呟き私情'16#2-03

九石はくね (2016年2月26日 23:47) | コメント(0) | トラックバック(0)
●雑多な呟き今月最後。いつも通りのスケジュールだと今月もうエントリ立てる日が無かった(2月だったんだねぇ)。
アイシールドを引き合いに出したのは、「ストーリー展開がチュートリアル的」という意味。だけどその中でしっかりメリハリをつけた盛り上げ方をしている。綾辻先輩可愛いけど(眼鏡にこにこ巨乳)、ちまっこいわたりちゃんも可愛い。あと、なんとなく呟いたやド速攻で公式にふぁぼられたのもビックリした(笑)タイトル間違えてツイートしたのにね(×「背すじをピンと！」○「背すじをピン！と」)。
竹島の日ですよ。
そもそもオフ会したいと思わないなぁ。某えろまんが雑誌投稿者のオフ会には行った事あるけど。DELTA-M先生とはそこからの付き合いだなぁ。何気にそこにはあの「三峯徹」さんも来ていた。今考えると凄い。
実は私、葉書投稿歴が長かったこともあって、プロよりは投稿者さんのほうが強い影響受けた人多いんよね。
ボカロP育成コースなんかもそうだけどさ、そういうのって教わるもんじゃないと思う......。
相変わらず文字制限に弱いんだよなぁ。
実際、文章表現っていうのは、どんだけ小説を読むかで決まると思ってます。2と3はラグナページのプレイ日記の経験から。実は、「文章で笑いを取る」って凄く難しい事なんですよ。まぁ自分なりの考えですけどね。んで、文章力がある程度鍛えられたら、今度はネタ作り。どんないいネタでも、アウトプットが悪ければどうしようもないから(漫画で言うなら「画力」の問題だしね)。ネタが決まったら、後は何も考えずにひたすら打つ。意外とここで勝手に話が進んでいく事は多いです。何らかの理由で文字数やページ制限があってもそんなのは後回し。完成した後で推敲しつつ削ればいいだけの事なんだからね(まぁそれはそれで難しいんだけどさ)。
まぁそのお陰で、最後のデビュー作は原稿用紙200枚という制限に苦しみました。
これは前々から思ってる事。日本の「臭い物に蓋」「事なかれ主義」は問題を先送りにしているだけってね。だから未来にツケが廻ってくる。
もうすっかり「水曜どうでしょう」にハマってしまいました。次のDVDはHTBオンラインで予約しました。
午後になるにつれて体調を崩すのはいつもの事なんですが、ちょっと様相が違ってたので、大事を取って。
翌朝。雪積もってた。正午までに全部溶けて消えたけど。
前述の通り、午後に体調を崩す＝午前中は比較的元気なんですが、今回はまだ引きずっている状態だったので。
結果：インフルエンザB型陽性。何気にインフルエンザに感染したのは初めてかも知れない。予防接種してて、仕事場では常にマスクしててもかかる時はかかる。まぁ、これ幸いにと、治療薬イナビルを実体験してきました。苦いって言って嫌がる子供多いですが、寧ろ甘かったぞ......？
らぶらぶ漫画の田中ユタカ先生だからきっと女の子麻雀だろうと思ってたら主人公おじさま。最後の「落とし」も良かった。なお、暫く後に田中先生からリプライ貰ってしまってちょっとびっくりしました。
気を抜くとロマサガ2のロゴにしか見えない(笑)
まぁ、つば九郎単品は無いなぁ。ドアラと組ませて仁義無き戦いやらせたくなるよなぁ(笑)
きのこは兎に角。口の中でゴツゴツするんよねぇ。
教授のエピソードは思ったより悪くなかった。
インフルエンザなので5日間出勤禁止、しかし感染症なのでそうそう外出も出来ないので、暇を持て余してました。
声優陣も豪華だし、製作も実績のあるXEBECなので、ほんとエロアニメよりえろいと思った。いや、久しくエロアニメ見てないから最近のクオリティ知らないけど。
「これ限定版付属じゃなくて本放送で流せよ」レベルでした(笑)なお、突っ込み革命者の話ですが、80年代までの突っ込みは所謂「漫才型」の勢いとテンションで突っ込むタイプで、そこに現れた柴田亜美の「冷静に楔を打ち込む」型はかなりのターニングポイントだったと思います。氏家ト全はそういう意味では派生なのですが、「フリースタイル」とでもいいますかね。テンションの緩急と、「訂正、指摘、受け流し、すり替え、強制終了」という、一定の型に嵌らず、場面場面で変幻自在の突っ込みを繰り出すという形式。最近次の流れかな、と思ったのが「あの娘はヤリマン」の北内乙三先生。突っ込みのスタイルはハイテンションベースだけど、「ボケの疑問提示・解説・補足説明」という、ストーリーテラー兼任とでも言うべきスタイル。
ほのぼのゆるゆるギャグなんだけど、不意打ち的な笑いを何度も味わいました。池田の三つ子妹、キャラ強い。
何らかのタイキック要素があれば間違いなくココリコ田中も呼ばれる。
気が済みました(笑)
まぁ、最低限この三つだね。
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●まぁ、そのまま無理を押して職場全滅とならねば良しと考えるしかあるまい。環境を選ばねば国家資格という切り札にてなんとかなろう。ならねば死。

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