●という事で、今年も終わりです。
●昨日はいつもの面子で「神田 蔵」で呑み。つーさんと戸川純でめがっさ盛り上がってしまった。今回はあまり席を動かさなかった関係もあって喋った人は少なかったですけど。売れ残りの四つ目盤をばら撒いて帰ってきました(笑)
●FF2はアルテマダメージ6000前後まで育成。もうひとがんばり。
●ディシディアを買ってしまった。操作がむずそうだけど頑張ろう。
●それでは皆様、良いお年を。
●それは大いなるフライングポンチにて今年は鼠である。何はともあれ来年も宜しくお願いする。
2008年12月アーカイブ
早速四つ目盤にミスが発覚しました。
ご購入して頂いた方は、申し訳御座いませんが、こちらから修正パッチを落とし、同梱のreadme.txtを参考に適用して下さい。
●場にそぐわない上につまらぬ上に不謹慎であり減点256点。トータル-300点で木星旅行プレゼントゆえ行きたくなくば根を詰めよ。というよりデバッグが甘すぎである。せめて他人を介せ。
冬コミお疲れ様でした。
まぁ、売れ行きは無難な線だったかな、と。完売は矢張り無茶な欲求でしたね。最近一つ目版のDL数が一気に跳ね上がったのですが、やっぱり面白くなかったのかな。
おつかれさまーの一杯。おいしいね。
おとうふおいしいね。
鳥カルビ鍋。美味しいけどものごっつ辛かった。
●ダンス甲子園も遠くになりにけりであるな。何はともあれご苦労。しかしこれを教訓とし、以後も研鑽せよ。
●今日は夜から地元の付き合いがある以外に特に予定が無い。この連休にしてはえらく平和な日。でも明日は戦場。どうかみなさまいらして下さいまし。せめて、頑張る所存。
●ふむ、完売とはいかずともある程度売れれば御の字であろう。むしろ完売するのは無理であろうし、せめて仏心で遊んでやれ。
●今日で仕事納め。来年無事にやっていけるか微妙。
んで、地元とかの付き合いで結局一日にしてお酒。もうこれは強制イベントのようなものなので仕方ないと割り切ろう。
●早すぎである。せめて一週間は持たせろと言いたい所であるが、忘年会シーズンではまぁ已む無しであろうか。貴様はプライベートではメチルオンリーとせよ。
●今年ラストの通院。前回血液検査をしたので結果が出る。いつも高い数値のものは相変わらずというかちょっと悪化。今回はおまけにγ-GTが高値で、お酒によるものだろうと指摘されました。なので、これからなるべくお酒は控えます。でももう年末。回避不能攻撃としてお酒があるわけではてさて。
●ふむ。まぁ飲まねばやってられぬというケースでもなければ敢えて呑む必要もなかろう。程々にせよ。
●ふむ、それは初耳であるな。我がギャルゲーム帝国では12/25にはケーキも食わぬし七面鳥も食わぬ。況してや赤服の白ひげなどおらぬしトナカイも橇を引かず樅の木に飾りなどつけぬし敢えてプレゼントを授受するなども無い。伴天連のイベントなど見ず知らず存ぜずである。
●Rは焼き終えた。パッケージも作り終えた。茶目っ気でRのレーベル全てに手描きでちょっとした落書きとシリアルナンバーを描いた。看板用の絵も印刷した。値札も印刷した。お釣り用の小銭も準備した。サークル登録書も書いた。見本誌ラベルは……まだだ。まぁこれは現場で書けばいいだろう。ブツさえ忘れねばいい。後は何か忘れてるだろうか…。まぁいい。後でじんわり思い出せばいいだろう。
●と、いう事で。冬はなんとか無事に販売出来そうです。Worksページだけでは伝わりにくそうなのでここでも書きます。夏コミリリースの「二つ目盤」を持参頂いた方には、今回新作の「四つ目盤」を三百円引きの五百円にて販売致します。販売側としてはそんなにいないだろう、という決め打ちです(笑)(まぁ、事実20枚程度しか売れてないしね)なお、二つ目盤一枚で何枚でも300円引きします……が。ご利用は計画的に、ね(笑)
