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2010年03月01日

神のエロ

●実娘が選んだエロい手塚!「手塚治虫エロス1000ページ」
流石は鑑定士も兼ねる娘、手塚治虫を最も理解しているのかも知れない。よく手塚治虫を「漫画の神様」と何の考証も無く祀り上げる自称知識人とかいるけど、奇子やメルモみたいなド直球エロスがある事をまるで把握していないのでしょう。

田中圭一という、手塚パロディの第一人者がいる。手塚そっくりの絵柄でどうしようもない下品なネタを主軸に据える漫画家だ。彼の作品を見て気を悪くするファンもいるだろうが、今回の「エロス1000ページ」刊行に当たり、田中の著作「神罰」を読むとまた一味考えが変わる。

「手塚絵には、既に現在の萌え要素が配備されている」のだ。

そういう意味では、矢張り手塚は神なのだろう。だが、全能で高潔な存在ではなく、より親しみの持てる神である。

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●禿同。こういう点を見て見ぬ振りをして祀り上げる馬鹿野郎が多くてたまらぬな。


神罰―田中圭一最低漫画全集 (Cue comics)

日常・拾壱

2010年02月28日

鰤起こし

●BLEACHのトレスばっかりのアメコミ。

全体的にオリジナルのコマのしょぼさが物悲しい。

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●まぁそれは否定せぬが、チャイやチョンと比べるとまだ可愛げがあろう。


Too トレスボックス1S

日常・拾壱

2010年02月23日

フレンチロハン

「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」仏語版、紀伊國屋で予約開始
死ぬほど欲しいけどフレンチが読めない。否、読めるけど意味が解らない。大人しく日本語版を待つ。しかし世界に羽ばたく荒木御大。流石です。

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●余談だが中の人は読むだけなら10言語を超えるがほぼ全てで意味が解らぬとあり。それはどうなのだ。


死刑執行中脱獄進行中―荒木飛呂彦短編集 (SCオールマン愛蔵版)

日常・拾壱

2010年02月20日

買い占める所存。

●次の一番くじはGIOGIO。
ごめんなさいキンクリとムーディブルース出るまで買います。

同じHP見てて意外とTo LOVEるがいい感じ。ヤミほしいなぁ。ヤフオクでもヤミのだけ倍くらいするんだよなぁ。

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●まぁ、最近のフィギュアツモが続けば万が一はあろうぞ。だがヤフオクでフライング販売しておる輩もおるな。キンクリは予想通り高額にて自腹を切る方が安かろう。


ジョジョの奇妙な冒険〈2〉 (ジャンプ・ジェイ・ブックス)

日常・拾壱

2010年01月30日

おとうさん幹部

●野原ひろしの名言集

・「会社で働く」「家族サービス」「両方」やらなくっちゃあならないってのが「父親」のつらいところだな。
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どっちが初出なのかなー。

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●出ぬ。


クレヨンしんちゃん Volume49 (アクションコミックス)

日常・拾

2009年12月31日

the end of 2009

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●おおみそか。挨拶回りとすれ違いの為にビッグサイトへ。小説のイラスト担当のさっち先生と、お久しぶりの神原みずきさんにお会いしました。お付き合いありがとございました。
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帰路の新木場にて。なんか時刻がおかしい。
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そして毎度毎度のSHEN宅にて年越し。今年はまたまぐろ。おいしいね。
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いろんなビール参戦。もやしもんのカルマは高い。
んで、またずーっと麻雀でした。BGMでTVつけてましたが、紅白で小林幸子が卍解してた。

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●まぁそうであるが、結局次の年が始まるだけである。2012までは平穏に暮らせ。


ねんどろいどぷらす ボーカロイド 激走プルバックカー ルカ&マグロカー

日常・玖

2009年12月27日

エニグマは札だ!

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●なんかでかいダンボールが届いた(これがもうさして珍しい事でないのはどうかとも思うけど)。何かと思ったら以前予約した「ジョジョ花札」だった。容積の殆どがシアーハートアタック座布団だった。
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ダイスの2が目になってる未起隆仕様とか。
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全ての札に第四部ネタがちりばめられてます。取り敢えずよさげなの15枚だけスキャンしてみた。よくもまぁネタが思い付くナァ、と(笑)

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●否。負けてもクレイジー・ダイヤモンドで完全回復にて終わりが無いのが終わりであり深刻に部数を間違えておる拙者はパッショーネにてブラックサバスの刑。


ジョジョの奇妙な冒険 (46) (ジャンプ・コミックス)

日常・玖

2009年12月12日

まんがまつり

●2009「このマンガがすごい!2010」発表。
▼オトコ編
1 バクマン。 大場つぐみ(原作)小畑健(マンガ) 集英社
2 ONE PIECE 尾田栄一郎 集英社
3 青春少年マガジン 小林まこと 講談社
4 星守る犬 村上たかし 双葉社
5 モテキ 久保ミツロウ 講談社
6 高校球児ザワさん 三島衛里子 小学館
7 鋼の錬金術師 荒川弘 スクウェア・エニックス
8 聖☆おにいさん 中村光 講談社
9 トリコ 島袋光年 集英社
10 弱虫ペダル 渡辺航 秋田書店

▼オンナ編
1 ちはやふる 末次由紀 講談社
2 君に届け 椎名軽穂 集英社
3 ママはテンパリスト 東村アキコ 集英社
4 海月姫 東村アキコ 講談社
5 となりの怪物くん ろびこ 講談社
6 娚の一生 西炯子  小学館
7 青空エール 河原和音 集英社
8 午前3時の無法地帯 ねむようこ 祥伝社
9 潔く柔く いくえみ綾 集英社
10 flat 青桐ナツ マッグガーデン
例によって女性向けは全然読んでないんですけど。オトコはなんかすごい無難なランキングになりましたね。ていうかバクマン。1位か。トリコもいいね。ザワさんは本屋で見かけて興味は持ってた。買ってみようかな。

そしてバクマン。、アニメ化。
大丈夫かNHK。

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●そもそもがジャンプの名称が使えぬであろうな。全てが架空の設定にされてしまえばあの作品の面白みは壊滅するであろう。それが読めるガモウかどうかは不明だが。


バクマン。 5 (ジャンプコミックス)

日常・捌

2009年12月10日

カニバル・カーニバル(了)

●ガンガンONLINEの短編小説カーニバル、終了。見事一位の誉れを受けた日野イズム先生、おめでとう御座います。まー、うちは#5と#6には敵わないナァ、と思っていたのでまぁ、想定内。でも順位は微妙でした。残念賞。

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●まぁ想定内であるな。何よりドベでなくて良かった、と中の人は言っておる。志が低過ぎの気もせんではないが、まぁルーキーとしては普通であろうか。


ロールプレイ(スクウェア・エニックス・ノベルズ)

日常・捌

2009年11月29日

おんなのこ世界

●国家の美少女化ムック。
もう何でもありですね。ていうかかなり独断と偏見の作画らしいので逆に読んでみたいけど…。

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●だがヘタリアの逆でターゲットがまるで解らぬ辺り、只の便乗商品であろうな。浅田真央は極右漫画ヘタリア(爆笑)を読んでいるからIQが低いとかほざいておったかの国のブルロガーは今どうしているのであろうかな。


ヘタリア Axis Powers

日常・捌

2009年11月22日

フルホンヘル

●何となく古本屋へ行った。丁度揃ってたので「泣くようぐいす」と「ディスコミュニケーション」(本編+学園編+精霊編)を一括で買った。古本屋で5000円以上はやり過ぎだと思った。しかも読む暇も無い。ま、確保確保。

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●曲がりなりにも出版を目指す人間の言とは思えぬがまあ良いであろう。だがせめて本棚を整理してから買うが良い。


ディスコミュニケーション (1) (アフタヌーンKC (1027))

日常・捌

2009年11月14日

年一回の10週間

●HUNTER×HUNTER、連載再開。
うーん……。ファンとしては待望なんだけど、前回掲載が去年の12月。まる一年以上休んでおいてようやく再開ですか。「さっさと完結させろ」っていう意見ご尤もですが、また煮え切らない感じで休載するんかね。もう一生仕事しなくても生きていけるのは解ってるけど、せめてプロなんだから仕事はしっかりしろ、と。こんだけ傍若無人な立ち振る舞いしておいても、それでいて面白いのが困る。それともFF14稼動直前の息抜きか?スクエニ、FF11もうサービス終了しちゃえよ(そっちかよ)。

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●待望ではあるが、作家の我侭による休載でそれをさも凄い事のように喧伝する編集部のスタイルはやや疑問ではあるな。ガモウが叩いてもおかしくない。というより叩け。入院しても週刊ペースで原稿を描く真城の爪の垢でも飲ませてやりたいものである。


BASTARD 26―暗黒の破壊神 (ジャンプコミックス)

日常・漆

2009年11月08日

カニバル・カーニバル(弐)

●さて、バクマン。のように速報だとか本ちゃんだとか、そういう得票の情報がまるで入ってこないので戦々恐々としている私ではありますが、一応全作品読んでみました(っていうか読了はずいぶん前の話なんですけどね)。ネタバレもあるので項を改めて。

読んでみたい人はこっちから→ガンガンONLINE短編小説カーニバル

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●まぁ、一読すればそう思うのも已む無しであろう。だが判断するのは貴様ではなく人民であり、流行のツンデレを取り入れなかった貴様は矢張りそれでも最下位臭が漂い残念賞である。

続きを読む "カニバル・カーニバル(弐)" »

2009年11月05日

コミカデヰズNov09

●相変わらず本は大量に買っているのに消化し切れてない。
▲侵略!イカ娘:相変わらずグダグダで面白い(笑)ぱっと見、萌えモノかと思いきや、萌え要素がほぼ0というのは流石チャンピオンか。
▲哭きの竜外伝:なんか昔の本編に比べると、あんまり意表をついた和了が無い気もします。ほんとーにヤクザ漫画だなぁ、と。
▲生徒会のヲタのしみ。:拙作の載っているガンガンONLINEからの単行本、何となく購入。全員がどうしようもないレベルの腐れオタクなので最高(笑)しかし女子高生男性向け作家っていう設定はセーフなのか…?
▲聖☆おにいさん:相変わらずゆるいなー。簡単に奇跡を起こせちゃうような二人なのに、どうしてここまで所帯じみているのかは不思議ですが(笑)
▲機動戦士ガンダムさん:大和田先生後半ヤバスギです!(笑)
▲喧嘩商売:マジになった木多康昭は何よりも凄い、と思わせる最近の展開。なので、あんな討論ネタがいきなり挿入されて違和感バリバリ。
▲大阪万博:アンソロの評価がズタボロですが、うちはむしろ作家陣で購入決定。不通に面白いけどなぁ。ていうかアマゾンの評価。あずまんが読んでてこの面子が一人も解らないってないわー。しかしグッズ展開凄かったのね。大阪が人気投票一位だったという事実もこれで知った。うちはやっぱりフツーだったのだった。

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●まぁ、彼奴は自分の首を絞めて自滅するタイプの作家であるが、マジ展開を描かせるとこうも化けるものか。時代がようやく木多に追いついた、という所であろうかな。


大阪万博

日常・漆

2009年11月04日

チェイン・メイル・リアクション

●日本切手専門カタログ戦後編2010-11が出ていた事に気付き、買ってみた。
取り敢えずぱらぱらーっとめくった程度。
戦前編とは違い、極端なエラー切手のデータは少ないものの、それでも読んでいて面白い。まぁ、切手蒐集を再開するつもりは全く無いんですが。実際に蒐集していた頃から、切手の価格評価もあまり変わってないね。でも、時折載ってるエラー切手評価にトキメキ。

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●しかし、こういうモノは失敗作のエラー品が高値というのは何か間違っておる気がするがな。どんな世界も珍品が席巻するものであるな。それが良いか悪いかは別として、だが。


日専 日本切手専門カタログ〈Vol.2〉戦後編〈2010‐11〉

日常・漆

2009年10月25日

休むという事。

●三度寝して起きたのは15時。今日はカイジの映画を見に行こうと思ったんだけどやめ。

月光条例を読む。何度読んでも赤ずきんのエピソードラストで泣いてしまう。ふぢた先生は偉大だ。

えーと、そんだけだなぁ。本当に休んでるだけだな。

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●しかし貴様は本当に燃費が悪いな。せめて半日は起動せよ。


月光条例 6 (少年サンデーコミックス)

日常・漆

2009年09月28日

もっと近くよりつかまつりませい

●何となく読み返したくなり、覚悟のススメ愛蔵版を購入。やっぱり、いいものはいい。以前海外サイトで「グロ漫画」と語られていましたが、確かにそういう描写は多いものの、それでもこれは傑作だと思う。強化外骨格「零」のフィギュアを購入したのが再読願望の現われでもある。なので、出来れば他の強化外骨格のフィギュアも欲しい。個人的には「雹」希望。

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●まぁあれが日本人の自虐戦中解釈ではあろうが、それが故にあの作品の魅力の一要因であるのはある意味皮肉であるな。


覚悟のススメ 5 (チャンピオンREDコミックス)

日常・陸

2009年09月24日

天皇の是非

●小林よしのりの「天皇論」を読破。天皇っていうのはどうにも触れ方の難しい存在で、どんな本でも畏まって書かれているのでそれが尚更不可侵感を煽ってしまう。そういう意味ではよしりんも「ゴーマニズム」と謳っているにも関わらず尊敬語を用いているという不安定感こそあれ、漫画なので非常に読み易い。読み易いけど濃密。よしりん言う所の「小国民」という世代がちょうどうちの祖父母であり、そういった類の昔話は良く聞いたもの。だけれど、こうやって順序立てて解説されれば、その存在という希少性、稀有性はなんと無しに把握出来る。そういった発言を許容される存在は、ゴーマニズム宣言を描き続けて地盤を確固としたよしりんだからこそ。天皇支持だから直結して右翼、極右というのは余りに穿った見方なのです。ネット情報などで右翼よりも左翼の方がもっと恐ろしい、と認識しているからこそこういった読解が出来るのかも知れませんが、左右がどうとかはさて置いても、天皇という「モノ」を把握するには絶好の書物であろうと思います。

■で、さっき右翼、極右って書きましたが、特定アジアに於いては天皇そのものが未だに戦犯扱いなのです。当時はまだ皇太子でしかない現在の今上天皇が何故戦犯なのか?という疑問は当然出ますが、そういった歴史観を如実に表す文章があります。例の反日ブログ、どうやら利用規約に違反していたらしく(まぁ当然ですが)現在参照出来ませんが、箇条書きで天皇訪韓を書いたエントリを紹介。
▲民主政権になった以上、天皇陛下は訪韓して謝罪すべき。
▲韓国は民主的に天皇陛下の身柄を確保し、軍法裁判にかけ死刑とする。
▲天皇の死刑執行により日韓の友好は確実になる。
まぁこんなん書けばストップされるだろーよ(笑)今の今上天皇に何の罪があるんだっての。そもそもが昭和天皇ですら、軍事トップにこそ収まっていたが飽くまでそれは形式上のものであり、実際に何の戦略も指示出来ないものであったし、東京裁判そのものが現在では戦勝国の敗者虐めであったとされている(なお、何故かは知らないが朝鮮人はこの段階で自ら「戦勝国」を名乗っている)。「罪は末代まで清算される事が無い」という儒教思想に根付いた「恨(ハン)の情」では確かに今上天皇も罪人扱いなんだけど、そんなローカルルールを国際社会に持ち込むな。天皇陛下をあんな危険な国に行かせるという点でもう政治的に破綻している。その上で天皇の御身に何かあってみろ。日本国民は韓流だとかそんなチープなブームも全て踏み潰してその国を滅ぼすよ。友好など厚顔無恥甚だしい。っていうかもう断交しちゃおうよあんな国…。えぇえぇ、最近嫌韓っぷりが余りに激しくなってきたはくねですごきげんよう。

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●よしりんがゴーマニストとして認知されておるから許容されるものではあるが、そのゴーマニストとしての立ち位置は結局氏のたゆまぬ努力に拠って構築された地位である。漫画のような世界は甘くは無い。そんな世界でこれだけやっておるのだ。只傲慢であれば許容される訳が無い。許容されるにはそれ相応の対価があるのだ。


ゴーマニズム宣言SPECIAL天皇論

日常・陸

2009年09月11日

攻略する前に

DQ9の攻略本を開店ダッシュで購入。ていうかまだおまけ?のスライム葉書?を挟んでる所をそのままお願いしてレジへ。同じ事考えてる人も多いのか、すれ違いで3人集まってた。

………、で。攻略本を読破するのに丸一日かかった。途中で何度も寝てしまった。攻略の道程は長い。

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●まぁ、公式に必殺の扇の発動率や今後配信されそうな装備などが見られただけでも良いであろう。それにつけてもネット攻略サイトのデータは凄いものであるな。


ドラゴンクエストIX 星空の守り人 公式ガイドブック 上巻●世界編 (SE-MOOK)


ドラゴンクエストIX 星空の守り人 公式ガイドブック 下巻●知識編 (SE-MOOK)

日常・伍

2009年09月10日

すもち

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●すもちが届いた。いやこれじゃ何の話かさっぱりでしょうけど。ちゅるやさんの限定版到着。何気に予約したのは半年前だった。なんだか…凄いなぁそれ。
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取り敢えずねんどろいどぷちを撮影。なんでこんなシチュなんだよ(笑)
漫画はまぁ、まだ読んでません。

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●それ即ち「すごくもったりしたちゅるやさん」の略でありそのままであり銃殺。


にょろーん ちゅるやさん めがっさ限定版

日常・伍

2009年08月25日

電気20歳

●電気グルーヴ20周年記念盤「20」購入。まだCD1しか聴いてないけど、良くも悪くも最近の電気だなぁ、と思った。ヴォーカリストとしての卓球をフィーチャした曲があったのはちょっと嬉しかった(まりんが抜けた後、どっちかっていうとライヴでもプレイヤー方面ばっかりだったので、「レオナルド犬プリオ」収録のツアー辺りから何らかの心境の変化でもあったのかな)。それよりも何よりも、ブックレットのバイオグラフィが面白過ぎる。是非10周年盤「The Last Supper」のブックレットとセットで読んで欲しい。

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●モノノケダンスは神であったがな。確かにこうアルバムで聴くとイマイチ物足りぬ。いっそのことKAGAMIを正式加入させてかっちりと整形するのもアリかも知れぬな。カオス二名であらばハリー細野の如き「スキマの人」がどうしても必要であろうぞ。


20(初回生産限定盤)(DVD付)

日常・伍

2009年08月22日

西尾さんおちついて。

●メフィストの「ぼくの世界」を読んだ。どうやら期待していたエロ展開は無さそう。この後何回か連載してから単行本かな。それはそうと、10月の人間関係4冊同時。大丈夫ですか西尾先生。

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●西尾ならやってくれるであろう。普通に考えれば週刊連載の原作を持っていて尚この執筆ペースは異常なのだが、それでも度々予定が狂うのは矢張り普通人である、という点であろうか。


メフィスト 2009 VOL.2 (講談社ノベルス)

日常・伍

2009年08月18日

●仕事でしこたま怒られた。鬱な気持ちで本屋に行った。夢庵でごはんを食べながらあずまんが大王3巻を読んだ。明日も生きていこうと思った。

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●即ち飴と鞭でありそれこそが奴隷階級の生きる目的である。辛い日常を中和する楽しい事を見付ける事こそが人生であり基本的に楽な人生こそが正解であり元も子もない。


あずまんが大王 3年生 (少年サンデーコミックススペシャル)

日常・肆

2009年08月07日

宇宙麻雀

●「ムダヅモ無き改革」「ワシズ」共に本日二巻発売。
いやはや、やっぱりこの二作は面白い。
▲ムダヅモ
VIPがこれだけ雁首揃えて麻雀っていうだけでも凄いのに、もう麻雀というより麻雀アクション。しかし大和田先生の描くたろーちゃんはシブかっこいいし、ユリアとかエレオノーラみたいな美少女もいける。絵の守備範囲の広さが伊達じゃないですね。かかしさん曰く、竹書房の麻雀大会で優勝したらしいし。
▲ワシズ
なんか、「アカギ」の鷲巣巌よりエネルギッチュ。これが若さか。ていうかワシズコプターて(笑)

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●場合によっては公職選挙法に引っかかるであろうな。HELLSINGのようにどうしようもなくなる位ならDVDで出すべきであろうな。


ムダヅモ無き改革 2巻(近代麻雀コミックス)

日常・肆

2009年08月05日

やりすぎドラマCD

●佰物語がなかなかあまぞーんから届かないので市内の本屋を廻って購入、後あまぞーんをキャンセル。シナリオ100本とか言っているけどトラック数99しかないのだけど(ていうより、CDのトラック数上限が99だった筈)。無難だけどそれなりに面白い。なお、確保した本屋は一冊しか入ってこなかったらしい。よく手に入ったなぁ。なお、同時に東方弾幕絵本も購入。こんな田舎町で新書売り上げランキング6位って。凄いなぁ東方。はっ、もしかしたらこれが上海アリスの夏の新刊!?

