tktk083

●ふむ。メフィストで零崎人識の人間関係、ノベルスで不気味で素朴な囲われたきみとぼくの壊れた世界、文庫でヒトクイマジカル、パンドラで蹴語と今月だけで四本であるからな。ファンならきっちり読了せよ。

●ふむ。メフィストで零崎人識の人間関係、ノベルスで不気味で素朴な囲われたきみとぼくの壊れた世界、文庫でヒトクイマジカル、パンドラで蹴語と今月だけで四本であるからな。ファンならきっちり読了せよ。
●「シンプソンズ」のエロ同人で児童ポルノ法案に抵触して有罪
……………。
コメでもさんざ指摘されてますが、ハードルが高すぎる(笑)
たぶん作者はちょっとしたジョークで描いたんだとは思いますけど。
思いますけどね?
でも待てみんな。
海外ではトゥームレイダースのあのいかりや女のエロCGとか普通にあるんだよ?
もしかしたら欧米人ではこれもアリなのかも知れない。
そして、原点に返ってよく考えてみよう。
私の絵を持ち出して云々、っていうのもなんか気が引けるけど。
あれも人間ではないよね。厳密に言っちゃったら。
ずいぶん前から思っている事なんですけど、私はもとより、こういう絵柄ってのはある種の「抽象画」として私は捉えてます。抽象画の定義云々以前にして、こういった極端なディフォルメっていうのは抽象画にしばしば登場する表現手法な訳で。いや自分の絵がそんな高尚なもんだとかそういう話ではなく。例えば私の絵なら「瞳は大きく、鼻と口は小さく」っていうディフォルメが施されてるんデスよ。これで骨格図描けって言われたら不可能なレベルなんですけど。まぁ、私は私なりに可愛い絵が描きたくてこうなっているんですけど、それが他の人にどう写っているかは正直解りませんし。リアル嗜好の人なら受け付けないレベルだしね。
そんでもって、エロを描く。
それは今回のシンプソン事件と何が異なるか?って言われたらちょっと言葉に詰まってしまいそうだ。
とどのつまり。二次元くらい許容してやれよ、と言いたい(笑)

●ふむ、あれはフシギダネ×ピカチュウで任天堂自ら制裁措置で京都ポリス出動であったな。獣姦ならば兎も角、獣同士の交尾でそのザマなのだ。二次元という免罪符がいつまでも成立するとは思うな。さればリアルに行こうにもそれは完全にアウトであり八方塞り。オタクとは斯くも儚き物であるな。
●メフィストの「零崎人識の人間関係-無桐伊織との関係-」、読了。やっぱり人間シリーズはいいね。また殺し名の不思議さが浮き彫りになってしまいましたが。石凪ってそんな凄い人たちなのか。そうなると萌太くんのあの余りにあっさりな死にっぷりはーうーん……。真庭語はまだ未読ですが、たぶん本作が今月の西尾維新の作品ではいちばん突き抜けてたかも知れない。いおりんの喋り方がなんか可愛い(~ですよう、みたいな)。ていうか、哀川潤さん任務達成率低いんだ……。最強なのに。そんな哀川さんの弱みが見れただけでも本作は読むに値する価値があったと思う。次が最終回なのが非常に惜しい。先生、戯言シリーズの続編を書けとは言いません。同じような世界観を感じることの出来るような作品をまた心待ちにしたいと思います。

●ふむ、爆熱の殺人鬼であるな。まぁ、この系列の作品は名前ばかり出てきて真相は闇の中、というものが余り多い故、後は脳内補完せよ。

●不気味で素朴な囲われたきみとぼくの壊れた世界/西尾維新
今月は何かと西尾維新が作品を乱発していますね。本作は「きみぼく」シリーズ第四作。シナリオとしては「不気味で素朴な囲われた世界」の14年後が舞台。女子高の教師となった串中弔士と、「病院坂迷路」の物語。なのです、が。本来西尾維新の作品は「若者」が主役だからこそ映える、と思う私には、今回の主要キャラがそれなりの年齢である為に所謂「萌え」要素が非常に少ない。それが、私が西尾維新の最高傑作の位置に置いている「きみとぼくの壊れた世界」、そして「不気味で素朴な囲われた世界」より、ライトノヴェル的なイメージが希薄で、一方ミステリとしても「表紙を含めた叙述トリック」を展開するものの半端な感じは拭えない。要するに、そこまで持ち上げるほどの作品ではなかった。「あの人は結局串中弔士の妻になってしまったのだな」みたいなサプライズはあったものの、結局それだけでしかなかった、という気がしないでもない。串中弔士の立ち位置からもして、どうにも淡々平々凡々な読後感でした。今はメフィストの「零崎人識の人間関係」第三話を読んでます。こっちは普通に面白い。やっぱりキャラ萌えありきなのかな。

●安心せよ。次作「ぼくの世界」はくろね子さんの中学時代の話だそうだ。きみぼくのシナリオからしたらエロスもあるかも知れぬ。

真庭語買いました。まだ読んでませんが右下のステッカがー!えー、アニメ化?戯言シリーズはまだですか。まぁ戯言シリーズは残酷描写多いから無理かな。それ言ったら刀語もそうなんだけど。12話完結だから丁度1クールで済むからなのかな。

●まぁ結局同じように茶を濁すのであろうな。拙者としては左右田右衛門左衛門の物言いがどう描写されるかがやや不安である。

●ふむ、言われてみれば今年の四月から新規連載の予定であったな。おおかた零が予想外に続いてしまい時間が捻出出来ぬのであろう。という事で貴様はアカギと零とワシズで我慢すべし。

●それ即ち「あくまで執事ですから」という名目で万能っぷりを披露する事であろう。そもそも執事であのインパクトのある名前では何らかの伏線があると思ってよかろう。本当に悪魔で無い事を切に願うのみである。

