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2008年12月26日

ホスピタルラプソディ

●今年ラストの通院。前回血液検査をしたので結果が出る。いつも高い数値のものは相変わらずというかちょっと悪化。今回はおまけにγ-GTが高値で、お酒によるものだろうと指摘されました。なので、これからなるべくお酒は控えます。でももう年末。回避不能攻撃としてお酒があるわけではてさて。
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●ふむ。まぁ飲まねばやってられぬというケースでもなければ敢えて呑む必要もなかろう。程々にせよ。

2008年11月27日

tktk058

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●ふむ。実際に流行すればとんでもない事になろうな。貴様はささやかなる抵抗として焼き鳥を肴に酒でも飲め。

2008年08月01日

涼宮タバコの消失

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チャンピックス服用による禁煙、一ヶ月達成。結局7月は一本も吸わずに過ごせました。
前のエントリでもちょっと触れた事ではあるんですが、私自身お金があるなら敢えて禁煙するつもりは無かったのですが、こうも喫煙者の風当たりが強い時代になってしまった事と、あともう一つはチャンピックスの効果の程を体験してみたかった、っていう実験的意識による服用開始だったり。

結果。「煙草を不味く感じる」っていうのはあんまり無くて(服用開始から一週間は吸ってもいいのです)、事実上ラスト喫煙となる6月末に「最後の一本になるのかなぁ」と惜しみつつも吸い終えたものですが、やっぱり今迄通りだったかなぁ、と。んで、「吸いたくなくなる」っていうのはぶっちゃけ無いです。ちょっとイラッとしたり、手持ち無沙汰な時には「吸いたいなぁ」とちょくちょく思います。だけど、ここからがこの薬の凄さ。「吸いたい衝動を我慢できる」のです。喫煙者の方なら、深夜煙草を切らした時の陰々滅々とした気分や苛立ちは理解して頂けるかと思いますが、これ飲んでると「……ま、いいか」と思えるのです。流石に凄いと思った。

んで、デフォだとこの薬12週間継続服用なんですが、たまーに服用忘れてる時があって、それでも喫煙を我慢できている感じから、このまますんなりいってしまいそう。

2008年06月24日

やめられり、たばっこ

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チャンピックスという薬を飲み始めました。何の薬かというと、禁煙の薬。今迄の禁煙補助薬は大抵ニコチン漸減療法だったので、基本いきなり「煙草やめなさい」だったんですが、この薬は徐々に増量していくのですが、最初の1週間は「煙草吸ってもいいよ」というお薬。
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機序なんかを書くと専門的になってっしまうのですが、非ニコチン製剤として画期的なこの品。アナウンスからすると、かなり効果は高いらしく、日に40本吸ってた人が3週間目には煙草を吸う、という意識すらなくなるらしい。うちは今日が初日なのでばかすか吸っちゃってるのですが(笑)明日辺りから自粛していこうかと。なにかと風当たりの激しい昨今。止められたらいいなぁ。
※この薬は「禁煙専門医」による処方箋にのみ限って保険が利きます。それ以外の当該施設を持たない病院で貰うと自費診療になるのでちょっと馬鹿になりません。

2007年10月26日

日常にごめんして。

やばい放置プレイ更新になりかかってる。ていうかどのネタも固まらないのでなかなか投入でけへんかったんです。
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■ハッピーになりました。主におなかが。ていうかなんで買っちゃったのかこれ。ちなみに二回目。
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■グラクソ、がんばってます!昨シーズンのタミフル騒動からどうなるか、未だに予測が出来ませんが。

