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再掲・メイドさん宣言

「諸君 私はメイドさんが好きだ」
「諸君 私は」「メイドさんが好きだ」
「諸君」「私はメイドさんが大好きだ」
「黒髪が好きだ 金髪が好きだ 銀髪が好きだ 赤毛が好きだ」
「エプロンドレスが好きだ フリルが好きだ カチューシャが好きだ 紺色の服が好きだ」
「豪邸で 一軒家で 西洋で 東洋で 二次元で 三次元で 商店街で 寝室で」
「この地上に存在する ありとあらゆるメイドさんが大好きだ」
「好みの揃ったメイドさんの御姿が轟音と共に理性を吹き飛ばすのが好きだ」
「空中高く放り上げられた理性が煩悩でばらばらになった時など心がおどる」
「メイドさんの服に隠された女性の88cmが旦那様を撃破するのが好きだ」
「歓声を上げて落ち着いた色のメイド服から飛び出してきた奴を描き上げたときなど胸がすく気持ちだった」
「和洋折衷豊満華奢取り揃えたメイドさんの横隊が私の脳を蹂躙するのが好きだ」
「ドジをやらかした新人が 既に元に戻らないカップを何度も何度も直そうとしている様など感動すら覚える」
「気の弱いメイドさんがベッドの上に荒縄で甘締めされている様などはもうたまらない」
「涙の滲んだ目元を私の差し出した掌で拭ってやるのも最高だ」
「哀れな抵抗精神が 雑多な倫理で健気に立ち上がってきたのを」
「80cm級双砲の控えめさが大脳皮質ごと木っ端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える」
「師団級のメイドさん達に滅茶苦茶にされるのが好きだ」
「必死に守るはずだった世間体が蹂躙され 精神が侵され 世間から抹殺されていく様はとてもとても悲しいものだ」
「英米の体格に押し潰されて殲滅されるのが好きだ」
「本場物に絡みつかれ 東洋の慎ましさが霞むのは屈辱の極みだ」
「諸君」
「私はメイドさんを 天国のようなメイドさんを望んでいる」
「諸君 私に付き従う大隊戦友諸君」
「君達は一体 何を望んでいる?」
「更なるメイドさんを望むか?」
「情け容赦のない従順な奉仕を望むか?」
「酒池肉林の限りを尽くし三千世界のヲタクを悩殺する嵐のようなシチュエーションを望むか?」
『メイドさん!!』
『メイドさん!!』
『メイドさん!!』
「よろしい」「ならば メイドさんだ」

とゆーわけで、某所でカキコしたのの再掲でお茶を濁しておきます。まぁつい最近HELLSINGのアニメ観て、原作も読み返したりでっていうピリオド繋がり。しかしなんだこりゃ(笑)

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