●でもきっと予想外のトラブルがあるんだろうなぁ。Rは抜き打ちで検査して起動確認してるけど、「起動せんぞボケェ」みたいな事もきっとある。実はスクリプトの一部にミス(というか、抜け)があったのですが、プレイには差支えが無いので放置、と言うか気が付いたのが焼き終わった翌日だった。きっと、上手くいかない。世の中ってそんなもんだ。
●ふむ、プラトニックセックス女史も鬼籍に入ってしまわれたか。昔は鼻持ちならぬ女と思っておったが、改めて考えると本音を言える稀有な存在であったな。重ね重ねお悔やみ申し上げる。
「リニューアル版アルテマは最強になる可能性がある」
これを信じて、今せっせこマリアを育成してます。
武器レベルはさっきオール16達成。
魔法はまだ未熟未熟。フィールド育成が簡単なケアルとテレポ、あと神経衰弱用のトードのみ16。覚えさせる魔法の候補に四苦八苦しましたが(アルテマがある以上、ホーリーやフレアーなどの無属性攻撃魔法は覚えさせる必然性が無い為)、なんかオーラとかどうでもいい魔法が入ってますが(笑)あとは魔法オール16を目指します。
現在のアルテマの威力はこんな感じ。概ね3000前後です。もしかしたら武器レベルは関係無いかも知れなかった(笑)でもこれでもFC版の時より強いね。FCは同じくらいのレベルで600ダメくらいだったし。びしびし育成するザマスよ。
●うむ、地道にミンウの汚名は返上されつつあるようであるな。先は長い。地道にやるが良い。
●ふむ。メフィストで零崎人識の人間関係、ノベルスで不気味で素朴な囲われたきみとぼくの壊れた世界、文庫でヒトクイマジカル、パンドラで蹴語と今月だけで四本であるからな。ファンならきっちり読了せよ。
取り敢えず冬コミ用のCD-R焼き終わりました。パッケージはDVDっぽいトールケースを採用。かさばるのが難点ですが、ジャケットの作成とセットが簡単というのが高ポイント。二枚組み用しか頭数を揃えられなかったのでパッケージを開けると何も嵌っていない場所が出来てしまいましたが。最初はサントラでもおまけにつけようかとも思いましたが意外と尺が長くてCD-Rに収まりきれませんでした。まぁMIDIジェネレータで作った曲のサントラってのもねぇ、と。時間が出来ちゃったのでRのレーベルに何か描こうかな。未だにレーベル印刷というのをした事が無い。次までに勉強しておこう。
そして、体験版リンクサイトなどに登録したところ一日で一つ目版のDL件数が30件増えてびっくり。面白かったら冬はよろろです。虎の穴ダウンロードサイトへの登録はコミケ終わってからします。がんばんべぇ。
●パッケージからしてDVDであるが中身は只のCDRであり過度な期待はせぬほうが良い。
●否。禁欲生活八年目の女子高教師の略である。ちなみに我がギャルゲーム帝国には禁十八先生もおり通称X指定。
●まぁ、トナーも高いのであろう、その程度は許容してやれ。しかしファミリーマートのカラーコピーは秀逸なクオリティであるな。セブンイレブンは昔のモノクロコピーもそうであったがいまいちクオリティが残念である。
●左様。かのレッドリボン軍が誇る頭脳、ドクター・ゲロが粋を集めた極地作業用人造人間であり使用目的は秘密。
●「シンプソンズ」のエロ同人で児童ポルノ法案に抵触して有罪
……………。
コメでもさんざ指摘されてますが、ハードルが高すぎる(笑)
たぶん作者はちょっとしたジョークで描いたんだとは思いますけど。
思いますけどね?
でも待てみんな。
海外ではトゥームレイダースのあのいかりや女のエロCGとか普通にあるんだよ?