2007年07月14日

疵フィーヴァー

■7/11
雨。通勤中にスリップして転倒。そんなにスピード出してなかったのになぁ…膝を擦りむいた程度で済んだけど。
■7/12
通勤するも体中ギシギシと軋むような感じ。痛いし。そう言えば以前強風で転倒した時も翌日全身筋肉痛だったっけ。たぶん転ぶときに瞬間的に無茶な力が体中にかかるんだろね。なんとか仕事をこなし帰宅。
■7/13
休日。原稿をちみちみやるも、だるくて仕方なく、横になっている時間ばかりで一向にはかどらない。なんとなく体温を測ってみたら37.8℃。うわぁ。物を飲み込むと喉が痛いって点からもうちょい早く気付くべきだった。とりあえず以前風邪の時に貰った余りのメイアクト(抗生剤)とロキソニン(解熱鎮痛剤)を服用し就寝。
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ちなみにハイスコアがこれ(ハイスコアって…)
■7/14
熱はある程度下がるも、だるさや痛みが一向に消えず。仕事がある日だったのですが、溶連菌とかだとヤバいので念の為仕事場に連絡し、通院する為に休めるか交渉→了承で雨の中最寄の病院へ(まー仕事休ませてもらえなかったらそれはそれで途中上にある病院に行かせて貰うとかいう考えもあったんだけど。でもぶっちゃけ仕事がままならんだろうけど…)。初診なので時間はかかりましたが診断の結果「風邪でしょう」との事。処方内容:メジコン(咳止め)、トランサミン(炎症止め)、ムコダイン(去痰薬)、アレグラ(抗アレルギー)。慣れない病院で薬を貰うと医師の処方方針とか見れて面白いね。うちんとこじゃメジコンなんて上の病院使わないもんなぁ…てか抗生剤出ないのね…莫迦正直にメイアクト飲んでたって報告したからだろうか…ぶっちゃけ喉はまだ痛い。飲み込むとき限定なんだけど唾でも痛いんです…今日休んだ結果的に4連休になったけど半分ほとんど何も出来ずに消費してしまった…その上日月は遊ぶ予定を入れてしまった。終わるのか原稿。でもぶっちゃけ、大幅なレタッチが必要だった二冊目までは完成したので、頑張ればなんとかなると思う(実際、三冊目のスキャン原稿は極端にレタッチ項目が少なく、かなりさっくりと二頁完成したしね)。表紙はもう入稿したし、締め切りまであと半月。少ないと見るか多いと見るか。

2007年07月04日

薬屋エレクトロ

七月頭から、薬局で使用する薬歴(要するにカルテ)を全てPC入力するようになった。一応六月から準備期間で部分的にやっていたのですが、矢張りまだかなり時間がかかる。未だに七月になってから定時に帰れていない。PC台数が少ない為場合によっては入力待ちになったりもする。本部にはさんざん訴えているらしいが今の所増設する予定はないらしい。セキュリティなどはネットから独立している上に指紋認証なので大丈夫なようだが…これ繁盛期の冬場までになんとかなるんかなぁ…

2007年06月08日

デヰズフラグメンツ'07Jun#01

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めがてりやき食べました。めがー!めがー!(ムスカさんお帰りはあちらです)てりやきは大好きなんですが…美味しいけどチーズは要らないと思いました。
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「メカ娘」というフィギュアを買ってみた。ごめん当然ながらメイドさんちっくなフランス空軍Ms-462目当て!(笑)出たのはドイツ陸軍3号突撃装甲歩兵G型のねこみみ眼鏡少女だけどまぁOK(笑)てか元ネタわかんないょ(笑)てかこれコナミかよ…なんでもやってるなぁコナミ。
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6/8はおかんの誕生日という事もありお寿司ー。なんとなくで頼んだ穴子一本寿司。でもなんか泥臭い感じがした…てか穴子ってそういうモンかなぁ。重いネタばかり食べてしまった…訳ではないのだけれどあんまり食べられなかった。トシかなぁ…
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お薬関係ちょっとレア画像。冗談で開いたリン酸コデイン錠の容器をもらいました。何がレアかというと…
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封印のシール。はいこれ麻薬だったり。あんまり見たことないと思いますけどどうでしょう。
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あと先日も書きましたがPSP用にメモリースティック2G購入。これで5千円なのだからずいぶん安くなったもんです。
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色々ムービーとか入れて楽しんでおりまする。てかよりによってこれかい(笑)最初ムービーとかのエンコードとかかなり悩みましたが勉強したお陰でなんとか色々こなせてます。(注釈:使用ツール:携帯動画変換君、参考サイト:変態観測日記さん、WaterWorksさん)

