●江田法相「人間はいつか死ぬんだから、別に死刑執行しなくてもいい気がする」

死刑「欠陥抱えた刑罰」=世論踏まえ執行判断―江田法相
江田五月法相は14日夜の記者会見で、死刑執行について「死刑というのはいろんな欠陥を抱えた刑罰だ。国民世論や世界の大きな流れも考え、政治家として判断すべきものだ」と述べ、世論の動向などを踏まえて慎重に判断する考えを示した。
江田氏は「もともと人間はいつかは命を失う存在だ。そう(執行を)急ぐことはないじゃないかという気はする」とも指摘。ただ、制度の存廃に関しては「勉強したい」と述べるにとどめた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110115-00000000-jij-pol

もうなんだか法を守るのが馬鹿馬鹿しくなりますね。こんな人が法治国家の法務大臣なんですって。死ねばいいのに。どうせいつか死ぬんだから。

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●まぁ国というものが良く解らないとほざいた首相もおったでな。民意はどこまでも無視とは恐れ入る。