pro;log#10/A channel

●さてもさてもPro。とりあえず現状で出来る事は全てやった。とりあえず、現時点での最終目的は闘神レオソード作成だったのです。無印でも対戦用だったレオソード。今回リコンストラクションでかなり色々な方向性が見えるようになりましたが、最初の構想は全ガードブレイクを利用した魔法+ブレス+ギガブレイクによる大暴れ。スキル構成としてはレオソード+竜神王+グランスペルSP+賢さSPまでが確定。それに最初は巨大モンスタつぶしを考えていた。MP×2消費はイオガードで相殺。あれ？ここまでで6スキルだ。どこで構想を間違ったんだ(笑)巨大モンスタつぶしは結局ギガキラーの為だけだし、MP上限値300と低めだからイオガードのみかなぁ。

だけど、現状ではこの構成の天敵であるギガメタル、歯茎が横行している。この構成では倒せない。

三個目の卵からはバルボロス...。早くも被った。まぁ、白竜王とか出ないだけマシか。早いとこ少年レオソード希望。もう搭載するスキルを纏めたキングレオとか、配合相手のJOKERは完成しているんだけど...。

さて、最近の上位ランカーと戦ってる人ならもうご存知でしょうが、無差別上位三名はここ暫くずっと最強ゲモン+行動早い持ち。なので、間を持たせるつもりでうちも作成した。お気軽に強過ぎ。なお、二枠は最強ゲモンか最強おおにわとりか、そんな選択肢になる。意外とおおにわとりがいいパラメータなのだ。

HP　にわとり1275　ゲモン1350
MP　にわとり 550　ゲモン 517
攻撃 にわとり1050　ゲモン1035
防御 にわとり 825　ゲモン900
素早 にわとり1175　ゲモン1125
賢さ にわとり 900　ゲモン540

上記の通り、賢さがおおにわとりが大幅に上回る以外はほぼ拮抗。だが、いずれにしても行動早いにバイキルトなどをさせて、素早さに任せた先制物理攻撃がこのモンスターの役割。そうなると、決定打は特性になる。

おおにわとり　メガボディ1～2回/みかわしアップ/にげあし/ときどきテンション
ゲモン　メガボディ1～2回/アンチみかわしアップ/ギロギロ/常にマホカンタ

どう考えても、おおにわとりのにげあしの枠が勿体無い。一方でゲモンは優秀なものが揃っている。こうなると矢張りゲモン有利か。

行動早いモンスターは全体的に最強煉獄天馬が大人気。矢張り進化配合で常にアタックカンタを付与出来るのが大きい。だが、現在のトップはそこにクインガルハートを入れている。強者の余裕を考慮してもやはりそっちの方が良いものか。

連戦は歯茎先発、最強サンディ+最強ゲモン控えでここまで。もうちょっと頑張ればスラ・ブラスターだったんだけど...。やっぱりサンディを沈められると痛い。最初にこの組み合わせにした時は、歯茎が7戦目辺りでメガンテで砕け散るという余りに想定外なスタートだったけど、サンディ+ゲモンで80戦はいけた。なお、連戦はMPが回復しないので、最強煉獄天馬は外し、最強サンディのMP自動回復を利用してマホヤズンでゲモンのMP貯蔵庫という役割になっている。

なお、現在のこの対戦PTのスキル構成は、

最強ゲモン　攻撃力SP/攻撃力3/プリンス/メタルハンター
最強煉獄天馬　HPアップSP/回復SP/ウィングタイガー

ゲモンは歯茎対策として、最初メタルハンターの代わりにメタルつぶしだったが、MP×2が連戦ではかなりネックだったので、メタルハンターへ切り替え。プリンスはたぶんどのゲモンも持っているけど、耐性が無い1枠はほぼ空裂斬で999ダメージ。これが猛威を振るい過ぎ。ダメージ1.3倍+ダメージ上限突破のアンカーナックル(アタックカンタも貫通する)、最大7回攻撃の剣の舞いと、プリンスはいいスキルが揃い過ぎ。

煉獄天馬は結構悩みましたがこういった構成に。ウィングタイガーはバイキルト+天使の気まぐれの為。ただ、回復SPがあるとマジックバリアや守りの霧の優先順位が高く、そっちを優先しがち。こっちもクィーンに切り替えるか。

あと、先日アキバでサンディ配布だー、と息巻いていましたが。

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↑何となくのネタ(笑)薬剤師っぽいネタはたまに混ぜときます。なお、バルトレックスはヘルペスや帯状疱疹の薬。かなり高い。

●ヴァギ○であるか。貴様は親愛なるDQを愚弄した罰としてかまいたちの夜の刑。