2007年03月25日

デヰズフラグメンツ'07Mar

■最近の日常あれこれ。
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■またもガシャポンの麻雀ストラップをやり込む。今迄使用していたストラップは構成牌14牌のうち、パーツとして3分割というもので、出来はいいものの最近使用頻度の高い携帯や原付の鍵のは印刷がはげてしまって一部白牌になってしまったりしてた…というのもあるんですが、何より「国士無双」がラインナップに入ってたのがデカい。今迄使用していたのは「第二弾」という事で国士がなかったんですが、いちばん見栄えするのが国士だもんで、一応ネットとかで探したんですが大抵ヤフオクにしかない。で、本作ですが、14牌全て別パーツ扱いという凝り様。流石200円ガシャポンだけあるね。で、国士出すまでに1800円(=9回)要した。内訳:
■役満
○国士無双
○字一色
○大三元
■通常役
○一気通貫
■三元牌ピン
○中(千点棒版、百点棒版ひとつづつ)
○白(千点棒版)
○發(千点棒版)
…といった感じ。三元牌ピンはほぼハズレなんですが、なにこの役満濃度の高さ(笑)通常役は他に混一や七対子もあるらしいのですが出ませんでした。また、シークレットはダブル役満らしいのですが、考えうる限りこの造形からしたら字一色+大三元or小四喜か大四喜しかないんじゃ(笑)(前まで使っていたやつは哭いた牌なんかも再現されていたけど、今回のはそういう構成になってないので、写真のやつなら国士は13門張だし、大三元と字一色は四暗刻も重なるのでいずれにせよダブル役満だし)で、14牌独立というのは非常に頑張ってくれてていいのですが、難点として全牌独立なので、部分的な裏返しになりやすく、揃えないと見栄えが非常に悪い。という事で、私は厚紙(栞を切りました)を通して表裏を固定しました。最初は自摸牌以外をプラモ用接着剤で接着したんですが、それでもちょっとした力で剥がれてしまうので(あと、そうしちゃうとストラップとして繋ぐことが出来ない)こういったプリミティヴな手段に訴えました。しかしその厚紙もちょっと強度不足だったようで、数日使ったら途中で折れてしまって、結果として国士の「東」のみ固定できないという状態に。また念の為接着しちゃおうかな(なお、牌の作りが横から見ると台形気味のようで、全部連結するとちょっと表側に反ってしまいます)。

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■みくしのDELTA-M先生づてに聞いたコンビニガンプラ「ガンプラコレクションDX」をふたつ購入(といっても近隣のコンビニにはなく、ホビーコーナーのあるショップにて)。当時の1/144スケールのものの1/2スケール再現。よーするに1/288スケールね。ただ、そのままの移植ではなく、ちゃんと接着剤不要な感じにリメイクしているよう。でパッケージで私が何を狙ったか解る人は凄いけど、当然の如くジュアッグとゾック(笑)で、出たのは量産ゲルググとシャアザク。むー、残念。…ん?シャアザク?ラインナップにあったっけそんなの?
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…どうやら「8種+α」の「α」、つまりシークレットを引きやがったらしい(笑)解説によるとキャンペーン用に作成されたガンプラ「ザクマインレイヤー・シャア専用塗装」のリメイクらしい。でも…うーん。別にいらない(笑)で、いつもなら出るまで強引に買い続ける悪癖がある私ですが、今回はこれでおしまい。ガンプラだけあって未塗装だし、それにゾックとジュアッグは少し前のエントリでも書いたS.O.G.ExIIシリーズの方が出来がいいのでそこまで欲しくないしね(ちなみにS.O.G.ExIIIが出てたけどラインナップに魅力がない為未購入)。

■おしごとのこと。未だにインフルエンザと花粉症が猛威を振るっていて結構忙しい。というより、去年がヒマすぎた関係でギャップががが。前日のエントリにもあるように、10代へのタミフル投与自粛があり、残念ながら10代には対症療法的に風邪薬で散らしてもらうという数世代逆行医療となってしまった。次のシーズン、リレンザの充分な供給がされないとまたこんな感じになっちゃうなぁ…