もしかしたら欧米人ではこれもアリなのかも知れない。
そして、原点に返ってよく考えてみよう。
私の絵を持ち出して云々、っていうのもなんか気が引けるけど。
あれも人間ではないよね。厳密に言っちゃったら。
ずいぶん前から思っている事なんですけど、私はもとより、こういう絵柄ってのはある種の「抽象画」として私は捉えてます。抽象画の定義云々以前にして、こういった極端なディフォルメっていうのは抽象画にしばしば登場する表現手法な訳で。いや自分の絵がそんな高尚なもんだとかそういう話ではなく。例えば私の絵なら「瞳は大きく、鼻と口は小さく」っていうディフォルメが施されてるんデスよ。これで骨格図描けって言われたら不可能なレベルなんですけど。まぁ、私は私なりに可愛い絵が描きたくてこうなっているんですけど、それが他の人にどう写っているかは正直解りませんし。リアル嗜好の人なら受け付けないレベルだしね。
そんでもって、エロを描く。
それは今回のシンプソン事件と何が異なるか?って言われたらちょっと言葉に詰まってしまいそうだ。
とどのつまり。二次元くらい許容してやれよ、と言いたい(笑)
●ふむ、あれはフシギダネ×ピカチュウで任天堂自ら制裁措置で京都ポリス出動であったな。獣姦ならば兎も角、獣同士の交尾でそのザマなのだ。二次元という免罪符がいつまでも成立するとは思うな。さればリアルに行こうにもそれは完全にアウトであり八方塞り。オタクとは斯くも儚き物であるな。
●左様。アイスソードを持たぬガラハドなどガラハドの風上にも置けぬ紛い物であり、殺して奪い取るのがそれ即ち作法である。今日もどこかで殺されて奪われておる事であろう。
●メフィストの「零崎人識の人間関係-無桐伊織との関係-」、読了。やっぱり人間シリーズはいいね。また殺し名の不思議さが浮き彫りになってしまいましたが。石凪ってそんな凄い人たちなのか。そうなると萌太くんのあの余りにあっさりな死にっぷりはーうーん……。真庭語はまだ未読ですが、たぶん本作が今月の西尾維新の作品ではいちばん突き抜けてたかも知れない。いおりんの喋り方がなんか可愛い(?ですよう、みたいな)。ていうか、哀川潤さん任務達成率低いんだ……。最強なのに。そんな哀川さんの弱みが見れただけでも本作は読むに値する価値があったと思う。次が最終回なのが非常に惜しい。先生、戯言シリーズの続編を書けとは言いません。同じような世界観を感じることの出来るような作品をまた心待ちにしたいと思います。
●ふむ、爆熱の殺人鬼であるな。まぁ、この系列の作品は名前ばかり出てきて真相は闇の中、というものが余り多い故、後は脳内補完せよ。
●とりあえず、冬の作品のデータが完成しました。
今回はシナリオ4まで収録。新シナリオは既出のシナリオ1、2クリアが分岐条件になっておりますが、既に遊んでくれた方の為に「一つ目版」「二つ目盤」クリアに相当するフラグスイッチを導入しました。二つ目盤スイッチを押せばそのまま新シナリオを始められるようになっております。また、それと同時にシナリオスキップ機能も設定しました。まぁ、この二つを設定する為にNScripter知識が少し増えましたけど(笑)シナリオ3は尽武シナリオ、4はトリノシナリオとなっておりまして、トリノの好感度により分岐させるという「好感度フラグ」を今回は勉強してみました。また、例のアレっぽく、バッドエンドのおまけコーナーみたいなのを作ってみましたが回数少なかった……どんだけバッドエンド少ないんだよと(笑)ていうか分岐自体が少ないしなぁ……この辺りは次のシナリオでなんとかサポートしていきたいデスね。お値段は800円を予定していますが、夏コミ来てくれて有難うキャンペーンで、「二つ目盤」を持参してくれた方には300円引きとかしようかなー、とか考えてます。どうにも相場が解らない(笑)という事で、12/29 西地区 り-17b、TR九石堂にてお待ちしております。雰囲気を体験してみたい方はこちらから「一つ目版」をDLしてみて下さいな。よさげだったらお願いしますねー。
