「差別語満載。よくこんなことを書いたな、ということを平気で書いている。しかし、そうした昔の作品を『直せ』と言われても、僕は直しません。この時代に、こういう差別語があったという証明になるからです」
-- TORI MIKI (@videobird) January 22, 2022
筒井康隆「美女」は消えますか?|文藝春秋digital https://t.co/knRbvIDNKj
●昔の文章って普通に今使えない言葉とか使ってたりするんですが、何故かこの界隈は遡及的な批判がまかり通っているんですよねぇ。当時は当時、今は今なのに。
中学時代このテキストあったらめっちゃ漢字得意になってたと思う。学校に配布したほうがいい。 pic.twitter.com/XNcexigaaC
-- やしろあずき@新書発売中 (@yashi09) January 23, 2022
寧ろ、学ぶタイミングとしては中学はベストなのでは。なお、大人になると難しい感じはかっこいいという認識は消えます。
#ガチで存在しない二文字
-- 福笑 (@smile106uvu) January 31, 2022
で思い出す
辞書にも収録されてるのに
読み方も分からない
実用例のない漢字
それが
"幽霊文字"
後に地名などで使われていたと分かり
電話帳データなどから解明
それでも今なお十二の文字が典拠不明
特に
「彁」は同形の文字すら見つからず
分析結果がない謎文字 pic.twitter.com/A9EsCF7ojz
ある程度の周期で話題になる幽霊漢字。寧ろこういうののほうがかっこいいぞ。
●まぁもうフォントのライブラリなども有耶無耶になってきている昨今ではあるが、確かに水準はそろそろ見直すタイミングであろうな。フォント作成業者が悲鳴を上げるだろうが。
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