●さて、前回もちょっと書きましたが、雀龍門、回収になった雀珠による交換アイテム目指して打ってました。10万の指輪二種類が欲しくて。猫の手も欲しかったけど100万とか無理。

んで、何とか19万4000まで貯めて、あとトップ1回で完了というとこまで来た。ここから地獄道。

打てども打てどもトップが取れない。前回の8回連続トップ取れず、うち6回焼き鳥という所までは、まだまぁあるだろう、と思っていた。

結論から言います。目的のトップを取るまで、20半荘かかりました。

なんか展開が余りにステレオタイプなケースが多かったのでまとめてみる。

①ほぼ全てのケースに於いて、東一で10000点前後の点差がつく。

②それに準え、大抵トップの独走。

③そうでない場合でも、僅差はごく僅か。

④和了れない。それ以前に聴牌すらままならない。

⑤役牌さえ鳴ければ、という手はまず鳴けない。

⑥勝負手はほぼ間違いなく七対子ドラ2。当然ながら和了れない。

⑦三色が見える手は大抵地雷。

⑧追っかけリーチに相当な高確率で一発で振り込む。

⑨リーチの競り合いになったら負け。

......。ん、これほぼうちが絶好調な時のリアル麻雀で相手にやってることなんじゃ。

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そんなどん底の最中に700回記念ぱちり。この時点で既にレーティングは当初の1500前後から1403まで落ちていますが、この後更に1300半ばまで落ちます。

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そして指輪げっつ。まぁ、そんなどうしても欲しかったものではないんですが...。割に合わない苦労だった(笑)

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今のところ称号はこんな感じ。ていうかほぼ孔明の罠以外装備しないけど(笑)

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●まぁ泥沼の時は何をやっても不可であり100回休みとせよ。