰
所謂「医師ドラマ」モノは、基本的に「天才医師」が主人公であるケースが多いが、この作品の主人公・斉藤は研修医(インターン)である。その「研修医」という視点より、現代医療の問題点を提示していくのが本作。産婦人科、循環器科、癌、精神科…よく「職業の花形」と評される「医師」というものが孕む問題点のなんと多いことか。私も医療系の仕事をしておりますが、医師は医師で大変なのだなぁと。基本的に主人公は「研修医」なので、そのような問題点を「完全解決」できるはずもないのですが、彼は彼なりに、自分の立場も省みず、ひたすら患者の為に主張する。それが本来的に求められる医師のスタンスではあるとは思いますが、現状は果たして如何だろうか。立場、しがらみ、不文律…そこまで「突っ込んで」開拓する医師は、果たして現在の日本に一握ほどでもいるのであろうか。

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xxxHOLiC#9迄/CLAMP
先日のエントリでノベル版を先行紹介致しましたが、原作はそれより少し前に買い揃えました。「見えるはずのないモノ=あやかし」を見る事が出来る少年・四月一日(ワタヌキ)と、「願いを叶える店」店主・侑子の物語。少年マガジン連載中の「ツバサ」とのリンクはあるものの、基本的に本作のみでも充分楽しめます。内容としては様々な「怪異」を巡る物語。元来トーンを多用する方ではないCLAMP作品ではあるが、本作はその怪しげな雰囲気を出すためにかなりコントラストを強調した作画となっており、そしてそれは成功している。「怪異」の物語ではあるものの、それ以外のパートのノリはかなり軽く、ストーリ自体のコントラストも明瞭で、軽く楽しめる作品。

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ゴッドサイダーセカンド#9迄/巻来 功士
週間少年ジャンプに1987?1988の間連載された「ゴッドサイダー」の続編、というかパラレルワールド。大本の「ゴッドサイダー」は、当時としては珍しく、聖書や様々な神話を下敷きとしたかなり濃密なストーリの傑作であった(ジャンプコミックス全8巻という短期作品にも関わらず、愛蔵版が出ている辺りからその辺は窺い知ることが出来よう)。しかし、肝心の本作「セカンド」は正直な話イマイチな作品となってしまっている。初代でノータッチだったハイチや北欧の神話を引き合いに出した辺りは評価できるものの、第二部的扱いとなっている三代目キコクレイキの話のユルさはどうかと思う。近年様々な「二代目」漫画が台頭している中で、大抵は初代を越えることが出来てないものの、本作はそれが余りにも顕著だ。一応原作ファンの為今後も買い続けるとは思うが、果たしてこの後、巻き返すことができるのかどうか。

なんか「キン肉マンII世」のケビンマスクのリアル映像を見た。
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OLAPは実際に見るとあんまり効いてなさそう。でも原作みたいにキメちゃったらたぶん前に倒れるね。そう考えるとパロスペシャルの完成度は高かったんだねぇ…
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そしてビッグベンエッジ。原作みたいな高高度からの落下ではないですが、それでもこっちはメチャクチャ痛そう…

なんかもうどんどん在庫がたまってく…てな関係で買った本ずざざーっと。
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聖闘士星矢episodeG#9 車田 正美/岡田 芽武
ジャンプ黄金期を支え、またジャパニメーションを世界に流布させたひとつの切欠だった作品、「聖闘士星矢」のいわば外伝。本作では「黄金聖闘士」をメインに据え、主人公は獅子座のアイオリア。地上を制覇せしめる為に迫る「神」クロノスとティターン神族。これにて描かれる「黄金聖闘士」が如何に凄い存在であるか、原作では描写不足感が否めなかった彼らの本当の「強さ」が本作では余すところ無く描かれている。この9巻に於いては原作で全くいいところが無かった牡牛座のアルデバランの「実はこんな強いんだぞ」的な描写がなされており、ある種の補完にもなっている。同様に少し前では蟹座のデスマスクにも花を持たせている。岡田 芽武の圧倒的な描写力も相俟って非常に読み応えのある出来。ただし、本当に堪能する為には原著「聖闘士星矢」の、少なくとも十二宮編を読破しておくべき。また、現在チャンピオンで車田正美直々に星矢の新シリーズが連載中。ただ袋とじの為に立ち読みリーダーである私にはまだ内容が分かりません。コミックスは絶対買うけどね。