●喝!かようなエンディングでは自称良心的な大人からクレームが来よう。即ちじゃんけんぽん!でパーを買い占めよ。
●Wiiのゲーム、「メジャーWiiパーフェクトクローザー」がいろんな意味で凄いらしい。
* DSで出来た紙芝居スキップ不可
* リモコン横持ち対応
* バッティングのミートカーソルが9箇所にしか動かせずロックオンで近付ける方式
* 明らかに早いタイミングで振らないとバットにかすりもしない
* 必殺球投げると7?8秒のミニムービーが時々入る
* フライにもかかわらずランナーが勝手に走塁
* キャラのポリゴンは64レベル、てか吾郎の左右の腕の太さがおかしい
* ストレートは投げてもスタミナが一切減らない
* 点差があっても延長戦という完全ルール無視
* 試合中1塁ベンチに打球が飛んだが、人が誰も居なかった
* 内野ゴロを打った時どこからともなく「アウト」と何者かの声がするが塁審はいない
* 打球が異常なほど転がらない
* ゲームオーバーの時に音楽が一切流れない 効果音すらない
* どう見ても間に合わないフェンス直撃ヒットにフェンスまでぶつかっていき、
跳ね返った球を拾いに行く外野
* 未だにボール球が出ない
* ホームランが呆れるくらいに出る 適当にやっても3イニング10本とか
* 2アウト1塁でセンター前ヒットなのに1塁ランナーが走っていない
* 左中間や右中間に打球が飛んだ時、たまにセンターの動きがボールのバウンドと一緒のタイミングで止まる
* ライト前ヒットの打球をライトが後逸したら、ライトが全く動かなくなった→センターが必死に追いかける
* フライの捕球、足元に落ちそうなボールが、瞬間移動でミットに収まることが3回に1回くらいある
* 見た目は木製バットなのに打球音が金属バット
* 「打球がいつものセンター前へのキャッチャーゴロなのにファールになったり酷すぎる」とかいうわけの解らない事態になる
o いくつかの条件を満たすと、どこに転がっているボールでもキャッチャー以外拾ってくれなくなるようだ
* つーか主審とバッターが時々ピッチャーに背を向けてる
* 製作がかのドリームファクトリー。
……猿くんを抜いたかも知れない。
■先人の偉大なる足跡
■本当にリアルってのはこーゆー事だ(嘘だけど)
●ふむ、風見天神丸であるな。しかしもしかすると「秘打白鳥の湖」かも知れぬ。是非購入し体験を……なに、Wiiが無いだと?されば同時購入せよ。
●不気味で素朴な囲われたきみとぼくの壊れた世界/西尾維新
今月は何かと西尾維新が作品を乱発していますね。本作は「きみぼく」シリーズ第四作。シナリオとしては「不気味で素朴な囲われた世界」の14年後が舞台。女子高の教師となった串中弔士と、「病院坂迷路」の物語。なのです、が。本来西尾維新の作品は「若者」が主役だからこそ映える、と思う私には、今回の主要キャラがそれなりの年齢である為に所謂「萌え」要素が非常に少ない。それが、私が西尾維新の最高傑作の位置に置いている「きみとぼくの壊れた世界」、そして「不気味で素朴な囲われた世界」より、ライトノヴェル的なイメージが希薄で、一方ミステリとしても「表紙を含めた叙述トリック」を展開するものの半端な感じは拭えない。要するに、そこまで持ち上げるほどの作品ではなかった。「あの人は結局串中弔士の妻になってしまったのだな」みたいなサプライズはあったものの、結局それだけでしかなかった、という気がしないでもない。串中弔士の立ち位置からもして、どうにも淡々平々凡々な読後感でした。今はメフィストの「零崎人識の人間関係」第三話を読んでます。こっちは普通に面白い。やっぱりキャラ萌えありきなのかな。
●安心せよ。次作「ぼくの世界」はくろね子さんの中学時代の話だそうだ。きみぼくのシナリオからしたらエロスもあるかも知れぬ。