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●喋らないキャラに平野綾をキャスティングするのは何故かと思えばこういうオチであるか。しかしこの舌っ足らずというかおかしい喋り方が本当に上手いな。


オリジナルドラマCD 佰物語 (講談社BOX)

日常・肆

2009年08月04日

ジャンプ世代、リターンズ。

●今月買ったジャンプコミックス、実に八冊。BLEACH、テニプリ、ネウロ、エンバーミング、バクマン、TO LOVEる、アイシールド、トリコ。そして今、PSYRENを買っていない事に気がついた。明日買って来よう。

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●いい歳こいでジャンプ好きにも程があろう。矢張り金があるからか。


ジャンプ放送局 24 (ジャンプコミックス)

日常・肆

2009年07月02日

10年振りのあずまんが

●あずまんが大王新装版1年生を購入。最初は単に補修編をどっかりと腰を据えて読みたかっただけなんですが(ゲッサンは買ってないのです)予想以上にリテイクがかかってます。オチが別物になってしまっているものすらある。
『あずまんが大王』新装版は頬っぺたが赤くならない(プラティカルパさん)
実際には、ここで挙げられている以上にリテイクされております。半リメイクに近い。そういった間違い探しをするにもうってつけな一冊。10年経っても面白いものは面白いのです。

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●うむ、大阪は良いな。だが我等のエロ担当、よみも忘れてやるな。後は有象無象である。


あずまんが大王1年生 (少年サンデーコミックススペシャル)

日常・参

2009年07月01日

デカモノガタリ

●アニメ化物語オフィシャルガイド。
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でかい。
このサイズで見る絵はかなりの迫力。渡辺さんて小麦ちゃんの人なのね(今更かよ)。読み応えあり過ぎて途中ちょっと飛ばしちゃった。後でゆっくり読もう。しかしこうまでなると益々アニメが気になりますネ。前から私は「シャフトはOPやさん」と思ってるくらい斬新過ぎる内容をやっているイメーヂがあるのですが、今回は絶望先生宜しく原作通りをまかり通る様子。なればつまらなくなる筈は無い、と思う。後は本放送を待つのみ、である。

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●久米田が時代の寵児となる世の中が来るとはえらく皮肉な話ではあるが。


アニメ化物語オフィシャルガイドブック

日常・参

2009年06月30日

怪異が、近づいて、

●化物語アニメについて西尾維新インタビュー(公式)
●かーずSPさんによる「化物語」アニメ化記念、西尾維新インタビュー(前)
●かーずSPさんによる「化物語」アニメ化記念、西尾維新インタビュー(後)
まぁ、詳細はリンク先で。ていうか一日でシナリオ100本て。流石に速筆の西尾先生、本領発揮。

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●良く考えろ。今までウケた美少女モノで主人公がまるで変態でなかった事などあるか?つまりはそういう事である。ライトな変態はいわば個性である。一歩進めば犯罪者にてプリズンライフではあるがな。


化物語(下) (講談社BOX)

日常・参

2009年06月25日

もぐるぐるぐる

●こないだ深海モノのエントリやったばかりなんですが、というかあの整理中に新たに発見してしまったので購入。「深海魚摩訶ふしぎ図鑑」。またも北村雄一さん。この人何気に絵が達者だよなぁ。で、本自体はどうやら子供向けらしい(精子とかいうフレーズが完全排除されてたり、ルビがかなり振られてたり)けど、内容はなかなかどうして濃密。チョイスにやや疑問点はあるけど(あのユメナマコが登場しないのは深海モノとしては異端に入るくらいであろう)、飽くまでその生態にピンスポットを当てたもののようなので、それはまぁそれで仕方なしか。値段的に見合うか?といわれるとうーん、だけど、それなりに面白かったデス。

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●折角和名が付いたが今はどこかしこでもスケーリーフットであるからな。ひめなカメナにも擬人化して登場しておったがせいぜいそれが関の山であろう。


深海魚摩訶ふしぎ図鑑 (「生きもの摩訶ふしぎ図鑑」シリーズ)

日常・参

2009年06月23日

深海の真

●イレブンに「深海の生きもの衝撃ファイル」というのがあって、元々の深海生物好きとしてつい購入。宝島ムックだからなのか、それとも参考文献に「へんないきもの」がある為か、その紹介文はおちゃらけ方面だがややすべり気味。早川いくをさん程のセンスが無い。最初はシクったかなぁ、とも思ったけど、そんな中にもなかなか有益な情報なども混在していて侮れない。値段を考えれば充分「当たり」の部類でしょう。

●ちょっと自分用にまとめ。深海モノとそれに類する文献を列記してみる。

イラスト事典 深海生物図鑑 (イラスト事典)

日常・弐
■写真ではなく全編イラストによる紹介であるけれど、その内容の濃厚さでは随一。これを読んだ時には、オオグチボヤが富山湾で大量に見つかって写真で拝めるとは思っていなかった。

深海生物ファイル―あなたの知らない暗黒世界の住人たち

日常・参
■こちらは写真とイラスト半々。スケーリーフット(ウロコフネタマガイ)とゲイコツナメクジウオの写真が見れるだけで満足した。

深海生物の謎 彼らはいかにして闇の世界で生きることを決めたのか (サイエンス・アイ新書 32)

日常・参
■ホネクイハナムシを知れただけでも元は取った(笑)ちなみに、上記三冊、全て著者は北村雄一さん。深海モノでは著名な方かも。

せいぞろい へんないきもの-世にも奇妙な生物グラフィティ

日常・参
■これは厳密には深海モノとは云えませんが敢えて。本当は原著を載せるつもりでしたが、「へんないきもの」と「またまたへんないきもの」を両方載せるのもアレなので、その二冊の統合版を。精緻に描写されるけったいな生き物達、面白おかしくも風刺や皮肉を織り交ぜた解説文。あの傑作未所有であれば是非ともお勧めしたい一冊。

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●まぁ、センジュナマコがギャルにマジウケな世の中である。いずれやりかねないバグ者も出てこようぞ。というか当の貴様がやりそうなのであるが。


深海の生きもの 衝撃ファイル

日常・弐

2009年06月19日

絵は黙して語らず。

●ベクシンスキーの画集を買った。知った理由はコンビニムックの「恐怖画像」系のものから。確かに怖いんだけど、それ以上に何か惹かれるものがあって、ニコニコとかにあったスライドショー動画なんかも観てみた。
↓ニコニコより。非コメ推奨。





こう観て行くと、その壮大なスケールと荘厳な寂しさに圧倒される。中にはそのインパクトから「三回見たら死ぬ」とまで云われる絵すらある。廃墟マニヤというカテゴリもあるが、そういう人には是非お勧めしたい。異常な構築と崩壊の織り成す独自の世界。シュルレアリスムよりも簡単で、リアリスムより圧倒的。無機と有機の融合。この神経に直截訴えるような絵は何度見ても溜息が出る。惜しむらくは、今回購入した画集はネットで恐怖画像扱いされるようなものは比較的少なめで、飽くまでもゲージュツ的な物を集めた感じがするのはちょっと残念かも(あと、二種類あったうちのページの多い方を買ったのに、ノンブルと作品番号、カンバスサイズのみしか掲載されていないようなページが余りに多く、勿体無いと思った。出来ればもっとぎっちりと傑作を詰め込んで欲しかったのに)。当のベクシンスキーは2005年に殺害され、その生涯に幕を閉じている。後年はCGなどにも積極的に取り組む程の気鋭の画家だったのに、勿体無いものです。

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●死者は黙して語らず。そういう意味で作品というのはパーソナリティの全てである。こうして死後も称えられるような人間になりたいものであるな。


ベクシンスキー (Pan‐exotica)

日常・弐

2009年06月18日

物語が始まる。

●化物語PV第二弾。

なんか、意外とちわさんひたぎは良さそうだ。逆に、堀江羽川がなんか微妙?個人的には駿河を早く見たい聞きたいのですが。早くて7/3から放映。まったり待とう。

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●いっそ有害指定されるくらいのを所望す。
「撫子たんのスク水はっはっはっはっはっはっはっ(残響音含む)」
スク水以前に半裸シーンがあるのに我が偉大なる総統はそういう性癖ゆえ捨て置け。


化物語(下) (講談社BOX)

日常・弐

2009年06月17日

二次元エロ終焉序曲

●陵辱ゲーム規制に続き、人外ヒロインや学園モノへも規制の波。

249 名前:名無しさん@初回限定[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 18:56:22 ID:BsMKOzOJ0
詳しくは書けないけど。いわゆる規制派の集まりに顔出してみた
次はとくに制服や学校や野外での性行、
その次は結婚してないカップルの妊娠や不倫ものをターゲットにしていくらしい
最終目的はエロゲを根絶して、それを実績にして
エロゲの次は漫画を規制していくらしい。聞いてて吐きけがした。
本当は凌辱ものの規制で簡単に膝を屈してはいけなかったんだけどな
何で日本や漁業団体がが何十年も捕鯨反対にこだわるか考えろよ
捕鯨禁止が完全に達成されたら次はマグロやその他の魚が
またやり玉に挙がるに決まっているからだろ。

58 :名無したちの午後:2009/06/13(土) 21:56:01 ID:8Gh0kDS20
既に野田の勉強会は、陵辱系ゲームに留まらず、18禁ゲーム、暴力、殺人描写のあるゲームやアニメ
の規制案も作って居る。済まんが特定される危険が有るためソースは出せん。ただ、コレは事実
純愛厨にも危機感持って貰えるよう、一つだけ規制案を挙げると
所謂、中学、高校を意識させる様な「学園」「制服」系統も規制視野に入ってる。
規制内容としては、学園内でのセックス描写、制服含んだセックス描写なんかが全規制対象になった。
無論、パンチラ、乳首の描写も規制対象。
無論これは「今のところ」18禁ゲームのみの対象だが、ゆくゆくは、少年誌や少女誌のそれらも規制対象になる予定。
今のところ助かっているのは、自民と民主での児ポ法内容が対立しているのが唯一の救い。
これが議員立法とかで通れば、後は総崩れで2次元物に全規制がかかる。

まぁ、来るべくして来たと言う感じはするけどね。うちは断固反対だけど。「陵辱」「人外ヒロイン」「学園モノ」「妊娠」「未婚」「暴力」の規制された結果。淘汰を免れるのは「人間同士で既婚で避妊もして和姦」モノのみが生き残れる事になる。

…………そんなエロゲーが面白いのか?んなわけない。少し前のエントリでも書いたんだけど、規制派は何が言いたいのかまるで解らん。ゲームどころか漫画なんかも槍玉に上がるつーことはTo LOVEるやネギま!もアウトだ。自分には理解出来ないから規制する。犯罪との論理的な因果関係も証明せずに。そんな当たり障りの無いゲームやらアニメやら漫画なんぞばかりの世の中なんぞ要らん。自民がこういう方針で行くなら絶対投票しない。まぁ、ミンスがこれに対抗したとて投票せんけどね。

こうやって表現の自由が剥奪され、日本の誇る二次元産業が滅亡していくのならそんな世界は要らない。議員さん、あんたらファシストと同じだよ。

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●こういった規制は結局のところ女性議員のエゴで成り立っておるからな。ヒステリーには男では役不足である。ここは腐女子議員でも誕生せぬ事にはこのまま泥沼であろう。だが、「沙織」事件や宮崎事件当時と現在の2Dエロ文化の変遷からしたら、いずれは自然治癒する可能性もある懸案とも云えるな。一過性である事を願うのみである。


ToHeart2 まーりゃん先輩ビッグタオル

日常・弐

2009年06月15日

プロのおっぱい力

●前日の話の通り、To LOVEるを取り敢えず8巻まで購入した。ドタバタラブコメである事は想定内であったのですが、思ったより面白かった。何より、矢吹先生の女の子の可愛さはかなり突出している。まぁこれはBLACK CATの頃から解っていた事なんですが、こう怒涛のように美少女が出てくるとそのスキルレベルはかなり顕著。そのBLACK CATからクロスオーバーでイヴが「金色の闇」として再登場を果たしているが、元々のイヴがかなり好きなキャラだったので(それでもBLACK CATのイチオシはキョウコちゃんだったけど)それがこうラブコメに投じられると、その可愛らしさはより際立っている。そして何より、乳首の逆修正。うちは少年誌の乳首の無い女体がかなり嫌いなので、こういうレタッチは流石。何より、こう改めて見ると矢吹先生の乳描写スキルの極端な高さは凄い。これは描く側にいると解る事なのですが、おっぱいというのは綺麗に描くのが非常に難しいのです。そういう意味で、矢吹先生のスキルは相当なものである。「描くべくして描いている」と言ってもいいかも知れない。エロコメとして学ぶ所もあり、忌避していた割にはあれがジャンプで続いている理由としては充分過ぎる、と思った。ただし、乳首がコミックスオンリーなのであれば、連載は全く読む気がしませんが(笑)取り敢えずこの後最新刊まで買い揃える事にした。BLACK CATは文庫で揃えようかな。

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●まぁあれだけおっぱいの大安売りをしておれば価値が暴落するのは已むを得まい。だか、これこそがガモウの云うプロ意識なのであろうな。だがそれでもスジはNGなのであろうか。その一歩を踏み出せば更に上の次元へ行けるとは思うが。一方で、これだけ裸体ビシバシであって、何気にぱんつの描写がハンパ無いのも特筆すべきであろうな。


ToLOVEる 金色の闇 (1/8スケールPVC塗装済み完成品)

日常・弐

2009年06月13日

物語は終わらない。

●偽物語(下)読了。うん、相変わらず面白かった。この丁々発止の展開は西尾維新の独壇場だな、という感じ。ただ、これが上巻の時も思った事なんですが、今回も物語のヒロインたる筈の阿良々木月火の出番がそれほどでもないなぁ、と感じた。ガハラさんがまるで出番が無いのは仕方ないとしても、火憐と真宵の掛け合いがほぼ本筋だった。そして巻末にて、物語シリーズ延長戦の発表。「まよいキョンシー」と「つばさファミリー」の発行予告。相変わらず予定ばかり嵩みますね(笑)

ちょっと現段階で予定が上がっている未完結作品を纏めてみる。
◆ぼくの世界
きみぼく最終作。本来であればもう発売されている筈である。くろね子さんの中学生時代との事なので、ひょっとしたらエロスもあるでよ!っていう展開も考えられるので愉しみなんだけどナァ。
◆新本格魔法少女りすか
まぁこれに関しては連載フォーマットであるファウストが出たり出なかったりなので止むを得ないのですが。
◆零崎人識の人間関係
「四冊同時刊行」とは一体どういう事なのか?シナリオ一本につき一冊だとすると一冊当たり相当ペラくなる可能性が高いのですが…。
◆百物語(ドラマCDシナリオ)
本来であれば先日のキャスト発表はこれにて行われる筈だったのですが、それが押してしまい結局偽者の下巻に折り込みで発表する事になった訳なんですが。

そして、現在「週刊連載」でジャンプにて「めだかボックス」の原作を担当しているのですが、押してる理由の大半はこれじゃないかなー、と邪推。何足の草鞋にしても風呂敷を広げ過ぎではなかろうか。かのクビシメロマンチストを二日間で書き上げたという伝説こそあれ、もう西尾先生も若くは無いのである。

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●まぁ、今に始まった事ではなかろう。のんべんだらりと待つが良い。


偽物語(下) (講談社BOX)

日常・弐

2009年06月12日

say you

●アニメ「化物語」キャスト発表。
◆阿良々木暦:神谷浩史
◆戦場ヶ原ひたぎ:斎藤千和
◆八九寺真宵:加藤英美里
◆神原駿河:沢城みゆき
◆千石撫子:花澤香菜
◆羽川翼:堀江由衣
◆忍野メメ:櫻井孝宏

CDドラマにて本邦初公開となる筈だったアニメキャスト、CDドラマ発売延期の為か昨日発売の「偽者語(下)」にて急遽発表というグダグダっぷりはどうしたもんか(笑)ひた→ちわちわっていうのはなんか想定外。うちにとってちわさんのイメージはぱにぽにのベッキーなのでまるでかすらない。沢城みゆきはどっちかっていうと真宵っていうイメージだったんだけどなぁ。羽川→堀江はまぁ文句ナシ。そこまで声優に明るく無いので他のキャストに関してはあまりピンとこないのですが。みゆきさんは駿河のエロトークにどこまで忠実に演じ切れるのかが最大の愉しみではあるのですが(笑)なにはともあれ、NEEDLESSと本作は今年夏の新番の愉しみであるので、素直に待つとします。

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●そこはそれ、エロの無い物語シリーズなど気の抜けたコークのような物である。製作者サイドはかような体制に毅然として立ち向かい、より面白くしてくれるものと信じるべきである。それこそがプロという者であるからな。


化物語(上) (講談社BOX)

日常・弐

2009年06月09日

リアルTo LOVEる

●「To LOVEる」の矢吹健太朗が可哀想過ぎる件について。

未成年に妻を寝取られ。娘の為に財産を奪われ。それでもコミックスで乳首を逆修正。ガモウも言ってたけど、矢吹先生が本物のプロだ、というのはこういう所なのだろうか。To LOVEるは正直狙い過ぎで忌避してたんだけど、この一件で全巻購入する気になった。ついでにBLACK CATも買い揃える。

