Words:(030407〜030819)

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こんにちは。巫女みこナースを空で歌えるようになってしまったはくねです。

さて先ずは夏コミおつかれさまでした！

お仕事の方は基本的に日曜日出勤だったのですが、無論お休み取りましたともさ。

売り上げ的にも比較的振るった方なのではないでしょうか。

ただ、今回の新刊、500円で売ったわけですが、

原価が400円ちょっとだったので実は元が取れてませんでした（。ｘ。

いや、原価考えずに(というか忘れてて)価格設定した私が悪いのですが。

ちょっと久しぶりにカラー表紙にしたため、そっちの価格まで気が回らなかったのですね…

まぁ、以前と違ってそれで生活に窮するわけではないのでいいのですけど。

今回は翌日のお休みが取れなかったので、打ち上げに参加できなかったのが非常に悔やまれます。

あぁ、コスプレ飲み屋…

で、今日はお店の棚卸の日なので私はお休みなのでした。

いえ、無論広いお店なので人員は多く使うのでしょうけど、

「薬剤師はコストがかかるので来なくてよし」だそうです（・ｘ・

なので今日はHPの更新の日に当てました。

…まぁ、その前にお買い物に行ってしまったので始めるの遅くなっちゃいましたけど。

で、買ってきたのは「からくりサーカス(藤田和日郎)」最新刊28巻まで全部。

無論大半は古本ですけど。

実は買おう買おうとしてて先延ばしにしてるうちにどんどん巻数が重なっちゃったという。

その、コミックスで買うときは最初から読まないと気がすまない人なので。

だから本だらけになっちゃうんだよなぁ…

で、前回更新から買った本はというと…

まずは「魔法先生ネギま！」(赤松健)2巻まで。

連載の方は見てないので(否、第2話だけリアルタイムで見てました)ちょっと新鮮。

えっと、つまり「(あずまんが大王+ぱにぽに+ハリーポッター+ラブひな)/4」？

相変わらずお約束漫画なのですけど、

私はラブひなよりもこっちのほうが好きかな。

(AIが止まらないは読んでません)

のどかたんとこのかたんがツボすぎたりします。(あとゆえちゃんも)

それと主人公のネギくんがかわええなぁ…

いかんせん前作のけーたろがそんなに好きじゃなかったので。

それと「MAR」(安西信行)2巻まで。

相変わらずこの人はキャラ立たせるのが上手いなぁ。

まぁまだストーリーも序章なのでどうこう言えないのですが。

っと、漫画はあんまり買ってないなぁ。

今日からくり買いに行った古本屋さんに、小鉄の大冒険がぜんぶあったので、

お給料出たらぜんぶ買おうっと。流石に生活費かからない上に時給がいいので、

バイトながらけっこうもらえたりします。

先月は7/1から勤めてまして、うちの会社は15日締めのため

半月分しか貰えなかったにもかかわらず、

静岡で働いてたときの一月分の少ないときとほぼ同じでした（＞＜

週休二日から週休三日になったのですが、

その分勤務時間が6時間半→8時間と延びましたし、

時給に関しても約3割増しになったためですね。日曜出勤もしてるし。

なので、お給料は25日払いにもかかわらず、

今から欲しいものばかり考えてます。(ってもう1週間切ってるのか…)

話を戻します。

で、小説も何本か。

まずは「陰摩羅鬼の瑕」(京極夏彦)。

こないだ出たばかりの新刊です。

相変わらずなボリューム。

それに見合う読み応え。

読んでるだけで楽しい妖怪薀蓄。

それは京極堂シリーズ一貫して貫かれてます。

ただね、今回のはミステリっていうよりもね、伝奇小説って感じでした。

方向性としては数冊出てる妖怪物短編集のほうが近いかな？

なんていうか、私でも動機や犯人、すぐに解っちゃいましたもん。

私は、ミステリって「読みながら自分で謎解き」しない人なんですね。

どっちかっていうと、謎解きを放棄して、純粋に物語を楽しむ人なんです。

だから、

真犯人の名前に驚き、

トリックに驚き、

動機に驚き、

って具合に、流れに任せるように読む人なんです。

でも、今作はそんな私でも、

京極堂の謎解き以前に、普通に読んでるだけで犯人や動機(…って今作ではその表現はちょっと変かな？)

