呟き私情'22#01-3

●早く人間になりたい。
鳥白湯、いつもはメンマトッピングなのですが、たまには趣向を変えて味玉。
暗記していない事は怠慢とか思われる節もありますが、専門家の必要なスキルに「調べ方を知っている」というものがあります。普段使わない知識はこういう所で調べて「より確実にする」というもの。
メリケンとかは普通に十倍以上高かったりする。
永遠のじゅうななさいです。
少し前にこれがメニューから消えて、サイゼへの足が途絶えたという自分がいます。
なんていうか、病院は満遍なく患者を送り出すという事が出来ないのだろうか。
ンマイなぁぁ!いやこれ本当に美味しかったですよ(ジョジョ展で買った)。
急速に悪化したPC。
いろいろやっても原因不明。
ダメモトではなぁ。
起動ドライブではなく、他のハードウェアの部位なんじゃないかなぁと思うんだけど、まだ組んで三年も経過していないのに......。
ラインナップ、地味に読んだ事のないのばかりだった。
ピスとは。
ほぼ毎週恒例になった煮干し白湯。
痛そう。
僕ヤバだけではなく、端末に入ってて読んでない漫画かなり貯まってきている。
早く打ちたいなぁ。
ワイドショーで見て知ったのですが、調べたらもうガイシュツにも程があるネタのよう。
でももうこれも一年くらい前の話なんよなぁ。
金をかけないとゲームを楽しめないっていうの、はっきり言って精神が貧相。
実写映画は珍しく観たことある。
芥見先生、こういう「情報量の多いコマ」描くの上手いよね。
ミンスの元首相はバカしかいないのか。
お給料出たのでイタリヤンへ。メニューだけ見るとリーズナブルなものしか頼んでないのですが、それでもそれなりのお値段に。
一般人は現実とフィクションの区別がつかないというより、フィクションはフィクションとして楽しむという事が出来ないみたいな。まぁ、うちも漫画とかで薬の描写出ると「これおかしくない?」と気になってしまったりはしますが。
まぁ当時は昔のアニメもメリケンからの輸入品とかだったしなぁ。
もう五十年物?
感染縮小前に進言していたのならまだ話は分かるんだけど、そうじゃなかったよね?
小学生の頃からの疑問。未だにそのまんま。
それを言ったら掃除のコスの時に眼鏡をかけていたからトリッシュも眼鏡っ娘という理屈に。
この部分だけ昔から座りの悪い気分になる。
いつもつけ麺を食べるお店で。味噌つけ麺美味しかった。
無性に担々麺が食べたくて走り回って、中華料理店でやっとありつく。
翌日別のラーメンを食べに行ったら期間限定で煮干し担々麺があり二日連続で。でも、うちは担々麺はゴマ味噌ベースを望んでいるので、その点で外した。
割といい値段してしまった。まぁ、ovalはアナログで聴くとめっちゃいいという発見はあったからいいや。
ほんとこれ傑作にも程がある傑作。
まぁ、実際に感染者が出た訳ではなく、大事をとってということで。
どこぞのアホの国が強制労働が云々とか言ってますが、少なくとも課された労働は日本国民のほうが重かったというのは文献に残ってるんだが。
220131.jpg
●まぁノンケには強制労働だが、マゾ労働者にはご褒美故に適材適所。

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コメント(1)

おじゃましま。またポリティカルな視点ですいません。

>首相経験者の最高顧問

 先週月曜だったかBSフジ「プライムニュース」で現党代表さん(私の選挙区…昔ノリで入れたが野次担当になってから入れてない)が出演、田崎さんと松井さん(京都では修学旅行の宿として有名なデカイ旅館の家の人として有名)が弄る感じの展開。
 ソリさんが「代表として止めるか何か言うかしないんですか?」の一言にガチ絶句してましたな(しかも顔面アップ抜きされるという大惨事(笑))。
 まぁ代表選挙時に協力してもらった経緯もあるのでしょうが、実際は側だけで第四インター上がりのトロちゃんが院政敷いてるのが丸分かりですね。
 
 ここでちょっと脱線。あんまり興味ないかもしれないですけど(笑)。
 昨今の「リベラル」系政党のナンやかんやを素人分析していたんですが、これもしかしたらなんですけどね……日本の左派系が国際社会に復帰するための一環ではないかと。
 1970年代から80年代に前述した第四インターにて結構難儀なセクハラ問題(ABCD問題)というのがありました。
 今なら即謝罪なんでしょうが、中央が「それより体制打破、政権奪取」路線堅持と、どこの中央集権国家だという堅物ぶりで大紛糾したそうです。
 ちょうどウーマンリブ華やかな時期にぶっ叩かれて世界的リングから蹴っ飛ばされた経緯がありまして。
 多分……多分ですよ。国際社会で何か叫んでも「お前らリベラルじゃないじゃん」って言われ続けられてたのかも(日本リベラル勢力による海外発信力の低さについて毎度疑問を持ってる訳ですが、外語力・スポンサー……あえて言うまい(笑)・で、この海外評価が少々関係してる気が)。
 '80から'90年代になって、その(もうひとつ古い)「ゲバ」世代が去り、方針が政治から環境・人権と「身の周り」系に移り、そこから再度「草の根」的に受けのいい評論家を育て、入りやすい団体を作り、琴線に響く言葉を考え……何だか「スイス民間防衛」の本みたいになっってえきた(笑)。
 それでも前述の日本的ガラパゴス状態だったのが一気に改善されたのが21世紀のSNSの台頭なんでしょう。
 一度政権とって業界に活気が戻り、海外の情報がもっとリアルタイムで入って(フェミや人種系は'90年代後半からのトレンド)、言葉は分からなくても画像を増やして誤魔化し(笑)、特に女性大臣の起用が(力量はともかく)やっとこさで今更海外に評価……約20年ほど掛かってやっとスタートラインに戻ったのだと思われます。
 ……ただし奴らは死に絶えてはいなかった。

 その生き残り(ゲバ世代)が最高顧問という、ついでに老害化して収拾がつかんという。
 ついでに落ちた元大臣がまた出馬……多分、比例名簿の相当上に来るんでしょうな。
 まぁ代表候補者4人まとめて某掲示板の踏み倒し管理人ごときに「誰も国民の生活を語らないんですか?」と突っ込まれる時点で終わってると思います。

 ついでに。ここのお金がナンやカンや言われてますが再度脱線。
 愛知県の展示会で高須先生と喧嘩した人がこの問題について「こんなこと許されない」とか言ってたそうですが、前に2017年だかの某政党寄付名簿(初めて見たのですが本当に公開してるんですね)を見てると……5000円寄付してるのを確認。
 その割に東京の結構なところに家賃の高そうな事務所構えて5000円!?……この人、あえて本心は言わんが(笑)……ああ、そういうことかなと。
 え(笑)……ねぇ。
 大変ですなぁ、あの世界でクリーンなイメージ維持するのって。

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このページは、九石はくねが2022年1月31日 23:55に書いたブログ記事です。

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