●普通の呟き。はげそうです。
おかかも梅も単品でそれなりに好きですが、合体すると神。
最近買った「鬼畜島」も相当なもんだったけど。今迄でいちばんキツかったグロ漫画は狩野ハスミの単行本に収録されてたやつかなぁ。単純な猟奇虐殺に関してはそれほど抵抗がありませんが(例えば多重人格探偵サイコみたいな)、氏賀Y太作品みたいにエロが加わると途端にキツくなります。
磨きのかかった六道神士の圧倒的な画力もいいし、シリアスとほのぼのの温度差も絶妙なバランス。
これは最近の「創作」全てに言える事なんですが、形にしたいプロットは頭の中に山ほどあるんですけど、深刻なアウトプット恐怖症にかかっていてなかなか形に出来ない。
同人卒業したので、安物で充分。
バルス騒動がひとまず終息して、さて寝ようと思った矢先の出来事。もうね......。
差別を声高に叫ぶ人ほど、その問題に対して差別意識を持っているというのが私個人の感想です。
取り敢えず、最悪な結末「昇進」は避けられましたが......。
別方向の問題が発生して、予断を許さない状況は変わらず。
やっぱりマイナー嗜好なのかなぁ。
YMOファンではあるのですが、最近曲を聴いてもすぐに曲名が出てこなくなってきている。まぁ、「RiotInRagos」はYMOのライヴレパートリーとはいえ、基本的には教授のソロ曲だからなぁ。
これ、誇張ではなくて、当時のテクノ界隈騒然としましたからねぇ。海外のテクノの人、ジャパニメーション大好きって人凄い多いから。士郎正宗と大友克洋はリスペクトされ方パナイから。極端な例としては、DJやる時に着用していたのが内山亜紀のTシャツだったっていう人もいた(笑)
でも冷静に考えたら、あの六つ子の名前がついた地名ってけっこうレアだと思う。一松以外が全て現実的じゃない。
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●更には「まさに大!どんでん返し」にて九石はくね殺し。