●まぁゆでの事であるからあの程度の描写で許してやれ。むしろ忘れられていなかっただけ御の字であろう。
●いーちゃんが人類最強。
●いーちゃんの姓が「井(い)」。(※実在する姓)
●個人情報がだだ漏れのいーちゃん。
●別に天才でも何でもない只のニートな玖渚友。
●ピンク色サヴァン。
●貧弱な哀川潤。
●別冊マーガレットを愛読する哀川潤。
●挨拶代わりに必ず相手を舐める佐代野弥生。
●千賀姉妹に四人目が。しかもメイドじゃない。
●やたら腰が低い姫菜真姫。
●妙に頭がいい葵井巫女子。
●活舌が悪すぎる葵井巫女子。
●顔面の刺青が「女」の零崎人識。
●ことわざを間違わない紫木一姫。
●一人称が「おいどん」の紫木一姫。
●頭の悪い萩原子荻。
●逆に異常に頭のいい西条玉藻。
●東大進学率97%の澄百合学園。
●友達のいない石丸小唄。
●玖渚友を完全に論破する斜道卿壱郎。
●異常に優しい兎吊木垓輔。
●常識人の春日井春日。
●エロくない春日井春日。
●実は飼っている犬がバター犬の春日井春日。
●人見知りが激しすぎて餓死する匂宮理澄。
●JDCシリーズにゲスト出演する匂宮理澄。
●24時間殺戮しっぱなしの匂宮出夢。
●おばあちゃんの円朽葉。
●何も予測出来ない木賀峰約。
●民主党から立候補する西東天。
●十三階段なのに二十人くらいいる。
●先端恐怖症の闇口崩子。
●抱きまくらである事に完全に満足する闇口崩子。
●いーちゃんに忠誠を誓うがブサイクな闇口崩子。
●貴宮むいみに完敗する想影真心。
●コブラを跳ね返すノイズ。
●レインコートの下にきっちり着衣する絵本園樹(※ザレゴトディクショナル参照)。
●包帯が無いと誰だか認識して貰えない右下るれろ。
●普通じゃない古槍頭巾。
●交通事故で死んだ澪標深空の代わりに甲子園を目指す澪標高海。
●実は全裸の闇口濡衣。
●テレビアニメになった暁には常にモザイクがかかる闇口濡衣。
●夢オチ。
●二つ名が放送禁止用語。
●D.L.L.Rシンドロームが流行する。
●あっという間に経営破綻するERシステム。
●三刀流の浅野みいこ。
●実は最下位から七名を選出する形式の、本当の意味での七愚人。
●骨董アパートの名前が「ときわ荘」。当然ながらみんな漫画家。
●こんだけ八方美人ないーちゃんと最終的にくっつくのが七々見奈波。
●エンディングが男坂風。

●もう拙者は食傷気味であるが、戯言シリーズはもうちょっと続いても良かったと思わざりける今日このごろである。化物語の後にはアニメ化も希望。玖渚友のCVには是非とも飯塚雅弓嬢だと思うがいかに。
「岩男潤子希望望望望望望(残響音含む)」
我が偉大なる総統は概ねどんなキャラにも岩男嬢を推すので気にせずとも良い。

●元素周期 萌えて覚える化学の基本
化学マニヤが故に今の職業に歩んだ私にとって、元素なんてのは青春そのものでした。それが今や萌えと融合。因果な時代になったものです。内容的には意外と近年の情報も取り入れられており、読み応えはそれなりにあるかも。ただ、フランシウムまではどの元素も二ページ縛りになっており、やや情報量に偏りがあるかなぁと。それ相応の情報量を割り振ってあげた方が良いかなと思いました。あと、萌えという割には絵もそんなでもないかなー、と。絵師による絵のレベルが極端。実際に元素をもっと知りたいのなら図解雑学 元素や元素111の新知識の方が読み応えがあります。あと、これは重箱の隅なんですけど、118人と謳っておいて暫定名元素には絵も無く、また117番元素は未だに報告例が無いので「発見されず」と書きながらカウントしてる辺りもどうかなぁと思いました。

●フランシウムたんもなかなか乙で良いと拙者は思う。「ツリウムたん萌え萌え萌え萌え(例の如く残響音含む)」ああ、我が偉大なる総統もにわか周期表ファンになったようだが、例の如く一週間もあらば落ち着くであろう。即ちその程度の半減期である。

■偽者語(上)/西尾維新
「化物語」アニメ化の後押しもあってか、続々編「偽物語」満を持してリリース。「化物語」が100%趣味で、「傷物語」が120%趣味で書かれたという流れに沿い、「偽物語」は200%趣味であると嘯く。後書きで公表するかどうかの有無を有耶無耶にはしているが巻末広告でリリース予定がある事は明らかになっている。
肝心な内容だが、若干スパンが開いたこともあり、上巻は阿々良木月火シナリオであるにも関わらず、過去のヒロイン総出演の舞台挨拶の様相であり、いかんせん月火の扱いがぞんざいである気が否めない点が若干残念ではある。しかし、言葉遊びという西尾維新のアクティヴスキルをいかんなく発揮した本策。面白い事には変わり無いのだ。こと、そのスキルは真宵と駿河パートで顕著に出ている。
でもね。
羽川翼のイメチェンは大落胆せざるを得なかった。眼鏡に三つ編み「だからこそ」いいんじゃないか!

ムダヅモ無き改革/大和田秀樹
御託はいい。買って読め。話はそれからだ。
……なんて横柄な出だしも何ですが。最近買った漫画で大当たり。国を背負う者達の剛運たるや筆舌に尽くし難く。そして斯くも凛々しい。麻雀漫画である必要性とか、そんなのはもう些事。個人的にローゼン太郎さんがシブすぎてたまらない。だからこのオッサンスキーは(笑)
■8/13
夏コミの準備の追い込みに入る。カラーコピーしにいったり。イレブンのカラーコピーはなんか汚い。ファミマのほうがクオリティが高い気がする。

お墓参りに行った時に撮影。カラスウリの花だそうだ。けっこう綺麗。
■8/14
追い込み終了。

網戸にアブラゼミが張り付いていた。五月蠅くてかなわないので追い払ったけど。こう見るとつくづくバルタン。
■8/15
毎回唯一購入しているサークルが初日だったので、そこだけ目的で会場へ。結果:新刊落ち。申込書だけ買って帰る。

もうね、天気がアレなので中は非常にアレでした。滝のような汗ってああいうのを言うのね。

その後、アキバで呑み。SHEN、葵ねーさま、うちの三人。やっぱり一汗かいた後の一杯はおいしいねー。

ちょっと興味があってピータンを食べてみた。実は初挑戦。でも意外と普通に食べられました。美味しいか?と言われたら違う気がしますけど(笑)あと、食べた後ビールの味が変わっちゃったのにはびっくりした。

かにたまおいしいね。

かにちゃーはん。はくねは炭水化物を摂ると大人しくなるというのは本当でした。
初日の呑みはこんなん。本当は同じフロアにあった刀削麺を食べたかったのですが満腹にて断念。
■8/16
参加日。初日の体力消耗が祟ってあんまりやる気が出ない。結果的にだけど、売れ行きもダメダメで、体力的な問題もあって2時で撤収。あんな僻地に来て下さった皆様ありがとぅ。とりあえず、同人ゲームという物の販促方法、売り込み方法というものについて再考の余地あり、と思いました。