2007年03月22日

タミフルと民

■タミフル、10代投与を中止…異常行動また2例で(読売)
とうとう厚生労働省が10代へのタミフル投与回避を促す情報を出しました。私も今日職場で知ったのですが。タミフル(一般名リン酸オセルタミビル)はインフルエンザの特効薬(A型、B型共に有効だがC型には無効。話題の鳥インフルエンザに関しては不明)としてロシュ社が発売して以来、大ヒット商品となった薬です。剤形としてはカプセル(75mg、換算体重37.5kg以上用)、小児用として3%ドライシロップ剤(要するに「甘い粉」の意味。当のタミフルのはそれほど甘くなく、不味いです)があり、発売以降インフルエンザの第一選択薬としての地位を確立してきました(発売当初は非常に品薄で、注文してもシーズン中に入手出来ないなんて事もザラでした)。作用システムはインフルエンザウィルスの持つノイラミニダーゼという酵素を不活性化して、ウィルスの細胞からの離脱を不可能にし、結果としてウィルスの増殖を抑えるというもの。タミフル自体にはインフルエンザの主症状である高熱や痛み自体を緩和する作用は無い為に、普通は他の咳止めや解熱剤などを併用しますが、タミフルを服用する(注:性質上、発症から48時間以内に内服しないと充分な効果が得られないとあります)事で、通常1週間ほど継続する症状が3日間程度に抑えられ、また熱なども比較的軽症で済みます。全世界で使用量のほぼ3/4を誇る日本では、更に自治体などでの備蓄など、信頼性の上でも非常に大きな薬でありました。しかし。ここ数年で、こと子供に服用させた際の「異常行動」が取り沙汰されるようになりました。飛び降りや妄想・うわ言、果ては走行中の車に飛び込み死亡など…このような事例はほぼ日本のみで報告されており、昨年にはアメリカにて「タミフルとの因果関係は確定できない」との報告があり、また「インフルエンザ脳症」という若年者にあるインフルエンザに伴う症状との区別が付き難いという点もあり、今迄日本厚生労働省は慎重な態度を保持してきました。しかし、それでもなお因果関係が否定できないとし、昨日3/21に、「10代への投与はなるべく控える」という通達が出ました。で、何故「10代か?」という点なのですが、10歳以下である場合は保護者などが監視し易いというポイントもあるのですが、最近の事例で、保護者が異常行動を起こした子供を抑え切れない(即ち、体力や体格の為に、保護者の静止を振り切って飛び降りたりする為)という点が大きいのです(ちなみに、患者はこのような「異常行動」を全く覚えてないようです)。で、流石に厚生労働省も無視できるフラグメントとして処理しきれなくなり、このような限定付き措置に踏み切ったと思われます。数年前よりタミフルの安全性に対しては再三再四議論がなされていましたが、とうとう国が折れた、という感じですね。いち薬剤師としては残念な話ですが、これはもう「薬の持つ因果」みたいなものですので、それがとうとう露見した、という感じです(なお、現時点で成人以上の年齢でこのような事象の報告は稀であり、ほとんどが若年層に偏っている)。

しかし、そうなってくると問題になるのが、「10代のインフルエンザにはどう薬を処方すべきか?」というポイント。候補は二つあるのですが、それぞれ問題を抱えています。
■吸入型インフルエンザ治療薬「リレンザ」(成分名ザナミビル)
利点:
○働き方はタミフルと同じノイラミニダーゼ阻害。よってA/B型共に効果がある。
○吸入タイプなので、患部に直接作用する為、タミフルのような脳症状を起こすリスクが低い(とされている)
○今年から小児への保険適用がなされるようになった。
難点:
●吸入パウダーという特殊な使用法の為、小児や老年者にとっては慣れるのが大変(慣れてしまえばむしろ飲むより簡単なのですが…)。
●小児への保険適用は5歳以上。それ以下だと自費診療となり高額です。
根本的な品薄で、現在日本ではほぼ入手不可能。供給は早くとも今年5月頃からと目される。
GSKの来シーズンの頑張りを期待するが、タミフルがこのような状態になってしまった為、ほぼ10代の第一選択薬になるだろうと目される来シーズンは、タミフル発売当初のような「買占め」により、安定供給は難しいかも知れない。
■内服インフルエンザ薬「シンメトレル」(成分名アマンタジン)
利点:
内服なので摂取が簡単。錠剤、粉の剤形がある。
○元々タミフルは1歳未満の乳児に対して原則禁忌であったが、本剤は使用可能。
○タミフル、リレンザに比べて圧倒的に安い(50mg錠を使用したとするとおよそ1/10の値段)。
難点:
A型のみに有効で、B・C型には無効。恐らく鳥インフルエンザにも無効と思われる。
●タミフルやリレンザに比べて耐性ウィルスの比率が圧倒的に高いとされている(2005年アメリカの調査では耐性率92.3%という報告がある)。
●元々はパーキンソン症候群用の薬であり、それに伴い精神神経系の副作用も懸念される。