馬の人はセッション動画とか結構好きだったんだけど、一連の流れを見るとクズ過ぎる…がっかりした。

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●それにつけても元妻のクズさ加減が尋常ではないな。mixiは今現在大炎上しておるのだろうか。ハンドルを知らぬ故r見れぬが。


To LOVEる-とらぶる 1 (ジャンプコミックス)

日常・弐

2009年06月04日

コミカ・アーカイヴ'09Jun#01

●今月期のジャンプコミックスは豊作でした。
■BLEACH
数日前最近のBLEACHに関して述べましたが、このBLEACHの刊行ペースの遅さもどうしたもんでしょう。やっとハリベルの従属官撃墜って。
■D.Gray-man
コミックスのみで追いかけているシリーズ。あんなガキがエクソシスト…ねぇ。
■バクマン。
ガモウがバラすジャンプの舞台裏。そういう意味でも貴重な作品。ガモウと小畑のペアだけに余りに説得力がある。展開的にはまだまだクライマックスは先、ではあるのだが。
■PSYREN
何気に知り合いと一緒に読んでる、最近のお楽しみ。だが、実際に連載を読み始めたポイントまで話が接続していない。次巻発売の8月まで待つしかないのか。
■BASTARD!!
ようやく終わったのかこの展開。でもこれではウリエルが救われたというには程遠いのでは。今後は箱舟編の断章の再開にシフトすると事で素直に楽しみ。まぁ、何年かかるんだろね今度は(注:19巻から本巻までで10年経過しているのだとか。大河漫画も大概にせぇ、と。あとずいぶん絵柄変わったね)。
■マンタリテ
マンキン完全版完結記念のファンブック。まだ読み終えてません。

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●ジャンプは一部を除いて刊行ペースがずいぶん連載とかけ離れておるしな。本来コミックスというのはそういうものではあると思うが、じっと待て。


PSYREN-サイレン 1 (ジャンプコミックス)

日常・弐

2009年06月03日

カップヌードる

●「みんなきてKOIKOI」というHPがある。いろんなチャレンジを行うサイトなのだが、特筆すべきチャレンジがある。「爆裂!カップメン」というコーナーである。要は、「様々な物でカップメンを作って食べる」というモノ。牛乳やコーヒーなど比較的ヌルい物から、ユンケルやタヒボベビーダ、果ては牛乳石鹸などにまで挑戦している無茶無謀なネタ。挑戦者であるKOI2様の文章も相俟って爆笑出来ます。さて、これ自体もう相当古いネタなので何を今更、なんですが、たまたまあまぞーんで本になっているというのを知り、購入して読んで見た。矢張り凄い、いろんな意味で。本のほうは個人的にVS無言電話がツボでした。ご一読の価値アリ。

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●どうやら一発目で酢で飯を炊いて挫折したらしいな。ネタに生きるというのは斯くも因果な物か。貴様は試しに茶漬けでもやってみるが良い。


爆裂!カップメン!!―お湯以外でカップメンを作る!そして食う (HPブックス)

日常・弐

2009年06月01日

念考

●一向に再開のメドが立たないHUNTER×HUNTER。先日ちょっと読み返したので、解説などの無いのキャラクタの念能力の系統などをを考えてみる。

■バトルタワー編
▲サダソ
「見えない左手」という点から、ほぼ変化系と推定される。
▲リールベルト
オーラを用いる行動が移動目的の「爆発的推進力(オーラバースト)」のみである為、放出系と考えるのが妥当。

■ヨークシン編
▲シャッチモーノ・トチーノ
「縁の下の11人(イレブンブラックチルドレン)」
黒子風船にオーラを詰め、オーラ人間を作り出す点から、放出系であると推定。六性図からしても操作系は隣接する系統だが、その精度は低い為、操作に関しては遠隔操作ではなくオートになっている。
▲梟
「不思議で便利な大風呂敷(ファンファンクロス)」
どう考えても具現化系。これに関してはクロロが用いた際にゼノが看破している。
▲蚯蚓
地中を潜行する能力、という感じか。系統的にはいまいち不明瞭。こんなのが特質系?というのもどうにも癪ではあるが(笑)
▲病犬
噛む力の強化という点で、強化系であると想定。ライフル弾すら通じないウボォーギンを噛み千切るという点から、雑魚キャラでありながらその実力はかなりのものであると推定される。陰獣のポジション的にはまぁ妥当ではあるのだが。
▲豪猪
毛の操作、という事で操作系か、或いは毛を作り出す変化系、又は具現化系と想定される。操作系であるほうが妥当であろう。
▲蛭
体内に飼っている蛭を支配するという点で操作系と考えるのが妥当。しかし、陰獣は武闘派である筈だが、蛭や梟はそういう意味であまり陰獣に相応しいとは思われない。
▲ノブナガ=ハザマ(強化系)
実質的に、用いた念能力は「円」のみ。「タイマン限定」とある以上、或いは刀の強化と円のみでそのポジションに収まっている可能性すらある。
▲クロロ=ルシルフル(特質系)
「密室遊魚(インドアフィッシュ)」
「食われても痛みを感じず、血も出ない。そして、魚が消えるまで死なない」という点は、具現化系の特殊能力とし設定されたものと推測出来る。制約は「密室内でのみ生きていける」という点。この能力の最大の疑問点は、この能力を生み出した人間は一体どういう目的でこんな能力を生み出したかの一点に尽きる(笑)

■GI編
▲ゲンスルー(具現化系)
「一握りの火薬(リトルフラワー)」
掌で、掴んだ物を爆破。考えられるシステムとしては、「オーラを爆発に変える」変化系か、「掌から爆発に似たオーラを放出させる」放出系。六性図から考えると放出系は非常に相性が悪い為、変化系の能力と想定されるが、後述するが放出系の修練度も高い為、一概には言えない。
「命の音(カウントダウン)」
具現化系であるゲンスルーの本線である能力。アベンガネは「具現化、放出、操作の能力をバランス良く使いこなす」と表現しているが、放出、操作いずれも具現化系との相性はかなり悪い。「能力について説明せねばならない」という、自分にとってかなりの不利となる発動条件がある為、この制約で能力を補助しているとも考えられる。アベンガネの推測を正しいとするならば、爆発という現象は放出系に該当すると想定され、これは「一握りの火薬」にも適用出来る(ゲンスルーの修練度が高い事も考えれば、一握りの火薬が比較的低威力である事もこれで判明する)。操作系の能力はむしろ「開放」による一斉爆破に適応されると思われる(心拍数によるカウントダウンは、具現化系の範疇でクリア可能であると思われる)
▲ビスケット=クルーガー
「魔法美容師(マジカルエステ)クッキィちゃん」
公式に念の系統は判明していないが、具現化系か変化系であると推測される(ヒソカの性格判断からしたら変化系である可能性は高い)。
▲レイザー
放出系システムを管理するだけあり、放出系であると推測。具現化系は六性図として対極にあり、相性はすこぶる悪い為、生み出したキャラクタは放出系と操作系の複合的能力と考えるのが妥当と思われる。ただし、その超越的な身体能力からすると、具現化系もそれなりの練度で習得していてもおかしくはない。
▲ビノールト
愛用の鋏で切った髪の毛を食い、その対象の情報を引き出す。どう考えても特質系以外に該当する系統が存在しない。
▲ドッブル
「蝿の仕事(サイレントワーカー)」
具現化した蝿と探知機による偵察能力。具現化系である事はまず間違い無いが、操作系との相性は六性図から余り良いとは言えない。つまり、蝿は操作するのではなく、「標的に追従する」という特殊能力を付与していると思われる。
▲ゴレイヌ
「白の賢人(ホワイトゴレイヌ)」
「黒の賢人(ブラックゴレイヌ)」

レイザーと同等の解釈と思いがちであるが、相互の位置転送という特殊能力が付与されている以上、具現化系に属すると考えて問題無いと想定。遠隔操作であると解説されているので、具現化系と操作系の複合能力であると断定して良い。

■キメラアント編
☆ここから、念能力の系統が極端に具現化系や特質系へ偏り始める。これは視覚的な表現方法の為と思われる。そして、既存の六性図から考えにくいような特殊な能力も頻出する事になる。
★ハンター
▲カイト
「気狂いピエロ(クレイジースロット)」
実際に解説があるのは2番の鎌のみ。まず具現化系で間違い無い。「自分で武器を選べない」「使用するまで消せない」という面倒極まりない制約でその威力を保持していると考えられる。元々スラム育ちという出自もあり、最初は余り深く考えないで習得してしまったのであろう。
▲ポックル
「七色弓箭(レインボウ)」
変化系と放出系の複合能力と想定される。余談だが、王直属護衛団は除くとして、結局キメラアントにここまで念能力が行き渡ってしまったのは、結局ポックルとゴン、キルアの責任となってしまうのであろう。
▲ナックル=バイン
「天上不知唯我独損(ハコワレ)」
まず、ポットクリンを具現化する以上、本線は具現化系であると想定。トんだ場合に相手を30日「絶」状態にするというのは、クラピカの「束縛する中指の鎖(チェーンジェイル)」に準ずる「特殊能力」であると考えられる。だが、ここで発生するオーラの貸与は判別がやや困難であるが、放出系によるものであろうと推測される。
▲シュート=マクマホン
先ず、三つの手を操作する「操作系」であると推測される。だが。
「暗い宿(ホテル・ラフレシア)」
「それ相応のダメージを与える事で、籠の中に肉体を封じる(部分的にも可能)」というのは具現化系とそれに伴う能力であると想定されるが、矢張り操作系と具現化系は相性が悪いので、また別要因(操作⇔特質)である可能性もある。
▲パーム=シベリア(強化系)
強化系である事は判明しているが、能力は「その目で見た者を水晶を通じて監視出来る」という、強化系からかけ離れた能力。具現化系或いは特質系によるものと思われるが、そこまで相性の悪い能力にしてしまったのはノヴへのストーカー的恋慕からか?
▲モラウ
煙を操る、という点で、「オーラを煙に変える」変化系と想定。「紫煙機兵隊(ディープパープル)」は結局自動操作なので、操作系との相性は悪いなりに、自動プログラムにする事で克服していると考えられる。
▲ノヴ
「4次元マンション(ハイドアンドシーク)」
別空間として建造物を作成。具現化系とするには余りに現実離れしている為、特質系であると想定される。なお、「窓を開く者(スクリーム)」はこれを転用した攻撃手段であろう。
▲ネテロ
「百式観音(ひゃくしきかんのん)」
まだ全貌が明かされていないので推論にしかならないが、ピトーを攻撃した方法は放出系と考えられるし、巨大な人物像は具現化系であるとも考えられる。だが、本線は強化系であろう。
★幻影旅団
▲ボノレノフ
「戦闘演武曲(バト=レ・カンタービレ)」
奏でたメロディを戦闘力に変える、というのも漠然としているが、センリツのように音をオーラとして放出、そしてそれを具現化する、とでも考えるべきか。
▲フィンクス(強化系)
「廻天(リッパー・サイクロトロン)」
腕を回す毎にパンチ力が上がる、というのは強化系そのものである。ややこしい念能力が氾濫している中で、余りに単純明快。「腕を回す」という行為そのものがオーラを増幅する「制約」と考えるべき。
▲フェイタン(変化系)
「許されざる者(ペインパッカー)」
「太陽に灼かれて(ライジングサン)」

耐熱服を具現化し、蓄積されたダメージを熱量へ変化させる、といった所か。
▲カルト(操作系)
紙吹雪を操作する、と考えるのが解り易い。
紙人形を付けた人物の会話内容を知る、という能力がどういった根拠で成り立っているかは不明瞭だが、或いは「周囲の会話内容を操作して転送する」とでも考えるべきかも知れない。
★キメラアント
▲ネフェルピトー(特質系)
「玩具修理者(ドクタープライズ)」
肉体修復能力。制約は「その場から移動出来ない、及びほぼ全てのオーラを費やす」。死者すら修復出来るが、死者は実質的には操作系能力により自動操作しているものと想定される。隣接する具現化系と操作系の複合と考えられる。
「黒子夢想(テレプシコーラ)」
発動こそしたが実質的に能力の内容は不明。
▲ラモット(強化系)
実際に念能力は出場せず。
▲イカルゴ
空気弾はその肉体性能による攻撃であり、念能力ではないと想定。
「死者と遊ぶ子供達(リビングデッドドールズ)」
死体操作である点から、操作系能力と推定。本来の宿主の念能力すら使用可能になるというのは特筆すべき点。「蚤蓑」と、それによって育てられる蚤弾は果たして念能力なのかは不明瞭。念能力だとすると具現化系と想定されるが、これはキメラアント本来の能力である可能性も捨て切れない。
▲メレオロン
「神の不在証明(パーフェクトプラン)」
絶以上の存在否定。六性図からしても該当する能力が想定出来ず、特質系であろうと思われる。
▲オロソ兄妹
「死亡遊戯(ダツDEダーツ)」
共に具現化系。「ダーツゲームで失敗するとダメージが全て自分にフィードバックされる」という制約により、突き刺さる瞬間に具現化する「ダツ」を生み出す、というかなりハイレベルな能力となっている。なお、念能力及び系統について具体的な説明がなされているが、これはキメラアント編ではかなり珍しい。
▲レオル
「謝債発行機(レンタルポッド)」
恩を売った相手の念能力を借りる事が出来る、というのはクロロの念能力に類似。故に、特質系及び具現化系に属すると推定される。
「TUBE(イナムラ)」
モラウの友人の念能力、雨の日限定。「水を呼ぶ」という能力がどういう原理で発生しているかは不明だが、オーラを水に変える「変化系」か、或いは強化系の水見式のように、水の体積を変化させる物によると思われる。だが、最大の問題は正規のハンターであろうと思われる「モラウの友人」が、どういう経緯でレオルに「恩を売られたのか」という点であろう。
▲ヂートゥ
あからさまに具現化系。問題は本体が莫迦なので能力がまるで使うに値しない事。「紋露戦苦(モンローウォーク)」は結局の所不明なまま。このヂートゥの件もあるが、キメラアントは余りに簡単に念能力を獲得しすぎである。
▲フラッタ
「衛星蜻蛉(サテライトンボ)」
具現化した監視衛星としてのトンボ。具現化系に、本来持つキメラアントとしての能力が合わさった物であろうと推定。
▲ヒナ
能力名は不明ながら、除念能力。除念する毎に腹部が肥大。系統的には特質系と想定される。
▲ブロヴーダ
余りに単純明快な放出系能力。威力的にはフランクリンクラスかも。
▲ウェルフィン
「卵男(ミサイルマン)」
「対象を定め」「質問、命令を設定し」「偽ったり逆らったり」した場合に攻撃が遂行される、という能力。具現化系が妥当である。制約がこれだけ多重になっている故に、その威力が保障されていると思われる。
▲シャウアプフ
「鱗粉乃愛泉(スピリチュアルメッセージ)」
燐粉による操作は本来キメラアントとして持っていた能力の可能性もある。相手の感情を探る能力も該当する系統が判然とせず、特質系と思われる。
一方、「蝿の王(ベルゼブブ)」は念能力というよりは、本来的なキメラアントとしての能力である可能性が高い(或いはそれと念能力の複合)。
▲モントゥトゥユピー
肉体変化を起こしているが、これは魔獣由来の本来的な能力であると考えられる。妥当な線としては強化系ではなかろうか。
▲メルエム
食った相手のオーラを取り込む。特質系であろうと思われる。

念能力に関しては、ゴンやキルアのプロセス抜きな急激なレベルアップなど疑問点は相変わらず散見されるものの、こういうシステマティックな能力構築は流石である。

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●まぁ奴は幽★遊★白書の売り上げでもう食うに困らぬでな。だがこれではボーボボの澤井啓夫に講釈を垂れていた事に説得力が無くなる。せめてプロとしての自覚を持つべきであろうな。


ハンターズ・ガイド (ジャンプコミックス)

日常・弐

2009年05月24日

BLEACH考

最近、BLEACHが余り面白くない。これは何故なのか、ちょっと考えてみる事にした。

■1)「破面」の孕む問題点
先ず、尸魂界編は突出して面白かった、という前提がある。これは賛否両論あるとは思うが、基本的にクリーチャーバトルが主眼であった初期、BLEACHは其処まで評価されていなかったと思われる。否、小気味のいいコメディや、ZOMBIE POWDER.の頃から継続していた「ノリ」などがまだ続いており、評価されているベクトルが朽木白哉、阿散井恋次来襲前後でまるっきり変わっているので一概には言えないが。そして、尸魂界編が「ウケた理由」は大きく分けて三つあると思う。一つ目は、クリーチャーバトルから「対人バトル(厳密には死神だが些事なので補足せず)」になった事。死神とはいえ、人間同様に「馴染み易い」キャラクタが敵になる事で、敵役にも人気が出た事。二つ目、「斬魄刀」という「異能武器」という、ジャンプの王道設定が追加された事。そして三つ目、「護廷十三隊」という階級、及び組織の存在。こういったファクタはことジャンプ層には受けが良い、というのは昔から不変である。

そして、破面編になって、この構造に歪みが生じる。グランドフィッシャーが最初に敗走した時点で、破面の設定はあったのだろう。しかし、尸魂界編にて対人バトルが余りに受けてしまい、結局グランドフィッシャーは「不完全」と切り捨てられ、一心に打ち据えられる。そして、「完全体」と称されたウルキオラとヤミーの登場で、クリーチャーバトル方針は捨てられた、かと思われた。だが、エドラドの斬魄刀開放による「帰刃」で、対人とも対クリーチャーとも云えぬ中途半端な位置付けになってしまった。そして、曲がりなりにも隊長である日番谷の卍解ですら、限定解除をしないとギリアン出身のシャウロンに歯が立たないというパワーインフレーション現象も相俟って、バトルがどうにも大味になってしまっている(パワーインフレは尸魂界編後半で既に顕著になっており、その延長線上にある為にそれに拍車がかかってしまっている)。

階級制度は「十刃」や「従属官」というモノが設定されており、これは意識的に設定したものと思われるが、これの抱える問題点は後述する事とする。

また、死神(や、その斬魄刀)は総じて日本的名前であったのが、破面は総じて西洋的な名前になった事も理由の一つと挙げられるだろう。日本の漫画である以上、和名が馴染むのは当然である。ただ、この点に関しては尸魂界という「世界」の設定上の不可解さ(現世の魂を管理する世界なのに、何故日本的な世界の上、日本人ぽい人間ばかりなのか、という前提上の不可思議な点。海外の人間が魂葬されるとどうなるのか?という点は未だに詳らかとなっていない。まぁ、砕蜂のように中国風の死神もいるのではあるが)がまだ完全に解明されていないので何とも云えないが、全員がいきなり横文字の名前ばかりになり、とっつきにくくなった、というのは否定出来ない事実であろう。

