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YMOのサポートメンバーとしてライヴで活躍していた矢野顕子さんのソロアルバム。ここに収録した理由はトラック04と07。まず、トラック04ですが、ワールドツアーでよく演奏されてたのでみなさんお馴染みですよね。その曲のスタジオ録音版です。ライヴではかなりはっちゃけて歌ってましたが、このCDではわりと落ち着いた感じに歌ってます。そしてトラック07。US版ファーストアルバムにもヴォーカルは入ってましたが、あれとは違い矢野顕子作詞の日本語詞がついてます。なお、このアルバム、YMOの3人が参加してます。YMOとは関係ないですが、私トラック11とトラック13が大好きです。とくに「また会おね」は何度聴いても泣けてきます。