本日職場で見かけた医薬品添付文書改訂情報を眺めていたところ、非常に恐ろしい副作用が新たに申告されておりました。メシル酸ペルゴリド(パーキンソン病の薬)なのですが、一応原文のまま掲載してみます。
「L-dopa及びドパミン受容体作動薬を投与されたパーキンソン病患者において病的賭博(個人的生活の崩壊等の社会的に不利な結果を招くにもかかわらず、持続的にギャンブルを繰り返す状態)が報告されている。」

Σ(゜□゜
うわぁ…何この福本伸行。てか下手すると命に関わる副作用より怖い…