1/8より劇場公開「傷物語」来場特典が西尾維新先生書き下ろし小説「混物語」に決定!
西尾先生の小説のキャラクターたちが<物語>とコラボ。第1週は『忘却探偵シリーズ』より掟上今日子!
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-- 西尾維新アニメプロジェクト (@nisioisin_anime) 2016, 1月 4
映画の「傷物語」が公開されたようですが、入場特典が「週替わりで書き下ろし小説」という事で一気に観に行く気が無くなった。西尾維新の小説は全て手に入れる主義でやってきましたが、毎週観に行くつもりは無い。あと、クロスオーバーはしない主義だったんじゃないのか西尾?
-- 九石はくね (@hakunesazarashi) 2016, 1月 9
傷物語がめちゃかっこいい
映画「傷物語〈I 鉄血篇〉」公開 「作画がすさまじい」「シャフトの本気」など絶賛の声続々と https://t.co/zF8kIpdYYw @itm_nlabentaから pic.twitter.com/syp2oazfXC
-- ねとらぼ (@itm_nlab) 2016, 1月 10
「傷物語」が実に好評なようだけど、今朝呟いた「週替わり小説」が15回に上るという時点でもうげんなり。上映には行かずBDで待つ事にした。そもそも、私は飽くまで「西尾維新ファン」であり、「シャフトファン」ではない。まどマギなんかもそうなんだけど、シャフトの作風が絶望的に合わない。
-- 九石はくね (@hakunesazarashi) 2016, 1月 10
「化物語」TVアニメ放送直前の自分のブログには物凄い期待の一方、そこまでシャフトアニメで期待外れが多かった懸念もあった。実際に、化物語は全部見たが、周囲の評価の高さとは違い、「ごめん、私の口には合わない」というのが率直な意見だった。「偽者語」も観たけど1話でやめてしまった。
-- 九石はくね (@hakunesazarashi) 2016, 1月 10
作画の高さとかは評価するけど、一時停止乃至コマ送り必須とでも言うばかりの情報の過剰積載を初めとする、シャフト特有の「表現技法」そのものが私には合わないのだ。だから、「傷物語」の高評価の素因がシャフトの技術力という段階で、相乗的に上映館へ向かおうという意思を殺ぐ。
-- 九石はくね (@hakunesazarashi) 2016, 1月 10
一応お断りはしておきますが、「物語」アニメシリーズを否定しているのではなく、「好みではない」という私見です。ただし、15冊の上映特典というやり方は否定的に捉えます。うちの市内に上映館があれば話はまだ別ですが、最寄の映画館は電車で1時間かかります。後で15冊纏めて刊行してほしい。
-- 九石はくね (@hakunesazarashi) 2016, 1月 10
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