■2)ザエルアポロの罪
さて、そして次の問題点だが、この作品の現在の「売り」であるバトルがどうにも大味なのだ。大味であり、冗長なのだ。
まず一つ目だが、「虚閃」の存在である。これはDRAGON BALLでもそうだったのだが、こういう力押しの遠距離攻撃が台頭し、徒にバトルの大雑把さを演出してしまっている。弓親もシャルロッテとの戦いでこの「虚閃」に愚痴っているが、正にその通り。死神の使う鬼道は、詠唱や番付などにより、矢張りジャンプ読者に人気のあるジャンルのものであった以上、この大雑把さはどうしたものか。

そして、以前であらば二転三転するバトル展開はこの作品の「味」であったのだが、それが逆効果となるバトルが発生する。VSザエルアポロ戦だ。十刃では下から二番目でしかない彼とのバトルは、遭遇からマユリ様の勝利で幕を閉じるまで実に42話も費やしている。特殊能力を得る「帰刃」で、ザエルアポロは「敵の複製を作成」「臓器を支配する」「食らわれた場合、対象を支配」「再誕生」などの多様過ぎる能力を持ち、また解析により攻撃を無効化、従属官を食う事でダメージ回復など、余りにいたちごっこな冗長なバトルを展開している。同時進行で掲載された他のバトルが織り込まれた事を考慮しても、この一戦は聊か冗長すぎる。そして、このザエルアポロ以降、シーソーのようなバランスのバトルが連続する事になる。グリムジョー戦に続いて突如乱入したノイトラ、ウルキオラの二段解放など、「実は○○でした!」というまるで隠し芸のような引き伸ばしが行われ、爽快感が著しく損なわれている。そういう意味で、マユリ様を始め、朽木白哉、卯ノ花烈、更木剣八の虚圏突入が無ければ、展開的に破綻していた可能性すらある。

■3)脱却出来ない死神人気
上記のように、結局死神を動員しないと、話がどうにも大味である、という展開が続き、現在はレプリカの空座町上空でのバトルとなっている。隊長及び副隊長揃い踏みとなり、結局死神で持っている作品である、という事が露見してしまった。私は何度と無くスタークの名前を忘却するほど、破面に対して余り興味が無い(例外的に、ハリベルの従属官、スンスンだけは好き)。
そして「過去編」。過去編と銘打つからには、藍染の事に至る動機なども判明するのかと思いきや、結局は「仮面の軍勢」の生まれた理由、浦原喜助周囲の現世への追放という顛末のみの内容であった。藍染の強さや目的などについては、未だに不鮮明なままであるのだが、それは今後の伏線へ通じているものとしてさて置く。仮面の軍勢が須らく死神の隊長格であったという展開は、それまでの鬱屈したシナリオに比べ、格段に面白かった。それは逆に取ると、破面編のシナリオが如何に面白くないのか、という事を浮き彫りにしてしまっていると思える。
そういう意味で、死神が常時登場する現在のシナリオはある意味待望ではあるのだが、この期に及んで卍解すらしない隊長達はどうなのだろう。

■4)散在する不可解な事態、矛盾点
まず、これは誰もが思った事であるとは思うが、出来損ないであろうと、ギリアンの破面であるディ・ロイを瞬殺したルキアが、何故連載第一話であの程度の虚に後れを取ったのか。これは結局展開上の都合で初期との整合が取れなくなったと考えてしまう他は無い。
だが、それ以上に現在の破面の情勢は腑に落ちない点が多い。
先ず、十刃という組織はかなり昔からある、という点が触れられているが、一心と喜助は「藍染が崩玉を手にした事で破面の完成度が飛躍的に上がった」と発言している。シャウロンがNo11である以上、他の十刃はそれと同時期か、或いはそれ以降に破面として誕生した大虚である筈である。そう考えると、崩玉を手にして間もない藍染がそれだけの短期間であれだけの破面を生み出したという事になり、十刃という組織が余りに出入りが激しいのか、或いは只の矛盾なのか、判別がつかない。だが、それだけの短期間で、あれだけの破面を統率出来るだけの座に藍染が就けるとも思えない。尸魂界から藍染が去る際に反膜を用いているという事は、護廷十三隊時代から幾度ものアプローチを行っていたと考えるのが妥当ではあるが、では崩玉無しでそこまでクラスの高い破面を生み出す事は可能なのか?という最初の疑問に戻ってしまう。十刃の統率具合からしたら、それなりの支配期間は存在していた筈である。この点はいずれ解明されるのか。

……とまぁ、簡単に現状での感想を書いてみましたが、それでも毎週読んでしまうBLEACH。だが、ルキアの義骸フラグが判明したのがコミックス20巻台に乗ってからという事があった以上、全てが詳らかになるのはもっと先の話なのかも知れない。あと、mixiでの嫌いなキャラスレでは織姫がほぼ独走状態。連載初期の織姫はボケボケで可愛かったのだが、確かに最近の織姫はちょっと、何ていうか、可愛くない。

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●そう云えば夜一さんもとんと出て来ぬな。しがらみがあるのかどうかは知らぬが、彼女がいるだけで戦力は大幅に変わるであろうに。否、砕蜂が腑抜けになるので戦力ダウンになる可能性もあるな。出なくて良いのかも知れぬな。


カラブリ+―BLEACH OFFICIAL BOOTLEG (ジャンプ・コミックス)

日常

2009年05月22日

コミカ・アーカイヴ’09May

●最近買った漫画を簡単に列記してみる。
■ネギま!:なんか読み落としがあったようで、連載を追っかけているにも関わらずあんまり覚えてないシナリオが何本か。VSラカンをじっくり読みたいので早く次巻求む。
■生徒会役員共:氏家ト全は相変わらず天才であると思ってしまう。少年誌でここまでやってしまうというのもあるが、よくもまぁエロバカネタが尽きないものだと感心するばかり。
■聖闘士星矢ロストキャンバス:何故か面白い割に印象が薄い作品。過去二回に亙って重複買いをした事も大概ではあるのだが、今回も読んでみてまるっきり前巻までのシナリオを覚えていないという。ブルーグラードを引用するのはちょっと嬉しかった。
■みつどもえ:チャンピオン連載は「読めない」ので基本コミックスで。このベクトルの錯綜っぷりはスクラン以上。素直に面白い。
■ハチワンダイバー:受け師さん、巻末で怒涛の展開。柴田ヨクサルが今風の萌え絵を描けたら時代が変わった可能性すらある作品。
■かたつむりちゃん:展開が余りにグダグダではあるが、きららのコミックスってみんなこんなもんだが(笑)もうちょいエロネタがあってもいいと思う(それもどうかなー)
■はるみねーしょん:なんとなく購入。意外と面白かった。でもちょっとネタが地味かな。
■デイドリームネイション:何気にkashmir氏の作品はつい買ってしまう。個人的には○本の住人がベストだと思う。
■ゆるめいつ:ダメ人間達の宴。saxyun氏は絵もちゃんと可愛いのでネタが映える。
■空想科学χ:ゆるめいつもいいけどこっちはグダグダ感が比較的控え目。ダメ人間しか出てこないのは同じ。
■以下略:平野耕太本領発揮。シリアスもバカもいける漫画家に怖い物は無い。このダメ人間濃度はまさかかなりの割合でノンフィクションであるというのこそが空想なのではないか、とすら思えてしまう。

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●良い。程好いダメ度はネタを生む好循環である。ただしネタの為にダメになるのは愚の骨頂であると付記す。


以下略

日常

2009年05月18日

move of jojo

●未だに多大なリスペクトを受ける荒木飛呂彦御大の漫画「ジョジョの奇妙な冒険」。今回はそれをモチーフにしたMADを紹介させて頂きます。



第四部を墓場鬼太郎OP「モノノケダンス」で。静止画MADだけれどこのマッチングは凄い。惜しむらくはBGMがやや小さい事。それ以外はほぼ完璧。



サクラ大戦OPで五部(ようつべは旧Ver)。ゲーム版音声を流用している所がアツ過ぎる。五部を最高傑作と思っている私にとっては最高です。



そしてハルヒOP手描きMAD。動き、細かいネタなど完璧。最後の徐倫→アイリンの所は胸が熱くなる。あとスージーQが可愛すぎる(笑)作成原画枚数1100枚とな。流石京アニのごりごりアニメに合わせるとOP尺でそこまでいくのか…。

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●相変わらず氏の創作意欲には感服せざるを得ぬ。第九部は風呂敷だとしても、今後も一層のエンタテインメントを提供して頂きたい所存である。それはそうとSBRはどうなってしまうのであろうかな。大統領のスタンドはやや観念的過ぎて難解である。


STEEL BALL RUN vol.17―ジョジョの奇妙な冒険Part7 (17) (ジャンプコミックス)

日常

2009年05月17日

ぐだぐだ日曜日

●起きたら正午。
●シナリオをちくちく打つも、どうにも脇道にそれがち。ついA列車とかやっちゃう。
●A列車はまだ三本目のマップ。二年目で何とか黒字決済に持ち込んだが、もう一年か…。子会社10社はとうにクリアしてるのですが、総資産100億はもうちょいかかりそう…。
●FFTも合間にやっている。ラムザ、オルランドゥ、バルフレアは全ジョブマスター(厳密にはバルフレアはゾディアークを覚えていないのでそれ待ち)。せめて固有キャラは全員マスターさせたい。
●あと、先日貸借主から返してもらったファウストのりすかを読み返してた。りすか完結はもうちょい先の話なのだろうか。
●しかし、活字倶楽部の西尾維新インタビューを見ると大体どのシリーズも完結寸前で止まっている事に気付く。ぼくの世界は待ち切れない。偽者語下巻は来月発売に伸びたし。
●つい先延ばしにしていたパンドラの蹴語を今読んでいる。ラノベでスポコンはタブーらしいが、こと西尾維新には通用しないようだ。ただ、他のシリーズに比べると微妙かな、という気がしないでもない。
●まぁ、そんな日曜日。あってないようなもんだな。

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●何気に色々やっていて肝心な事がまるで進まぬ。それこそが日曜日のあるべき姿である。そういう意味では正しい休日の過ごし方であろう。


毎日が日曜日 1 (1) (アクションコミックス)

日常

2009年05月12日

伝説王国

●神聖モテモテ王国が新装版で発売された。連載で追いかけてない上にコミックスはかなり後になって探したので4巻までしか持っていなかったので朗報。相変わらずこのシュルレアリスムのようなシナリオは読んでいて眩暈がします。ながい先生ゲッサンで連載始まったらしいのですがはてさて。

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●まぁ、早過ぎた傑作であるしな。というか現在に至っても世界が追い付いているか甚だ疑問ではあるが。そういう意味ではうすたの方がまだ良識的であろう。


神聖モテモテ王国[新装版]1 (少年サンデーコミックススペシャル)

日常

2009年05月11日

ニシオコミカ、その後

●本当に西尾維新原作の漫画「めだかボックス」が連載開始という罠。
普通に面白くなってた。これは毎週の愉しみが増えたというものです。

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●うむ、異論は無い。もっとおっぱいをプッシュして良い。第二のTO LOVEるを目指せ。


DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件

日常

2009年05月10日

ケイオンスユニオン

●京アニがアニメ化して何かと評判である「けいおん」を一巻買ってみた。読んでみて、「普通だなぁ」と。ま、うちは普通にムギちゃんが好きですが(ハマっとるやん)本日、原付のメンテの間に本屋で買った漫画三冊全てがまんがタイムきららのコミックスだった(他はかたつむりちゃんとはるみねーしょん)。きららは本当に上手いこと時代の流れに乗ったな、と思います。


平沢だけに平沢信者の安息の地動画貼っておきますね。

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●まだギターを可愛いなどと抜かしている辺り、ギターツンデレの御大とは一線を画しておるとは思うが。購入したギターがタルボでなかった辺り予期せぬリンクであろう。


Solar Ray

日常

2009年05月05日

あずまんがゲッサン

●あずまんが大王復活。
それはそうと卒業で完結している話なのにどこのエピソードになるのだろう。

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●中の人は大阪が見れればそれで良いと申しておるがそれはそれでどうかと思うが。


あずまんが大王 キャラクターCD Vol.3 春日歩 - しっかり! TRY La Lai

日常

2009年05月01日

アンチコリアニズム

●マンガ嫌韓流4を買った。しかし、内容は嫌「韓」流というより嫌「在日」流。在日問題に関してのややオーバーではありつつも予備知識として読むには充分かと。ただ、性犯罪のチャプタはちょっと、ねぇ。遺伝的な強姦素因っていうのはなまじあの国のニュースを読んでると否定出来ない辺りがナニですが、これは予備知識を持っていないと所謂「劣等遺伝子」的なレッテル張りに見えてしまうかも。1や2を読んだ時ほどは衝撃感無かったかな。私としては、光一が右往左往しつつも最終的には「日本側」に辿り着くという展開は正直あまり望んでない。そういう意味で、1や2の頃の滑稽な立場であった頃のほうがむしろキャラ的に生きていた。生活保護の問題はほんと何とかならんかね。うちの薬局に来る横暴な受給者は在日なんじゃないかとか勘繰ってしまうのは韓国面に堕ちてしまったからなのかはてさて。

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●日本人観光客の食事に唾だの痰だの吐いてから出すとか使い回しは当然とかな。そういう意味では強姦問題のクローズアップは強ち見当外れではないという気もしないでもない。さて、これについて本国から理路整然とした反論は返され…すまぬ。ハードルが高すぎであるな。


マンガ嫌韓流 4 (晋遊舎ムック)



日常

2009年04月20日

全力で嫌え。

●嫌韓流4発売間近。
まだ遣り残している事があるのか。3では在日の光一ですら「こっち側」になってしまったのに、どうなることやら。まぁ、買いますけどね。

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●否、むしろ酷過ぎて語れないのではなかろうか。チベタンだのトルキスタンだの、とてもではないが漫画にするのが憚られたのではなかろうかと邪推。

2009年04月15日

零に帰する関係

●メフィスト掲載の「零崎人識の人間関係3 零崎双識との関係」読了。こういうのなんです。こういうのを読みたかった。呪い名六名揃い踏み(現実にはやや違いますがネタバレになるので自重)とかね、こういうの読みたかったの。戯言シリーズの残渣とは言えど、それだけの風呂敷であった作品だったのでするね。さて、「零崎人識の人間関係4 戯言遣いとの関係」は書き下ろしというのは想定内。だけれど4冊同時刊行っていうのは何!?今迄の人間シリーズ同時発行?それとも人間関係シリーズは1本1冊?でもそうするとあんまり尺がないような…。謎は深まる。

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●まぁいつもの西尾維新にて生暖かく見守ってやれ。

2009年04月14日

下手な国家数撃ゃ当たる

●ヘタリア2巻を買った。やっぱり面白い。そして韓国は1コマ?の出演でした。

……気を使ってカットしているのか、あちらさんの只の自意識過剰なのか。
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●ヘタリアといいつつ2巻はほぼ日本とメリケンであるからな。個人的にベラルーシたんハァハァであり何故かロシヤは女に囲まれておる故うらやましくなんかないんだからねっ!とツンヤミな拙者である昨今そろそろ脳が疑われる故言質は取るでない。

2009年04月02日

肉30th、フリーゲームで再現。

●去年が29周年だったので、今年は当然ながら30周年のキン肉マン。ゆでたまご先生、私達のようないたいけなお子様を撹乱しまくったあの古き日を返せ、とは言いませんが、II世タッグ編も大詰め。さて、フリーの格闘ゲームに「マッスルファイト」というのがあります。格闘ゲームツクールのカーネルを元に、有志達がありったけの愛情を注ぎ込んだこのゲーム。同人だけあってその愛も猛烈。という事で、動画サイトにある「原作再現」メドレー動画を並べてみる(注:一部はゲームリプレイだけでは再現出来ず、編集が行われている部分も少なからずある事を付記しておきます)。



二度の超人オリンピック編+アメリカ編。特に20回オリンピックとアメリカ編はその後のキン肉マンの方向性を決定付けた分水嶺だけあって、ここの再現は熱い。



そして、キン肉マンの人気を決定付けた悪魔超人編。



番外編。マニヤにしか面白みは解らないと思う(笑)プリプリマンは伝説から史実に。それはキン肉マンII世~オール超人大進撃~の1巻にて。むしろぱんつ被ってて悪影響は高いと思う(笑)





そして悪魔六騎士編。悪役でありつつも屈指の人気を誇ったアシュラマンやザ・ニンジャ、歴代最強の敵役として存在感抜群の悪魔将軍。なお、ザ・ニンジャは私の好きな超人五指に入る程好き。



キン肉マンの人気をそのまま引き続いての長編、タッグ編。現在進行形でII世に於いてアナザーシナリオが展開されておりますが、今考えてみてもこのアツさとカナディアンマンのヘタレっぷりは健在。



長編、王位争奪編一回戦。ビッグボディのヘタレっぷりもまぁ今となっては良い思い出。




準決勝。ソルジャーチームが相変わらず熱すぎる。流石は人気超人のドリームチームだけの事はある。




そして、終幕。この頃のゆではコピーばっかりだったなぁ(台無し)。



後日談。II世で語られるエピソードや、ファンの妄想なんか(笑)ことアタル兄さんとニンジャのトコがもう、もうね!アッー!

そんなこんなで30年。いちマニヤとして今後とも生暖かく見守って行く所存です。

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●宗教は怖い、と偉大なるゆでたま御大とご御大が体を張ってチビッコに説明しておる為であり自業自得。「悪は結局悪」という残念なスパイラルに陥ったアシュラマンやネプチューンマン、ヒカルドなどは被害者であろうかな。

2009年03月31日

ジョジョの奇妙な名言

●「ジョジョの奇妙な冒険」名ゼリフランキング

1 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
2 貧弱!貧弱ゥ!
3 ふるえるぞハート!燃えつきるほどヒート!!おおおおおっ 刻むぞ血液のビート!
4 おれたちにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる!あこがれるゥ!
5 てめーは おれを怒らせた
6 おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?
7 落ちつくんだ…『素数』を数えて落ちつくんだ…
8 質問を質問で返すなあーっ!!疑問文には疑問文で答えろと学校で教えているのか?
9 相手が勝ち誇ったときそいつはすでに敗北している
10 さあ お仕置きの時間だよ ベイビー

うーむ、妙に通好みなチョイスでするね。自分なりのランキングを。
1:ブッ殺すと心の中で思ったならッ!その時スデに行動は終わっているんだッ!
2:ぼくの名前はエンポリオです
3:「根掘り葉掘り」……ってよォォォ~~~
4:ああ…ぜんぜん理解しない……という事を………理解したよ…………
5:カモォーンポルポルくゥ~ン
6:コゲコゲコゲコゲコゲ
7:ストレイツォ容赦せん!
8:アリアリアリアリアリアリアリアリ アリーヴェデルチ(さよならだ)
9:ザリガニも食ってパワーアップッ!ブヂュルブヂュルつぶしてェェッ!
10:う…うろたえるんじゃないッ!ドイツ軍人はうろたえないッ!

