pro;log#18/drifters

●キャプテンクロウ配信で色々と厄介な事になってきたProインGW。

110430mjp01.jpg

二日目は長老ピピット。両脇を固めるわたぼうワルぼうも心惹かれますがまぁ彼奴等は卵とかすれ違いとかで何とかなるし。

110430mjp02.jpg

老人虐待いくない。いや老鳥?そこは突っ込むところぢゃない。スカウトじゃないのは楽ですけれどなんか気後れしてしまいますね。

110430mjp03.jpg

スキルは特にめぼしい処無し。ピピットは普通のピピットも持ってたしね。しかしピピットは長老も含めて非力だねぃ。あのピンクのピピットは造れないのかな。もう名前も覚えてないのね。

110430mjp05.jpg

 110430mjp06.jpg

 折角なのでピンクモーモンとマポレーナを捕まえてきて4体配合でキングモーモン完成。ヒヒュルデの台座にがっつり座ってたけどMサイズ。しかし、モーモンは成長するとアーゴンデビルになって、運良く(?)ならなかったのはマポレーナになるという設定がⅨにあった筈ですが。新設定かな。

110430mjp04.jpg

 さて、キャプテンクロウが量産可能になったので、早速竜神王量産体勢に。問題となるエスターク作成の際に必要となるジェイム完成。何気に固有スキルはよさげ。アキバで二回ほど戦ったけど、あんまり強いとは思わなかった。今回も結局エスタークへの繋ぎでしかないので、さくとタイタニスと配合させたし。

110430mjp07.jpg

さて、現状のうちのスカウト部隊は最強サンディ、最強プチットガールズ、強プチット族だったのですけれど、今回の素材調達をしていて、改めてスカウト力不足が露呈。矢張り全員テンションアップ+連続必須か、と思い、最強プチットガールズをスカウト専門部員として新規作成。まぁ、既存のプチガが飽くまでサポート全般を担当しつつのスカウト部員であった一方、サンディの代わりに加入した二匹目(?)はとことん攻撃特化。まー、サンディはサンディで大抵の場合ラリホーマ&マヌーサ要員だった一方で、スカウトそのものには余り関わっていなかったので、これにてどう変わるか。

110430mjp08.jpg

110430mjp09.jpg

110430mjp11.jpg

110430mjp10.jpg

プチソーン4体配合の素材魔王、全部野生から引っ張ってきて配合させると+はこんな感じになる。どう考えてもデスタムーアが飛び抜けて面倒過ぎる。なお、ここでは暗黒の魔神は動く石像+無印から引っ張ってきたヘルクラウドで作成したので、代わりにバベルボブルを使うとなると更に+数は増える。まぁ、バベルボブルも素材が全部ピピッ島に野生で出るけどね。

110430mjp12.jpg

さて、そんなこんなで非常にめんどくさい竜神王作成。思い余ってバルボロスに配合させてグレイナルへ。

110430mjp13.jpg

更に勢い余ってわたぼうを配合させてトーポ完成。どのシリーズのモンスターなのか解らなかったので調べてみたら未プレイのⅧの主人公の飼っている子なのだそうだ。可愛いのでつい作ってしまったが、うぃきぺでは主人公の胸ポケットにいるらしいが、実際の大きさはけっこうなものだった。

110430mjp14.jpg

110430mjp15.jpg

110430mjp16.jpg

追伸:こないだアキバに行った時に、Proはスカウト不可のガチ構成でしたけど、ついでに無印で上記三体の配布してたからプラマイゼロでいいですよね。「ゼロの衝撃」ぎゃーす。まぁ、素材が全部カンストクラスの複数枠だったので、全部Lv1にも関わらずHP600とかあったけど(笑)

110430.jpg

●ハイゴナが帝王切開などとなるとまた配合も生々しいが、それを普通は杞憂と申す。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://system9.net/blog4t/mt4/mt-tb.cgi/1315

コメントする

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.17-ja

携帯用QRコード

system9QR.gif

2019年8月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

twitter

このブログ記事について

このページは、九石はくねが2011年4月30日 22:31に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「pro;log#17/dragon ball」です。

次のブログ記事は「animated anima」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。