●さて、とりあえずドレディアが可愛い上に強いという事で作ってみた。色々吟味し、性格控えめ、特性マイペース、努力値は特攻と素早さに252で残りはHP、個体値は理想で3V(HP、特攻、素早さ)としてチュリネの選別へ。性格は何とも都合が良く控えめシンクロブラッキーがいたのでこの子を使用して(なお、Lv2だったという事に最初のバトルで気がつき、大急ぎで少し育てた)。リピートボール30個用意してとりあえず30回挑戦してステ吟味、という事から。いいのがいなかったらリセット。んで、6回目くらいかな。もっとかな。HPが個体値最高で、合計値も上位だったのでこれでいいや、と妥協してしまった。何より、性格と特性がなかなか一致しない。30匹捕まったとしてもせいぜい6匹前後。特攻MAXのキノガッサ♂も居たので更に粘る事も出来たとは思うけど...。まぁ、今はこれでいいや、みたいな。
あと、こんだけがっつり捕獲しまくって気付いた事。ボールにポケモンが入った後、一回だけ転がって捕獲になるという現象がこれまで数回ありましたが、モーションの違いが解りました。
▼ボールの軌道が通常は山なりだが、一回の時は真っ直ぐ。
▼普通は「ひゅーん」という投げる音だが、一回の時は「シュンッ」という感じの音。
▼一回の時は、ボールにポケモンが収まった後、空中で少し震える。
▼一回捕獲は飽くまで捕獲判定が高いだけのよう。確定ではなく失敗もする。
100%捕獲じゃないと知った時はちょっとびっくりした。まぁ、なんでこんな話かというと、捕獲済みに対してリピートボール使うとかなり高確率でこれ出るからなんですね。
んで、なんとかLv50まで育て上げたのでバトルサブウェイに挑戦してみた。
例によってなんか気になる対戦相手を何枚か撮影してた。園児プレイ...?
たぶんウチナーグチだと思うけど何言ってるか全然解りません(笑)
まぁ、メイドさんはいいねぇ。なんか最近、自分でもメイドスキーである事を忘れかかる事がある。
なんかBASTARD!!の魔戦将軍にこんな感じの人いましたよね。いやしゃべり方だけ。
んで、ただダラダラ対戦が続くのかと思いきや、前回のタワーよろしくボスがいました。まぁ少し強い程度なのですが予測の範囲。
どうやら、バトルタワーの「負けたら最初から」という点の改善のようで、初回ボスまでとそれ以降で別の施設になったよう。スーパーシングルにも挑みましたが流石にランクが違いますね。40連勝寸前で負けちゃった。
で、この連戦の目的は、作ったドレディアがどれだけいけるか、という点。サポートとして、お供にパールの攻略メンバーだったスターミーとチャーレムを入れましたが、基本は「蝶の舞を積んだドレディアの花びらの舞だけでどこまで無双出来るか」。蝶の舞は特攻、特防、素早さをそれぞれ一段階上げる技。花びらの舞は攻撃120というかなり高威力の草技ですが、2?3ターン連続攻撃した後に混乱します。ここで特性の「マイペース」。混乱しなくなるので、暴君完成となります。
結論。眠り粉の持続時間が想像以上に短く、舞うタイミングがかなり難しい。ただし、上手く2回以上舞えれば、同レベル帯の等倍耐性くらいまではほぼ一撃ですね。半減を確実に一回で屠るとしたら3~4回は舞っておきたいところ。1/4を一撃というのはちょっと現実的ではありません。4回舞っても、メラルバに対して半分も削れませんでした。ことサブウェイではメラルバがけっこう出ます。つまり、今までの積みポケとほぼ同じ扱い程度。極端にTUEE扱いする程ではなかったかな、という感想。
まぁ、それが解ればいいか、と、今度は殿堂入りに向けてドレディアを育成しようと、負けてもいいつもりで四天王へ挑んだ。結果。
......チャンピオン倒しちゃった(・x・
まぁ流石に全員ドレディア無双は無理でしたが、シビルドン、ビクティニ、ダイケンキがLv70以上まで育っていたので、無難に勝ち抜けましたね。ドレディアでキツいのはゴーストとチャンピオンかな。チャンピオンのウルガモスは前述のメラルバの進化形なので相性最悪だし。
ちなみに忘れてたけど初回クリアの時の面子。ゼブライカとかハーデリアなんて懐かしい面子が(笑)これ見るまで、クリア前にシビルドンに取って代わられていたかと思っていたゼブライカ。何気にクリアまでついてきてくれてたのね。
取り敢えず現状のステを晒してみる。稼ぎ以外の時は持ち物→こうかくレンズにしてます。なお、サザナミタウンのシロナにも挑戦しました。ミカルゲの段階でどれだけ積めてどう屠るか、でしたが、何度もやり直した結果、ドレディアの6連勝で幕を閉じました。このレベルでは6回積まないと全部一撃は無理でした。
まぁ、後はまったりかな。やりたい事はとりあえず終わった。
●まぁ今回もエモンガや最初の三匹など微妙に外しておるが、そんな中でもドレディアの完成度は高すぎるな。逆に他に碌なのがおらぬからそう思ってしまうのかも知れぬが。
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