●前々から探している本がある。ファンロードコミック?で出た?らしい?眞部ヒロト著「天国注射」。ネットでいくら探しても見当たらないので、本当に発行されたのかどうかも曖昧。ヤフオクやイーブックオフでも見つからないので、神田神保町まで行ってきた。しかし半分以上の古書店が日祝休みとか。歩き回ったけど何の収穫も無く帰ってきた。古書センターのビルを昇って足がぱんぱん。トシかねぇ。しかし、もう前回神保町に行ったのが(ピー)年前なので、こんなに古書店少なかったっけ?そもそもこんな風景だっけ?と浦島状態。昔ファンロードのバックナンバーをがっつり買ってひーこら歩き回ったのも遥か昔なのね...。
●まぁファンロードの副読本は非常にニッチな商業範囲であるからな。ネットの限界か。
お久しぶりです。んじゃ、試しに。
>辞典に何故かアミバの項目があったファンロード
…なんつう懐かしい。
なんでだろーゲゲボドリンクしか思い出せない(殴
というか、"すりガラスのダイアリー"しか立ち読みしていなかった(蹴
'89年に小森まなみ女史のラジオ番組を聞き始めた時に、
ラポートがスポンサーだったんで存在は知れども…濃すぎて、今一つのめり込めなかったなぁ…
そこの2Fのカレー屋ボンディがんまいのよ
(´ー`)
>三佐さま
いちおううちはFR投稿してました(笑)数える程度しか掲載されませんでしたが。
アミバは……。あれのせいで北斗の拳半端なとこしか買ってなかったんだよなぁ(笑)
>やましーん
かれー屋さんは休みだったみたい。らーめん食べて帰りました。