帰りにたまたま撮影。痛車を越えた痛バス。東方キャラ勢揃い。
■8/17
朝からぐったり。二日間に亙って脳が疲れているような夢を見た。

地元の付き合いでバーベキューやって、その後一休みして神田の蔵でいつものメンツと呑み。体力的にブッチしちゃおうかなーと思ったけど、いつも楽しいのでなんとか行きました。最近、コスプレ店員に余り興味を持たなくなっているので、蔵でやる必要性はないのではなかろうか、と思ったけど言わぬが華です。
■8/18
禁煙治療で医者へ→バイクのメンテで買ったお店へ→ぐったり。
■8/19
そして休日最終日。えー、特にこれといって…ずっとFF6やってたかな、GBAの。これ更新した後に次のコミケの申し込みします。受かったらいいなぁ。まぁ、受からなかったら虎の穴辺りでダウンロード販売にするからあまりデメリット無いと思うけど。
■ふと思いついたので書いてみる。まぁ、キン肉マンII世コミック二冊同時発売間近という事でII世ネタ。
■タッグ編、ヘルズベアーズvsヘルイクスパンションズの対戦が連載で始まりそうですが、チーム・コースマス戦でベルモンドの正体がウォーズマンである事が判明。というより、これは読め読めの展開ではありましたが、連載当時、私は「まさかダブルウォーズマンとかじゃないか?」とここに書いた記憶があります。結局、ゆではいくらなんでもその歴史まで曲げず、「当時のウォーズマンは死んでいる事になっている」という事実はちゃんと踏まえておりました。そうなると片割れのマイケルは何者か?という疑問が浮かびます。最新号で「極寒の中スカウトした」という旨の発言をしておりました。これでマイケルが完全な新キャラだったら予想もへったくれもありませんが、「既出の超人である」と想定して予想してみます。
◎本命:マンモスマン
「強者」「極寒」「野生」というワードが悉く合致する超人。この当時はフェニックスも降臨しておらず、よってフェニックス傘下にない状態のマンモスマンの登場もなくはない。構図的にも、ヘルイクスパンションズとの対比でがっちり収まる(ウォーズマン⇔ネプチューンマンの密航繋がり、因縁の対決の一方、セイウチン⇔マンモスマンは外見的にもがっちりだと思います)。
○対抗:クリスタルマン
矢張り「極寒」のキーワードから。「七人の超人」編のみの登場で、実力的な描写がほぼ皆無であったクリスタルマンを活躍させるというのは、それだけでファン垂涎。ネプチューンマンがマイケルの体から零れ落ちた氷の欠片(?)を齧ってニヤリとした描写からして、可能性は充分にある。
…問題は他に候補が無い(笑)ここで新キャラを登場させても余りに味気ないので、ファンとしては是非とも既出のナツカシ超人の再活躍を期待したいものです。
■西尾維新「化物語」アニメ化…か?
http://bitaminmoe.blog21.fc2.com/blog-entry-722.html
うちも今日書店でステッカ見てびっくりした。あの作品をアニメ化か…まぁ、化物語は西尾維新入門書として私は適している一つと考えているので(自分なりの解釈だが、西尾維新入門書として私が考えてるのは化物語ときみぼく。それが良かったら戯言シリーズへ、という流れが理想。刀語はハマってからで充分)、そういう意味でなのかも。まだ公式的な発表はないようだが、今後の動向が気になる。あと、「西尾維新作品初のアニメ化」と上のブログに記載されているが、厳密には「xxxHOLiC アナザーホリック ランドルト環エアロゾル」の中のシナリオ一本がxxxHOLiCのアニメにて使用されているので、作品としては二度目、オリジナルとしては初、とするのが正しい。…えーとですね、すっごい個人的な話なんですけどね、神原駿河とかのエロ会話とかは余すところ無く使用して欲しい(笑)あわよくば傷物語のこよみヴァンプの寸止めエロ展開も!熱望!熱暴走!
あとね、ノベルスで持ってるけどクビキリサイクルの文庫買っちゃったよ(笑)久しぶりに読み返したけど、昔の西尾維新の文体ってすっごい気取ってるね。なんか、現在のラノベ上等な書体というより、メフィスト賞を意識しているのがありありと感じられた。ていうかね、買った本屋に言うけど、ラノベコーナに置くな!講談社文庫だって事だから必死に講談社文庫のコーナ探してた私の10分を返せ!(笑)最初もう完売してたのかと思ったヨ…

■モニタがそろそろ限界だったので(ゴーストとか酷すぎて)モニタ買い替え。最初に19800円で売ってた投売り19”W液晶を購入するが、OS起動画面が映った後映らなくなる。電気屋に連絡してみると「初期不良かも知れないので持ってきて貰えますか?」との事。結局電気屋ではちゃんと映ったらしいが、返品に応じてくれた。しかし、元々新しいモニタを買い換えるつもりで購入したので、少しさっきより割高の同じ19"W液晶(別メーカーの)を購入。帰宅。やっぱり状態は同じ。もしや…と思って今迄使っていた17"で試してみるとやはり映らない。VGAを外してオンボードで接続したら映った。電気屋さんごめん…だって電源落とすまでちゃんと映ってたらVGA疑わないですよね…
■んで、流石にオンボードじゃ動作が重すぎるので通販でVGA購入。GeForce8400GSが安かったので。まぁぶっちゃけ「一時凌ぎになればいい」程度の理由なので。HDBENCHの測定数値でグラフィクスの性能が異常に低いのですが…(グラフ表示するとほとんど一番下クラス)。なんでだろう。
■あと、冷温庫がまたイカレたので(一回故障して半年前に交換したんだけど…)、この際と奮発して60ℓ冷蔵庫を購入。ひえひえのNEXがんまい。
■本は未だにちまちま買っているので全然消費が追いつかない。DMC5巻が出てたけどオビの実写クラウザーさんが凄い(笑)しかもアニメ化とは…クラウザーさんと根岸で別CVとは…ジャック・イル・ダークに竹内力とは…1秒10ファックとかどうなるんかね(笑)
■一応全巻所有してますがマンキン完全版買い始めました。380P描き下ろしでちゃんと完結させるらしいし。李白竜とかなつかしー。あんな形で終ってしまった作品だけど、やっぱり面白いね。ちょっと続きがまた読み返したくなりましたが、読んじゃったらこの後完全版買った時の楽しみが激減するので自重。

Amazonからなにやらでかいハコが届いてて何事かと思った。たまーに「なんとなく」で予約入れたりするんで「なんか頼んだっけなぁ?」と思うことがよくあるのでする。中身はもやしもん6巻限定版でした。