まぁ、来シーズンは基本シンメトレルで、Bが出たらリレンザみたいな感じになるのかなー?それよりも未だにインフルエンザはシーズン真っ只中なので(今はB型が流行中)、当面は今シーズンどう乗り切るか?になっちゃうんですけどね…ニュース明けの今日は私が担当した患者で該当する人は居ませんでしたが。是非とも来期はGSK(グラクソ・スミスクライン)社には頑張ってリレンザを量産してもらいたいものです。シーズンになって混乱するのは嫌ですから。

2007年02月19日

デヰズチップス'07Feb

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今月のお給料が入って最初に買った物。眼鏡。一応外用の眼鏡を暫く前に作り、家ユースにはそれまでのメイン眼鏡を使用していたんですが、この家用の、レンズがもうボロボロな上に、視力補正も低いので、最近は外用のを家でもずっと使用していました。という事でこれは家専用。こういった縁の太いタイプは久しぶりにかけたのでなんか違和感バリバリ。縁が視界に入って気になるー。ちなみにレンズこそ9500円かかりましたが、フレームは眼鏡屋の売り尽しで3000円くらい。

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先週明けから薬局の忙しさが鰻登り。冬場入り始めは今年もヒマかなぁと思ったら、花粉症が今年は当たり年のようで、猛烈な忙しさ。図は薬歴(要するに薬局のカルテ)ストック。書いてる暇が無いのでこんな山のように聳え立ってしまったのです。私も先週土曜は二籠に山積みと言う状態に。電子薬歴になったらこういう現象はもうちっと緩和されるのでしょうけど(「決まり文句」を登録しておけるので、本来ならボールペンで書くところを何クリック程度で終えられる)。

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今年の2/14に届きました。生チョコ。おいしかったデス。

2007年01月17日

natto' vanishing

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ジャスコから納豆が消え失せた――なにやら「あるある」だかでやったらしくて、納豆コーナー伽藍洞。うちは納豆大好きで恨みは無いですが、あるあるとか思いっきりとかみたいな一過性健康ブームを一々巻き起こす番組が大嫌いなので納豆のデメリットを書いてやろうかと思う。

■i)痛風持ちは食うな!
納豆には豊富に尿酸が含まれているので、痛風発作の原因になりうる。
■ii)脳梗塞危険信号、あるいは投薬中なら食うな!
納豆は豊富にビタミンKを含んでいますが、このビタミンKとは血液の凝固系「トロンビンカスケード」に働きかけ、血液が「固まる」システムの一端を担っています。一方で、所謂「ドロドロ血液」、ひいては脳梗塞の予防目的で投与される「ワルファリン(商品名ワーファリン等)」はこの反応系に働きかけ、凝固を抑制、つまり血を固まりにくくする事で脳梗塞の原因となる血栓が出来ないようにします。ここで、ビタミンKとワルファリンは互いに効果を打ち消し合うので、いくらワルファリンを投与しても納豆からビタミンKが補給されれば服薬の意味無し。余談ですが、ビタミンKは大豆には含まれず、納豆菌による発酵の過程で生産される物なので、大豆や他の大豆食品なら食べてもOK。逆に言えば、いくら「朝飲んだから夜は納豆食べても大丈夫」と思われても、時間をずらした位でこの相互作用は消えません。即刻納豆絶ちして下さい。ついでに、他にビタミンKを豊富に含む食品にはブロッコリ、ほうれん草、クロレラなどがあります。

…。でも納豆は好きだよ?