なんかが解ってしまい、

登場人物達の苦悩なんかがなんか白々しく思えてしまったりしたのです。

なんていうか、物語としては面白いのですが、ミステリとしてはどうか？っていう作品でした。

やっぱり京極作品は2作目「魍魎の匣」がいちばん面白かったかなぁ。

京極作品では初めて触れたものですが、

あれだけ分厚い文庫に引き込まれるように読んだものです。

ていうか、それが衝撃的過ぎたのかなぁ。それ以降の京極堂シリーズ(含姑獲鳥)にはちょっと物足りなさを感じてしまいます。

個人的に、作中作の「獨弔」(関口巽)がかなり好きだったり。

で、その後に「今昔続百鬼」(同じく京極夏彦)も読みました。

っていうか、これ発売当初に買ったにも関わらず、読まずにほったらかしにしてたのですが。

こっちも話としては面白いです。ただ、キャラがねぇ…

メインの多々良先生が嫌な人すぎ。

キャラとしては(榎木津+京極堂)/3*雑味って感じ。

破天荒なキャラは榎木津と近いかも知れませんけど、

榎木津はさっぱり系、多々良は濃い口、つーかクドい。

妖怪に詳しいところは京極堂と方向性が同じですが、

京極堂と違い多々良は節度を弁えていない。

なんていうか、言動すべてが癇に障るようなキャラでした。

できればもう作品に出さないでほしいなぁ、このキャラ。

他にも「平面いぬ。」(乙一：新書版タイトルは「石ノ目」)が読み途中だったり。

なんか、京極読んだあとのせいか、ちょっと文章が拙いように感じられてしまう…

他にはムーのミステリーブックとか2ちゃんねるVOWとか。

ムーのやつは、えっと、「心の御柱の謎」だっけ？

実はこういうトンデモ理論っぽい本、好きなんです。

嘘真は別として、なかなか楽しめました。

まぁ、話の信憑性はすべて「八咫烏(裏の神道の元締め)」ってのが本当かでっちあげか、ってとこに収束しますからね。

でも、こういうのって本当か嘘かを考えるよりも、

不思議がるところにこそ楽しみがあるわけで。

2ちゃんねるVOWは、VOWシリーズを欠かさず買っているためほとんど惰性で買いました。

まぁ、ぶっちゃけ面白いスレの要所だけ抜き出してのっけてあるだけなんですが。

でも1作目はかなり当たりでした。

2作目はハズレだったけど…(CGページは面白かったですけど)

そうそう、「AA大辞典」も買ったっけ。

つーか、ネットにそういうページがあること知らなかっただけなんですが（。ｘ。

書籍版もHTML盤もそうなんですけど、

人気のあるキャラはもうちょっとAAのバリエーション増やしてのっけてほしかったなぁ。

特に8頭身とクックル。掲載AAひとつじゃ惜しいキャラです。

でも、知らないAAとかかなりあって楽しめました。HTML版も2日がかりで読みました。

未だに2ｃｈはあんまり好きじゃないんですけど、

AAはとにかく好き。結構前におにぎりとしいちゃんが好きと公言しましたが、

最近では8頭身、クックル、+激しく忍者+、流石兄弟っていういかにも2ｃｈってのが好きです。

クックル、忍者、それとありすは過去ログまで読みましたからねぇ…

2ｃｈ繋がりで「HAKAGI ROYALE」なんかも読みました。

最初はアキバのメロンブックスで同人の書籍版の1・2巻を買って読んだのですが、

夏コミでの3巻発売まで待ちきれなくて、補完サイトで最後まで読んじゃいました。

まぁ、基本的にバトルロワイアルの葉鍵キャラ版なんですけど、

原作を踏襲しているのはほんの初めだけで、

むしろオリジナルと言っても差し支えないのでは。

無論バトロワ原作は読破してますが、

キャラに愛着があるだけでこうまで読み応えが違うものなのですねぇ。

(「誰彼」のみ未プレイのためいまいちキャラが掴みきれない部分はありましたが)