6巻の限定版おまけはオリゼーぬいぐるみ。でかっ。どうやら完全受注製だったようで、要予約品だったよーです。でも一部の本屋は店頭販売の為に多めに受注してたっていうし。可愛い上に手触りが極上。さらさらふかふかもふもふです。
余談ですが、5巻特典のオリゼーストラップはいつのまにかオリゼーがどこいらに旅立ってしまいました。
http://system9.net/dl/dl.htm
西尾維新入力支援辞書、ほんのささやかなクリスマス記念として久々更新。てか2年ほったらかしだった…一応2007年までの作品はほぼ網羅出来たと思います。斜め読みとはいえあれだけの冊数をこなすのはしんどかった…相変わらず変な変換とかサポートしちゃってるので通常はオフで、ね☆
あと刀語12冊コンプで応募できるやつも応募しました。ハズレでもなにがしか貰えるようなので期待しないで待ってます。
■今週号のHUNTER×HUNTERでナックルの念能力「天上不知唯我独損(ハコワレ)」がユピーに命中しましたが、ナックルが「底が見えない」と云うユピーが「トぶ」までどのくらいかかるか試算してみた。
■前提条件:まずナックルがユピーに貸したオーラは「280オーラ」
■「天上不知唯我独損」は10秒1割のトイチ利息
■ユピーの総オーラ量はモラウの10倍、つまり70万オーラと仮定する。
■小数点以下は切り捨てとする(ゴンvsナックル戦を参照・JC20巻)
その前提で、これ以上ナックルがオーラの貸与をしないとして計算してみると…
000秒:280
010秒:308
020秒:338
030秒:371
040秒:408
050秒:448
060秒:492
070秒:541
080秒:595
090秒:654
100秒:719
110秒:790
120秒:869
二分経ってもこの程度です。
130秒:955
140秒:1050
150秒:1155
160秒:1270
170秒:1397
180秒:1536
190秒:1689
200秒:1857
210秒:2042
220秒:2246
230秒:2470
240秒:2717
4分経過。これでもまだジャジャン拳グー一発とちょっとだけ。
250秒:2988
260秒:3286
270秒:3614
280秒:3975
290秒:4372
300秒:4809
310秒:5289
320秒:5817
330秒:6398
340秒:7037
350秒:7740
360秒:8514
370秒:9365
380秒:10301
390秒:11331
400秒:12464
410秒:13710
420秒:15801
430秒:16589
440秒:18247
450秒:20071
460秒:22078
ナックルが仮定したゴンの最大オーラ量21500を確定とすると、ゴンは7分40秒で破産。
470秒:24285
480秒:26713
490秒:29384
500秒:32322
510秒:35554
520秒:39109
530秒:43019
540秒:47320
9分経過。だんだん利息が凄いことになり始めてます。
550秒:52052
560秒:57257
570秒:62982
580秒:69280
590秒:76208
モラウのダンナを7万オーラと仮定した場合、ダンナ9分50秒で破産。
600秒:83828
610秒:92210
620秒:101431
630秒:111574
640秒:122731
650秒:135004
660秒:148504
670秒:163354
680秒:179689
690秒:197657
700秒:217422
710秒:239164
720秒:263080
12分経過。上がり具合が尋常じゃなくなってきてる…10秒でゴンの総オーラが利息でついてきてる。
730秒:289388
740秒:318326
750秒:350158
760秒:385173
770秒:423690
780秒:466059
790秒:512664
800秒:563930
810秒:620303
820秒:682355
830秒:750590(破産)
■ユピートんだ!という事でユピーがあのままトぶには830秒、つまり13分50秒かかるとゆー計算になります。あの秒読み展開でこんだけかかるってのは鬼ですナ。830秒の「830」で「破産(ハサン)」と掛けてるとか…ないよね?(笑)
■いい時間と電卓の無駄遣いをありがとう富樫先生。いやマジでHUNTER×HUNTER再開嬉しいんだってばてばっ。
とりあえず最近観ていたアニメについて。
■らき☆すた(完結)
最後までやりたい放題でしたなぁ。原作は飽くまでゆるゆるとした雰囲気なのに対し、パロディなんかを極端にピックアップしたにも関わらず崩壊しなかったのは京アニ故か。まー、白石大概にしとけよ、と(笑)
■さよなら絶望先生(完結)
こっちもある意味やりたい放題だった。シャフトにしてはいい出来ではなかったでしょうか。まぁ今でも「シャフトはOPだけ作ってればいいのに…」という評価は変わらず(笑)そんくらい大槻OP第二版は傑作だった。妙にサービスが目立ったけどまぁあれはあれでいいのでは。結局こもりんの評価が極端に高くなったのは否定しません。いやだってこもりん可愛いじゃないですか!(キレんなよ)
■シグルイ
原作が完結していない(原作の原著は完結しているが…)のでこの後の展開への楽しみと不安は相変わらず拭えない。R15指定して残酷描写や性描写を妥協しなかったのは拍手。それやっちゃったら絶対駄作になるしね。
■逆境無頼カイジ(10月新番)
まだ一話しか見てませんが、これはこれでアリかと。萩原カイジはどうか?と思ったがまずまずだと思う。アカギで皆無だった「ざわ・・ざわ・・」を視覚・聴覚的エフェクトとして用いる度胸は買う(笑)問題は第二話だ。第一話は利根川の解説序盤で終わったのだが、「ファックユー」発言はコード的にどうかな?(笑)
■魔人探偵脳噛ネウロ(10月新番)
演出の為か、第一話がいきなりかのシェフ至郎田の話。まーあの話がネウロの人気を決定打にしたのは疑いませんがマッドハウス度胸あるな(笑)成功の料理の添加物を延々と解説して欲しかったがばっさりカットでそこは残念。イビルジャベリン使う時ネウロがスーツの上着を脱いだのにも違和感(タンクトップのネウロっておい)。しかしネウロの二面性なんかは子安がかなり上手く演じているのでは。

棚を買いました。もうなんていうか本棚が限界で。まずは縦一列をいっこ。最近場所を喰いまくってたコンビニフィギュアなどの陳列目的で。本当は埃とか防止の為透明の扉付がよかったんですが妥協。そうすると意外と棚が余ったので少し板を調節してフィギュア棚の高さを低くし、後を高くすることで雑誌やファイルなど大判の書類、及びゲームソフト棚へ流用。たいがーころしあむ限定版がそのまま収まってびっくり(笑)

こちらは本棚として。色はトータルコーディネートで茶色のしようかと思ってましたが、ほぼ同サイズの白い棚が現品処分で3000円も安かったのでそっちで妥協。部屋の角っこ配置なので読み返すにはまだ先、のような完結してるものを中心に収蔵しようかと思ってます。今日はとりあえず溢れ出してた本を移送したのみに。

そして俯瞰図。本棚*3にフィギュア棚の配置はこんな。そして撮影した後ろ側には同形の本棚が二つあります。しかも全て飽和状態。いつか部屋の底が抜けるぞ九石。

'07.08.14
お盆休み前半戦終焉。後輩宅でBBQ。途中で酔い潰れたり麻雀で潰されたりな感じ。花火もやったょ。

'07.08.16
お盆休み中盤。お墓参り。お盆の夕焼けはなんだか寂しいね。

'07.08.17
コミケ初日はサークル参加。来て下さった皆様有難うあんな僻地なのに。まー戦果としてはイマイチでしたが、評判は比較的上々で、まぁこれでよかったのかもね。終了後SHENと葵ねーさまとで呑み。まぐろ専門店。なんでこう、コミケ後のビールってば美味しいのかね!
'07.08.18
二日目は唯一毎回買いに行くサークルさんがあるのでその為だけに有明へ。無事購入出来ました。

