Q.なぜ日本はこれほど便利なのに、我々は豊かさを実感できないのでしょうか。
-- 新田 龍 (@nittaryo) December 26, 2022
A.その便利さは「テクノロジーの進展」によるものではなく、「追加料金ナシで細かい宅配時間指定」とか「安売店なのにハイレベル接客」みたいな、我々自身が身を削る「低賃金過重労働」に支えられたものだからです。
●正直、今の過剰サービスの原因になったのはセブンイレブンだと思う。あのあたり、日本にサービス業が発生したのはいいけど、「ホテル並みのサービス要求、給料そのまま」という社会潮流にねじ曲がったのは少なくともコンビニの罪だと思ってる。んで、自分たちがそういう使い方をされてるので、一方で他のサービスの在り方が鼻についてしまう。そこからクレーマーも生まれたという認識。
日本には「安い人材」しかいなくなった。いや、そうではない。正確にいうと、本当は能力があるのに、いまの日本の社会構造のために、それを発揮できないのだ。多くの有能な人材が、潜在能力を発揮できずに安い賃金に甘んじている。
-- 野口悠紀雄 (@yukionoguchi10) December 28, 2022
これは、「安い日本」におけるもっとも深刻な現象だ。
安い人材しかいなくなった、のではなく、人材に金を出さなくなった、だと思う。

●そもそも、「奴隷」という名称より「社畜」という名称の方が階級が下という感じにて、事態はもう少し深刻なのでは。
コメントする