ただ、逆にキャラに愛着がある分、好きなキャラが死んだりするとけっこう堪えますね。

できればみっしーと詩子さんは生き残って欲しかった…

(二人とも関係キャラ一人限定のサブキャラにもかかわらず作中ではかなり破格の扱いでしたが)

このうつけが。今日びキカイダーの歌だと気付く人間が何人居ると思っておるのだ。

しかもつまらぬ。罰として8頭身モナーと3年同居。

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失敬！リーチ一発巫女みこナース。はくねです。

いやはや、2ヶ月近くここ更新してなかったんですねぇ…しおしお。

まぁ今月中は原稿があるのであんまり更新できそうにないので、

いまのうちに更新しておきますー。

まずはラグフェスおつかれさまでしたーってもう1ヶ月近く前のことか…

いや、ラグフェスの翌日にADSLの工事をしたのですが、

距離が離れすぎててほとんど繋がらなかったのでまたISDNに戻したんです。

そんないざこざのために約1ヶ月ネットに繋がらなかったのですよ…

まぁ、原稿やらX-2やらやってましたけどね。

X-2はあとコンプリートしてないエピソードは聖ベベル廟のだけなんですが、

流石に地下100階ともなると…ねぇ…

魔銃弾もあと「真夜中の叫び」だけなんですが…

メガトンベリをOSさせるってのは…はぁ…

ていうか、ヴェグナガン(ラスボス)って、

アルティマニアでステータス見る限りではアンラ・マンユよりも弱そうですね。

ていうかもうアンラ・マンユとは戦いたくありません…

シナリオコンプリート率は計算では100%行かないことが判明しているので、

いずれはもう一周するんでしょうけど…

原稿の方はいまけしごむかけやってます。

今回は初の本文デジタル入稿にチャレンジしてみようかと。

でも、流石に46Pもの漫画のけしごむかけは気力が萎えます。

20P足らずでけしごむがひとつ消滅しましたし…

主線までデジタルでやるほどの気合は私にはないので、

結局トーンや仕上げのみデジタルです。

そうそう、本もけっこう読みました。

まずは「家畜人ヤプー」(沼正三)。

って言っても文庫の3巻までしか読んでないんですけど。

これ以降は本屋さんで見つからなかったのでAmazonで頼んであるのですがまだ届かない…

しかしこれ、面白いんですが、

ヤプー(＝日本人)に感情移入してしまうと白人が嫌になりますね…

私別に愛国者じゃないんですけどね。

それと「ヒトクイマジカル」(西尾維新)。

待ちかねた戯言シリーズ最新作。

まぁミステリ信者が西尾維新の作品をどう思ってるかはあんまり知らないですけど、

私はかなり好きだったりします。

つーか、萌え小説だよねぇ。

月姫とか好きな人には今作はオススメですね。

理澄ちゃん萌えだなぁ、やっぱり。

姫ちゃんもいいけど。でも小説の中ではああなっちゃったしなぁ…二人とも。

あと、看護婦さんキャラ良過ぎ(笑)