●YMO(HASYMO)のライヴ盤が届きました。
EUYMO
なんでか知らないけどついマニヤのクセで限定盤買ってしまった。Tシャツ入り。勿体無くて着ないけど。で、演奏の方ですが……「生演奏」と言い放っているだけあり、ライヴとしての味がちゃんとあります。最近はPC制御でスタジオ音源とあんまり変わらないようなライヴが多い中、こういう「住み分け」がなされているライヴ演奏はかなり好感触。曲目は旧YMO楽曲は意外と控えめで、HASYMO名義の曲やスケッチショウ、ソロ曲などからのチョイスが多め。こう聞くとRescueって意外といい曲だなぁ。個人的にはロンドン公演のスポーツメンが諸手拍手。この曲大好きなの。でも、これは邪推なんですが、DVD「HAS/YMO」でもそうだったんですが、「ONGAKU」と「CUE」がいずれの公演でも入っている辺りは教授への皮肉なのでは?とか思ってしまう。
※注釈:「ONGAKU」はYMO「浮気なぼくら」収録の曲だが、この曲のモチーフになっている「君」は離婚した教授の元妻、矢野顕子との娘、坂本美雨である。一方、「CUE」は同じく「BGM」収録の曲だが、当時精神的に参っていた教授が収録をサボタージュした日に、細野氏と高橋氏が作成し、二人の間で「傑作」と太鼓判が押されたという関係で教授は余り快く思っていない。その為、’81のウィンターライヴどころか、前述のHAS/YMOですら教授はドラムを叩いている(インタビューで、教授はある種の「当て付け」でウィンターライヴのドラムを叩いた、と述べている)。HAS/YMOのそれが形式としてのファンサービスであったにせよ、何かファンとしてはしっくりこないのである。
まぁ、でもお三方共々、老いて尚盛んというお見事な演奏である事は否定しない。惜しむらくは、東風コレクタとしては東風を演奏して欲しかったナァ、と(笑)
●残念。YMOとは「焼き松茸美味しい」でありナイスミドルの粋なおつまみ。
●さて、現在冬の新作はテストプレイによるデバッグ中。既読スキップ機能なんかを新たに設定したりしていたのですが、これのまぁスクリプティングミスの多い事多い事。一部は無限ループになっちゃってたり(笑)普通に記述ミスも多くて直すのに一苦労です。プログラムを生業にしている人は凄いな、と思いました。
●UNDER17も遠くになりにけり、であるな。拙者からすると無限ループこそゲームの醍醐味、という気がするのだがそれはやはりノスタルヂヤであろうかな。
●同人の東方ムービーのキャストが凄い件について。
なんかもう同人って何だろう、って感じです。
●まぁ賛否両論あるとは思うが、拙者は沢城みゆきは?というイメージであったのだが。
●喝!相変わらずマンだのチンだので性別を決め付けるでないこの痴れたわけポンチめがッ!まぁ良い。マンゴスチンは即ちふたなりでありみさくらである。
●即ち「尤もらしい問題を理解させる集団」であり眉唾。
フリトレーからマルチャン赤いきつねと緑のたぬきスナック登場。色物かと思ってたけど味はかなり良いです。赤いきつねはコーンチップス。言うなればドンタコスの出汁醤油味です。一方緑のたぬきはコーンスナック。言うなればスコーンの出汁醤油味。味は両方とも似たり寄ったりですが、個人的には緑のたぬきのほうが美味しいと思いました。出来れば記念品ではなく、このまま定番化して貰いたいくらい美味しかったです。
●最早何を言っておるのかさっぱり解らぬ。せめて戦争が怖くて赤いきつねが食えるか!程度にしておけ。
折角コリン星に住んでいるので、ゆうこりんの実家を撮影してみた。驚く事に、母校のすぐ近所だった。
そんでもって健康ラーメンでお昼。半チャーハンも撮影しようと思ったらバッテリ不足で撮影出来ず。サイバーショットはバッテリ喰うのね。
●それは小倉優子とまるで関係ない上にプラトニックセックス女史の葬られた黒歴史にて余り物申すな。
