格斗経歴

先日チャットで格闘ゲームの持ちキャラの話が出たので列記してみるテスト。
■ストリートファイターII
●ダルシム

キワモノ好きなだけあり初手からダルシムだった。当時はコマンド入力に慣れておらず、ヨガファイヤーも満足に出せなかっただけあり、待ちダルではなく攻めダルだった。この後スパIIまでダルシムで固定だが、サブとしてベガなども使用。
■スーパーストリートファイターIIX
●バイソン
何故かは不明(笑)対人対戦ではそれなりに勝てたがCPUに全く歯が立たず。基本はパンチ押しっぱなしでターンパンチを溜めつつキック(=アッパー)のみで戦うスタイル。サブとしてダルシム、キャミィ。
■ストリートファイターZERO
●ダルシム
復活。しかしゲーム自体余りやらず。
■ストリートファイターIII
●ネクロ
矢張り色物でチョイス(オロを選ばなかったのは使用しているプレイヤが多かった為と思われる)。これもあまりやらず。
■ストリートファイター ザ・ムービー
●キャプテン・サワダ
ただしハラキリのあるPS版のみ(笑)みんなこのゲームダメっていうけどこれはこれで面白かったと思うんだけどナァ…
■ヴァンパイア
●アナカリス(メイン)フェリシア(サブ)
学校の部室に基盤があった関係でかなりやり込んだ。サブのフェリシアは当時の自分としてはかなり意外なチョイスだが、初プレイはフェリシアであった(メストとかの記事から、アナカリスは奇抜過ぎて選びづらかった覚えがある)。結果として部室でアナカリス経験を積み、アーケードで初のワンコインクリアを達成する。
■ヴァンパイアハンター
●アナカリス
たぶん一番やり込んだ格闘ゲーム。メインはまたもやアナカリスだが、全キャラ使用可能、及び全キャラクリアを達成している。対戦の際に自力シャッフルでキャラを選んで挑んだくらいの熟練度があった。
■ヴァンパイアセイヴァー
●バレッタ(メイン)アナカリス(サブ)
今迄アナカリスをメインに据えていたが、バレッタが思いのほか面白く、最終的にはメインキャラに。勝率的にはハンターよりがくっと落ちた。他にQ-Beeも使用したがダントツのダイアグラムトップなのでサブにもせず(基本的にメジャーなキャラ、正統派キャラ、強いキャラは避ける方針)。
■餓狼伝説
●ジョー東→テリー・ボガード
最初は無難に東だったが、当時はまだコマンドも満足に出せない為にろくに勝てず。クラックシュートが思いの他出せたためにその後テリーに交代する。あまりやり込みはしなかった。
■餓狼伝説SPECIAL
●不知火舞→タン・フー・ルー→チン・シンザン→アクセル・ホーク→ヴォルフガング・クラウザー
ネオジオソフトとして所有していた関係でかなりやり込み、結果としてメインキャラがかなり錯綜。最終的にはクラウザーに落ち着いたが全キャラある程度使用可能。本作の難解な超必殺技コマンドの練習により格闘ゲームのコマンド入力が飛躍的に上達した(ローレンス使用時に赤ゲージになると必ずブラッディフラッシュの連発をするのが愉しみであった)。メインキャラの選択理由は舞:超必殺コマンドが簡単だった為、タン:ダイヤグラム最弱だった為、チン:いちばん自分のカラーに合ってると思ったので(笑)、アクセル:無難に強くマイナーだった為、クラウザー:当時芽生え始めたオヤヂ専属性から。
■餓狼伝説3
●望月双角
なんとなく。ゲーム自体あまりやらず。
■リアルバウト餓狼伝説スペシャル
●ヴォルフガング・クラウザー
クラウザー様再臨との事である程度遊んだがやり込むまではいかず。
■侍魂
●不知火幻庵(メイン)ナコルル(サブ)
幻庵はまぁ、予想通りのチョイスですが(笑)ナコルルはまぁ、その、同人でいろいろ洗脳されまして(笑)気分転換に使うキャラでした。
■真侍魂
●ナインハルト・ズィーガー
