如月の読書
なんかもぉ一冊一冊書いてると途方も無くなってしまうのでまとめて。
■絶対可憐チルドレン#8:未読。
■範馬刃牙#6:刃牙本人も言っているように、展開がユル過ぎ。只の意地の張り合いと薀蓄で一冊終わってしまった。
■ピューと吹く!ジャガー#12:相変わらず独自の路線を貫くその姿にリスペクト。現在のジャンプギャグでも長寿の域に入ると言うのにやっちちゃいけない方向やっちゃいけない方向に進んでいく。
■アイシールド21#23:神龍寺戦完結。王道のジャンプ路線だけれど読んでて飽きないのは凄い。
■無敵看板娘N#3:未読。
■エアギア#16:少し前に通し読みしたらなかなか面白かったので購入。しかし知人も言ってたけどなんかすっごい抽象的な話ね。未だにATがどんなものかさっぱり…しかしそれを押し上げてなおごり押しさせる迫力がある。理由は解らないけど面白い(雰囲気的にGetBackersに近くなってきてる気がする)。
■暁!!男塾#16:トンデモ格闘漫画の二世は只のトンデモ漫画に。有り得ないと思いつつも妙なリアリティを感じずにはいられなかった「民明書房」も只の「空想で当然でしょ?」みたいな。そこが残念。
■D.Gray-man#10:アニメは観てませんが原作は読んでます。個人的にリナリーの髪が短くなってしまった時点でちょっと…って感じなのですが(シナリオ的には非難できませんが、リナリーのあのロングの黒髪が好きだったのに…)。
■賭博堕天録カイジ#9:展開が遅いのはもう仕方ない。大詰め17歩編。てか9巻でこの展開となると、過去の二編が13巻完結であると言うことは…17歩だけで終わってしまうのだろうか。
■デトロイト・メタル・シティ#1&2:方々で勧められて今の内に購入。崇一くん≒クラウザーII世の意思とは全く逆ベクトルへの展開の仕方は王道とも言えますがその落差に涙。絵はナニですが二巻辺りからかなり面白い。てか結局一番悪いのは社長でもメンバーでもなくDMCファンだよな(笑)東京タワーをレイプのシーンは不覚にも吹いた。
■BLEACH#26:てかジャンプコミックスは本編とのタイムラグでかすぎだよなぁ…まさかルピが表紙飾るとは思わんかったけど(笑)別に乱菊さんでもいーじゃんねぇ。
■刀語#2:唯一の新刊小説。徐々に面白くなってきた…かなぁ?(笑)なんかとがめとか七花のキャラ付けを強引に行っているのは解るんだけど、それを文章にしてしまうのはどうかなぁ?(笑)
■こどものじかん#3:毎回怖い怖いいいつつも買ってしまう。怖いけど可愛いんだよぅ。美々ちゃんのあのアンダー小学生にあるまじき乳はどうかとも思うが(笑)
■アイドルのあかほん#1:未読。
■ジャンプ放送局#24迄(完結)
つい出来心で古本屋で買い揃えてしまった。今二巻読んでますがネタが古すぎてTVパロとかわかんねぇぇぇ。まだ横山知佐も出てこない。