真庭語買いました。まだ読んでませんが右下のステッカがー!えー、アニメ化?戯言シリーズはまだですか。まぁ戯言シリーズは残酷描写多いから無理かな。それ言ったら刀語もそうなんだけど。12話完結だから丁度1クールで済むからなのかな。
●まぁ結局同じように茶を濁すのであろうな。拙者としては左右田右衛門左衛門の物言いがどう描写されるかがやや不安である。
●左様。クーソーしてから寝ねばドリルで破裂させられ、ハンバーガーに押し潰され、得体の知れない黄色い丸に喰われで没シュートでありバキュラを破壊するまで眠れぬ。
つづきー。今のステはこんな感じー。
フリオニールは素手以外既にLv16。魔法はまぁそこそこ。
マリアはどっちかっていうと魔法専門。今後エスナの育成がしんどそう…武器レベル16*5、魔法レベル16*2なので、アルテマは10でも単体で1500くらいは出ます。
ガイはあんまり特徴ないかな…素手と弓は同時に上げる事が出来ないのでどうしても後回しに。ちなみに、簡単な武器レベルの上げ方がありまして、
1:全員両手に盾装備。念の為ブリンクをかけておく。
2:両手盾だと攻撃出来ませんが、モーションが短いので回数を稼げます。そのままAボタン押しっぱなしで暫く待ちます。レベルが低いうちは5分程度でいいですが、レベルが高くなってくると20分でも足りなかったり。
3:最後にレベルを上げたい武器を装備して攻撃。
これで希望する武器レベルを簡単に上げられます。時間がかかるだけです。なお、攻撃を向けられる回数で回避レベルも上がるので一石二鳥。なお、みんなテレポのレベルがかなり高いですが、GBA版ではテレポの命中率がかなり高いので一撃魔法として主力になります。耐性さえなければ10で全員掛けでもほぼ一撃。なので中盤以降はほとんどテレポを乱射する戦闘スタイルでした。
レオンハルトは育成期間に入ったばかりなのでまだこんなステ。
こんな感じです。目指せアルテママスター。ていうかマリアに覚えさせる魔法がもう候補が無い…
●結局彼奴は器用貧乏であるしな。まぁABキャンセルが使えなかったFC版に比べれば育成は楽であろう。存分に強まった漢にしてやるが良い。
取り敢えずFF2はとっぷりとやってた訳デスよ。育て方の自由度がすごい高いので面白いー。
ミンウ大往生。
あるてーまー。FC版ではがっかり究極魔法でしたが、GBAでは最強に化ける可能性があり。
最初の皇帝との戦い。弱いけど(笑)アスピルでMP吸い尽くせばザコ。
そしてSOR行きのリチャードを竜巻の中で育成してました。なんでそんなとこで(笑)ステはこんな感じ。やっぱりやりすぎ(笑)
最初に戦ったラミアクィーンの時にリボンを取り損ねたので、パラメキア城の宝箱から出てくるラミアクィーンで頑張って出す。しかし、パンデモニウムに出て来るデスライダーが意外と落とすので結局普通に人数分集まりました。
パンデモニウム。地獄の城。なんかすごい名前の気がする。でもパンデモニウムって元素っぽい名前の気がする。二酸化パンデモニウムとか。
うぼぁー。という事でさっくりクリア。攻略法は相変わらずで、マリアのアスピルでMP吸い尽くせばあとはただただ通常攻撃を繰り出してくるだけに。ただしブラッドソードアタックなので回避が低いと大ダメージ+回復されてしまいます。それを念頭に置いて、みんなかなり回避レベルを上げてあります。なので、ラスボスなのに3ターンキルとかやってしまった(笑)マサムネ二刀流で集中攻撃であっちゅーま。
そしてクリアデータを「取っておく」とSORに行けますが、私その後上書きしちゃってSORはまだ未体験(笑)
ちょっと長いので二日に分けマース。
●FFでは何故かリボンが最強ポジションであるな。というより、猫の爪など最強クラスの武器の名前がおかしいケースが多いな。それ即ちスクウェアクオリティとして処理すべし。貴様はGBSaGaシリーズの復帰を願え。