'07.08.19
コミケ三日目。この日は挨拶回りで有明へ。横井レゴさんがトリーシャ本でびっくり。言われてみれば今年で悠久10周年なのだそうだ。ごめん忘れてた!(笑)去年はエタメロ10周年だったそうで。だからみづきさんはエタメロ本だったのだなぁ。気付くの遅ぇよ。数名会えなかったけど(予定から)まぁいいかな。で、会場を早々に辞してアキバへ。目的はFateZeroと東方の公式設定資料集なので虎へ。FateZeroはすぐ買えたけど東方ねぇ!もうなんていうか中が大変な事に成っているビル内を右往左往。店員に片端から聞いてみるも最終的に在庫無しという結論。まー出版社はおろかタイトルすらもうろ覚えな奴にかまってくれて有難う店員さん!ごめんなさい。ぶっちゃけこのビルの中でのほうが会場より汗かいた。てかあのニオイは…ちょっと…方々に置いてある芳香剤、明らかに誤算。その後余りに時間が余りすぎて(会場発15時、呑み会集合20時)これ幸いにとメロン→ゲマズとハシゴするも無い。仕方なくゲーセンで一服しながらキン肉マンの格闘ゲームを後ろでまじまじと見る。面白そう。てかマリポーサ人気だな!(笑)しかもキャラ多い!ベンキマンを使う勇者は終ぞいませんでした。アタル版マッスルスパークでKOとかね、後ろで観てるだけでも鳥肌モノでしたょ。

そして毎回恒例の、呑みメンツ通称「虎龍会」で神田・蔵で呑み。すいません今回もハメはずしすぎた。終電逃して津田沼のSHEN宅に泊めて貰う。流石にみんな撃沈してた。

'07.08.20
力技でもぎ取ったお盆休み最終日。月曜なのに(笑)そうそう、東方のアレはあの後津田沼で本屋4件ハシゴしてなんとかパルコの本屋で発見、確保。ZUNさんのセンスはやっぱ凄いなぁ。新作は難しすぎてギブでしたが。で、PCで色々ちまちまやってたら窓枠になんかぶち当たる音が。何かと思ったら油蝉。シャッタ直後に逃げられたけど夏っぽい写真が撮れて満足。そんなお盆でした。
■今月期購入漫画、集英社ヤング誌+エース+文庫編。

キン肉マンII世 究極の超人タッグ編#8/ゆでたまご
新旧織り交ぜた究極タッグ編、表紙にもある通りウォーズマン登場。てか本当にゆでは伏線張るのが下手だなぁ(笑)そしてリザーバ選考で再登場のブロッケン+ジェロニモのテガタナーズ(この名前もどうか…って感じだけどなぁ)。個人的にビッグボンバーズに花道くらい作ってあげるくらいの配慮が欲しかった(笑)で、以前「ヘルズベアーズはWウォーズマンでは?」と書いた事があるんですが、いかなゆででもこの大会で旧ウォーズマンが死亡済みというネタは忘れていなかったようで(笑)

ハチワンダイバー#3/柴田ヨクサル
「勢い」で読ませるタイプの新しい将棋漫画、待望の第三巻。プロ棋士ではなく「真剣師」・つまり「賭け将棋を指す者たち」の物語…なのだが、ヒロインがメイドさんなど、雰囲気は非常にライト(柴田氏の絵なので「萌え」はしないのだが)。しかし、しっかりと監修がついてあるだけに、実際の盤面展開などはきっちりしている。「ヒカルの碁」などと同じく、将棋を殆ど知らなくても読める出来になっております。

暁!!男塾#17/宮下あきら
瑪羅門寺編・完了。相変わらずネタが旧作に較べると荒唐無稽さが大きくクローズアップされてしまっている。その代わり旧作でも出てきた「頭槌鐘砕」などを出したり、旧作ファンへの配慮が少しなされている。ただ、後半は風雲羅漢塾を出してくる辺り、この作品も終わりが近いのだろうか(魁の時もEDとしてこの両塾のバトルが置かれた為)。ってかこれなんでAmazonにないんだろうか。

新世紀エヴァンゲリオン#11/貞本義行
最後の使徒としての渚カヲルが消え、ネルフの進退が徐々に明らかになっていく…本巻でシナリオは劇場版「Air」へ突入。このまま映画版をトレースしていくのだろうか(そうなると「まごころを、君に」の展開をどう書き上げていくか非常に気になる)。毎回アニメとの差別化が楽しみで購入しているのだが、アニメではいやに仲が良かったカヲルとシンジだが、漫画のほうでは余り打ち解けないまま終焉へ。カヲルの望む終焉、それを受け入れるシンジの心情が非常に世良く描けており、むしろアニメの展開よりも好感がもてる。

ライジングインパクト#10迄(完結)/鈴木央
私が未だに打ち切りを納得できてないジャンプ漫画の一つ、ライジングインパクト。追憶漫画で補完はされているものの、キャメロットvsグラールの対決は実際に非常に読みたかった…で、文庫でいつのまにか出ていて(気がつかなかった…)全巻一挙購入。やっぱり面白いなぁ。やっぱりパーシバルが最高に可愛いです、ハイ(笑)
■今月期購入漫画、マガジン&アフタヌーン編。

未来町内会#2/野中英次
「魁!クロマティ高校」の野中英次が贈る近未来日常漫画…なのですが、この作者においてそんな定義付けは非常に無意味であるのは周知の事実。「クロ高」もヤンキー漫画を標榜しつつ、やってる事は「課長バカ一代」などと同じく細かい日常ネタであった事もあり、本作もそれを継承している。突っ込み所満載でありながら結果が予想の斜め上を行くセンスは相変わらず。救世主・関口もいきなり意表をつく設定が設置されてしまい(これはクロ高の林田同様のネタなのだがそれでも予測できなかった)、相変わらず予断を許さない。ただ、町内会がメインの為ややバックボーンが物足りない事と、前田並みの突っ込み役が今の所不在の為、投げっぱなし感が拭えない所がやや残念。

School Rumble#17/小林尽
沢近→播磨、八雲→播磨、播磨→天満、八雲→天満といったベクトルが今回のメイン。沢近は否定しつつも播磨に惹かれ、一方で播磨の天満に対する一途さに対し、天満に激昂する。当の天満は沢近に嫌われた原因が解らずも必死に許しを乞い、八雲はそんな天満に対する沢近の態度にキレる…今迄どんな時も大人しかった八雲が初めて見せた怒り。それは姉を愛するが故、そして播磨の気持ちを理解した故。乱雑なベクトルがまた収束してきたか?と思いきや物語りはまだ続く。今まで沢近・播磨に食われがちだった塚本姉妹が急にクローズアップされた本巻。まー、相変わらず八雲はいい子ですなぁ、ってことでした(笑)

おれはキャプテン#14/コージィ城倉
高校野球・東東京予選、決勝戦。「くたばれ体育会系」を標榜する朋王vs東香西。主人公・霧隠率いる朋王は一年生をスタメンとして三人投入し、更に前の試合で23奪三振を達成した蝦名を先発から外す。霧隠が監督の「疑惑の采配(蝦名をメジャーに連れて行きたいが故に甲子園に行かせない…?)」の結果やいかに。最近の封建社会的部活動に真っ向から対立する形の朋王野球だが、ここに来て蝦名にそのツケが現れる。現代野球漫画としての「脱体育会系」「根性論脱却」は「クロスゲーム」などとは異なる形で(飽くまで野球を本筋に据える、という意味で)体現している。このまま朋王が甲子園に行ってしまうのは前回も述べた通り「そんなに甘くは無いだろう」とは思うのだが…

