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龍冗句弐・拾弐-Floating Away-

●さて、だいぶ煮詰まってきたDQMJ2。海王神がなんとなしに行ったショップですれ違いに入ってきたりでいきなりこの系列トロデのみで良くなるというアクシデントもあったり。

PTも少しいじってみた。メタルキングとキングスペーディオはそのままで、最強プチット族のスキル再編成。既存:やみのばくえんSP、バウンティハンター、攻撃力アップ3のところを新規:キャプテンクロウ、攻撃力アップSP、攻撃力アップ3へ。ぬすっと切り残しという点でバウンティハンターをキャプテンクロウへスイッチしましたが、結果しっぷうづきを失う。マスターしたのは失敗だったかも。攻撃力アップスキル二つで攻撃力1100超なので、ギガブレイクよりさみだれぎりのほうが圧倒的に強い。

実はモンスター選手権の面子は攻略PTとは別途用意している。少し前からあんこくの魔神へ。こうどうおそいの特性は痛いが、魔神切り特性によるバクチ要素。最初のスキル構成はあんこくの魔神、攻撃力アップSP、攻撃力アップ3、守備力アップSP、マヒガード。元々守備力が相当高いのを更に底上げ。マヒガードは自動HP回復目当て。だが、しっぷうづきとてんしのきまぐれの為に残したあんこくの魔神スキルだが、AIはじひびき/がんせきおとしとギガスラッシュばかり使うのでどうにも特性が活かせない。なのでかなりスキル構成をいじってみた。めいそう持ちあんこくの魔神の厄介さは骨身にしみているので、色々チョイスした結果サムライを導入。まぁ、いろいろやろうぜでバイキルト使うといいんじゃね?程度の考え。だがこうなると必然後攻めになるあんこくの魔神にとって重要なスキル、しっぷうづきが無い。なのでまた考えてふうらいの剣技を導入。ステータスアップスキルは全残し。ホーム戦では通常攻撃をほとんどせず、ミラクルソードを中心とした攻撃スキルメインという余り特性を活かせていない、こぢんまりとしたモンスターに。ただ、自動HP回復は失ったけれどめいそうがあるので、けっこう体勢の建て直しが楽に。

ただ、こいつにスイッチしてからというもの、ランクが一気に4000台から7000台まで落ちた。ていうか、今回のランキング戦、未だにアウェーで一切ポイントを得られていない。どうしたもんか。ていうか、相手にはAIなのに綺麗なコンボを決めてくるモンスターがたまにいるけど、AIの制御どうやってるのかな。

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●それが詳らかにならぬからこその研究進歩であろうな。詳しく知りたくばググれ。


ドラゴンクエストモンスターズジョーカー超通信対戦ガイドSP (SE-MOOK)

日常・拾肆

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