まぁ、荒木御大がご存命の間は永久に使えるネタですね(笑)
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●うむ、兄貴こそ兄貴の中の兄貴であり兄貴の中でアッー!最近こういう締めばかりですまぬ。

2009年03月22日

自意識過剰の二コマ

ヘタリア Axis Powersを買った。まぁ某国の馬鹿騒ぎで初めて知ったのですが、実際どんなもんか読んでみたくなり購入。結論、面白い。いろんな国家を擬人化してその特徴を面白おかしく表現していますが、しっかり公証も行われており、そういう点で比較的斬新。個人的にちび編のイタリアがめがっさ可愛い。ただこれは「となりの801ちゃん」でも思った事なんですが、ネット連載作品を単行本化するのはいい。だけれど、書籍にするならばきっちりと描き直すべきだと思うのです。

そしてアニメ化に対して猛烈に抗議したあの国。1巻では出番が2コマでした。どこまで自意識過剰で日本のストーキングしてるんだよ、と。

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●まぁ何かにつけて日本を比較せねば気が済まない国民性であろうな。アニメの放送中止で大騒ぎして喜んでいたのが某国のみだった事からも容易にその頭の悪さが露呈されている事である。これのどこが極右(爆笑)なのか甚だ疑問であるがな。

2009年03月20日

切手も切れない縁

日専 日本切手専門カタログVol1「戦前編2009-10版」を買った。
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実はしばらく前からストップしてましたが、一昔前は切手コレクタだった私。チャットで切手の話が出て、久しぶりに現在の状況が知りたくなって購入。これで「さくら日本切手カタログ」にいかない私もアレだが。それはつまるところ、1990年版を購入し読み倒した昔から鑑みて、もっとディープな評価が知りたかったからなのだけれど。実は2年前から分冊制になっていたのをつい先日知った。しかし、今のところ桜切手までしか読んでないけれどもうおなかいっぱいな位ディープな評価てんこもりで面白い。手彫り龍五百文額面逆印刷、現在一枚しか残っておらず使用済みで3500万とか読んでるだけで楽しい。切手を今後買うつもりはあまりないのだけれど(おかんの郵便物にエヴァの切手が貼ってあったのを見てちょっとげんなりした経験もあってね…)、こういうカタログは読んでるだけでいい。んで、本日大きめの書店を廻ってVol2「戦後版」、Vol3「日本関連地域版(占領地など)」を探したが結局発見出来ず。ネットで探しまくっても無いので(オフィシャルで品切れ表示されてるのでもう無いのかも)、次の改訂を待つか…。

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●所詮切手収集など金持ちの道楽である。金の無い奴は拙者の所に来い。拙者も無いが心配するな。そのうち何とかなるであろう。

2009年03月18日

化物動画語

●シャフト「化物語」プロモ公開
いかにもシャフトなプロモでするね。予想通りというか絶望先生方面で行くのか?実際のOPはもうちょっとぱにぽにだっしゅくらいキャラを押して貰えると嬉しい。っていうか忍野メメのイメージが違いすぎる(笑)うちもっとこうキモヲタみたいなの想像してた(笑)変に原作をいじって台無しにさえならねば…。要するに、絶望先生でいうなら「原作通り」を通って欲しい。

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●うむ。何時も通りのシャフト過ぎて余り目新しさが無いな。もっとこうゴリゴリ動かすべきであるとも思うが。食われるギロチンカッターとか食われるギロチンカッターとか食われるギロチンカッターとかな。

2009年03月13日

霞む

●カスミ伝/S/を買った。実験漫画を謳うだけあり、とんでもない種類の試行錯誤を行っている。仮令それが手抜きであろうとも、これだけやってのける唐沢なをきはやっぱり凄いのだった。

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●しかし全ての実験が須らく偉大だとは限らぬ。貴様も色々実験してレポートに纏め燃やせ。

2009年03月10日

tktk160

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●否。即ち「まぁもう連載はしませんよ」であり有耶無耶に闇に放り込もうとするマガジン編集部の姿勢。

2009年03月06日

ザレゴトアクティヴ

●最近見た戯言シリーズ関係のむびで凄いと思ったもの。

■ザレゴトメイテル
一昔前の静止画MADの系譜になりますが、この疾走感とノリは凄い。


■ザレゴトコマーシャル
上記のザレゴトメイテルと同じ作者。声がなかなかマッチしていると思います。


■人類最強日記
こちらはOPMAD。しかしこれだけニヤリと出来る人選はいいですネ。
あー、何かMAD作りたくなってきた(笑)

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●されば貴様がセル画を描きまくって京アニに持ち込んで門前払いされよ。

2009年03月04日

今月期の漫画そのいち。

●取り敢えずマンキン完全版を読破。打ち切りの話の後から急に絵柄が変わったのはご愛嬌ですね。ダム子の話には不覚にもグッと来た。

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●伊達や酔狂でほぼ完全リメイクなどしておらなんだ事であるな。SQの新連載も読め。

2009年03月02日

モエレメンタル、意外に

●水素は妖精、フッ素はメード 萌える化学解説書が人気
昔買った(ここ参照)萌え周期表が売れているらしい。個人的には物足りない内容だったがそのライトな感覚が良いらしい。

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●うむ、メードと伸ばされると何となく間抜けであることは認めるが拘りも大概にしておくが良い。

2009年02月26日

漫画デヰズ

●昨日の帰路寄った本屋にて幽玄漫玉日記を4巻まで買い揃えた。最早おやじの惑星のような傑作を描けるようなテンションでない事は分かった。しかしそれでも「これはこれで」面白い。それは、実は凄く凄い事なのではなかろうか。

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●何度も言うがマンとタマで区切るでない哀れなる中二ポンチよ。即ち繋げて一単語でありみさくらであるとまたベタな切返しをする拙者もManと玉が切断。

2009年02月24日

漫画は凄い?

●「このマンガがすごい!2009」 ランキング発表
予測通りよつばと!以外読んでなかったので、以前買おうかどうか悩んだ挙句買わなかった聖☆おにいさんを買ってみた。普通に面白かった。明日二巻も買う所存。

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●正解であり出てくる面子は天久聖一と石野卓球、ピエール瀧にて只の電気GROOVEのライヴである。

2009年02月21日

最近読んだ漫画。

●地道に漫画を消費しつつ。
最近読んだ漫画:スクラン最後まで、ついでにとんちんかん、夏のあらし!、金剛番長、聖闘士星矢冥王神話、ネギま!、桜玉吉の文庫まとめて。特に桜玉吉の文庫は当たりだった。昔は防衛漫玉日記の雰囲気がダメで全く読んでなかったのですが(しあわせのかたち中期が一番好きだった為)、たまたま幽玄漫玉日記を読んだところ意外と面白く、結果ブロイラーおやじやおやじ文庫まで含めて買い漁ってしまった。

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●平凡な日常などネタにならぬ故、ネタ作りの生活になるという悪循環でもあるな。貴様のラグナ人生のようなものである。

2009年02月09日

今月の読書(壱)

●今月期のジャンプコミックスは大物が多かった。
■BLEACH:BLEACHはなんか刊行ペースが遅い気がする。まだこんなとこだったのか…
■ネウロ:ネウロはコミックス依存なので読んでて新鮮。相変わらずのこのノリは維持して貰いたい。
■屍鬼:一方異常に刊行ペースが早い屍鬼。SQコミックスでもう4巻って…シリアス一辺倒の藤崎竜は凄いね。
■ジャガー:ジャガーもコミックス依存。相変わらずで何より。
■マンキン完全版:流石は武井宏之。あのぐだぐだなムー帝国編もなんとかなってくれそうな予感。

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●されば購読者が暴動を起こしかねぬな。武井が無無明亦無で消し飛ばされぬ事を祈る。

2009年02月08日

嵐の終息

■ゲームセンターあらしを読了。何ていうか、全4巻のうち後半はゲームの存在が既に否定されてしまっている。攻略法も何も無く炎のコマだけでいきなり点数が100万点とかでゲームがおまけになってしまっている。その辺は嘘もあったけれどファミコンロッキーのほうがよかった。

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●誇大広告はコロコロの専売特許である。そう目くじらを立てるでない。しかしゲームも何も関係無く月の軌道を押し戻すなどは久しぶりに読んでも眩暈を感じずにはいられぬな。

2009年02月04日

荒らしの嵐。

●今、「ゲームセンターあらし」の愛蔵版を読んでいる。うちは直撃世代ではないので実際にこうやって通して読むのは初めて。昔ギャラガはゲーセンでやったなぁ。でも自分内で最初にハマったアーケードゲーはテラクレスタ。連打のし過ぎで手をつったのも今としては懐かしい思い出。それはさておき。あらしは意外と面白い。一周して逆に面白くなった感じ。ゲームで核戦争回避とかね(笑)この辺はコロコロお得意の大袈裟描写ですけどね。今もこんな感じなのかな、コロコロ。

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●炎のゴマであらば10億点は出るであろうが賠償は却下されるであろう。自業自得で賠償請求など無知蒙昧な輩のやる事である。

2009年02月03日

求道3。

●シナリオの再度練り直し。自分の目指していた完成形と先方の目指す完成形にはかなりの隔たりがあるのだなぁ、と改めて。萌えってむずかしいね。

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●そうでなくとも貴様は好みが特殊なのであるから少しは擦り合わせをせよ。サブキャラ好きはノーフューチャーである。

2009年01月27日

クロスアウッ

●まだ読んでませんが、究極!!変態仮面6巻を入手。以前はあまぞーんマーケットプライスでもかなりのプレミヤを誇っていましたが、先日のSJR(ジャンプのコンビニ冊子)が出た為か非常にお求め易い価格まで下落(700円くらい)したのでここぞとばかりに購入。ていうか前の価格がおかしかった訳で(5000円くらいした)。一方同時に購入しようとしたべーしっ君の3巻は相変わらずプレミヤで3000円とかする。これも出来れば再販してほしい所存。

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●SJR版は描き下ろしも描いてあったりと何かとお得感があったしな。中の人はSJR1巻を購入出来ず涙を飲んだが、原本が揃えばそれで良いとせよ。

2009年01月25日

秘密道具は語らない。

●先日購入したドラえもんひみつ道具辞典を読破。知らない道具がかなりあったり、うろ覚えな道具とか思い出せたりとなかなか良かったデス。中にはもう実現してる道具なんかもあって時間の流れを感じました。ただ一つ気になった点。確か「バカチョンカメラ」という名前だった道具の名前が「サウンドカメラ」になってた。これは私の記憶違いか、はたまた相変わらずかの国に屈したのかは解りませんが。

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●ふむ、風呂に垂らして五分入浴すると不死身になれるというどうにもあやふやな道具であるな。余談だが道具のミスでしずちゃんの入浴シーンに直結している解説がいやに多い気がするが気のせいであろうか。

2009年01月24日

bookman

●ついついあまぞーんで色々本を買ってしまった。内訳:しあわせのかたち愛蔵版3巻セット、あんたっちゃぶる4巻完結、究極!!変態仮面6巻、ゲームセンターあらし愛蔵版セット、ドラえもんひみつ道具辞典などなど。また、それとは別に新ゲノム、日常、聖闘士星矢EpisodeG、機動戦士ガンダムさんなども購入。こうやって消費し切れない本が増えていく。

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●言われてみればエイリアンFCネタなどが未収録であったな。玉吉に何かあったと空想して寝るが良い。

2008年12月22日

tktk083

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●ふむ。メフィストで零崎人識の人間関係、ノベルスで不気味で素朴な囲われたきみとぼくの壊れた世界、文庫でヒトクイマジカル、パンドラで蹴語と今月だけで四本であるからな。ファンならきっちり読了せよ。

2008年12月17日

明日は我が身(無いとは思うけど)

●「シンプソンズ」のエロ同人で児童ポルノ法案に抵触して有罪
……………。
コメでもさんざ指摘されてますが、ハードルが高すぎる(笑)
たぶん作者はちょっとしたジョークで描いたんだとは思いますけど。
思いますけどね?
でも待てみんな。
海外ではトゥームレイダースのあのいかりや女のエロCGとか普通にあるんだよ?
もしかしたら欧米人ではこれもアリなのかも知れない。
そして、原点に返ってよく考えてみよう。
私の絵を持ち出して云々、っていうのもなんか気が引けるけど。
あれも人間ではないよね。厳密に言っちゃったら。
ずいぶん前から思っている事なんですけど、私はもとより、こういう絵柄ってのはある種の「抽象画」として私は捉えてます。抽象画の定義云々以前にして、こういった極端なディフォルメっていうのは抽象画にしばしば登場する表現手法な訳で。いや自分の絵がそんな高尚なもんだとかそういう話ではなく。例えば私の絵なら「瞳は大きく、鼻と口は小さく」っていうディフォルメが施されてるんデスよ。これで骨格図描けって言われたら不可能なレベルなんですけど。まぁ、私は私なりに可愛い絵が描きたくてこうなっているんですけど、それが他の人にどう写っているかは正直解りませんし。リアル嗜好の人なら受け付けないレベルだしね。
そんでもって、エロを描く。
それは今回のシンプソン事件と何が異なるか?って言われたらちょっと言葉に詰まってしまいそうだ。

とどのつまり。二次元くらい許容してやれよ、と言いたい(笑)

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●ふむ、あれはフシギダネ×ピカチュウで任天堂自ら制裁措置で京都ポリス出動であったな。獣姦ならば兎も角、獣同士の交尾でそのザマなのだ。二次元という免罪符がいつまでも成立するとは思うな。さればリアルに行こうにもそれは完全にアウトであり八方塞り。オタクとは斯くも儚き物であるな。

2008年12月15日

試験、ノック、人間、そして関係

●メフィストの「零崎人識の人間関係-無桐伊織との関係-」、読了。やっぱり人間シリーズはいいね。また殺し名の不思議さが浮き彫りになってしまいましたが。石凪ってそんな凄い人たちなのか。そうなると萌太くんのあの余りにあっさりな死にっぷりはーうーん……。真庭語はまだ未読ですが、たぶん本作が今月の西尾維新の作品ではいちばん突き抜けてたかも知れない。いおりんの喋り方がなんか可愛い(~ですよう、みたいな)。ていうか、哀川潤さん任務達成率低いんだ……。最強なのに。そんな哀川さんの弱みが見れただけでも本作は読むに値する価値があったと思う。次が最終回なのが非常に惜しい。先生、戯言シリーズの続編を書けとは言いません。同じような世界観を感じることの出来るような作品をまた心待ちにしたいと思います。
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●ふむ、爆熱の殺人鬼であるな。まぁ、この系列の作品は名前ばかり出てきて真相は闇の中、というものが余り多い故、後は脳内補完せよ。

2008年12月12日

壊れて囲われて

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●不気味で素朴な囲われたきみとぼくの壊れた世界/西尾維新
今月は何かと西尾維新が作品を乱発していますね。本作は「きみぼく」シリーズ第四作。シナリオとしては「不気味で素朴な囲われた世界」の14年後が舞台。女子高の教師となった串中弔士と、「病院坂迷路」の物語。なのです、が。本来西尾維新の作品は「若者」が主役だからこそ映える、と思う私には、今回の主要キャラがそれなりの年齢である為に所謂「萌え」要素が非常に少ない。それが、私が西尾維新の最高傑作の位置に置いている「きみとぼくの壊れた世界」、そして「不気味で素朴な囲われた世界」より、ライトノヴェル的なイメージが希薄で、一方ミステリとしても「表紙を含めた叙述トリック」を展開するものの半端な感じは拭えない。要するに、そこまで持ち上げるほどの作品ではなかった。「あの人は結局串中弔士の妻になってしまったのだな」みたいなサプライズはあったものの、結局それだけでしかなかった、という気がしないでもない。串中弔士の立ち位置からもして、どうにも淡々平々凡々な読後感でした。今はメフィストの「零崎人識の人間関係」第三話を読んでます。こっちは普通に面白い。やっぱりキャラ萌えありきなのかな。
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●安心せよ。次作「ぼくの世界」はくろね子さんの中学時代の話だそうだ。きみぼくのシナリオからしたらエロスもあるかも知れぬ。

2008年12月04日

カタナノカナタanother

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真庭語買いました。まだ読んでませんが右下のステッカがー!えー、アニメ化?戯言シリーズはまだですか。まぁ戯言シリーズは残酷描写多いから無理かな。それ言ったら刀語もそうなんだけど。12話完結だから丁度1クールで済むからなのかな。
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●まぁ結局同じように茶を濁すのであろうな。拙者としては左右田右衛門左衛門の物言いがどう描写されるかがやや不安である。

2008年11月26日

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●ふむ、言われてみれば今年の四月から新規連載の予定であったな。おおかた零が予想外に続いてしまい時間が捻出出来ぬのであろう。という事で貴様はアカギと零とワシズで我慢すべし。

2008年11月22日

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●それ即ち「あくまで執事ですから」という名目で万能っぷりを披露する事であろう。そもそも執事であのインパクトのある名前では何らかの伏線があると思ってよかろう。本当に悪魔で無い事を切に願うのみである。

2008年11月17日

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●まぁゆでの事であるからあの程度の描写で許してやれ。むしろ忘れられていなかっただけ御の字であろう。

2008年11月16日

こんな戯言シリーズは嫌だ。

●いーちゃんが人類最強。
●いーちゃんの姓が「井(い)」。(※実在する姓)
●個人情報がだだ漏れのいーちゃん。
●別に天才でも何でもない只のニートな玖渚友。
●ピンク色サヴァン。
●貧弱な哀川潤。
●別冊マーガレットを愛読する哀川潤。
●挨拶代わりに必ず相手を舐める佐代野弥生。
●千賀姉妹に四人目が。しかもメイドじゃない。
●やたら腰が低い姫菜真姫。
●妙に頭がいい葵井巫女子。
●活舌が悪すぎる葵井巫女子。
●顔面の刺青が「女」の零崎人識。
●ことわざを間違わない紫木一姫。
●一人称が「おいどん」の紫木一姫。
●頭の悪い萩原子荻。
●逆に異常に頭のいい西条玉藻。
●東大進学率97%の澄百合学園。
●友達のいない石丸小唄。
●玖渚友を完全に論破する斜道卿壱郎。
●異常に優しい兎吊木垓輔。
●常識人の春日井春日。
●エロくない春日井春日。
●実は飼っている犬がバター犬の春日井春日。
●人見知りが激しすぎて餓死する匂宮理澄。
●JDCシリーズにゲスト出演する匂宮理澄。
●24時間殺戮しっぱなしの匂宮出夢。
●おばあちゃんの円朽葉。
●何も予測出来ない木賀峰約。
●民主党から立候補する西東天。
●十三階段なのに二十人くらいいる。
●先端恐怖症の闇口崩子。
●抱きまくらである事に完全に満足する闇口崩子。
●いーちゃんに忠誠を誓うがブサイクな闇口崩子。
●貴宮むいみに完敗する想影真心。
●コブラを跳ね返すノイズ。
●レインコートの下にきっちり着衣する絵本園樹(※ザレゴトディクショナル参照)。
●包帯が無いと誰だか認識して貰えない右下るれろ。
●普通じゃない古槍頭巾。
●交通事故で死んだ澪標深空の代わりに甲子園を目指す澪標高海。
●実は全裸の闇口濡衣。
●テレビアニメになった暁には常にモザイクがかかる闇口濡衣。
●夢オチ。
●二つ名が放送禁止用語。
●D.L.L.Rシンドロームが流行する。
●あっという間に経営破綻するERシステム。
●三刀流の浅野みいこ。
●実は最下位から七名を選出する形式の、本当の意味での七愚人。
●骨董アパートの名前が「ときわ荘」。当然ながらみんな漫画家。
●こんだけ八方美人ないーちゃんと最終的にくっつくのが七々見奈波。
●エンディングが男坂風。
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●もう拙者は食傷気味であるが、戯言シリーズはもうちょっと続いても良かったと思わざりける今日このごろである。化物語の後にはアニメ化も希望。玖渚友のCVには是非とも飯塚雅弓嬢だと思うがいかに。
「岩男潤子希望望望望望望(残響音含む)」
我が偉大なる総統は概ねどんなキャラにも岩男嬢を推すので気にせずとも良い。

