クリスチーネ剛田作品を読んで「あれくらい僕だって描けるんですよ!」と勝手にキレて他の仕事の締切ガン無視して超クオリティの恋愛漫画を描いてくる手塚治虫先生はいる。なお編集者にはすごい怒られるし、クリスチーネ剛田先生は嫉妬されてることにも気付かず「流石は手塚先生ねぇ」とか呑気してる
-- 悠戯@迷宮レストランなど (@meikyu_R) June 17, 2024
「兄はまるで自分の目で見たかのようにリアルな恐竜や宇宙人や未来のロボットの話を私に聞かせてくれました。兄の話を私が絵にして兄に『ここはもっとこうだった』と直しを受ける。今私が漫画家としてご飯を食べていけているのは兄の功績が多分にあるのです。」
-- 春夏 (@sprsum64) June 17, 2024
『クリスチーネ剛田エッセイ集』より
クリスチーネ剛田先生の少女期エピソードに登場する人物は非常に特徴的で、例えば『大柄で乱暴だが頼れる兄』『気が弱いが優しい眼鏡の兄の友人N』『お金持ちで何でも持ってる兄の友人S』が有名ですが『Nの家に居候していたD』だけは"青"以外の特徴的情報が無いんですよ
-- 春夏 (@sprsum64) June 17, 2024
とある編集者の記録より抜粋
クリスチーネ剛田先生のエッセイに時折出てくるD氏は青い狸みたいな容姿で描かれており、不思議な道具を持ち、よく近所の子供たちを遊びに連れて行っていたらしい。
-- 永遠の1@ステラ (@Solo_eternal) June 16, 2024
それらの描写から、実際のD氏は画像のような、青い目で恰幅の良い異国の青年だったのだろうと推定されている。 pic.twitter.com/xKVgvcagYY
まだインターネットのなかった当時、資料の無さに悲鳴をあげたジャイ子はタイムマシンで17?19世紀のフランスに赴いて10年刻みで文化風俗の変化を観察しており、その異様な歴史的正確さを不審に思った岸辺露伴が出版社のパーティーでとうとうクリスチーネ剛田先生にヘブンズ・ドアーを使ってしまう回
-- とくぞうだったんですよ (@sv_g8) June 16, 2024
露伴「僕の悪い癖だ...!あの敬愛するクリスチーネ剛田先生を本にしてしまうだなんて...でも...これで知ることが出きるぞ!クリスチーネ先生の謎『D』の正体!一体全体『D』って奴はー」ペラッ
-- 手花供 (@agmtj1379) June 17, 2024
D【検閲済み】の【検閲済み】で私は作品を書き上げる事が――
(検閲...?ヘブンズドアに検閲だと
!?)
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