●相変わらず案を送っては訂正……だったのですが、ここ暫く別案がまるで捻出出来ず、気分転換と称して小説やらゲームやらやっていたんですが(気分転換にしてはずいぶんやり込んでおりましたが)、GW最終日になってもまるで骨子が浮かばない。どうしようどうしよう、と考えつつ、なんとなくを打っていたらいつの間にか一本組み上がった…。評価云々は別として、やっぱり兎にも角にも打ってみるべきである、と痛感した一日でした。

090506.jpg
●最早原型を留めておらぬ。康とは何処の誰であるか。まぁ、何事も取っ掛かりだけであるな。その取っ掛かりを掴むにしてはえらい紆余曲折であったが。


きみとぼくの壊れた世界 (講談社ノベルス)

日常