おおきく振りかぶって#8迄/ひぐちアサ
なんとなしで購入してみた野球漫画。最初は一巻を様子見で購入したのだが、面白くてついつい買い揃えてしまいました。西浦高校(公立)に出来たばかりの公式野球部。女性監督の下、これも既存の体育会系スポ根ではなく、かなり新鮮なタッチのさわやか高校野球。上級生がいない為もあるが、チームの雰囲気が非常にアットホーム。主人公の三橋(投手)のオドオドした挙動不審さが見ててなんか可愛い(笑)そんな三橋をイライラしつつもそれを抑えてきっちりリードしていく捕手・阿部など、一年生だけのチームであるが故の連帯感の強さが読んでいて爽快。三橋自身を腐らせてしまった中学時代のエースへの固執は、結局「本当はちゃんとエースの資格があったんだ」と証明してあげた阿部は、三橋の言う通り凄い子なのですなぁ。でもそれを認識出来てない三橋自身にちょっともどかしさはあるのですが、でもマイナス思考の人ってこんなもんなんだよね(私自身の経験からして)。
■今月期購入漫画、ジャンプ&サンデー&チャンピオン編。

BLEACH#28/久保帯人
一護軍団、虚圏突入。ネルとの出会い、"十刃落ち"ドルドーニとの対峙。ドルドーニは何気にかなり好きなキャラです。なんていうか、最近出番が無いドン観音寺を彷彿とさせて。強そうで強いキャラってのはなんていうか、味気が無いんですが、こういう「弱いと見せかけて実は強い」ってキャラに昔から弱いです。あと、ネルは破面の出来損ないみたいな描写をされてますが、確か「ネル」ってのは「0」を意味する言葉だった筈なので(何語かは忘れました)、今後重要な局面で関わってきそうな感じがします(そうするとノイトラは「新しい三番」って解釈もできますね。つまりドルドーニの番号を剥奪した本人…?まぁこれは邪推ですが)。

テニスの王子様#38/許斐剛
ダブルスを騙った手塚vs千歳のシングルスマッチ、越前vs金太郎のエンドレス一球勝負、そしてデビル赤也。最近のテニプリには珍しく、荒唐無稽な展開が比較的希薄だと思ったこの38巻(って思ってしまう辺り麻痺してんのかなぁ…)。展開自体は普通だけど二つの無我の境地を併用する手塚(才気煥発は決着への球数が読めるっていうけど、「それが何?」って気がする)や赤くなった赤也(肌の色が黒い核鉄も無しに変わるのはどうか?って気がするけど)など、「おいおい」ってネタは相変わらずなんですけどね。蛇足だけど跡部に付き合わされたのか、頭を丸めていた樺地くんがやっぱり可愛いと思いました(笑)

クロスゲーム#8/あだち充
ゆるゆると時期は転じ、星秀、夏の予選へ。青葉を取り巻く恋愛感情など、時折ピリッとする切なさを織り交ぜながら、野球漫画にしては非常にやわらかな展開の野球漫画。これこそがあだち充の骨頂なのかも。逆に言うと水島フリークな私からするとやや野球描写に物足りなさを感じるのだが、野球をサブと考えるとちゃんと面白い漫画です。青葉は何の注釈も無く普通に出場するかと思いきや、ちゃんと現在のルールに則って公式試合には出られないという「筋」を通しているのは流石と思った。なまじ上手い青葉だけに、今後高野連などを巻き込んで女子選手出場などの展開はあるのだろうか。なさそうだけど(笑)

鉄鍋のジャン!R#2/西条真二
相も変わらない爆熱中華料理漫画、待望の第二巻。連載の方も無事第二部として開始し(一説にはヒートアップしすぎの為のクールダウンとしての連載中断という話も)、本戦第一回戦・卵料理対決決着。この「糟蛋」もそうなんですが、こういう見慣れない、聞き慣れない中華料理の奥深さを読めるのがこの作品の真骨頂。やるなぁおやまけいこ。ただ毒づくだけじゃないんだ(笑)(注:文庫版ジャンではかなり辛辣な文章を寄稿したそうだが、私はコミックスで揃えていたので文庫は購入せず)未だに藤田の料理の点数が疑問なんですが(「卵料理」ではないと思う為。前作の豆腐料理におけるジャンの最初の得点と判断基準は同じ)、現在第二部では二回戦、海老対決が続行中。相変わらず目が離せません。
■六月期購入漫画そのいち、ヤンマガ+ヤンガン編。

賭博堕天録カイジ#10/福本伸行
変則二人打ち麻雀「17歩」編、佳境。「絶対勝てるギャンブル」という命綱を双方破棄し、ガチンコ勝負に挑むカイジと社長。…なのですが、相変わらず展開が煮詰まっており牛歩な感じが拭えない。確かに振り込めば即死の金額(8000万)までプッシュされているだけに、そうそうテキパキと展開するわけもないのだが。同じような著者の麻雀対決では、「アカギ」や「銀と金」などが思い浮かぶが、アカギが超人的博徒である為にそっち寄りか?と思い勝ちだが、赤木しげるは常人の「理」の上を行く本当の意味での「超人」である一方、カイジは飽くまで「理の裏を突く」博徒であるぶん、「銀と金」の誠京麻雀に近い。異端の戦術と駆け引きで勝利を得るのがカイジの「伝説の博徒」たる所以で、本巻では満貫縛りという第一関門をなんとかクリアするどころか、覗き見がいる事を逆手に取り、二重テンパイでほぼ手牌をまるごと交換し、社長とのアドバンテージを一気に詰める。…まー、カイジは週刊で追いかけてるので今どんな展開か知ってるのでなんですが。

XXXHOLiC#11/CLAMP
四月一日、百目鬼、ひまわりの相関性が露見した前巻。宴はゆるゆると展開し、それでも非日常的日常を謳歌する四月一日。細かいネタ(短編)の差込みが少し減り、本筋である四月一日の「物語」へと物語りはシフトしていく。終焉へ加速していく。それを全て予見し、意味ありげに呟く侑子。しかしこうして見ると、なんだかんだで四月一日と百目鬼って仲いいよな(笑)

喧嘩商売#7/木多康昭
驚くべき事に、本巻にギャグは一切無い。木多康昭なのに!しかし、それを補って余りある濃厚な喧嘩描写。脳内麻薬を操り、純粋なパワーで押しまくる工藤vs、搦め手策謀で対抗する十兵衛。しかし最後は…もう一回書く。木多康昭なのに本巻には粗野な暴力と智謀渦巻く濃厚なバトル展開「のみ」がぎっちり収まっている(前巻の柿ピーがこんな形で生きてくるなんて誰が予見できただろうか)。逆の言い方を言うと、木多康昭のアブナいギャグが目当ての人にはかなり物足りない展開かと思われる。あ、注釈つけますが、一応ギャグは「おまけ漫画」という事でかなり特濃な自虐ネタが描かれている。本編ではそういう展開が皆無、って事。

