いくらなんでも安すぎる......!
-- 意識高い系中島 (@Nakajima_IT_bot) January 27, 2022
Kindleストアで文豪の全集が200円均一になってるぞ!
太宰治も芥川龍之介も夏目漱石も森鴎外も宮沢賢治も坂口安吾も吉川英治も200円!100~400作品全部入って200円!1万ページが1冊になってるのに200円!
全部買ってじっくり読むぞ。 pic.twitter.com/uqodZ3KKiH
●ついホイホイ見に行って、太宰買ったその足で夢野久作も買ってしまった。それでも400円。

●されば拙者はオイラー全集を、と思ったがまだあれは完結しておらなんだ。
ここもおじゃましま。
>ヴォイニッチ
はぁ……多分、書いた人しかわからん世界なんでしょうね。
なんかこう、世界中のナンやカンやを(頭の中で)収集するのが好きな人が「俺だったらこう面白くする」と考えたものの「設定忘れそうだし読まれたら恥ずかしいし」と独自言語まで作った暇人の備忘録なのか、
(書かれた時代に)伝説・神話・陰謀探求ブームがあって、それにかこつけた「ネタ神話」……(その時代における)クトゥルフみたいな、「まだヒッカかっとるのかい(笑)」って著者が墓場の影で笑ってるやもしれませんな。
もしかしたら、この意味不明言語を突っ込まれないための「ネタ言語被ってないかメモ」とかあってりして(笑)。
>KINDLEで200円
……試しに「バトルオーバー北海道」なんぞいかがでしょ?
もう出てくる兵器もだいぶ世代交代してますけど、昨今の雰囲気に合った冷戦期に描かれた名作劇画でおます。
7月30日午後9時42分 深川市音江の地獄絵図を御一読いただくとスカッとするかもしれません。