2008年11月11日

黄色魔術エレメンタルガール

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●元素周期 萌えて覚える化学の基本
化学マニヤが故に今の職業に歩んだ私にとって、元素なんてのは青春そのものでした。それが今や萌えと融合。因果な時代になったものです。内容的には意外と近年の情報も取り入れられており、読み応えはそれなりにあるかも。ただ、フランシウムまではどの元素も二ページ縛りになっており、やや情報量に偏りがあるかなぁと。それ相応の情報量を割り振ってあげた方が良いかなと思いました。あと、萌えという割には絵もそんなでもないかなー、と。絵師による絵のレベルが極端。実際に元素をもっと知りたいのなら図解雑学 元素元素111の新知識の方が読み応えがあります。あと、これは重箱の隅なんですけど、118人と謳っておいて暫定名元素には絵も無く、また117番元素は未だに報告例が無いので「発見されず」と書きながらカウントしてる辺りもどうかなぁと思いました。
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●フランシウムたんもなかなか乙で良いと拙者は思う。「ツリウムたん萌え萌え萌え萌え(例の如く残響音含む)」ああ、我が偉大なる総統もにわか周期表ファンになったようだが、例の如く一週間もあらば落ち着くであろう。即ちその程度の半減期である。

2008年09月12日

プソイドシナリヲ

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■偽者語(上)/西尾維新
「化物語」アニメ化の後押しもあってか、続々編「偽物語」満を持してリリース。「化物語」が100%趣味で、「傷物語」が120%趣味で書かれたという流れに沿い、「偽物語」は200%趣味であると嘯く。後書きで公表するかどうかの有無を有耶無耶にはしているが巻末広告でリリース予定がある事は明らかになっている。
肝心な内容だが、若干スパンが開いたこともあり、上巻は阿々良木月火シナリオであるにも関わらず、過去のヒロイン総出演の舞台挨拶の様相であり、いかんせん月火の扱いがぞんざいである気が否めない点が若干残念ではある。しかし、言葉遊びという西尾維新のアクティヴスキルをいかんなく発揮した本策。面白い事には変わり無いのだ。こと、そのスキルは真宵と駿河パートで顕著に出ている。
でもね。
羽川翼のイメチェンは大落胆せざるを得なかった。眼鏡に三つ編み「だからこそ」いいんじゃないか!

2008年09月05日

たろーちゃんがんばって

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ムダヅモ無き改革/大和田秀樹
御託はいい。買って読め。話はそれからだ。

……なんて横柄な出だしも何ですが。最近買った漫画で大当たり。国を背負う者達の剛運たるや筆舌に尽くし難く。そして斯くも凛々しい。麻雀漫画である必要性とか、そんなのはもう些事。個人的にローゼン太郎さんがシブすぎてたまらない。だからこのオッサンスキーは(笑)

2008年08月19日

おやすみおしまい

■8/13
夏コミの準備の追い込みに入る。カラーコピーしにいったり。イレブンのカラーコピーはなんか汚い。ファミマのほうがクオリティが高い気がする。
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お墓参りに行った時に撮影。カラスウリの花だそうだ。けっこう綺麗。
■8/14
追い込み終了。
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網戸にアブラゼミが張り付いていた。五月蠅くてかなわないので追い払ったけど。こう見るとつくづくバルタン。
■8/15
毎回唯一購入しているサークルが初日だったので、そこだけ目的で会場へ。結果:新刊落ち。申込書だけ買って帰る。
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もうね、天気がアレなので中は非常にアレでした。滝のような汗ってああいうのを言うのね。
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その後、アキバで呑み。SHEN、葵ねーさま、うちの三人。やっぱり一汗かいた後の一杯はおいしいねー。
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ちょっと興味があってピータンを食べてみた。実は初挑戦。でも意外と普通に食べられました。美味しいか?と言われたら違う気がしますけど(笑)あと、食べた後ビールの味が変わっちゃったのにはびっくりした。
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かにたまおいしいね。
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かにちゃーはん。はくねは炭水化物を摂ると大人しくなるというのは本当でした。
初日の呑みはこんなん。本当は同じフロアにあった刀削麺を食べたかったのですが満腹にて断念。
■8/16
参加日。初日の体力消耗が祟ってあんまりやる気が出ない。結果的にだけど、売れ行きもダメダメで、体力的な問題もあって2時で撤収。あんな僻地に来て下さった皆様ありがとぅ。とりあえず、同人ゲームという物の販促方法、売り込み方法というものについて再考の余地あり、と思いました。
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帰りにたまたま撮影。痛車を越えた痛バス。東方キャラ勢揃い。
■8/17
朝からぐったり。二日間に亙って脳が疲れているような夢を見た。
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地元の付き合いでバーベキューやって、その後一休みして神田の蔵でいつものメンツと呑み。体力的にブッチしちゃおうかなーと思ったけど、いつも楽しいのでなんとか行きました。最近、コスプレ店員に余り興味を持たなくなっているので、蔵でやる必要性はないのではなかろうか、と思ったけど言わぬが華です。
■8/18
禁煙治療で医者へ→バイクのメンテで買ったお店へ→ぐったり。
■8/19
そして休日最終日。えー、特にこれといって…ずっとFF6やってたかな、GBAの。これ更新した後に次のコミケの申し込みします。受かったらいいなぁ。まぁ、受からなかったら虎の穴辺りでダウンロード販売にするからあまりデメリット無いと思うけど。

2008年06月18日

にくくま

■ふと思いついたので書いてみる。まぁ、キン肉マンII世コミック二冊同時発売間近という事でII世ネタ。
■タッグ編、ヘルズベアーズvsヘルイクスパンションズの対戦が連載で始まりそうですが、チーム・コースマス戦でベルモンドの正体がウォーズマンである事が判明。というより、これは読め読めの展開ではありましたが、連載当時、私は「まさかダブルウォーズマンとかじゃないか?」とここに書いた記憶があります。結局、ゆではいくらなんでもその歴史まで曲げず、「当時のウォーズマンは死んでいる事になっている」という事実はちゃんと踏まえておりました。そうなると片割れのマイケルは何者か?という疑問が浮かびます。最新号で「極寒の中スカウトした」という旨の発言をしておりました。これでマイケルが完全な新キャラだったら予想もへったくれもありませんが、「既出の超人である」と想定して予想してみます。
◎本命:マンモスマン
「強者」「極寒」「野生」というワードが悉く合致する超人。この当時はフェニックスも降臨しておらず、よってフェニックス傘下にない状態のマンモスマンの登場もなくはない。構図的にも、ヘルイクスパンションズとの対比でがっちり収まる(ウォーズマン⇔ネプチューンマンの密航繋がり、因縁の対決の一方、セイウチン⇔マンモスマンは外見的にもがっちりだと思います)。
○対抗:クリスタルマン
矢張り「極寒」のキーワードから。「七人の超人」編のみの登場で、実力的な描写がほぼ皆無であったクリスタルマンを活躍させるというのは、それだけでファン垂涎。ネプチューンマンがマイケルの体から零れ落ちた氷の欠片(?)を齧ってニヤリとした描写からして、可能性は充分にある。
…問題は他に候補が無い(笑)ここで新キャラを登場させても余りに味気ないので、ファンとしては是非とも既出のナツカシ超人の再活躍を期待したいものです。

2008年04月25日

本気か?講談社。

■西尾維新「化物語」アニメ化…か?
http://bitaminmoe.blog21.fc2.com/blog-entry-722.html
うちも今日書店でステッカ見てびっくりした。あの作品をアニメ化か…まぁ、化物語は西尾維新入門書として私は適している一つと考えているので(自分なりの解釈だが、西尾維新入門書として私が考えてるのは化物語ときみぼく。それが良かったら戯言シリーズへ、という流れが理想。刀語はハマってからで充分)、そういう意味でなのかも。まだ公式的な発表はないようだが、今後の動向が気になる。あと、「西尾維新作品初のアニメ化」と上のブログに記載されているが、厳密には「xxxHOLiC アナザーホリック ランドルト環エアロゾル」の中のシナリオ一本がxxxHOLiCのアニメにて使用されているので、作品としては二度目、オリジナルとしては初、とするのが正しい。…えーとですね、すっごい個人的な話なんですけどね、神原駿河とかのエロ会話とかは余すところ無く使用して欲しい(笑)あわよくば傷物語のこよみヴァンプの寸止めエロ展開も!熱望!熱暴走!

あとね、ノベルスで持ってるけどクビキリサイクルの文庫買っちゃったよ(笑)久しぶりに読み返したけど、昔の西尾維新の文体ってすっごい気取ってるね。なんか、現在のラノベ上等な書体というより、メフィスト賞を意識しているのがありありと感じられた。ていうかね、買った本屋に言うけど、ラノベコーナに置くな!講談社文庫だって事だから必死に講談社文庫のコーナ探してた私の10分を返せ!(笑)最初もう完売してたのかと思ったヨ…

2008年03月28日

おかいもの。

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■モニタがそろそろ限界だったので(ゴーストとか酷すぎて)モニタ買い替え。最初に19800円で売ってた投売り19”W液晶を購入するが、OS起動画面が映った後映らなくなる。電気屋に連絡してみると「初期不良かも知れないので持ってきて貰えますか?」との事。結局電気屋ではちゃんと映ったらしいが、返品に応じてくれた。しかし、元々新しいモニタを買い換えるつもりで購入したので、少しさっきより割高の同じ19"W液晶(別メーカーの)を購入。帰宅。やっぱり状態は同じ。もしや…と思って今迄使っていた17"で試してみるとやはり映らない。VGAを外してオンボードで接続したら映った。電気屋さんごめん…だって電源落とすまでちゃんと映ってたらVGA疑わないですよね…
■んで、流石にオンボードじゃ動作が重すぎるので通販でVGA購入。GeForce8400GSが安かったので。まぁぶっちゃけ「一時凌ぎになればいい」程度の理由なので。HDBENCHの測定数値でグラフィクスの性能が異常に低いのですが…(グラフ表示するとほとんど一番下クラス)。なんでだろう。
■あと、冷温庫がまたイカレたので(一回故障して半年前に交換したんだけど…)、この際と奮発して60ℓ冷蔵庫を購入。ひえひえのNEXがんまい。
■本は未だにちまちま買っているので全然消費が追いつかない。DMC5巻が出てたけどオビの実写クラウザーさんが凄い(笑)しかもアニメ化とは…クラウザーさんと根岸で別CVとは…ジャック・イル・ダークに竹内力とは…1秒10ファックとかどうなるんかね(笑)
■一応全巻所有してますがマンキン完全版買い始めました。380P描き下ろしでちゃんと完結させるらしいし。李白竜とかなつかしー。あんな形で終ってしまった作品だけど、やっぱり面白いね。ちょっと続きがまた読み返したくなりましたが、読んじゃったらこの後完全版買った時の楽しみが激減するので自重。

2008年02月22日

KA☆MO☆SU☆ZO

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Amazonからなにやらでかいハコが届いてて何事かと思った。たまーに「なんとなく」で予約入れたりするんで「なんか頼んだっけなぁ?」と思うことがよくあるのでする。中身はもやしもん6巻限定版でした。
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6巻の限定版おまけはオリゼーぬいぐるみ。でかっ。どうやら完全受注製だったようで、要予約品だったよーです。でも一部の本屋は店頭販売の為に多めに受注してたっていうし。可愛い上に手触りが極上。さらさらふかふかもふもふです。

余談ですが、5巻特典のオリゼーストラップはいつのまにかオリゼーがどこいらに旅立ってしまいました。

2007年12月23日

ニシヲディクショナル

http://system9.net/dl/dl.htm
西尾維新入力支援辞書、ほんのささやかなクリスマス記念として久々更新。てか2年ほったらかしだった…一応2007年までの作品はほぼ網羅出来たと思います。斜め読みとはいえあれだけの冊数をこなすのはしんどかった…相変わらず変な変換とかサポートしちゃってるので通常はオフで、ね☆

あと刀語12冊コンプで応募できるやつも応募しました。ハズレでもなにがしか貰えるようなので期待しないで待ってます。

2007年11月19日

天上不知唯我独損

■今週号のHUNTER×HUNTERでナックルの念能力「天上不知唯我独損(ハコワレ)」がユピーに命中しましたが、ナックルが「底が見えない」と云うユピーが「トぶ」までどのくらいかかるか試算してみた。
■前提条件:まずナックルがユピーに貸したオーラは「280オーラ」
■「天上不知唯我独損」は10秒1割のトイチ利息
■ユピーの総オーラ量はモラウの10倍、つまり70万オーラと仮定する。
■小数点以下は切り捨てとする(ゴンvsナックル戦を参照・JC20巻)
その前提で、これ以上ナックルがオーラの貸与をしないとして計算してみると…
000秒:280
010秒:308
020秒:338
030秒:371
040秒:408
050秒:448
060秒:492
070秒:541
080秒:595
090秒:654
100秒:719
110秒:790
120秒:869
二分経ってもこの程度です。
130秒:955
140秒:1050
150秒:1155
160秒:1270
170秒:1397
180秒:1536
190秒:1689
200秒:1857
210秒:2042
220秒:2246
230秒:2470
240秒:2717
4分経過。これでもまだジャジャン拳グー一発とちょっとだけ。
250秒:2988
260秒:3286
270秒:3614
280秒:3975
290秒:4372
300秒:4809
310秒:5289
320秒:5817
330秒:6398
340秒:7037
350秒:7740
360秒:8514
370秒:9365
380秒:10301
390秒:11331
400秒:12464
410秒:13710
420秒:15801
430秒:16589
440秒:18247
450秒:20071
460秒:22078
ナックルが仮定したゴンの最大オーラ量21500を確定とすると、ゴンは7分40秒で破産。
470秒:24285
480秒:26713
490秒:29384
500秒:32322
510秒:35554
520秒:39109
530秒:43019
540秒:47320
9分経過。だんだん利息が凄いことになり始めてます。
550秒:52052
560秒:57257
570秒:62982
580秒:69280
590秒:76208
モラウのダンナを7万オーラと仮定した場合、ダンナ9分50秒で破産。
600秒:83828
610秒:92210
620秒:101431
630秒:111574
640秒:122731
650秒:135004
660秒:148504
670秒:163354
680秒:179689
690秒:197657
700秒:217422
710秒:239164
720秒:263080
12分経過。上がり具合が尋常じゃなくなってきてる…10秒でゴンの総オーラが利息でついてきてる。
730秒:289388
740秒:318326
750秒:350158
760秒:385173
770秒:423690
780秒:466059
790秒:512664
800秒:563930
810秒:620303
820秒:682355
830秒:750590(破産)
■ユピートんだ!という事でユピーがあのままトぶには830秒、つまり13分50秒かかるとゆー計算になります。あの秒読み展開でこんだけかかるってのは鬼ですナ。830秒の「830」で「破産(ハサン)」と掛けてるとか…ないよね?(笑)
■いい時間と電卓の無駄遣いをありがとう富樫先生。いやマジでHUNTER×HUNTER再開嬉しいんだってばてばっ。

2007年10月04日

アニメデヰズ

とりあえず最近観ていたアニメについて。
■らき☆すた(完結)
最後までやりたい放題でしたなぁ。原作は飽くまでゆるゆるとした雰囲気なのに対し、パロディなんかを極端にピックアップしたにも関わらず崩壊しなかったのは京アニ故か。まー、白石大概にしとけよ、と(笑)
■さよなら絶望先生(完結)
こっちもある意味やりたい放題だった。シャフトにしてはいい出来ではなかったでしょうか。まぁ今でも「シャフトはOPだけ作ってればいいのに…」という評価は変わらず(笑)そんくらい大槻OP第二版は傑作だった。妙にサービスが目立ったけどまぁあれはあれでいいのでは。結局こもりんの評価が極端に高くなったのは否定しません。いやだってこもりん可愛いじゃないですか!(キレんなよ)
■シグルイ
原作が完結していない(原作の原著は完結しているが…)のでこの後の展開への楽しみと不安は相変わらず拭えない。R15指定して残酷描写や性描写を妥協しなかったのは拍手。それやっちゃったら絶対駄作になるしね。
■逆境無頼カイジ(10月新番)
まだ一話しか見てませんが、これはこれでアリかと。萩原カイジはどうか?と思ったがまずまずだと思う。アカギで皆無だった「ざわ・・ざわ・・」を視覚・聴覚的エフェクトとして用いる度胸は買う(笑)問題は第二話だ。第一話は利根川の解説序盤で終わったのだが、「ファックユー」発言はコード的にどうかな?(笑)
■魔人探偵脳噛ネウロ(10月新番)
演出の為か、第一話がいきなりかのシェフ至郎田の話。まーあの話がネウロの人気を決定打にしたのは疑いませんがマッドハウス度胸あるな(笑)成功の料理の添加物を延々と解説して欲しかったがばっさりカットでそこは残念。イビルジャベリン使う時ネウロがスーツの上着を脱いだのにも違和感(タンクトップのネウロっておい)。しかしネウロの二面性なんかは子安がかなり上手く演じているのでは。

2007年09月21日

棚ターナー

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棚を買いました。もうなんていうか本棚が限界で。まずは縦一列をいっこ。最近場所を喰いまくってたコンビニフィギュアなどの陳列目的で。本当は埃とか防止の為透明の扉付がよかったんですが妥協。そうすると意外と棚が余ったので少し板を調節してフィギュア棚の高さを低くし、後を高くすることで雑誌やファイルなど大判の書類、及びゲームソフト棚へ流用。たいがーころしあむ限定版がそのまま収まってびっくり(笑)
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こちらは本棚として。色はトータルコーディネートで茶色のしようかと思ってましたが、ほぼ同サイズの白い棚が現品処分で3000円も安かったのでそっちで妥協。部屋の角っこ配置なので読み返すにはまだ先、のような完結してるものを中心に収蔵しようかと思ってます。今日はとりあえず溢れ出してた本を移送したのみに。
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そして俯瞰図。本棚*3にフィギュア棚の配置はこんな。そして撮影した後ろ側には同形の本棚が二つあります。しかも全て飽和状態。いつか部屋の底が抜けるぞ九石。

