日本が強くなった理由、単純に「才能ある奴が根性論で殺されなくなった分強くなった説」が浮かび上がって来て震える https://t.co/qa7Z9wbDDB
-- i.say (@Isay_BLUNIN) July 29, 2024
●これは本当にそうで、海外のようなマネジメントが当たり前になったから、素質が食い潰されないで済んでいるというのはある。それの縮図が佐々木朗希のやつで、高校時代に負担をかけさせないために登板させずに負けたんですが、そうしたら学校に抗議の電話が殺到したそうで。結果的に、プロ入りした後完全試合すらやってのけた。少なくとも、高校野球はそういう根性論を基準に考える取り巻きが多くて、それがほぼ害悪でしかないという。無論これは今に始まった話ではなく、根性論で高校時代に使いつぶされ、プロ入りしても活躍もせず引退なんていうのは枚挙に暇がない。つまりは、スポ根という時代にこの見識があれば、日本のスポーツは三段階くらい進んでいただろうと。
●まぁ、最近の張本や廣岡の話を聞いておれば、現在の野球はそういう老害を無事排除出来た結果、WBCで優勝出来たとも考えられる。後は高校野球の諸悪の根源、高野連を何とかしたいものである。なお、我が帝国の野球ではΩ権藤が権藤権藤雨権藤、雨雨権藤雨権藤の調子で未だに勝ちまくっており異次元。
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