B:logical nonsense

■なんか色々あるんだけどどのネタも小粒ちゃんなのでもうなんていうかがーっとまとめて書いてみる。
■八つ数えろのシナリオ3/4、およそ予定分量の半分まで書き上がりました。こないだポケモンの映画が朝早かった関係で徹夜して、すっげぇ筆が進むーと思ってこれ幸いと打ちまくってたのですが、最終的にはたった400行しか進んでなかったのに愕然とした。筆の遅さにも限度があるだろう私。やっぱりど忘れが酷くてちょいちょいシナリオを読み返すのがネックになっているのかも知れない。それはそうと、お試し版ダウンロード数は三ヶ月でやっとこ40回程度。多いのか少ないのかはよく解りませんが、レスポンスが皆無なのであんまり面白くなかったのかも知れない(大学時代の先輩がプレイしてメールで感想くれました。概ね好意的に受け取ってくれててちょっと嬉しかった)。シナリオ3は八紘尽武シナリオ、4はトリノシナリオ。寸止めエロシナリオを頑張ってます(笑)でもエロゲーにはしませーん。んで、途中で久しぶりに分岐を入れたらエンディングになってしまった(笑)余りに中途半端な位置にある結末なのでバッドエンド扱いにしましたけど。
■んで、シナリオの息抜きにまたVocaloidで遊んでた。こないだDS-10で二作作ったんですが、リンAct2の調教が甘すぎたので、今度は調教をかなり頑張ってみた。近日アップロードします。
■たばこまた始めちゃった…
■チョコポテトのりしおはそんなにゲテじゃなかった。後味に海苔の香がちょっとする程度。
■なんとなくあまぞーんを見てたら、ゲルニカの20年記念ベストがプレミアついてて凄い事になってた。これ一年間限定生産品だったってのもあるけど……。でも、うち戸川純フリークだけどゲルニカはそこまで好きってわけじゃないんですよね(笑)やっぱソロかヤプーズだよねっ。

投稿者: 九石はくね 日時: 20:10 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

映画館で配布されるシェイミじゃないとプラチナでフォルムチェンジしないとの事で映画を観てきた。本当は配布シェイミを貰ったらそのまま帰るつもりでしたが、勿体無いので観てみた。

……うわぁ。普通に面白い。

ゼロの言動がなんかおかしいトコとかちょっと気になったけど。あとシェイミかわゆす。声がどこかで聞いた事があると思ったらメソウサの人でした。

そしてシェイミがやってきた。いやもうバグ技で捕獲済みなんですけどね(笑)当初はそれやってるソフトだと手に入らないとかないよね？と思ってたけど不通に手に入った。流石任天堂、大人です。



げっつ、あんどうぉんつ。


親えいがかんて(笑)運命的な出会いて(笑)ミクルの実て！ミミミラクルミークルンルン。はい、全然違います。まぁ、今の所はプラチナに移すためのDSが無いので、スカイフォルムのお披露目は後日かな。

投稿者: 九石はくね 日時: 20:54 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

何て言うか、本当は全然買うつもりがなかったポケットモンスタープラチナ。直前になって何故か購入することに(笑)こんな壁や天井を歩くなんてトリッキーなマップもあり。

んで、本作でパッケージを務めた伝説ポケモンはギラティナ。まさかギラティナのティナは本当にプラチナだったとは、と思いました(ちょっと前にやってたポケモン命名検証の際に思ってた)。ちゃんと捕獲しましたょ。無論、伝説ポケは使用しない主義なのでずっとボックス入りですが。

どうやら今回はシンオウ図鑑→全国図鑑という概念がない？らしい？ので(もう図鑑はとっくに209匹までカウントされてる。ちなみにギラティナがNo210なので、ナンバリングもやや特殊な様子)、ちょっとパールの時とはちがうPT構成にしようかなーと思ったんだけどほとんどおんなじだ(笑)
ゴウカザル→パールの時と同じく最初にヒコザルを。炎+格闘と助かる属性併設は矢張り使える。
マニューラ→秘伝及びみねうち要員。結局みねうち使える奴がレアなのでまた投入。
レントラー→やっぱり電気はこいつになってまった。当初はパチリスを入れていたが余りに打撃力不足で…噛み砕くもあるしね。
ドータクン→パールではさんざんお世話になったのでまた入れた。相変わらず使え過ぎ。最初育ててたドーミラーがうっかりで耐熱だった事に気が付いて折角レベル33まで上がってたドーミラーを浮遊で育て直したのはヒミツだ！
トリトドン→今回のイメチェンそのいち。パールではフローゼルが嵌っていた位置にあえて投入。水+地面は何気に強い属性なので重宝、ただし鈍足過ぎるけど。トリトドンに進化させないと地面属性が着かないけど、それなら最初からヌオーでも使ってれば、とか思った(笑)
トロピウス→こんな図体で空を飛べるので秘伝要員その二へ。なんと、初代から通算で考えても初めてとりポケモンのいない構成になった！(笑)
んで、まぁとりあえずクリアしましたょ。最高レベル55なのでかなーり苦労しましたけどね。ドータクンHP1で後五匹戦闘不能とかいう状態から立て直したりとか今思い出すと何気にすげぇ(笑)やっぱりドータクンの壁っぷりが神。
あとはクリア後の色々を進めていくんだろうけどクリアしてから全くノータッチ。だって始めたら絶対取り返しつかなくなるもん(笑)