2007年08月21日

au vonc(お盆)#02-もうなにがなにやら

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'07.08.14
お盆休み前半戦終焉。後輩宅でBBQ。途中で酔い潰れたり麻雀で潰されたりな感じ。花火もやったょ。
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'07.08.16
お盆休み中盤。お墓参り。お盆の夕焼けはなんだか寂しいね。
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'07.08.17
コミケ初日はサークル参加。来て下さった皆様有難うあんな僻地なのに。まー戦果としてはイマイチでしたが、評判は比較的上々で、まぁこれでよかったのかもね。終了後SHENと葵ねーさまとで呑み。まぐろ専門店。なんでこう、コミケ後のビールってば美味しいのかね!
'07.08.18
二日目は唯一毎回買いに行くサークルさんがあるのでその為だけに有明へ。無事購入出来ました。
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'07.08.19
コミケ三日目。この日は挨拶回りで有明へ。横井レゴさんがトリーシャ本でびっくり。言われてみれば今年で悠久10周年なのだそうだ。ごめん忘れてた!(笑)去年はエタメロ10周年だったそうで。だからみづきさんはエタメロ本だったのだなぁ。気付くの遅ぇよ。数名会えなかったけど(予定から)まぁいいかな。で、会場を早々に辞してアキバへ。目的はFateZeroと東方の公式設定資料集なので虎へ。FateZeroはすぐ買えたけど東方ねぇ!もうなんていうか中が大変な事に成っているビル内を右往左往。店員に片端から聞いてみるも最終的に在庫無しという結論。まー出版社はおろかタイトルすらもうろ覚えな奴にかまってくれて有難う店員さん!ごめんなさい。ぶっちゃけこのビルの中でのほうが会場より汗かいた。てかあのニオイは…ちょっと…方々に置いてある芳香剤、明らかに誤算。その後余りに時間が余りすぎて(会場発15時、呑み会集合20時)これ幸いにとメロン→ゲマズとハシゴするも無い。仕方なくゲーセンで一服しながらキン肉マンの格闘ゲームを後ろでまじまじと見る。面白そう。てかマリポーサ人気だな!(笑)しかもキャラ多い!ベンキマンを使う勇者は終ぞいませんでした。アタル版マッスルスパークでKOとかね、後ろで観てるだけでも鳥肌モノでしたょ。
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そして毎回恒例の、呑みメンツ通称「虎龍会」で神田・蔵で呑み。すいません今回もハメはずしすぎた。終電逃して津田沼のSHEN宅に泊めて貰う。流石にみんな撃沈してた。
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'07.08.20
力技でもぎ取ったお盆休み最終日。月曜なのに(笑)そうそう、東方のアレはあの後津田沼で本屋4件ハシゴしてなんとかパルコの本屋で発見、確保。ZUNさんのセンスはやっぱ凄いなぁ。新作は難しすぎてギブでしたが。で、PCで色々ちまちまやってたら窓枠になんかぶち当たる音が。何かと思ったら油蝉。シャッタ直後に逃げられたけど夏っぽい写真が撮れて満足。そんなお盆でした。

2007年06月27日

コミカ・アーカヰヴ'07Jun#04

■今月期購入漫画、集英社ヤング誌+エース+文庫編。
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キン肉マンII世 究極の超人タッグ編#8/ゆでたまご
新旧織り交ぜた究極タッグ編、表紙にもある通りウォーズマン登場。てか本当にゆでは伏線張るのが下手だなぁ(笑)そしてリザーバ選考で再登場のブロッケン+ジェロニモのテガタナーズ(この名前もどうか…って感じだけどなぁ)。個人的にビッグボンバーズに花道くらい作ってあげるくらいの配慮が欲しかった(笑)で、以前「ヘルズベアーズはWウォーズマンでは?」と書いた事があるんですが、いかなゆででもこの大会で旧ウォーズマンが死亡済みというネタは忘れていなかったようで(笑)

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ハチワンダイバー#3/柴田ヨクサル
「勢い」で読ませるタイプの新しい将棋漫画、待望の第三巻。プロ棋士ではなく「真剣師」・つまり「賭け将棋を指す者たち」の物語…なのだが、ヒロインがメイドさんなど、雰囲気は非常にライト(柴田氏の絵なので「萌え」はしないのだが)。しかし、しっかりと監修がついてあるだけに、実際の盤面展開などはきっちりしている。「ヒカルの碁」などと同じく、将棋を殆ど知らなくても読める出来になっております。

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暁!!男塾#17/宮下あきら
瑪羅門寺編・完了。相変わらずネタが旧作に較べると荒唐無稽さが大きくクローズアップされてしまっている。その代わり旧作でも出てきた「頭槌鐘砕」などを出したり、旧作ファンへの配慮が少しなされている。ただ、後半は風雲羅漢塾を出してくる辺り、この作品も終わりが近いのだろうか(魁の時もEDとしてこの両塾のバトルが置かれた為)。ってかこれなんでAmazonにないんだろうか。

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新世紀エヴァンゲリオン#11/貞本義行
最後の使徒としての渚カヲルが消え、ネルフの進退が徐々に明らかになっていく…本巻でシナリオは劇場版「Air」へ突入。このまま映画版をトレースしていくのだろうか(そうなると「まごころを、君に」の展開をどう書き上げていくか非常に気になる)。毎回アニメとの差別化が楽しみで購入しているのだが、アニメではいやに仲が良かったカヲルとシンジだが、漫画のほうでは余り打ち解けないまま終焉へ。カヲルの望む終焉、それを受け入れるシンジの心情が非常に世良く描けており、むしろアニメの展開よりも好感がもてる。

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ライジングインパクト#10迄(完結)/鈴木央
私が未だに打ち切りを納得できてないジャンプ漫画の一つ、ライジングインパクト。追憶漫画で補完はされているものの、キャメロットvsグラールの対決は実際に非常に読みたかった…で、文庫でいつのまにか出ていて(気がつかなかった…)全巻一挙購入。やっぱり面白いなぁ。やっぱりパーシバルが最高に可愛いです、ハイ(笑)

2007年06月25日

コミカ・アーカヰヴ'07Jun#03

■今月期購入漫画、マガジン&アフタヌーン編。
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未来町内会#2/野中英次
「魁!クロマティ高校」の野中英次が贈る近未来日常漫画…なのですが、この作者においてそんな定義付けは非常に無意味であるのは周知の事実。「クロ高」もヤンキー漫画を標榜しつつ、やってる事は「課長バカ一代」などと同じく細かい日常ネタであった事もあり、本作もそれを継承している。突っ込み所満載でありながら結果が予想の斜め上を行くセンスは相変わらず。救世主・関口もいきなり意表をつく設定が設置されてしまい(これはクロ高の林田同様のネタなのだがそれでも予測できなかった)、相変わらず予断を許さない。ただ、町内会がメインの為ややバックボーンが物足りない事と、前田並みの突っ込み役が今の所不在の為、投げっぱなし感が拭えない所がやや残念。

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School Rumble#17/小林尽
沢近→播磨、八雲→播磨、播磨→天満、八雲→天満といったベクトルが今回のメイン。沢近は否定しつつも播磨に惹かれ、一方で播磨の天満に対する一途さに対し、天満に激昂する。当の天満は沢近に嫌われた原因が解らずも必死に許しを乞い、八雲はそんな天満に対する沢近の態度にキレる…今迄どんな時も大人しかった八雲が初めて見せた怒り。それは姉を愛するが故、そして播磨の気持ちを理解した故。乱雑なベクトルがまた収束してきたか?と思いきや物語りはまだ続く。今まで沢近・播磨に食われがちだった塚本姉妹が急にクローズアップされた本巻。まー、相変わらず八雲はいい子ですなぁ、ってことでした(笑)

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おれはキャプテン#14/コージィ城倉
高校野球・東東京予選、決勝戦。「くたばれ体育会系」を標榜する朋王vs東香西。主人公・霧隠率いる朋王は一年生をスタメンとして三人投入し、更に前の試合で23奪三振を達成した蝦名を先発から外す。霧隠が監督の「疑惑の采配(蝦名をメジャーに連れて行きたいが故に甲子園に行かせない…?)」の結果やいかに。最近の封建社会的部活動に真っ向から対立する形の朋王野球だが、ここに来て蝦名にそのツケが現れる。現代野球漫画としての「脱体育会系」「根性論脱却」は「クロスゲーム」などとは異なる形で(飽くまで野球を本筋に据える、という意味で)体現している。このまま朋王が甲子園に行ってしまうのは前回も述べた通り「そんなに甘くは無いだろう」とは思うのだが…

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おおきく振りかぶって#8迄/ひぐちアサ
なんとなしで購入してみた野球漫画。最初は一巻を様子見で購入したのだが、面白くてついつい買い揃えてしまいました。西浦高校(公立)に出来たばかりの公式野球部。女性監督の下、これも既存の体育会系スポ根ではなく、かなり新鮮なタッチのさわやか高校野球。上級生がいない為もあるが、チームの雰囲気が非常にアットホーム。主人公の三橋(投手)のオドオドした挙動不審さが見ててなんか可愛い(笑)そんな三橋をイライラしつつもそれを抑えてきっちりリードしていく捕手・阿部など、一年生だけのチームであるが故の連帯感の強さが読んでいて爽快。三橋自身を腐らせてしまった中学時代のエースへの固執は、結局「本当はちゃんとエースの資格があったんだ」と証明してあげた阿部は、三橋の言う通り凄い子なのですなぁ。でもそれを認識出来てない三橋自身にちょっともどかしさはあるのですが、でもマイナス思考の人ってこんなもんなんだよね(私自身の経験からして)。

2007年06月24日

コミカ・アーカヰヴ'07Jun#02

■今月期購入漫画、ジャンプ&サンデー&チャンピオン編。
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BLEACH#28/久保帯人
一護軍団、虚圏突入。ネルとの出会い、"十刃落ち"ドルドーニとの対峙。ドルドーニは何気にかなり好きなキャラです。なんていうか、最近出番が無いドン観音寺を彷彿とさせて。強そうで強いキャラってのはなんていうか、味気が無いんですが、こういう「弱いと見せかけて実は強い」ってキャラに昔から弱いです。あと、ネルは破面の出来損ないみたいな描写をされてますが、確か「ネル」ってのは「0」を意味する言葉だった筈なので(何語かは忘れました)、今後重要な局面で関わってきそうな感じがします(そうするとノイトラは「新しい三番」って解釈もできますね。つまりドルドーニの番号を剥奪した本人…?まぁこれは邪推ですが)。

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テニスの王子様#38/許斐剛
ダブルスを騙った手塚vs千歳のシングルスマッチ、越前vs金太郎のエンドレス一球勝負、そしてデビル赤也。最近のテニプリには珍しく、荒唐無稽な展開が比較的希薄だと思ったこの38巻(って思ってしまう辺り麻痺してんのかなぁ…)。展開自体は普通だけど二つの無我の境地を併用する手塚(才気煥発は決着への球数が読めるっていうけど、「それが何?」って気がする)や赤くなった赤也(肌の色が黒い核鉄も無しに変わるのはどうか?って気がするけど)など、「おいおい」ってネタは相変わらずなんですけどね。蛇足だけど跡部に付き合わされたのか、頭を丸めていた樺地くんがやっぱり可愛いと思いました(笑)

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クロスゲーム#8/あだち充
ゆるゆると時期は転じ、星秀、夏の予選へ。青葉を取り巻く恋愛感情など、時折ピリッとする切なさを織り交ぜながら、野球漫画にしては非常にやわらかな展開の野球漫画。これこそがあだち充の骨頂なのかも。逆に言うと水島フリークな私からするとやや野球描写に物足りなさを感じるのだが、野球をサブと考えるとちゃんと面白い漫画です。青葉は何の注釈も無く普通に出場するかと思いきや、ちゃんと現在のルールに則って公式試合には出られないという「筋」を通しているのは流石と思った。なまじ上手い青葉だけに、今後高野連などを巻き込んで女子選手出場などの展開はあるのだろうか。なさそうだけど(笑)

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鉄鍋のジャン!R#2/西条真二
相も変わらない爆熱中華料理漫画、待望の第二巻。連載の方も無事第二部として開始し(一説にはヒートアップしすぎの為のクールダウンとしての連載中断という話も)、本戦第一回戦・卵料理対決決着。この「糟蛋」もそうなんですが、こういう見慣れない、聞き慣れない中華料理の奥深さを読めるのがこの作品の真骨頂。やるなぁおやまけいこ。ただ毒づくだけじゃないんだ(笑)(注:文庫版ジャンではかなり辛辣な文章を寄稿したそうだが、私はコミックスで揃えていたので文庫は購入せず)未だに藤田の料理の点数が疑問なんですが(「卵料理」ではないと思う為。前作の豆腐料理におけるジャンの最初の得点と判断基準は同じ)、現在第二部では二回戦、海老対決が続行中。相変わらず目が離せません。

2007年06月22日

コミカ・アーカヰヴ'07Jun#01

■六月期購入漫画そのいち、ヤンマガ+ヤンガン編。
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賭博堕天録カイジ#10/福本伸行
変則二人打ち麻雀「17歩」編、佳境。「絶対勝てるギャンブル」という命綱を双方破棄し、ガチンコ勝負に挑むカイジと社長。…なのですが、相変わらず展開が煮詰まっており牛歩な感じが拭えない。確かに振り込めば即死の金額(8000万)までプッシュされているだけに、そうそうテキパキと展開するわけもないのだが。同じような著者の麻雀対決では、「アカギ」や「銀と金」などが思い浮かぶが、アカギが超人的博徒である為にそっち寄りか?と思い勝ちだが、赤木しげるは常人の「理」の上を行く本当の意味での「超人」である一方、カイジは飽くまで「理の裏を突く」博徒であるぶん、「銀と金」の誠京麻雀に近い。異端の戦術と駆け引きで勝利を得るのがカイジの「伝説の博徒」たる所以で、本巻では満貫縛りという第一関門をなんとかクリアするどころか、覗き見がいる事を逆手に取り、二重テンパイでほぼ手牌をまるごと交換し、社長とのアドバンテージを一気に詰める。…まー、カイジは週刊で追いかけてるので今どんな展開か知ってるのでなんですが。

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XXXHOLiC#11/CLAMP
四月一日、百目鬼、ひまわりの相関性が露見した前巻。宴はゆるゆると展開し、それでも非日常的日常を謳歌する四月一日。細かいネタ(短編)の差込みが少し減り、本筋である四月一日の「物語」へと物語りはシフトしていく。終焉へ加速していく。それを全て予見し、意味ありげに呟く侑子。しかしこうして見ると、なんだかんだで四月一日と百目鬼って仲いいよな(笑)

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喧嘩商売#7/木多康昭
驚くべき事に、本巻にギャグは一切無い。木多康昭なのに!しかし、それを補って余りある濃厚な喧嘩描写。脳内麻薬を操り、純粋なパワーで押しまくる工藤vs、搦め手策謀で対抗する十兵衛。しかし最後は…もう一回書く。木多康昭なのに本巻には粗野な暴力と智謀渦巻く濃厚なバトル展開「のみ」がぎっちり収まっている(前巻の柿ピーがこんな形で生きてくるなんて誰が予見できただろうか)。逆の言い方を言うと、木多康昭のアブナいギャグが目当ての人にはかなり物足りない展開かと思われる。あ、注釈つけますが、一応ギャグは「おまけ漫画」という事でかなり特濃な自虐ネタが描かれている。本編ではそういう展開が皆無、って事。

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咲-Saki#2迄/小林立
なんとなく絵が可愛くて麻雀漫画なので購入してみた。普通に面白い。知人のよしみで清澄高校麻雀部で卓を囲んだ咲が残した「三局連続±0」。しかもそれを意図的に行っていたという驚愕の事実から咲は麻雀部へ入部する事になる。初めて「勝つ為の麻雀」を目指した咲は、大将として麻雀大会県予選へ挑む――。元々の麻雀の持つ「陰気な賭博」というイメージを覆す「かわいい女の子が打つ健全な麻雀漫画」という点でも評価しうる(「かわいい」を省くと他にもあるが、今時のギャルゲ的絵柄でやってのけたのは稀有ではなかろうか)。しかし、将棋や囲碁などとは異なり、運要素の高い麻雀でここまで計算づくで展開を制するという「能力」が今後きっちり説明されるか?と言ったらやや疑問ではある(例:咲が嶺上牌を自動卓であるにも関わらず予見しているシーンがあったりする)。オカルト的な展開をされたら「はいそうですか」となってしまいかねないので、その辺きっちり説明されるかちょっと見物である。

2007年06月18日

夏祭り序曲#01-単行本を出してみたい、-

最近どうにもブログの更新頻度が低いので夏コミの本の経過を時々書いてみることにした。買ってる漫画のレヴューやればそれだけで随分ツブせるのですが、あれって結構手間かかるんよ…

んで、まぁ予告通り夏コミではラグナ4コマ全集を出します。ってな事で、とりあえず原稿をすべて引っ張り出してきた。全7冊分なのでかなりのヴォリューム。三冊目からデータ入稿にしたのですが、サイズ縮小する関係でトーンは貼り直すつもりなので(B5→B6なのでそのまま縮小したら細かいトーンはツブれたりモアレが出たりするのは必至の為)、統合済みデータしか残ってない3冊目も結局原稿をスキャンする事に。一冊目、二冊目はアナログ原稿なのでまずは「デジタルトーンを貼る為にスクリーントーンを剥がす」作業。二冊目は簡単に終わったのですが、デリータトーンの粘着力の関係か、一冊目は細かいトーンの接着補助でメンディングテープ(=所謂「消えるセロテープ」。)が上張りしてあり、これが結構な接着力の為そのまま剥がそうとして一部原稿を破損…仕方ないのでトーンを貼る要領で、逆にトーンの部分だけカッターで切り抜いてトーン部分だけを剥がすと言う非常に手間のかかる作業に。破損した部分が結構多いのであとで補正しよう…で、集まった原稿(4冊目以降は統合前データ、つまりトーンレイヤーが別になっている画像データが残っているのでそのまま流用)は総ページ数140超…4年ほどの累積とはいえずいぶん描いたな私も。で、作ろうとしているフォーマットは「B6(コミック判)、カラーカバー&オビ付」という「なんちゃって単行本」。当選の際に「カラーページも入れたい」という事で別途見積もってもらったのですが、判の関係で8ページ単位になり、その上200部でも¥72000の追加…これやっちゃうと200部で一冊1000円にして完売でも赤字なので今回は見送ろうかなぁと。ぶっちゃけちゃうけど、カラーページ作ったところで「ドキばぐ」のパロディ4ページしか構想に無かったのでまぁこの際無くてもいいかなぁと。その代わり全漫画ページハシラに注釈っぽいコメントをつけてみようかと思っています(「もやしもん」とか「ももえサイズ」みたいな。解りづらいな)。タイトルはラストという事で「chaotic endROll」。ここ数冊はタイトルのフォーマットとして「chaotic+"RO入りの単語"」としてきましたので、それに則って(ちなみに過去に出した物だと「chROnicle」「pROtocol」「entROpy」)。最近ではうちにしては珍しく、けっこう本のデザインに凝ったものになりそうな感じ。ならないかもしれないけど。原稿を用意する手間が省ける分だけ頑張りたいデス。書き下ろしも描こうかと思ったのですが…いかんせんここ一年ほど満足にオンしてないので(情報自体殆ど仕入れていない)たぶんネタが浮かばないと思う。1Dayが一枚だけあるのでネタ探しにオンしてみるか(というよりこの「1Dayで超久しぶりのオン内容を描く」というのが前述の「ドキばぐ」の元ネタに当てるための行為だったので廃品回収のような…)。ていうよりこれだけのページ数になっちゃうと書き下ろしに入り込む余地が無い気がする…まぁとりあえずは台割作るためにスキャンかなー。スキャンがいちばん嫌いな作業です。めんどいんだもん(笑)という事でいってきまーす。

