●今月期のジャンプコミックスは豊作でした。
■BLEACH
数日前最近のBLEACHに関して述べましたが、このBLEACHの刊行ペースの遅さもどうしたもんでしょう。やっとハリベルの従属官撃墜って。
■D.Gray-man
コミックスのみで追いかけているシリーズ。あんなガキがエクソシスト…ねぇ。
■バクマン。
ガモウがバラすジャンプの舞台裏。そういう意味でも貴重な作品。ガモウと小畑のペアだけに余りに説得力がある。展開的にはまだまだクライマックスは先、ではあるのだが。
■PSYREN
何気に知り合いと一緒に読んでる、最近のお楽しみ。だが、実際に連載を読み始めたポイントまで話が接続していない。次巻発売の8月まで待つしかないのか。
■BASTARD!!
ようやく終わったのかこの展開。でもこれではウリエルが救われたというには程遠いのでは。今後は箱舟編の断章の再開にシフトすると事で素直に楽しみ。まぁ、何年かかるんだろね今度は(注:19巻から本巻までで10年経過しているのだとか。大河漫画も大概にせぇ、と。あとずいぶん絵柄変わったね)。
■マンタリテ
マンキン完全版完結記念のファンブック。まだ読み終えてません。

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●ジャンプは一部を除いて刊行ペースがずいぶん連載とかけ離れておるしな。本来コミックスというのはそういうものではあると思うが、じっと待て。


PSYREN-サイレン 1 (ジャンプコミックス)

日常・弐