●どうにもならないこの現状を打破したい。なるべく楽な方法で。委細面談。
はくね・ランチ。 pic.twitter.com/k0hE11XLlQ
-- 九石はくね (@hakunesazarashi) October 11, 2020
久しぶりに行ったお店で濃厚醤油。まぁ......普通かな。
ここ数日、急にノミの被害が増え出して、両足20~30箇所くらい刺されてて辛い。もうこれバルサン警報レベルなのては。毎日5匹前後討伐してるけど焼け石に水の様相。
-- 九石はくね (@hakunesazarashi) October 13, 2020
ちょっと見るに堪えない現状。ノミは上手く潰せないので、セロハンテープに貼り付けて二つ折り密封で捨ててます。
-- 九石はくね (@hakunesazarashi) October 15, 2020
パーフェクトディフェンダーだ！
第3次大惨事
-- 九石はくね (@hakunesazarashi) October 16, 2020
戸川純の曲の台詞に「たとえ大惨事が起き」という部分、発音のせいで「たとえ第三次が起き」に聞こえてしまう。
はくね・ランチ。 pic.twitter.com/CYc4lTk3yC
-- 九石はくね (@hakunesazarashi) October 18, 2020
この日は赤まろチャーシューにすると決めてた日。おいしい。
バルサンから2日。もうノミが再発生している。何処から来てるのこ奴ら......。
-- 九石はくね (@hakunesazarashi) October 18, 2020
ちょっと勘弁して欲しいござる。
鬼滅の凄い所は、
-- 九石はくね (@hakunesazarashi) October 19, 2020
●鬼を出すと打ち切られるという少年ジャンプのジンクス
●世相で忌避されていた首切り描写
●和風ファンタジーは受けないという最近の少年向けの風潮
●同様に、受けが悪い為登用され辛い修行シナリオ
という、「やっちゃいけない事のてんこ盛り」でこれだけヒットした事だと思う。
鬼滅って、構成的には古き良きジャンプっていう感じなんだけど、それが寧ろ若い層に新鮮なのかもね。
さっきスケジュール作ってた時、「鵜沢」と変換したくて「うざわ」と入力した時の結果がこれ。鵜沢山はあるけど鵜沢は無い(しかも後半の予測変換もう面影無し)。このスマホ馬鹿なのかと思ったけど、「うさわ」なら出てくるね。「うざわ」読みはローカルなのか......？ pic.twitter.com/SnHlcRqdYc
-- 九石はくね (@hakunesazarashi) October 19, 2020
これはかっぺ案件か。
「健全な精神は健全な肉体に宿る」という格言が曲解された誤りであるという事を以前呟きましたが、冷静に考えれば、「刃牙シリーズを読めばどう考えても健全な精神は宿ってない」という風に思った。あのシリーズに一人もいないでしょ、健全な精神の宿った健全体。そして、リアルもそう違ってない。
-- 九石はくね (@hakunesazarashi) October 19, 2020
嘆きの健康優良児にもいませんね(それを引き合いに出すのはどうなの)。
昨日職場で子猫を保護したらしい。休憩時間にお目にかかりたいと思っていたら、休憩に入るまでに爆速で職員家族にお迎えされて行ってしまったらしく、終ぞどんな猫だったのか見る事すら敵わず。かなしみ。
-- 九石はくね (@hakunesazarashi) October 19, 2020
茶トラだったらしい。愛でたかったなぁ。
人柱 九石はくね
-- 九石はくね (@hakunesazarashi) October 20, 2020
人の呼吸三の型 息をするのもめんどくせぇ。
●それぞれの呼吸を見て、「恋柱」というものに酷い違和感を感じるのは拙者だけであろうか。甘露寺には悪いが。
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