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絶対可憐チルドレン#5/椎名 高志
相変わらずのエスパー少女三人組の繰り広げるドタバタ活劇。実際はけっこうシビアなシーンもあったりはするのですが、基本的なノリがけっこう軽いので、ライトに読めます。新しいエスパーもじわじわ登場しつつ、ゆったりシナリオは進行していく。脇道に逸れているようで、きっちりと話は前進しているのは流石。薫は本当に「女王」として世界を破滅に陥れる存在なのか?兵部率いるエスパー解放組織「パンドラ」とは?そんな命題は現れつつも、皆本の切実な(三人娘の取り扱いという)悩みは相変わらず続くわけで。

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女子大生家庭教師濱中アイ#6(完結)/氏家ト全
エロコメ作品であった本作ですが、一応「家庭教師」なのでエンディングはきっちり受験モノに。最後の最後でパンチラ出たけどこれがたぶん唯一の直截的エロ描写っていうのもまた凄い。あれだけエロネタ振っているくせに。「妹は思春期」に比べるとノリはかなりソフトですが、フォーマットが週間少年マガジンだという事でネギま!に比肩するくらいのエロさではありましたけど(笑)この作品を含め、氏のギャグは基本的に放置プレイが多い。ツッコミがあまりなく、みんなスルーしてしまうのである。飽くまでツッコミは読者に任せるというスタイルはけっこう斬新だとは思います。嫌な言い方すれば、この内容でよく6巻も持ったなぁ、と思ってしまう。つまらないのではなく、対象年齢の関係で。ていうかむしろ思春期世代にはこのくらいがジャストミートなのか?

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SchoolRumble#13/小林 尽
表紙は結局高野を飛ばし、天満&播磨のペアに。高野を描くつもりはさらさら無いようだ。内容は久しぶりに烏丸が絡んでくるものの、ノリは本当に相変わらず(笑)なんか沢近と播磨のベクトルが近くなってきた気もしますがまぁ気のせいでしょう。ほんっとうに個人的な意見ですが、播磨は八雲たんとくっついて欲しいと思うのですがそれはどうかとの意見もありそうなので一人物思ふこととします。まぁそんな色恋沙汰は相変わらず相関関係がメチャクチャなんですが、何気に挿入されているコウテイペンギンネタがツボ(笑)あのまぬけ時空は久しぶりに見た気がする。

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NHKにようこそ!#5/滝本竜彦/大岩 ケンヂ
これはもう「ひきこもり」とかそういう以前の状態な気がするひきこもり漫画。私も一時期ニートってたので身につまされて痛い。ていうかほんとに痛い。痛すぎる展開が多すぎてもうどうしていいのやら。しかし「私はこんなんじゃないやい!」と胸を張って言えない私。あいたたた。アニメ化したらしいけどコード的にどうなんだろう。

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バガボンド#23井上 雄彦/吉川 英治
対決の日を黙々と待つ武蔵と、吉岡道場に現れた「本物の」佐々木小次郎。本巻に於いては武蔵は飽くまで期日をじっと待つ立場として描写される一方、小次郎の方は様々な思惑が錯綜し、「巌流島」が如何なる戦いとなるか全く持って読めない。そして又八はこの後をどう取り繕うのか?舞台はクライマックスに向かいゆるゆると流転していく。果たして流れ着く泡沫はどのように弾けるのだろう。続きが気になる…

8がつ11にち はれ
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いちにちめはコミケ70のサークルさんかでした。ここなんにちかてんきがびみょうでしたけど、このひはたぶんいいてんきでした。なんでたぶんかというと、あさからずっとサークルのみせばんだったからよくわからなかったからです。ときどきチケットをわたしたしりあいがみせばんをてつだってくれたくらいで、あんまりそとにはでませんでした。ビッグサイトもきつえんじょいがいでたばこがすえないのはもうじだいのためしかたないかなとはおもいました。しょぎょうむじょうです。うりあげはふつうでした。きてくれたみなさんありがとうございました。おわったあと、そのあしであきはばらにいき、こわれてたiPod nanoのイヤフォンをネックストラップタイプのものにかいかえたり、つだぬまでてにはいらなかった「らき☆すた」3かんをふくめておかいものをしたりでした。

8がつ12にち くもりのちごうう、ときどきかみなり
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いちにちめがおわったあとはつだぬまのちじんのいえにとめてもらったので、ふつかめはのんびりいっぱんさんかでした。ふつかめにはゆいいつまいかいほんをかってるサークルさんがでていましたので、そのためだけにいきました。世界三大七不思議さんのキン肉マンつっこみぼんはげんさくをよんでいればかなりわらえます。おためしあれ。そしてかいものがおわってかえるときにしゅうちゅうごううにあいました。やねのあるほどうにはいったあとだったのでひがいはさいしょうげんにおさえられましたけど、ちじんいわく「ビッグサイトが洗浄されている」というくらいのおおあめでした。しゃしんはしんきばえきのホームです。でんしゃをまつあいだになんかいからくらいをみました。たぶんファイナルファンタジーIIIのプロモーションでだれかサンダラでもとなえたんだとおもいます。このひはそのままじっかまでかえりました。

