●鈴木史朗(73)、ゲームのやりすぎで反射神経が研ぎ澄まされ、免許の更新実習でも超高得点を記録

TBSを定年退職する数年前、「さんまのからくりTV」の名物コーナー「ご長寿早押しクイズ」の司会で一躍、人気者になった鈴木史朗さん。定年後もあの"歌舞伎顔"で活躍していたが、最近は見ない。今どうしているんだろう。
「15年くらい前、『からくりTV』の宴会でゲーム機が福引の景品で当たり、『スーパーマリオブラザーズ』をやり始めたのがきっかけでした。それから『グラディウス』『パロディウス』『超魔界村』『バイオハザード』の
1、2、3、4と進みましてね。その4をすべてクリアした後にできるオプションのミニゲームのひとつに『マーセナリーズ』って点数が出るゲームがあるんです。ひと言でいうと、5分間でどのくらいの敵を倒せるかという残酷なゲームで、これに中毒になるくらいハマりました」

目の色が違ってきた。
「そうしたら、どこでどう知られたのか、2年ほど前に"すごい点数をお出しになるそうで"と、フジテレビの深夜番組の取材を受けることになったんです。フツーだと3万点でクリアでき、6万点でプロ並みといわれるところ、ボクは当時9万8000点出してましたからね。
それからは『ファミ通』といったゲーム専門誌の取材も受けるようになり、ネットでも取り上げられるとともに腕もどんどん上達し、この間、フジテレビの2度目の取材では11万5000点を出した。そのときは観客がワーッと沸きましたね」
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/entertainment/n_man_ana2__20110304_2/story/01gendainet000138858/
自己最高は17万8270点。18万点を超えるのが当面の目標だ。以下、ゲームの話が延々と続くが、カット。ただ、「マーセナリーズ」に熱中した結果、反射神経が研ぎ澄まされ、自動車免許の更新の際の実習でズバぬけた高得点を記録。教官に「鈴木さんはあまりに反応が速すぎて逆に危険です」と注意を受けたそうだ。
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/entertainment/n_man_ana2__20110304_2/story/01gendainet000138858/

 こういう年寄りになりたい。

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●これでも鈴木史朗だから例外などとほざきそうなものではあるが。結局彼奴らは因果関係など証明出来ておらぬ故一日18時間スペランカーの刑。