咲-Saki#2迄/小林立
なんとなく絵が可愛くて麻雀漫画なので購入してみた。普通に面白い。知人のよしみで清澄高校麻雀部で卓を囲んだ咲が残した「三局連続±0」。しかもそれを意図的に行っていたという驚愕の事実から咲は麻雀部へ入部する事になる。初めて「勝つ為の麻雀」を目指した咲は、大将として麻雀大会県予選へ挑む――。元々の麻雀の持つ「陰気な賭博」というイメージを覆す「かわいい女の子が打つ健全な麻雀漫画」という点でも評価しうる(「かわいい」を省くと他にもあるが、今時のギャルゲ的絵柄でやってのけたのは稀有ではなかろうか)。しかし、将棋や囲碁などとは異なり、運要素の高い麻雀でここまで計算づくで展開を制するという「能力」が今後きっちり説明されるか?と言ったらやや疑問ではある(例:咲が嶺上牌を自動卓であるにも関わらず予見しているシーンがあったりする)。オカルト的な展開をされたら「はいそうですか」となってしまいかねないので、その辺きっちり説明されるかちょっと見物である。
最近どうにもブログの更新頻度が低いので夏コミの本の経過を時々書いてみることにした。買ってる漫画のレヴューやればそれだけで随分ツブせるのですが、あれって結構手間かかるんよ…
んで、まぁ予告通り夏コミではラグナ4コマ全集を出します。ってな事で、とりあえず原稿をすべて引っ張り出してきた。全7冊分なのでかなりのヴォリューム。三冊目からデータ入稿にしたのですが、サイズ縮小する関係でトーンは貼り直すつもりなので(B5→B6なのでそのまま縮小したら細かいトーンはツブれたりモアレが出たりするのは必至の為)、統合済みデータしか残ってない3冊目も結局原稿をスキャンする事に。一冊目、二冊目はアナログ原稿なのでまずは「デジタルトーンを貼る為にスクリーントーンを剥がす」作業。二冊目は簡単に終わったのですが、デリータトーンの粘着力の関係か、一冊目は細かいトーンの接着補助でメンディングテープ(=所謂「消えるセロテープ」。)が上張りしてあり、これが結構な接着力の為そのまま剥がそうとして一部原稿を破損…仕方ないのでトーンを貼る要領で、逆にトーンの部分だけカッターで切り抜いてトーン部分だけを剥がすと言う非常に手間のかかる作業に。破損した部分が結構多いのであとで補正しよう…で、集まった原稿(4冊目以降は統合前データ、つまりトーンレイヤーが別になっている画像データが残っているのでそのまま流用)は総ページ数140超…4年ほどの累積とはいえずいぶん描いたな私も。で、作ろうとしているフォーマットは「B6(コミック判)、カラーカバー&オビ付」という「なんちゃって単行本」。当選の際に「カラーページも入れたい」という事で別途見積もってもらったのですが、判の関係で8ページ単位になり、その上200部でも¥72000の追加…これやっちゃうと200部で一冊1000円にして完売でも赤字なので今回は見送ろうかなぁと。ぶっちゃけちゃうけど、カラーページ作ったところで「ドキばぐ」のパロディ4ページしか構想に無かったのでまぁこの際無くてもいいかなぁと。その代わり全漫画ページハシラに注釈っぽいコメントをつけてみようかと思っています(「もやしもん」とか「ももえサイズ」みたいな。解りづらいな)。タイトルはラストという事で「chaotic endROll」。ここ数冊はタイトルのフォーマットとして「chaotic+"RO入りの単語"」としてきましたので、それに則って(ちなみに過去に出した物だと「chROnicle」「pROtocol」「entROpy」)。最近ではうちにしては珍しく、けっこう本のデザインに凝ったものになりそうな感じ。ならないかもしれないけど。原稿を用意する手間が省ける分だけ頑張りたいデス。書き下ろしも描こうかと思ったのですが…いかんせんここ一年ほど満足にオンしてないので(情報自体殆ど仕入れていない)たぶんネタが浮かばないと思う。1Dayが一枚だけあるのでネタ探しにオンしてみるか(というよりこの「1Dayで超久しぶりのオン内容を描く」というのが前述の「ドキばぐ」の元ネタに当てるための行為だったので廃品回収のような…)。ていうよりこれだけのページ数になっちゃうと書き下ろしに入り込む余地が無い気がする…まぁとりあえずは台割作るためにスキャンかなー。スキャンがいちばん嫌いな作業です。めんどいんだもん(笑)という事でいってきまーす。

刀語 第六話 双刀・鎚/西尾維新
薩摩で賊刀・鎧を入手した七花・とがめは尾張へ戻るつもりが、校倉必の手廻しの為に一路蝦夷へ。「双刀・鎚」を所有する凍空一族の住まう第壱級災害指定区域へ乗り込む二人だが凍死寸前に。それを助けたのが凍空一族の少女、こなゆきだった――。
「無刀vs怪力」とあるだけに、純粋な怪力のみで襲い掛かってくる相手というのは、「バキ」の花山のようにやはり脅威のようだ。本文でも触れられているが、定石の通用しない相手ほどやり難い相手はないだろう。それが達人クラスの使い手であれば尚更。そして本作で七花は「初めて」とがめの指令に反駁する。仮令それが「効果があるかどうか解らないが、あれば御の字」という「ついで」のようなタクティクスであったとしても。前回も書いたが、ここに来て七花の人間的感情が露になってきている。…というか完成されてきたか。しかし「持ち主は選ぶが斬る相手は選ばず」という「刀」としての無常さは相変わらず。そして、今後への「引き」としてラスボス及び最後の「刀」(…ってかあれを「刀」としちゃったらどうか…って感じはするんだけど、まぁこれも最初に書かれた12本の二つ名からして当然の帰結ではあると思うんだけどそれでもなぁ)、更には次巻の相手とその恐るべき強さ、その結末までもラストに記述されている。そこまで「引き」でバラしてしまうのはどうかなぁ…とは思うんだけど、その相手が錆白兵並みの反則キャラなので、錆のような「禁じ手」がもう使えないと考えると(二度やったらもう干されると思うしね(笑))どう書いていくか、は普通に楽しみであります。
あい、コミケ受かりましたー。金曜日西地区"も"-42a、TR九石堂でつ。ラグナラストで申し込んだら西に飛ばされた(笑)一応予定としてはラグナ4コマ全集(β時代の4コマ本「4」から最新の「chaotic entROpy」までの全ての4コマ+α収録予定)を出します。コミック版カラーカバー、カラーページの上にオビまで付ける予定。無駄に豪華だな(笑)少しお金を節約しとかななぁ。実は受かっても落ちてもやろうと思ってたことがあったのでそこまで当落には固執してなかったんですけどね(一昔前じゃ考えられない思考だな…)。ちなみに落ちた場合はらき☆すたのトレスMADでも作ろうかと思ってた。そっちもまぁ面白そうだけど(笑)まぁ値段に関しては今の所ページ数が確定してないので何ともですがなるべく安くします(ぶっちゃけ赤字でもいいくらいなので)。とりあえずそろそろFFT中断して編集に入ろうか。でもFFT面白いんだよなぁ(優先順位間違えんな)。言われてみれば悠久幻想曲の最初の本「VOICE」発行の際にもFFT(PS版)やってたなぁ。閑話休題。トンボに合わせてトーンサイズとかも調整しないといけないので(原寸入稿が原則なので、そのまま縮小したら一部のトーンは間違いなくモアレが出たりツブレたりする)そろそろスキャン始めないと。ぶっちゃけページ数100超えると思うしね。最近ここの更新頻度が激烈に低かった理由としてプライベートの忙しさがあったんですが、それが峠を越えたので地道に作業しまし。
■五月期購入の漫画。色々と忙しくて纏まった時間が取れず月末なので一括で。