8がつ13にち はれ
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いつもならサークルさんかしているみっかめですけれど、こんかいはあいさつまわりとのみかいのしゅうごうだけなので3じにかいじょういりというじゅうやくしゅっきんです。あいてしてくれたみなさまありがとうございます。
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そのまましゅさいしゃのおうちでじかんをつぶすために、めんつのくるまでいどう。しゃしんはそのくるまにはってあったものです。うんてんじたいはちゃんとしてましたけれど、RX-7にさんにんのりだったのでちょっときゅうくつでした。そしてじかんをつぶしてかんだのコスプレいざかや「蔵」でえんかいです。しゅさいしゃのとりうさんつながりでラノベさっかさんがいっぱいきてましたが、わたしはおとなしくくすのきしんのすけさんとラグナのはなしをしたりもくもくとたべたりでした。このまえのけつえきけんさでにょうさんちがたかかったので、ビールはひかえてウーロンハイばかりのんでました。そしてそのままのあしでよこはまにちょっこうし、のっちさんのいえでまーじゃんです。

8がつ14か はれ
きほんてきにまーじゃんばかりしてました。やすみのつかいかたでそれはどうかともおもいましたがべつにいいとおもいました。ないようてきにはぜんかいのたくをひきずっているかたちで、なかなかあがれずごりごりけずられたり、リーチでせりまけたり。はんだんミスもけっこうでて、たったいちにちで160ほどまけました。ていうかこんかいはさんにんまけでひとり肥えてるかんじでやるせなかったです。
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ごはんはこっちにきたときのていばんで「ニュータンタン本舗」でタンタンメン。ふつうタンタンメンというとごまみそベースですが、このおみせではパイタンスープにときたまご、ひきにく、そしてにんにくととうがらしというほとんどべつもの。でもそれがおいしいんです。からさは5だんかいちょうせつできますけれど、わたしはからいのにがてなのでいつも「ふつう」をえらびます。あとほかのメニューもおいしいのでみんなはそっちをせめてました。わたしはぼりゅーむのかんけいでちゃーはんをのっちさんとせっぱんというかたちでたべました。おいしかったです。

8がつ15にち あめ
てんきはぐずついてました。わたしのまーじゃんじんせいもぐずついてました。けっかふつかで250ほどまけました。トータルでそろそろマイナスが500くらいになり、どうしようもないじょうたいです。せいさんしてみがるになるにはちょっとおもいマイナスです。どうしよう。

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DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件
原作/大場つぐみ 絵/小畑健 作/西尾維新
やや不完全燃焼な感じが否めない完結をし、本夏には映画化もした、週間少年ジャンプに連載されたサスペンス、「DEATH NOTE」を西尾維新がノベライズ化。本作においてクローズアップされるのは原作前半のもう一人の主人公「L」と、初期に出てきた日本人FBI捜査官・南空ナオミ。ロサンゼルスで巻き起こる連続殺人事件「ロサンゼルスBB殺人事件」を軸として物語は流転していく。元々はミステリ畑の作家だけに、物語に関わってくる仕掛けはなんとも正統派。でも「赤ずきんチャチャ」とか出さないでも(笑)でも絡め方には吃驚したけど。結局本作も原作と同様、天才達の腹の探りあいである。そして、原作繋がりの人は必ず最後までミスリードされることでしょう。最後のどんでん返しにはちょっと吃驚した。豪華な装丁だけありやや割高感はあるものの、原作を踏襲しつつ、原作未読でもきっちり読める作品であるのは流石。

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xxxHOLiC アナザーホリック ランドルト環エアロゾル
原作/CLAMP 作/西尾維新
一方でCLAMPがヤングマガジンで連載中のxxxHOLICも西尾維新がノベライズ。「ランドルト環」に関しての説明は後書きにて説明されているので省きますが、一方の「エアロゾル」とは気体中に微小な液体・固体が浮遊する状態を指す言葉(厳密には、言葉的には液体の方を指す方が適当)。つまり、「ランドルト環エアロゾル」という一見意味不明な単語に、「人によって見えたり見えなかったりするモノ=あやかし」というメタファーが入っている辺りが流石に西尾維新だなぁと。こっちはいまいち侑子さんと四月一日の喋り方に違和感を覚えましたが、物語の世界観はきちんと踏襲している(まぁ随所に挟まれるヲタク的ネタに関しては原作をより進行させている西尾的味付けになってますが)。三話構成で、先の二本は原作に忠実な展開ですが、三話目は最終的には原作に戻るものの、かなりの変化球。ネタバレしてしまいそうなので多くは語りませんが、かなりイってます。知人は三話目を「いかにも西尾維新だ」と言っていましたが、むしろ私には「京極夏彦テイスト」と感じました。

