世の性人の性・参-終焉-

●サガ2クリア。まぁ色々とやり込み要素は残ってますが一段落、という事で。
魂の暗域とか全くノータッチ。モンスターもLv11にすら到達していない。なので、モンスターがボス戦で大抵足手纏い。アポロンのフレアで一撃ですしね。っていうかアポロン戦は詰んだかと思うくらい難儀。エスパーフルケア乱打でごり押ししました。なので、肉食い図鑑は穴だらけ。系列まるごと抜け落ちてるとこもあり。Lv11にしちゃうとレベル下げが出来ないので、その前に全て埋めるべきなんですけど。それぞれの種族に関しての感想。
▲人間(女)
基本的に徹頭徹尾体術攻め。サブにメカの使い古し範囲攻撃を加える程度。守備がなかなか疎かになりがちだったので、最終的にはパワードスーツに。
▲エスパー(女)
成長の遅さが最大のネック。魔法や魔力依存武器ばかり使っていた為、江戸辺りから鈍足過ぎて正直足手纏い。取り急ぎ人間と同じ体術メイン、及び与一の弓にて素早さ補強。
▲メカ
魔力の無さで魔法に壊滅的に弱い点以外は優等生。今回のPT構成的に力依存武器はメカ専門。最終的にはエクスカリバーがあるので範囲銃器が不要になるので、ビームライフルで素早さを底上げしたり、盾などで防禦を底上げするなどしてコントロール。こういうコントロールが簡易なのもいい点。
▲モンスター
種族によって優劣が余りに顕著。変身をコントロールするメソッドはあるものの、それを狙っていけるほど余裕は無い。逆に、確固としたタクティクスで変身をコントロールしたらこれほど強い種族はいない。うちの子がLv11になれなかったのは、ラストダンジョンのティエンルンやフェンリスウルフが肉を落とさなかったから。

まぁ、色々云いたい事はありますが、暫くしてはにわを探すまではお休み(実はまだエンカウントしてません)。あとラスボスあんな面倒だったっけ。7段階って。

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●正解。変な小理屈を並べ立てねば面白さを立証出来ぬようなゲームは失格であり、純粋に没頭出来るような作品こそが誉れ高き栄光を手に入れるのである。そしてスクウェアはその位置を20年前に通過しておったのだ。今現在のFFの流れはやや頭を抱えるものではあるが、それだからこそこういったスピンオフ的な存在が不可欠なのだ。今後のサガシリーズは是非この流れで行って欲しいものであるな、と切望するものなり。だから釣り屋ナガレでイくではないこの痴れエロタワケポンチめがッ!竹下画伯の本気のエロでは到底イく事など出来ぬ事を知れ。


釣り屋ナガレ 1 (少年チャンピオン・コミックス)

日常・陸

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このページは、九石はくねが2009年9月23日 17:46に書いたブログ記事です。

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