そろそろこの話纏めてみる。まずは朝鮮人窃盗団が対馬から仏像を盗んで帰国、検挙。

あたまがおかしい。前から思ってた事だけどさ。

相変わらず「アポを取る」という事を全く理解していない様子。

　▼仏教はまだましだろう、と思っていたら対馬にやってきた韓国・浮石寺の僧服姿の男たちをみてわが甘さを思い知らされた。対馬から盗まれた「観世音菩薩坐像」を「自分たちのものだ」と言い張って韓国人による盗みを正当化し、仏像と称する夜店のオモチャのような代物を置いていこうとした。

　▼彼らは仏教の十戒のひとつである不偸盗（ふちゅうとう）（盗んではならぬ）も知らぬのだろう。李氏朝鮮時代に仏教が弾圧され、辛うじて難を逃れた仏像が対馬の人々に大事にされてきた歴史も知らない。無知蒙昧（もうまい）な人々ではあるが、このままでは、対馬さえ盗まれかねない。正しい歴史認識を彼らにいつ教えるのか。今でしょう。

向こうは「自分達は絶対間違っていない。間違っているのは日本に決まっている」という教育をされているのですから今更無理でしょうね。正しい歴史認識を植えつけられればいいんですが、まず不可能だと思います。可能だったらもともとこんな事にはなっていない。

●こう言っては何だが、朝鮮人は日本人相手なら何をやっても怒られないと思っておるからな。「遺憾の意」で終わると思っておるから付け上がる。そこは安倍には断固たる判断をして欲しいものである。ささやかながら、我がギャルゲーム帝国からは歴代チャンとチョイを南朝鮮に送付す。キムはつけぬので存分に国技発動して貰う所存。