2006年12月28日

lim(一年-x){x→今年過ぎた日}=?

今日で仕事納めでした。うちの営業日は基本的に二階にある二つの病院(内科の顔をした個人総合病院と耳鼻科)依存なので、両方休診ならうちの薬局も休み。内科:水曜日休診、耳鼻科:木曜日、日曜日休診(祝日は両方休診)なので、今週の火曜は両方開いている最終日…なのです、が!ご存知の通り豪雨み見舞われて結果230人位の人手。程々の忙しさで(というよりこの日の混雑を見越してほぼ薬剤師総動員だったので見事な肩透し)、こりゃ後日へ皺寄せがくるかなぁ、と。
水曜日(内科休診)。天気はいいものの強風。人出は程々。この日で耳鼻科は年末年始の休診へ。
で、本日。内科は午前中の診療のみだったのですが、地味にだらだらと続き、結果として私が仕事を終える予定だった17:00まで普通に仕事してました。ただ、医者でも待たされた患者さんの中には苛立っていた人も多かったらしく、投薬に出た午後の中で二人ほど対話拒否の方が。そのうち一人は女の子のお父さんらしいのですが、まぁ見事な茶髪リーゼントのどう見ても友好的な人じゃない。私完全に飲まれて、しどろもどろで応対してました…どのくらいうろたえていたかというと、せめて服薬用のパンフ(飲み合わせが難しい薬があったので)を渡そうと思って二枚ほどガクガクして破いてしまうほど。

…あの、出来れば威嚇しないで欲しいです。気の小さい薬剤師より。

てな事で今年はもうお休み。仕事始めは1/4からです。

2006年12月24日

デントヘル

■12/21(木)
なんか上の前から二番目の歯が痛み出す。脈に合わせてうずくような感じ。まぁ一過性の物だろうと思い放置。
■12/22(金)
休日。痛みが消えず、早めの対策として歯科に通院。レントゲン撮影もしたが「特に炎症は起こっていない。恐らく歯並びが悪い関係でのものだろう」という事で少し歯を削り、痛み止めとしてボルタレン6錠(頓服1回2錠*3回分)。その後定期的に通っている病院へ行き、帰宅後削った歯の部分に何か挟まっている感じがして爪でいじってると欠けてしまった。取り急ぎ連絡を取り再受診。セメントで埋めてもらう。そのまま帰宅しましたが痛みは一向になくならず、ボルタレンはこの日で飲み切ってしまう。
■12/23(土・祝)
相変わらず痛みは消えず。ボルタレンがもうないので近所でイヴAを購入して服用するもボルタレンほどの鎮痛効果が得られず。祝日なので休診の為、なんとか我慢してみる。この頃から痛みは歯自体ではなく、歯茎のほうに移ってくる。
■12/24(日)
痛みの為満足に睡眠も取れず、午前4時ごろ起床。イヴAも全く効かず。歯科にしては珍しく日曜も開いている病院なので、開き次第通院する事にしたが開くのは9時半から。なんとか痛みに耐えつつ布団に潜っているとそのうち寝てしまう。次に起きたのは10時前。たまたま「家を空ける」と言いにきたおかんがうちの顔を見るや吃驚していた。私もこの段階でやっと気付いたのだけれど、歯のある左顔面が腫れ上がってしまっていた。痛みも強く、急いで連絡を取り通院。診察の結果「膿が溜まっている」との事。…なんで前回通院したときその辺言ってくれなかったかなぁ…結局麻酔を打ち(麻酔注射は別にいつも気にならなかったが、今回は炎症が酷いらしく声も出せないほどの激痛がありました)歯茎を切開して排膿。術後悪心と眩暈に襲われる。どうやらショック症状で血圧が低下したようで、酸素吸入の状態で椅子を倒し、1時間ほど横になる。なんとか回復したので薬をもらって帰宅。実は熱もあり(38度台)服薬(セフゾンとビオフェルミンR)して即刻入床。次に起きたときには腫れ自体は引かないものの、痛みはかなり消失。今現在顔面の腫れはまだ引いていませんが、頓服のロキソニンも服用の必要無し。…まぁなんとか結果は良かったですが、前回通院した時に上手く対処してくれればこんなに苦しむ必要なかったのでは?と…