●くじびき♥アンバランス#1
「げんしけん」の木尾士目がコンテを書いて小梅けいとが仕上げると言う合作形式。げんしけん作中作とはまた異なった作品として見るべき。りっちゃんがなんか怖いとか作中作版に較べるとどうにも読感が悪い。絵柄も八雲剣豪氏より濃い。好みが分かれると思われる。アニメファンなら。
●ゴッドサイダーセカンド#12
相変わらずストーリシフトが急で、絵柄は原本の方が良かった気がする。全体的にキャラがのっぺりしている。結果として原本より長期の連載になっているが二世漫画としてはイマイチかな…
●デトロイト・メタル・シティ#3
崇一くんの「クラウザー様」というもう一つのペルソナへの依存率が極端に高まってきたり、進んでデスメタルのカリスマとして振舞うようになり初期の葛藤が無くなって来ているのだが、ラッキーマンをも凌ぐ思惑のギャップは相変わらず。エアレイプにまた不覚にも吹いた。レストランで読んでたのに(笑)
●トニーたけざきのガンダム漫画#2
トニたけ氏は凄い。シナリオもさることながら、半分以上ガンプラを用いたクレイアニメならぬモデルコミックという一本だけで此処まで押し切れるのは流石。
●犬ガンダム宇宙編
相変わらず緩過ぎる(笑)「地上編」もそうだったのだが死ぬはずのキャラは悉く生き残る。キャラもみんな犬なので非常にまったりしている(戦争してるのに)。ただ当初モビルスーツのデザインに郷土玩具を取り入れるというのまではよかったものの、本巻では玩具のデザインを前面に押し出した為に逆に本来どのモビルスーツをモチーフにしているのかが解り辛い。
●エクセル♥サーガ#17
二人のエクセルという構図は本巻も継続。「照葉」こと本エクセルは元来の傍若無人ぶりが影を潜め、非常に殊勝で健気なキャラになってしまっている(連載当初ここまでエクセルに萌えることになるとは思わなかった)。一方蒲腐博士は一時の酷い凋落ぶりから復帰しまたも暴君として復活。これで本来の対立構図の土台が戻ってきた。このまま全面対決なるか?

●邪眼は月輪に飛ぶ
「うしおととら」「からくりサーカス」の藤田和日郎の短期集中連載としての新刊。「見られると死ぬ」魔物の梟とそれを狩る人間達のバトル。確かに少年誌のフォーマットとしては受けそうにない内容なのだがそれでも面白い。オビのあだち充のアオリはまさに正鵠を射ている。
●新ゲノム#2
プラットフォーム移籍があったものの現段階で古賀亮一の最長編。毎回よくもまぁネタが続くもんだと感心。「ニニンがシノブ伝」は掲載紙の関係もありネタはソフトだったが、本作のインモラルかつナンセンスな展開は「これぞ古賀亮一」と言うべき。兎に角氏の暴走キャラの言動など構成素因は常人では思い付かない。よくもまぁこんなテクストが浮かぶもんだと毎回楽しみにしております。
●もえちり#2(完)
「全日本妹選手権」の堂高しげるが独断と偏見で書き上げる都道府県対抗女の子漫画。ただ矢張り受けなかったようで打ち切り。妹選手権の最大の成功素因はそのディープかつ危ないヲタク表現だった為、普通の漫画では主読者層には受けなかったか。というより、妹選手権は打ち切りではなく連載誌(アッパーズ)の廃刊によるものであったのだから、いっそのこと移籍として妹選手権をそのまま続けてしまって良かったのでは?と思ったものです。
●もやしもん#4迄
知人に読ませてもらって面白かったので購入。「菌が見える」という超能力を持つ沢木を中心とし、農大のキャンパスライフを描く作品。シュールストレミングやホンオフェ、キビヤックなどの珍発酵食品から日本酒まで、発酵をメインテーマとしての様々な食品の解説が読んでてうざくなく面白い。
●がんばれみどりちゃん#2
これは唐沢なをき氏の漫画は皆そうなんですが、本作の常人密度の薄さは物凄い。メインは幼稚園児なのに全員マトモじゃない(笑)新キャラも出てきたがやっぱりマトモじゃない。そこが面白いんだけど。
●餓狼伝#20
伝統派の雄同士の寸止め対決、空手のオープン大会なのにプロレスラー同士のバトルなど、北辰館トーナメントも大詰め。主人公の丹波文七が完全に脇役になってしまっているのがちょっと残念なのだが、果たしてこのトーナメントで「主役」になるのは誰なのか?今の所姫川が死角ナシなので彼に土を付けられる選手がいるのか?と思ってしまうのだが、これをどう覆してくれるのだろうか?

●SteelBallRun#12
泉に落としたものを正直に答えると宝も貰える「金の斧銀の斧」的な「スタンド」によりジャイロ達は莫大な資産と「遺体」を手に入れる。しかしその日のうちに使い切らないと木に取り込まれてしまう。そして襲いかかる「11人の一人」。ジョニィは最終的に志を曲げ、窮地を乗り越える。一方ミセススティールは大統領の所持する「遺体」を奪いにかかる…毎回書いてますが本作は荒木作品としても「シナリオ密度」が非常に高い。斬新なスタンド能力のアイディアもさることながら展開がまるで読めないのが凄いとしか言えない。
●魔人探偵脳噛ネウロ#11
電人HAL編解決。巻数が大台に乗ったためか表紙のデザインが変わりましたね。本作で出てくる家具職人もそうなんだけど相変わらず爛れた人間しか出て来ない。そこがいいんだけど(笑)話もさることながら細かいネタやおまけなど含めて読み応えは充分すぎる。
●D.Gray-man#11
なんか少し前からストーリがよくわかんない(というかスパンが開いてしまったのでディテールを覚えてない)のですが