漫画では「ゲノム」4巻(古賀亮一)とか。

ゲノムは相変わらず飛ばしてるなぁ…そこがいいのですが。

私の好きななっちゃんの出番が少し多めなのでちょっと嬉しいです。

他には「SchoolRumble」1巻(小林尽)。

これ、かなりイイです。少年マガジンのコミックスとは思えない絵と内容ですが。

天満(てんま)ちゃんのブッ飛んだ思考が良すぎ。かわいいんだけど。いやそこがいいんじゃないか。

最近買った漫画の中ではイチオシですね。

そうそう、こっちに戻ってきてから約3ヶ月、やっとこおしごと始めました。

ホームセンターの中の薬局が今度の職場なのですが…

となりがペットショップ。いいのか？

鈴虫の声とゴールデンレトリバーの子犬の鳴き声聴きながらドリンク剤並べたりしてます。

流石にお客様は多いのでやりがいはありますが、

やっぱり変なお客様はいるのですね。

ある時、終業間近におっちゃんに捕まって説教されました。

んー、説教ってのは語弊があるかな？

まず「この缶コーヒー飲むと便が硬くなるのは何でか？」とか聞かれたんです。

原材料見てもそれっぽいものは入ってません。

なので色々推論を立ててみたものの、

「そんなこたぁねぇ」みたいにぜんぶ一蹴され、

なおかつ「こんなことも分からんのか」みたいに小バカにされ、

その上ぐだぐだと文句とも取れる話に約30分つき合わされました…

お客に文句は言えないのが接客業の辛さですね。

他にも、ドリンク剤並べてたら、どこからか「ゲッツ！」という叫び声が。

声のした方を見たら、小学生くらいの男の子が、

例のダンディ坂野のポーズで後ろ向きに歩いていきました…

未だにあれが何だったのか分かりません。

まぁ、印刷代のためにがんばりますよ。

…ていうか、お給料日っていつなんだろう(聞けよ

それに時給もおおざっぱな範囲でしか知らないや(よくそれで働いてるなお前…

●2点。

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よろしく勇気。はくねです。

実家に戻ってはや1ヶ月近く。

日がなだらだら過ごしております（・ｘ・

そうそう、こないだのレヴォに来て下さった方、ありがとですー！

売上げは振るいませんでしたが楽しかったですよー。

で、実家に戻ってきたのはいいのですが…

とにかく田舎なんですよ、ここ。

最寄の駅まで自転車で15分くらいかかりますし、

そこに快速止まらないし、

一本逃したら1時間待ちなんてことも。

最寄のコンビニまでも自転車で10分くらいかかりますし…

車とはいかないまでも原付がほしいですねぇ…

で、保険証の手続きがてらに街を探索したんですけど、

なんかけっこう寂れちゃったなぁ、ここ。

新しいお店とかもあるんですが、私がよく利用してたお店とか

けっこうなくなっちゃってるんです。

…まぁ、そうですよね、引っ越してからもう8年も経ってるんですから。

様変わりして当然ですか。

千葉に戻ってきたということで、千葉と茨城にしか売ってないという

マックスコーヒーも飲みました。ゲロ甘でした…

そりゃそうですよね、原材料見たら「練乳」とか書いてあるんですもん…

しかし、市役所、遠いなぁ…なんで駅からあんなに離れているのかなぁ…

いつのまにやらえらい豪華な建物になってましたけど。

さて、こっちに帰ってきたあとと、レヴォのときにいろいろお買い物しました。

まず「全日本妹選手権！！4巻」。

あいかわらず飛ばしてるなぁ…

例のリレーマンガはすごいことになってます(笑)

この人は一体何パターンの絵柄を描けるのでしょうか…

ていうか「女犯坊」はやめましょうね(笑)

個人的に新登場（？）の友子ちゃんが好きなんですが…特殊でしょうか？

で、「寄生獣完全版6巻」。

おぉ、だんだんクライマックスが近くなってきましたねぇ♪

田村さんの最後は以前書いたように好きなシーンなのでひさしぶりに見れてちょっと感動してしまいました。

そして「俺フェチ1巻」。

メロンブックスに平積みになってたので思わず買ってしまったのですが、

微妙に面白いです。たまこちゃんのスク水はいいですネ！←ネ！じゃねぇよ

で、ゲームもちょちょいと買ってしまってます。

少し前まではいまさらサガフロ2やってました。

いえ、昔発売日に買ったんですけど、ウィル・ナイツのシナリオはじめて

敵の強さに愕然として、すぐに売っちゃったんですよ。

で、中古で買ってきて再びやってみたんですが、なかなか面白いじゃないですか。

で、そのあとギルティギアXXを買いに行って、

何故かFFX-2を買ってきてしまいました(爆)