投稿者: 九石はくね 日時: 14:10 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

比較的近所にあるラーメン屋さん、健康ラーメンのフカヒレ姿煮ラーメンを食べてきました。立派なフカヒレの歯ごたえはよかったんですけど、ちょっと味付けが薄かったかな？フカヒレ自体を食べた時にちょっと物足りなさが。まぁ、ラーメン自体はお墨付きあげれるくらい美味しいんですけどね。

あと、注文受けたおかーさんが、最初「え？」って感じの顔してた。更に聞き直しもしてきた。そりゃあねぇ。このラーメン4000円だし。ネタにしてはちょっと高くついた。

投稿者: 九石はくね 日時: 22:27 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック (0)

まぁ予想通りですが、DS-10買ってました。しかも発表とほぼ同時に予約してた。


音作りはフィーリングでもそこそこいけますが、やっぱりシステムをちゃんと理解してないと意図した音はなかなか作れないですね。パッチシステムは正直まだあんまり把握してない。
買った当初はデモ曲をカオスパッドでいじる程度しかしなかったのですが、それじゃ勿体無いので曲を打ち込んでみたり。

DS-10で音楽、習作そのいち、P-MODELでサイボーグ。こんなビコビコした音が好きなの。惜しむらくはVocaloid2使うのが久しぶりすぎて調教が上手くいってない。ていうか、リンレンはAct2になって素直になったけどクセがすっかり抜けてしまい、ミクとの差別化があんまり出来ない気がします(それでもレンは主張が強いんですけどね)

習作二曲目。はい、ハードル高すぎました。最早何がなにやら。

これは他の人の作品ですが、DS-10でここまでできるようです。ゴイス。

投稿者: 九石はくね 日時: 22:44 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

先日の連休にのっち氏宅でぐだぐだと麻雀したりー。

ごはんはその代わり奮発。初日は通称「岡村」の炒飯おみや。車の搭乗人数の関係でうちは留守番だったので。二日目はブラジリアングリルで。うちは二度目なんですが、コース制でしかもおかわり無尽蔵に可能という豪勢さ。まぁうちはほどよく満腹まで食べました。この日は写真のハツ(心臓ね)が神すぎました。あとやっぱりソーセージかなー。

三日目はしなちく亭というラーメン屋さん。塩つけめんとチャーシュー飯。塩で美味しいお店は凄いと思う。あとチャーシュー飯おいしー。

え、麻雀？まー微妙だったのでノータッチで(笑)到着直後の半荘でいきなり国士にぶち当たったなんていう事故もありましたが(しかも二人が対子で持ってて私が対子落とししたとこで直撃)、それでもトータルで-60くらいで済んでるのだからまぁ、よかったのかな。

あとみんながFEZばっかりやってる。どうにもあの手のゲームの面白みが解らない私でした。

投稿者: 九石はくね 日時: 00:13 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

■偽者語(上)/西尾維新
「化物語」アニメ化の後押しもあってか、続々編「偽物語」満を持してリリース。「化物語」が100%趣味で、「傷物語」が120%趣味で書かれたという流れに沿い、「偽物語」は200%趣味であると嘯く。後書きで公表するかどうかの有無を有耶無耶にはしているが巻末広告でリリース予定がある事は明らかになっている。
肝心な内容だが、若干スパンが開いたこともあり、上巻は阿々良木月火シナリオであるにも関わらず、過去のヒロイン総出演の舞台挨拶の様相であり、いかんせん月火の扱いがぞんざいである気が否めない点が若干残念ではある。しかし、言葉遊びという西尾維新のアクティヴスキルをいかんなく発揮した本策。面白い事には変わり無いのだ。こと、そのスキルは真宵と駿河パートで顕著に出ている。
でもね。
羽川翼のイメチェンは大落胆せざるを得なかった。眼鏡に三つ編み「だからこそ」いいんじゃないか！

投稿者: 九石はくね 日時: 16:43 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

ムダヅモ無き改革/大和田秀樹
御託はいい。買って読め。話はそれからだ。

……なんて横柄な出だしも何ですが。最近買った漫画で大当たり。国を背負う者達の剛運たるや筆舌に尽くし難く。そして斯くも凛々しい。麻雀漫画である必要性とか、そんなのはもう些事。個人的にローゼン太郎さんがシブすぎてたまらない。だからこのオッサンスキーは(笑)

投稿者: 九石はくね 日時: 18:56 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック (0)