「それはヲタじゃない」と力を込めて否定したいところだけど、事実いるんだよなぁ、リア充オタク......。
以前もつぶやいたかもしれないけど、かつてオタクとは「種族」であって、キャラメイク時に選択したら変更できなかった。その後オタクは「ジョブ」になったが、転職は難しかった。今やオタクは「アビリティ」となり、誰もが状況に応じてオタクであるかないかを選択できるようになった。という理解。
-- さわのつり (@Sawanoturi) 2015, 10月 9
一昔前はヲタ=性犯罪者予備軍みたいな扱いだったから、そんな呪われた装備を好き好んで装備する人は居なかったんだよなぁ。
オタクかどうかは顔で決まる
-- суе (@9eq) 2015, 10月 9
結局はこれな。どんなにディープなヲタでも、顔がよければリア充になるし、顔が悪ければどんな人格者でもブタッキー。救いがないけど事実。
オタクの年間消費額の話題、年いくらとか月いくらとか考えたくないしむしろこんな感じだ pic.twitter.com/sKxvOVnLbo
-- 猫井ヤスユキ (@nekomin7) 2015, 10月 9
寧ろ年間25000円しか使わないでオタクとか片腹痛い。10万でも足りないっていうのに。はいそこ、それは無いって思ったらヲタという属性を軽視し過ぎ。●然り。ヲタとは生き様であり、他称されるものである。ファッション感覚でヲタを自称する輩はあの塗炭の時代を知らぬ者にて切断の刑。
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