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気付かないうちにガソリン価格が凄いことになってた。レギュラで143円/?…これ何てオイルダラーですか。

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実は方々で面白いと言う評判を聞きながら今迄放置していたゲーム、逆転裁判。理由は単純に、法廷モノという「敷居の高そうな感じ」。しかしなんとなくDS版「逆転裁判 蘇る逆転」をショップで見かけ、安かったので購入。単なる「食わず嫌い」だった事が文字通り立証されてしまった訳で。「法廷モノ」という体裁を取りながらも、内容は「ミステリ」に近い。ポジションが立件前後にシフトしているだけ。証人の証言をゆさぶり、矛盾点を突き付け、物語を真相へ導いていく。「逆転」とタイトルにつくだけあり、事件は基本的に「どう考えても有罪」という点を覆していく形式。そこが何とも爽快です。GBAでは3まで出ている本シリーズですが、DS版本作は初代をリメイクし、新たなエピソードを追加したもの。新エピソードではDSのタッチパネル機能を利用した「ルミノール試薬での血痕探し」や「アルミ粉を利用した指紋照合」など斬新な試みがなされておりかなり面白いです。新エピソードだけでもかなり濃度が濃く、相当楽しめました。この先DSにて「4」が発売予定だそうですが、それまでにGBAの2と3をやっておきたいな、と思いました。

サボってたら8月になってしまった…
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ゴッドボンボン/吉田戦車
古書店にて購入。「はまり道」に続く、ファミ通連載のゲーム4コマ総集編。相変わらず吉田氏のゲームネタへの視点の斬新さには脱帽せざるを得ない。多いテンプレとしては日常っぽい風景にちょっとしたゲームネタを混入させるタイプなのだが、妙に皮肉っぽいのに嫌味が無い。氏の代表作は何を置いても「伝染るんです。」ではあるが、「はまり道?ゴッドボンボン」はそれに比肩するか、あるいはネタさえ分かればそれ以上の佳作である。古本屋で発見できたら是非一読頂きたい。

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ニニンがシノブ伝#4(完)/古賀亮一
古賀氏の作品では「ゲノム」に続くロング作品、アニメ化もしましたがとうとう完結。内容は忍者漫画ですが、古賀氏のテンプレである「一人の常識人、周囲はみんなおかしい」という不文律はきっちり踏襲しています。音速丸を中心とした異様な忍者達と、女の子の可愛らしさのコントラストも相俟って読んでて飽きない。あとどうしようもないネタも最高(笑)掲載誌が電撃大王であった為、お色気も程々ですが、エロネタがお好きな方は前述のゲノムなどもいかがでしょう。

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シグルイ#6/山口貴由・南條 範夫
前述しておく。本作は恐らく、少なくとも現在私が読んでいる漫画の中でも最高傑作の位置にある作品である。作品冒頭における「駿府城御前試合」に於いて対峙する隻腕の剣士・藤木と、盲目の剣士・伊良子。そこより物語りは彼等の過去へシフトし、「御前試合」へ至る経過を追っていく事になる。本巻ではとうとう伊良子清玄が元師・岩本虎眼を討つべくして対峙する事となる。そして、決着がつく。この作品は元々、原作は短編小説なのだが、その作品をここまで展開させた山口にはどんな賛辞も及ばない。「覚悟のススメ」以降パッとしなかった氏の作品ではあったが、本作は「覚悟」を凌駕する作品になるのはもう間違いない。圧倒的な残酷描写、ある種マトリックス風のスピード描写。もう一度言う。これは傑作である。

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アイシールド21#19/稲垣 理一郎・村田 雄介
前巻で「アイシールド」を捨てた小早川瀬那、最初の戦い、決着。そして関東大会の初戦の相手には絶望的な結果が…内容的には比較的ありがちなスポ根モノであるのだが、読み応えはアリ。前回も書きましたが、爽快な裏の突かれ方をするので毎回ハラハラできます。あと余談ですが鈴音ちゃんがめちゃツボなんですががが(どうでもいいですかそうですか)最初まも姉があんまり可愛くなくて、この人は女の子描くのあんまり上手くないなぁとか思ってたので…

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