●新年早々没。
どうやら、北大は受験会場とクラーク像のある場所、見当外れなまでに離れているらしい。
それ言ったらファンロードなんて見せられないな......。
ラブストーリーは筑前煮。
お肌の曲がり角な世代にはニキビは出来ないか......。
まぁ、こういう人たちはヲタからの輸血に拒否感を持っているらしいので。すばらしい差別主義ですね。すっこんでろと。
なお、こういう時の最終兵器はチョコアイス。苦味、甘み、乳脂肪、冷たさと言うクワドラプルな誤魔化し要素を持っている最強アイテム。なお、チョコ嫌いの子には詰む。まぁ、辛党の子には海苔の佃煮やふりかけに混入するという手もあり。最近では薬混ぜる用のねるねるねるねまであったりする。
昔撮影したのを思い出して貼った。
出来ははっきり言って凄い。だけど、展開がじっくり過ぎて、いつ終わるのだろうという懸念が。完璧超人始祖編なのに、まだ始祖は(表立っては)登場していないので。ただ、キン肉マンの評価を良くも悪くも変えた作品なので、今後も楽しみにします。なお、年末の段階ではまだアマプラでも有料だったはずなのですが、年末年始の休みの中で課金してでも見ようと思っていた。先送りにしてもうけた。
象魔。
流石に銀行はもうやってなかったので(渡す対象がこんな早く来るなんて聞いて無かった)、スーパーとかでお会計で万札出して崩した。辛うじて5千円札2枚確保出来たけど、最悪千円5枚で渡す羽目になるとこだった。
年明け早々煮干し白湯。年末に行くつもりだったけど、都合がつかなくて。なお、三が日だったからか、昼時でもすいてた。
薬作るのってバカにならないくらいお金かかるんよ......。だからジェネリックになると一気に安くなるんだけど。なのに薬はどんどん安くされる。そりゃ立ちいかなくもなる。
この時点では喉も痛くないし、咳も出ない。だけど終業に近づいていくにつれ、だいぶ熱っぽく。思考もままならない状態に。
死。
昼に帰宅した時点では熱測っても37℃あるかないかで様子見てたんですけど、夜になるにつれてどんどん高くなり、最終的には38℃越え。妹家族が来ていたけど、晩御飯は一緒せず寝込んでいました。
アド街はいつも他人事として見ていましたが、あー、地元が出るとこういう気分なのねー、と。花田兄、そんな頻繁に茂原来てたんかい。
まさかまさかの。この辺りからのどの痛み、咳も発生。
まぁ、この頃はAphexTwinはアペックスツインだったし、Pneumaはプネウマだったしなぁ。ネイティヴの読み方は遅れてやってきた。
すわコロナと判明し、一気に引きこもり生活開始。引きこもり生活に経験はあるけど、「敢えて出歩かない」と「出歩けない」では精神的な解放感に雲泥の差。
特に最近これを痛感した作品が榎本俊二先生の「ザ・キンクス」。先生のファンなので、Web公開から欠かさず読んでいるのですが、どうにも面白さが分からない。その一方、ネットの評価はうなぎのぼりで、このマンガがすごいでは4位、他にも各ランキングに続々チャ-トインしていて、「あれ、これはうちの読解力が無いのか......?」と悩んでいる。
何か、昔理科の教科書だったかで見た「満腹中枢を破壊した猫は食事の止め時が分からずひたすら食い、太っていく」というやつを思い出した。
※「専用の薬が無い」というのはそういう薬品が無いのではなく、専門医じゃないと扱っていないという認識だったもの。少なくとも、自分の職場ではコロナにも出た事は無い。
ルーヴルへ行くくらいのページ数がある作品ではないんだけど。
一応、出勤停止の判断基準が「発症から5日経過、および寛解から1日経過、というものがあったので、4日発症として1/9までを目途として様子を見ていたんですけど、1/7になっても充分な改善は見られず、市販の風邪薬では無理だとの判断で受診。まさかラゲブリオ(コロナ専用の治療薬)出るとは思ってなかった。なおこれ、1カプセル2000円以上、それを5日間で40カプセル飲むものなので、それだけでも8万円以上、3割負担でこの値段、という話なのです。ぐえ。5類移行前なら負担無しだったんですけどねぇ。
スカイプでホストに報告したら、あの場にいた面子悉くダウンしてたそうで。ただ、みんなだいたい発症の日が同じくらいだったので、厳密には誰がクラスターだったのかは分からない。
雑な表現をすれば、鼻が詰まった状態でごはん食べてる感じ。
一周周ってこれがスタンダードになるんね。
うちも随分FC版Ⅲやり込んでたんなぁ。
ちょっと言葉足らずでしたが、「バクマン。」の主人公は漫画家デビューして、自分の漫画をアニメ化し、声優希望の想い人にヒロインのCVになってもらう、それまで二人はプラトニックを突き通す、という流れの作品なので、なんか展開が似てるなぁって。
旅費が払えないのではなく、飽くまで旅費とかは月給の範囲内で賄えないのはまずいという認識だったので、少なくとも今月は絶望的なので。
今年のインフルエンザの猛威は過去最悪だという話ですし。なにがあったの。
牛帝先生のファンなので購入(というかWeb連載も毎回見てる)。ラッキースケベモノとも何か違う、表現の難しい作品。
眼差しのボルテージ熱くしながら。
お店とかには行けないというの、正直ストレス凄い。
通算半月以上の休み。コロナ休のうち数日は有給消化すると言ってあるけど焼け石に水の可能性。
まぁ、症状散らす薬は同じかもだけど、肝心要の抗ウィルス剤が別物になります。抗ウィルス剤は基本マンツーマンで対応するものなので、抗生剤のように掛け持ちとかがまず利かないのです。
ただ、年末の麻雀とは違って、これの前に好調な時期が少し挟まったので、気の持ち方はだいぶ楽でした。年末の時は何から何まで裏目という期間が続いていたので参ってました。
●段点も一時期1700位まで持ち直したが、また上記の展開で半分位まで落ちた。上がる上がらない以前に、聴牌にすら届かないのは流石に虚無。