「技術を安く買い叩こうとする業者」そのものよりも「技術や課程にお金がかかるのを理解してない一般市民」が一番の敵。「ソバの原価は20円くらいなのにあのソバ屋は500円もとってあくどくもうけてる」みたいなのを言いたがるタイプね。じゃあお前20円やるからソバ作ってくれよ。
-- 紫堂はる@タルミナふしぎ発見 (@sidoharu) 2013, 3月 31
●あるある。うちも薬が半分の日数になったのに支払いが半額にならないのはおかしいっていう患者に遭遇したなぁ。薬の代金しか貰わないってどういう経路で収益を挙げるんだよ、と。日本はサービス過剰国家とは思うけど、逆にそれが当たり前になり過ぎて下手なサービスではクレームになり、サービスそのものに金を払っている意識が希薄過ぎる。
フランスの飯が高すぎるので「これだけで9ユーロだと!フランス人は大丈夫なのか!?」と思ってたけど対話の結果フランス人も孤独のグルメのDVDとか見て「あんなに食って4ユーロかそこらだと!それで日本の飲食店の従業員はちゃんとまともな給料を貰えているのか!?」と思ってることが分かった。
-- IZAWA (@izawak) 2015, 2月 23
ちょっと主旨は違うけど確保していたツイートをぺたり。サービスも切り詰めればそれだけ安く出来る見本。ていうかこれは日本が安いんじゃなくてフレンチが高過ぎるんだけどね(笑)
●まぁ、未だにあの免罪符を振り翳す消費者もおるようだが、あれは飽くまでも「店側の意識」であり、「客の自称」ではない。そういう意識を持たないバカが多いのでは三波の擁護は出来ぬ。
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