ボーボボ澤井から24時間薫陶を受けて「単発で成功しても意味ない」と悟った松井優征は『ネウロ』『暗殺教室』『逃若』と三連発でヒット作を書く怪物作家と化したわけですが、ボーボボ澤井もそこまでやれとは言ってないだろ、多分。 pic.twitter.com/BKwIc7FNBE
-- マウスタージンガー (@Maustersinger) December 30, 2023
●「デビューから三作連続で10巻以上の連載」というのは、ジャンプ史上松井優征が初めてなんだそうで。ぶっちゃけ、どれも長続きしないだろうなぁと読み始めたらそこから先の展開がどれも凄すぎなの、もうこれは「持っている」としか言いようがない。
●どんぱっちシリーズはそれなりに受けておった気がするが、あれ以降無しの礫であり心配。まぁボーボボでもう一生食っていけるであろうものだが、漫画家はそういう簡単な生物ではないしのう。
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