●はいはいいつものー。

 水島先生はあだち充を「野球を恋愛ストーリーの下敷きに使っている」として良く思っていないらしいけど、ドカベンシリーズも恋愛話けっこうあるけどね。

 ソース、確か週刊新潮。この二点以外の感染経路を寧ろ聞きたい。

 実際の電波少年よりはネタが無難なのがまだ救い。なお、松村邦洋が同じ方式でさいとう・たかを作品に登場している。

 マイマイカブリも含めてサブリミナルだったとしても、それを知っていたエルメェス兄貴博識やでぇ。

 これは水島も単行本の折り返しで述べている。

 家族まで登場するキャラですら、しっかりと作られた名前が多い中、これは相当とってつけな方。しかし問題はそこじゃなかった。

 ネタが無いのにダブルヘッダをかますというトンチキでした。

 これは以前ばんぺいゆを流した際に作者の鈴城先生からリプを貰い、公式見解とさせて戴きました。

 痴漢冤罪は男性の人生が終わるレベルの理不尽な攻撃。たかが気になる人に逢いたいなどという自己中心的な目的でおいそれとやっていいものではない。

 ネプチューンマンのソースは「イチバンマスク」+「ハルクマシーン」。

 まぁ、それはオリジナルのプレミヤとでも解釈すべきか。

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 ●なまじRTし過ぎて把握し切れていないという何ともオマヌーな話である。そろそろこのシリーズも終焉か。マイマイカブリに食われて。