2006年12月22日

流行最先端-のろとふる-

さて、今シーズンも冬場本番という事で注目の病気を説明してみます。たまには本職らしい事書かないとね。

☆ノロウィルス
最近よく聞く名前だと思いますがそれもそのはず。このウィルス名がつけられたのは21世紀に入ってからだからです。つまり、当然の如く昔から病原として存在します。「カキに当たる」原因もこのノロウィルス。
■主な症状
基本的に消化器症状メイン。下痢が顕著で、その他腹痛、嘔吐、気持ち悪さなどが付随します。致死的な症状ではありませんが、抵抗力の弱い老齢の方では死に至る事もあります。
■感染経路
はっきりしない部分もありますが、排泄物など感染者から出るものを媒介するという話です。空気感染・飛沫感染(咳などによる飛散した唾液など)も疑われています。前述の通り汚染された食品(カキなど)も感染源となります(ただし、加熱により失活するので、生で食べなければ大丈夫)。
■診断法
排泄物の電子顕微鏡による目視や、キットによる検出が主ですが、現段階で迅速な検出用キットは医療用用途への使用が認められていません。基本的には症状から類推するしかないと言ってもいいでしょう。
■治療法
現段階でウィルス自体に有効な薬品はありません。対症療法として整腸剤、下痢止め、胃腸薬などで症状を散らしていきます。下痢による脱水症状を防ぐ為にもこまめに水分を摂取するようにしましょう(電解質補給の為にスポーツドリンクなどがベター)。
■予防法
体調を維持すること。外出時には手洗いとうがいは必ずする事。うがい薬や石鹸、ハンドソープでウィルスを失活する事は出来ませんが、リスクはかなり軽減できます。

☆インフルエンザ
そろそろ発生し始めている流行病。毎年12月過ぎから流行するウィルス性疾患です。
■主な症状
風邪と混同しがちですが、「急激に高熱(38℃以上)が発生する」「関節・喉などの痛み」を併発します。その他は風邪に近いので、上記の二つのポイントいずれかが出るようならインフルエンザを疑いましょう。
■感染経路
空気感染。感染者の呼気などから感染します。
■診断方法
技術の進歩により、30分程度で検出可能なキットが普及しています。ただし、A型、B型のみで、C型に関しては未対応。
■治療法
根本治療としてインフルエンザウィルスの増殖を抑える薬品が発売されています(飽くまでも「増殖抑制」であり「殺ウィルス」ではない点に注意)。内服薬としては「タミフル」(カプセル、ドライシロイップ)があります。条件として発症より48時間以内に服用しないと効果が薄いですが、きちんと服用すれば罹患期間及び症状がかなり軽減されます(一般的に罹患期間は1週間程度とされますが、きちんと服用できれば3日程度で症状は引くようです)。また、吸入パウダー薬には「リレンザ」があります。今年から小児への保険適用もなされ、用途は広がりそうです(ただ、性質上使い方が面倒なのが難点)。付随する諸症状自体を改善する効果はいずれも無いので(飽くまで根本を叩くだけ)、同時に風邪と同じように対症的に薬品を使用します(例:咳止め、解熱剤、鎮痛剤など)。
■予防法
体調を維持すること。抵抗力が落ちると感染し易くなります。手洗い、うがいも欠かさずに。外出時はマスク(特にウィルスをガードできるもの)を着用すること。また、ワクチンによる予防も可能。ただし、ワクチンは毎年流行すると思われる種を「予測して」作成するものなので、外れたら効果はありません。また、インフルエンザウィルスは簡単にモデルチェンジするので、接種は毎年行う必要があります(ただし、卵アレルギーを持つ人は接種できない恐れあり)。前述の内服薬「タミフル」は予防目的でも使用可能ですが、その場合保険適用が出来ないので自費診療となります。

はい、流行違いですね。