波平のデスク。PCも書類もない謎の仕事内容。私が昭和61年頃バイトしてた市役所のオジサンのデスク、こんな感じだった。新聞を読み、回覧を読み、ときどき書類にハンコを押す。他の部署に行きオジサンとおしゃべり。でも、窓口業務は手伝わないw
-- 懐かしい昭和時代 (@natsukashi__) May 24, 2021
あの人たち窓際族でもないし...何だったんだろう? pic.twitter.com/iYSdNiNaTG
●うちは子供の頃、「仕事」というものをこういう「空虚で曖昧な描写」でしか知らなかった為、社会人は一体何をしてお給料を貰っているのかという事をかなり長い間理解出来てなかった。ぶっちゃけ、今もまだこういう業種は何をして利益を得ているのか、あまり良く分かっていない。
●海山商事が何の会社なのか未だにとーんと分からぬ。あと、下戸の描く大酒飲みの描写も似たような感じであるな。大酒飲みだからとて、味わいもせずがばがば水のように呷る酒飲みばかりの筈がないと思うのだが。
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