もう見た目から何からモロ好み(笑)ご多分に漏れず削り殺しシゲルでした。ネオジオCDで持っていたので大体のキャラは使用可能でした。
■侍魂斬紅郎無双剣
●リムルル(修羅)
ファン待望のリムルル登場の為かなんか普通にリムルルでやってた。気分転換に羅刹に変えることもあったが、余りのナコルルの強さにげんなりして途中からは観戦専門に。
■侍魂天草降臨
●タムタム
タムタム復活という事で少しやったがやりこむまではいかず。
■キングオブファイターズ
●ブラジルチーム(ラルフ/クラーク/ハイデルン)→日本チーム(草薙京/二階堂紅丸/大門五郎)
最初はクラークがかっこいいのでブラジルを選んだが、ハイデルンの凶悪なまでの強さがダイアグラムを席巻し、元々強いキャラが余り好きではない為にゴローちゃん目当てで日本チームへ鞍替え。そんなにやり込むほどではなかった。
■キングオブファイターズ’95
●麻宮アテナ/不知火舞/クラーク
チームエディットが搭載された為こんな構成に。舞は人数合わせで入れたようなもので、クラークがほとんどエース。KOFではいちばんやり込んだシリーズでもあり、このチームでハイデルン/キム/草薙柴舟という勝つためのチョイスチームに後一歩で勝てるというくらいまではいった。この組み合わせで同人誌を出すプランもあったがコミケ落選の為日の目は見なかった。
■キングオブファイターズ’96
●麻宮アテナ/クラーク/ヴォルフガング・クラウザー
クラウザー様降臨の為舞二軍落ち。けっこうやり込み、KOFでは唯一アーケードでクリアしている。なお、これ以降のKOFはプレイせず。
■SNKvsCAPCOM
●ダルシム&ルガール
どう考えてもこのチョイス以外思いつかなかった(笑)元祖キワモノとダンディズム。
■鉄拳
●吉光
まぁ妥当(笑)やり込むまではいかず、ひたすら10連コンボを繰り返すアレな戦闘スタイル。
■あすか120%
●鈴木めぐみ(メイン)本田飛鳥(サブ)
部室で延々とやっていた。めぐみチョイスは自分の信念である「弱いキャラで勝つ」という所から。しかし本作では強いキャラには殆ど太刀打ちできないケースが殆どであった。
■QueenOfHeart'99
●月島瑠璃子
単に瑠璃子さん好きというのもあるが、やっぱり火力不足のキャラを使いたいというのが本筋であった気がする。やっぱり強いキャラ(鬼千鶴など)には全く歯が立たなかった。
■GLOVE ON FIGHT
●さっちん
さっちんを使いたかった、それだけ(笑)
■MeltyBlood
●琥珀
琥珀さんスキーなので妥当。カデンツァまで使用キャラは変わらず(最初はレンを使ったが最終的に琥珀さんで決定した)。

…なんかまだ忘れてるのありそうだけどこんな感じ。思ったより盛り上がらなかった(笑)

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コメント(3)

ボクは強くても弱くても気に入ったキャラしか使わない人だから遍歴が出来ないんですよね・・・

変わったのはKOF位かな。キャラが多すぎてお気に入りが多かったからw

バイソンからアクセルってボクサー好きっぷりに噴いた
( ´∀`)

>ねーさま
うちは気分屋なのか唐突に持ちキャラを
変更する事が多いです(笑)
KOFはあんだけいても選択肢は
少なかったナァ…

>やましぬ
ボクサー好きだ!かっこいいじゃまいか。
でもKOFではヘビィD!(!は重要)
使わなかったナァ。

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このページは、九石はくねが2007年9月27日 21:20に書いたブログ記事です。

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