●んでもって、日曜日に残した思い出の消化。
竜神王。攻撃力が洒落にならないのでマヌーサ大活躍。Lサイズで打撃メインの奴ってけっこうマヌーサが効果的。サージタウスにも神鳥レティスにも効くし。
前作で不動のメンバーだったゴールデンスライム。今回Mサイズなので見送ってたけど、相変わらずHPが残念以外は完璧なだけあってかなり強い。直接攻撃されると誰も耐え切れないのだけれど、スカウトした時はけっこうミスってくれて助かった。
JOKER。神鳥レティス使うのもったいないなー、と思ってたのでとりあえず入手。最初に挑んだ時はスカラがかかってたのでスカウト率伸びず失敗したのだけど、今回はしっかりルカナンもかけて100%叩き出す。ていうかうちのキングスペーディオ、いてつくはどう持ってるじゃん(笑)なんで気付かなかったのかなぁ。
んで、モンスター選手権とかやっててつくづく思った対戦構築。
1)まず、Sサイズで数を揃えるやり方より、強力なLサイズ一体のほうが圧倒的に強い。ギガボディで能力の底上げが可能なのも理由だけど、ケアするキャラが少ないのでブーストがスムーズにいく。
2)次に、回復手段や状態異常で立ち回るよりも、強力な直接攻撃や全体攻撃でのごり押しが有利。回復を念頭に置いた構成では最終的に回復量とダメージ量が釣り合う、或いは押し切られるケースが余りに多い。
3)回復役の没落はこと顕著。完全回復魔法が存在しない為。ベホマは無く、ベホマズンも完全回復しない。ザオリクもHPは半分しか回復しない。故に、前作で猛威を振るった超回復SP三人持ちという構成が成立しにくくなっている。
4)そういう意味で、瞑想などで自分さえ回復させればいいLサイズは非常にバランスが取れている。
うちも対戦専用キャラ作ろうかなぁ。今ウルトラメガトンの4000位台だけど、Lサイズには手が出ないケースが多い。こないだげっつしたレティスを転生させまくって参加可能にしちゃうか(笑)
●左様。大は小を兼ねる故、ゴールドライタンもジャガーノートもチェホンマンもアンドレアスリーガンも馬場昌平もスカイツリーも須らくいいことである。だが大抵小さいものを苦手にするがオチ。
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