いやだって、安かったんだもん…

で、いまストーリーレベル3なんですけど、

これもなかなかに面白いです。

ていうか、ジョブシステム(このゲームでは「ドレス」ですけど)にとことん弱いんです…

育てるのが面白くて面白くて…

いまユウナがアイテムシューター、リュックが白魔導士、パインがダークナイト。

無論スペシャルドレスもぜんぶ入手済みです。

まだ斬騎王しか使ってないですけどね。

いや、ラーニングするの敵を混乱させる必要があったんですけど、

ストーリーレベル1では斬騎王しか混乱技使えなかったものですから。

ダークナイトがコンフュ使えるそうなので、これからは楽になるかな。

…ていうか、X-2やる前にXクリアしろって。

じつはシンの体内に入ったあとで飛空挺で逃げ帰ったっきりなんです(笑)

ということでまったり過ごしてますー。

ていうか原稿やれー！！！

成る程、ミキちゃんがぷるんってな訳であるな。

見事なまでのたわけぶりで安心した。脳は大丈夫であるか。

ところでミキとは誰であるか。図示せよ。

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よろしく勇気。はくねです。

知らないうちに静清合併が終わってました…新静岡市になってはや1週間。

でももうじきいなくなるからあんまり関係ないや。

なんやかんやで引越し予定日が1週間も繰り上がってしまい、すでに引越し二日前。

とりあえず、本やCD、服などはおおかた荷造りし終わったのですが、

その数28箱…

あのね、ちょっと多すぎ。

本は限界まで削ったんですけど…

とりあえず明日、残りのものと、ぱそを含む電化製品を仕舞います。

ここ数日は片付けに追われていて、他の事ほとんど出来ませんでした。

ちなみに、今日はごみ収集日だったのですが、

ものすごい量のゴミ袋を出すことになりましたよ…

さて、引越しはそれでいいとして、問題は原稿ですね…

締め切りは4/17なんですが、いまだ下書き30ページでストップしてます…

帰ったらど速攻で描かなきゃなぁ…

そうそう、先週の土曜日、学生時代の知人が遊びに来てくれました。

まぁ、食事したり、飲んだり、ダベったりしてただけなんですけどね（＾＾；

それでも、やっぱり友達といっしょってのは楽しいものです。

アニメもひさしぶりにいろいろ見ました。

ピチピチピッチは…ヒロインの声が…すごかったです…

カレイドスター…だったかな？サーカスのアニメなんですが、

小技が効いててなかなか面白かったです。

アトムは、流石にアトムだけに、ものすごい気合いの入り方。

この気合いを最後まで持っていけるのかなぁ…

でもやっぱり、ビーストウォーズメタルスがいちばん面白かったかな。

最終回と5秒CMは最高です（＾＾；

しかし、柚木涼香さんってかなり芸達者ですねぇ。

元グラビアアイドルとは思えません。

で、夜もふけてきて、私かなりキていたのか、

原稿用紙の裏にいろいろ落書きしていたのですが、

ここでやってみたかった「うろ覚えイラスト大会」開催。参加者私だけ(笑)

梱包から出しやすかったコミックスなど数冊出してきて、いろいろ出題してもらったのですが、

一度描いたことのあるキャラならある程度描けるのですが、

一度も描いたことのないキャラがここまで難しいとは…

とりあえず、出来が良かったものを例にあげてみると、

「ちょびっツ」のちいです。ってこれがいい方かよΣ(゜□゜

とりあえずこれは合格点もらえましたし。しかしなんか自信なくすなぁ…

で、問題の爆笑珍解答なのですが、厳選してふたつ。

ひとつめ。

海原雄山(爆)

「美味しんぼ」のキャラなんてふだん注視してないよぅ(涙)

ふたつめ、とっておきのがこれ。

…ストーンオーシャンのプッチ神父…

徹夜明けでかなりキてたので、これ見るたびに笑い転げてました…はぁ…

まぁそれはともかく、これで静岡ともお別れです。

当初の予想に反して、ずいぶん長居しましたねぇ…かれこれ8年かな？

学生時代にお世話になったみなさん、

薬局勤めのときにお世話になったみなさん、

おとなりさん、

ありがとうございました！

左様。静岡はいつでも貴様の胸の中にある。

よって静岡は消滅。貴様は逃亡の身となる。