« YMO(イエロー・麻雀・終わらない) | メイン | 深海の真 »

美少女麻雀

咲-saki-を観ている。今シーズンのアニメで唯一見ている作品。キンマーとかとはノリが違い、かなり爽やかな少女達の麻雀漫画が原作。オカルト否定のデジタル麻雀ヒロインが居ると思えば、オカルトとしか思えないような打ち手の主人公だったりと、方向性に一貫性は無いものの(というより、オカルト人員の方が多い気もするけど(笑))、なかなか面白い。しかし、アニメの12話。なんか後半のクオリティが半端なかったんですが。なんかぐりぐり動きまくり。個人的に好きなキャラ、東横桃子が次回から登場なのだけれど、何クールやるのかな。1クールだったら主人公の対局カットせざるを得ないだろうし、2クールだったら和と咲だけで13話近く?うーむ。ていうか連載の方はまだ大将戦決着してないのですが、どう纏めるのだろうか。そういうのも含めて、愉しみではありまする。

090622.jpg
●海底ばかり和了る何な小娘であるな。和はオカルト否定派であるが、全国に行ったらキャラ的にそんなキャラばかりになろうぞ。暴風雨の目羅さんのような美少女雀士の登場を望む。


咲 -Saki- 5 (ヤングガンガンコミックス)

日常・弐

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://system9.net/blog/mt-tb99.cgi/644

コメントを投稿