2007年06月11日

カタナノカナタ#06-heavy weather-

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刀語 第六話 双刀・鎚/西尾維新
薩摩で賊刀・鎧を入手した七花・とがめは尾張へ戻るつもりが、校倉必の手廻しの為に一路蝦夷へ。「双刀・鎚」を所有する凍空一族の住まう第壱級災害指定区域へ乗り込む二人だが凍死寸前に。それを助けたのが凍空一族の少女、こなゆきだった――。
「無刀vs怪力」とあるだけに、純粋な怪力のみで襲い掛かってくる相手というのは、「バキ」の花山のようにやはり脅威のようだ。本文でも触れられているが、定石の通用しない相手ほどやり難い相手はないだろう。それが達人クラスの使い手であれば尚更。そして本作で七花は「初めて」とがめの指令に反駁する。仮令それが「効果があるかどうか解らないが、あれば御の字」という「ついで」のようなタクティクスであったとしても。前回も書いたが、ここに来て七花の人間的感情が露になってきている。…というか完成されてきたか。しかし「持ち主は選ぶが斬る相手は選ばず」という「刀」としての無常さは相変わらず。そして、今後への「引き」としてラスボス及び最後の「刀」(…ってかあれを「刀」としちゃったらどうか…って感じはするんだけど、まぁこれも最初に書かれた12本の二つ名からして当然の帰結ではあると思うんだけどそれでもなぁ)、更には次巻の相手とその恐るべき強さ、その結末までもラストに記述されている。そこまで「引き」でバラしてしまうのはどうかなぁ…とは思うんだけど、その相手が錆白兵並みの反則キャラなので、錆のような「禁じ手」がもう使えないと考えると(二度やったらもう干されると思うしね(笑))どう書いていくか、は普通に楽しみであります。

2007年06月04日

まんがまつり'07夏-無駄に頑張る予定

あい、コミケ受かりましたー。金曜日西地区"も"-42a、TR九石堂でつ。ラグナラストで申し込んだら西に飛ばされた(笑)一応予定としてはラグナ4コマ全集(β時代の4コマ本「4」から最新の「chaotic entROpy」までの全ての4コマ+α収録予定)を出します。コミック版カラーカバー、カラーページの上にオビまで付ける予定。無駄に豪華だな(笑)少しお金を節約しとかななぁ。実は受かっても落ちてもやろうと思ってたことがあったのでそこまで当落には固執してなかったんですけどね(一昔前じゃ考えられない思考だな…)。ちなみに落ちた場合はらき☆すたのトレスMADでも作ろうかと思ってた。そっちもまぁ面白そうだけど(笑)まぁ値段に関しては今の所ページ数が確定してないので何ともですがなるべく安くします(ぶっちゃけ赤字でもいいくらいなので)。とりあえずそろそろFFT中断して編集に入ろうか。でもFFT面白いんだよなぁ(優先順位間違えんな)。言われてみれば悠久幻想曲の最初の本「VOICE」発行の際にもFFT(PS版)やってたなぁ。閑話休題。トンボに合わせてトーンサイズとかも調整しないといけないので(原寸入稿が原則なので、そのまま縮小したら一部のトーンは間違いなくモアレが出たりツブレたりする)そろそろスキャン始めないと。ぶっちゃけページ数100超えると思うしね。最近ここの更新頻度が激烈に低かった理由としてプライベートの忙しさがあったんですが、それが峠を越えたので地道に作業しまし。

2007年05月30日

コミカ・アーカヰヴMay07-すいませんやっつけです-

■五月期購入の漫画。色々と忙しくて纏まった時間が取れず月末なので一括で。
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●くじびき♥アンバランス#1
「げんしけん」の木尾士目がコンテを書いて小梅けいとが仕上げると言う合作形式。げんしけん作中作とはまた異なった作品として見るべき。りっちゃんがなんか怖いとか作中作版に較べるとどうにも読感が悪い。絵柄も八雲剣豪氏より濃い。好みが分かれると思われる。アニメファンなら。
●ゴッドサイダーセカンド#12
相変わらずストーリシフトが急で、絵柄は原本の方が良かった気がする。全体的にキャラがのっぺりしている。結果として原本より長期の連載になっているが二世漫画としてはイマイチかな…
●デトロイト・メタル・シティ#3
崇一くんの「クラウザー様」というもう一つのペルソナへの依存率が極端に高まってきたり、進んでデスメタルのカリスマとして振舞うようになり初期の葛藤が無くなって来ているのだが、ラッキーマンをも凌ぐ思惑のギャップは相変わらず。エアレイプにまた不覚にも吹いた。レストランで読んでたのに(笑)
●トニーたけざきのガンダム漫画#2
トニたけ氏は凄い。シナリオもさることながら、半分以上ガンプラを用いたクレイアニメならぬモデルコミックという一本だけで此処まで押し切れるのは流石。
●犬ガンダム宇宙編
相変わらず緩過ぎる(笑)「地上編」もそうだったのだが死ぬはずのキャラは悉く生き残る。キャラもみんな犬なので非常にまったりしている(戦争してるのに)。ただ当初モビルスーツのデザインに郷土玩具を取り入れるというのまではよかったものの、本巻では玩具のデザインを前面に押し出した為に逆に本来どのモビルスーツをモチーフにしているのかが解り辛い。
●エクセル♥サーガ#17
二人のエクセルという構図は本巻も継続。「照葉」こと本エクセルは元来の傍若無人ぶりが影を潜め、非常に殊勝で健気なキャラになってしまっている(連載当初ここまでエクセルに萌えることになるとは思わなかった)。一方蒲腐博士は一時の酷い凋落ぶりから復帰しまたも暴君として復活。これで本来の対立構図の土台が戻ってきた。このまま全面対決なるか?
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●邪眼は月輪に飛ぶ
「うしおととら」「からくりサーカス」の藤田和日郎の短期集中連載としての新刊。「見られると死ぬ」魔物の梟とそれを狩る人間達のバトル。確かに少年誌のフォーマットとしては受けそうにない内容なのだがそれでも面白い。オビのあだち充のアオリはまさに正鵠を射ている。
●新ゲノム#2
プラットフォーム移籍があったものの現段階で古賀亮一の最長編。毎回よくもまぁネタが続くもんだと感心。「ニニンがシノブ伝」は掲載紙の関係もありネタはソフトだったが、本作のインモラルかつナンセンスな展開は「これぞ古賀亮一」と言うべき。兎に角氏の暴走キャラの言動など構成素因は常人では思い付かない。よくもまぁこんなテクストが浮かぶもんだと毎回楽しみにしております。
●もえちり#2(完)
「全日本妹選手権」の堂高しげるが独断と偏見で書き上げる都道府県対抗女の子漫画。ただ矢張り受けなかったようで打ち切り。妹選手権の最大の成功素因はそのディープかつ危ないヲタク表現だった為、普通の漫画では主読者層には受けなかったか。というより、妹選手権は打ち切りではなく連載誌(アッパーズ)の廃刊によるものであったのだから、いっそのこと移籍として妹選手権をそのまま続けてしまって良かったのでは?と思ったものです。
●もやしもん#4迄
知人に読ませてもらって面白かったので購入。「菌が見える」という超能力を持つ沢木を中心とし、農大のキャンパスライフを描く作品。シュールストレミングやホンオフェ、キビヤックなどの珍発酵食品から日本酒まで、発酵をメインテーマとしての様々な食品の解説が読んでてうざくなく面白い。
●がんばれみどりちゃん#2
これは唐沢なをき氏の漫画は皆そうなんですが、本作の常人密度の薄さは物凄い。メインは幼稚園児なのに全員マトモじゃない(笑)新キャラも出てきたがやっぱりマトモじゃない。そこが面白いんだけど。
●餓狼伝#20
伝統派の雄同士の寸止め対決、空手のオープン大会なのにプロレスラー同士のバトルなど、北辰館トーナメントも大詰め。主人公の丹波文七が完全に脇役になってしまっているのがちょっと残念なのだが、果たしてこのトーナメントで「主役」になるのは誰なのか?今の所姫川が死角ナシなので彼に土を付けられる選手がいるのか?と思ってしまうのだが、これをどう覆してくれるのだろうか?
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●SteelBallRun#12
泉に落としたものを正直に答えると宝も貰える「金の斧銀の斧」的な「スタンド」によりジャイロ達は莫大な資産と「遺体」を手に入れる。しかしその日のうちに使い切らないと木に取り込まれてしまう。そして襲いかかる「11人の一人」。ジョニィは最終的に志を曲げ、窮地を乗り越える。一方ミセススティールは大統領の所持する「遺体」を奪いにかかる…毎回書いてますが本作は荒木作品としても「シナリオ密度」が非常に高い。斬新なスタンド能力のアイディアもさることながら展開がまるで読めないのが凄いとしか言えない。
●魔人探偵脳噛ネウロ#11
電人HAL編解決。巻数が大台に乗ったためか表紙のデザインが変わりましたね。本作で出てくる家具職人もそうなんだけど相変わらず爛れた人間しか出て来ない。そこがいいんだけど(笑)話もさることながら細かいネタやおまけなど含めて読み応えは充分すぎる。
●D.Gray-man#11
なんか少し前からストーリがよくわかんない(というかスパンが開いてしまったのでディテールを覚えてない)のですが、なんか本巻はラストバトルに挑むような展開でするね。
●範馬刃牙#7
ゲバルVSオリバ、決着。小指でつまむ、握らない、など妙な薀蓄ばかりだった前巻とは異なり、本巻は至って明瞭な締め括り。ただこれは少し前からの板垣作品すべてに言えるのですが、途中に蛇足的な話が挟まれたり、妙に時間稼ぎっぽい展開が多いのが気になる。
●絶対可憐チルドレン#9
シリアス、コメディ共にこの作者のスキルは流石だと改めて思う。キャラもきっちり可愛いしね。本作には超能力者の「覚醒」に至るプロセスというエピソードが入っており、只の超能力バトルモノとは異なり、世界観という礎をきっちり踏み固めていく作業をちゃんとしているので作品としての完成度は高い。相変わらずテレポータの葵ちゃん萌えなんですが(笑)てか連載当初に比べると皆川に対する三人娘のデレデレ具合がずいぶん上昇しましたね(笑)
●のだめカンタービレ#2迄
方々で面白いと言われているので購入。イーブックオフじゃ中古がまるでなかったのでとりあえず近場で入手できた二巻まで。面白いんだけどまだ主軸が判明してないからかもしれないけど、「そこまで?」って感じはする。とりあえずちまちまと購入していくます。
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●NEEDLESS#6
いくらか前に買い揃えた作品。流行の「能力者バトルモノ」なんですが本作の最大の魅力はそのギャグの切れ味にある。「トロイの三角木馬」発言には不覚にも大爆笑した記憶が。キャラも今風で可愛いしオススメでありまする。
●重機人間ユンボル(完)
シャーマンキングの武井宏之が贈る最新作…だったのですが打ち切りの憂き目に合ってしまった本作。私も「打ち切り作品だし…」と思って最初は買わなかったのですが、読んでみると面白い。主購読者層に受けさえすれば長期連載も問題なしと思われる完成度の高さ。続き読みたかったなぁ…
●無敵看板娘N#4
相変わらずの正統派ギャグ漫画。連載の方は終了してしまったようですが(私はコミック派なのでネタバレなしよ?)、それでも比較的長期連載が出来たと言うのは佐渡川先生のスキルの高さ故ですね。未だに絵が不安定なんですが(それもどうかって気がするけど…)兎に角そのシナリオのクオリティの高さは特筆モノ。いい話からグダグダなギャグまでなんでもござれ。

2007年05月16日

コスチウム・プレヱ(洋)

ニコニコで海外のコスプレのスライドショー的なむびがあって、ついつい見入ってしまった。コメントにもあったけど、海外のいいコスプレは「無理をしてない」。無論トンマルキさんなセラムンなんて過去もあったけど、それはもうネタとして割り切るべき。嘗てローディストだった頃、特集にあったブロンド美人のドロンジョ様には唸ったこともあるだけに、元より男女共に端正なボディ、マスクのガイジンさんが本気でやったら敵う訳ねぃなぁ、と思ってしまった。何故なら日本におけるアニメーションキャラの下地は大抵の場合西洋人なのだから。という事で自分なりに気に入ったのを5枚チョイスしてみた。
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不知火舞(餓狼伝説シリーズ)。元より舞自体が日本人とはあるまじきナイスバディなので(日本一ィ!が決め台詞なのに皮肉な話だ)流石にあちらさんがやると嘘っぽくなくて逆に自然。
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リップヴァーン・ウィンクル(HELLSING)。この気だるそうな笑顔が最高。これはもう素材のチョイスで勝ち。
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ガッチャマン(タツノコプロ)。先ずタツノコ作品自体が大抵に於いてアメリカンカートゥーンの影響を強く受けているジャパニメーション過渡期の物だけに、ジャストフィットしてしまう。これは前述のドロンジョ様に同じ。こう考えるとタツノコから明らかに日本人描写が西洋風になってきているのでは?と思われる。
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ジョルノ・ジョバァーナ(ジョジョの奇妙な冒険)。これ凄ぇ。元々荒木飛呂彦のタッチ自体が現代では珍しい劇画調なだけに、実写化した時のギャップが無い。「実写にするには難儀な髪型」と思ったがやりますなぁ。今これが私のミクシィ画像だったり。
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安部高和(くそみそテクニック)。待てガイジン!(笑)それは全世界に発信されているジャパニーズヲタクカルチュアの中でもアンタッチャブルなファクタだからコスプレすんな!(笑)シヴいヴォイスで「や ら な い か」とか言って欲しいけど(笑)というよりこれをオチに選んだ時点でこのムービー作者の勝ちだよ(笑)

ようつべだと普通にむびぺたっていくんですが、ニコニコはγサービス中でID無いと観れない為基本的にむびは貼りません。ID持ってて観れる人はこっからGO。

2007年05月14日

幸☆星#06

■今週のらき☆すた。
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※らき☆すたです。無駄なポリゴン有難う。
先週から監督が変更になりましたが、予測通りというか第五話は正直イマイチな出来。無難つーか原作通りつーか。なのでネタにしませんでしたが流石にレスポンスが悪かったのか(まぁ無難じゃあアニメ視聴者は納得せんだろうし…)、今週からまたアレなネタが大復活。
●なにシャルDみたいな走り屋シーン。
途中のモブまでアレですが。
●ふんどし一丁で浜辺を走る
これ解った私も相当アレなんですが…ミスター○っ子(○皇様ですね。勿論アニメ版)です。
●ティモテー
ななこたんナイス突っ込み。本当に高校生かこなた女史。
とりあえず引っかかったのはこんだけですが(記憶力ねいなぁ…)ノリが徐々に4話までに戻りつつあります。
(※070516追記:●スケキヨです。もあったね。これは犬神家の一族だっけ?)
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スク水はまぁ原作通りなんですが…似合うなぁこなた女史。本当に高校生か?(笑)ごめん私それでいい(笑)
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サービスの為かお風呂シーンかなり長尺。なのにえろくないのは何故だ。特にこのシーンはこなた女史のかなりのサービスカットなのにえろくない。何故だ。何気に無駄毛処理や月のモノみたいなちょっとエロスなネタもあるのにえろくない。何故だ。まぁそれをエロスと感じてしまうと別の問題が出てくるので触れずにおきますが。
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一方でらっきー☆ちゃんねるがどんどん黒く。まぁこれがヲタクカルチュア発信元の認識なのですかいね。

2007年05月12日

カタナノカナタ#5-armed armor-

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刀語 第五話 賊刀・鎧/西尾 維新
さてこそトンデモ時代劇第五部。前回あんな感じで日本一を破ってしまった七花・とがめコンビだが、結局その「肩書き」の為に苦労するハメになる訳で。今回の「刀」は文字通り「鎧」。いや禅問答ではなくて、鎧のエッジが刀のような…いや違う、早い話が鎧の形をした刀なんですYO!(なんでHIPHOP?)まぁ最初に提示された全刀の名前からなんとなーくそうなるとは思ってたのですけど。作中でとがめが指摘した「七花より大柄な相手」「全身くまなく包む鉄壁の防御力」を如何にして打ち破るか…というのは「七花が"とがめの刀"である事をやめる」という何ともはやな解決策で終焉するのですが…。今迄「とがめの刀」という自負により、とがめに唯々諾々と付き従う七花がジェラシーを感じてしまうなど、七花の人間的感性がようやく完成されてきたり、一方とがめはとがめで件の「ちぇりお」がとうとう間違いだと言う事が判明して大混乱したり(結果としてとがめは未だに「奇策師」という肩書き通りの活躍が全く出来てなかったり)…錯乱したとがめはそれはそれで可愛いんですが(笑)七花が「引く」というのもまた、七花が人間らしくなってきた証が故か。一応今回も「引き」がちゃんとなされており、先の楽しみは設置されている。次は蝦夷ですって!そして女の子ですって!ナコルルー!(いや違うから落ち着け)名前的には普通に日本名なので(…ってか今回の校倉必(あぜくら かなら)ってのももはや日本名じゃないんだけどね、文字的に、って事)。

2007年04月28日

コミカ・アーカヰヴ'07Apr#4.5-古本デヰズ

■四月期購入漫画、中古など編。
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エア・ギア#15迄/大暮維人
こないだのエントリでも書きましたが、つい最新刊に手を出してしまったが故に15巻まで中古で買い揃えてしまいました。シムカはやっぱりロングヘアがいいなぁ。なんていうか、「ベヒーモス」辺りから展開がおかしくなってるなぁ(笑)少年漫画にありがちな「パワーインフレ」もそうなんですが、展開がなんとも観念的というか抽象的というか…こないだも書いたけどもっかい書く。「面白い!けど訳わかんねぇ!」

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鋼の錬金術師#16迄/荒川弘
てか私が未だにハガレンノータッチだった方が驚きなんですが(笑)一応8巻位まで読んであったのですが、いつの間にやら倍の16巻まで出ちゃってた。なんとなーくで一挙購入。てかそのなんとなくがおかしい(笑)で、肝心な内容ですが(てか私が説明するまでもないんですが…)本作の「錬金術」という物は現実にあった「錬金術」とはちょっと異なり、「等価交換」を原則とする物質変換「術」(現実のそれはどちらかと言うと「総合科学」であり、卑金属→貴金属の達成などを含めた普通の科学術だった。核物理学の発達により確かにその変換は現実に可能なのであるが、当時はそんな技術も無く、「化学」技術による達成を目指していた為、結果として成立せず)。まぁこれは武装錬金なんかもそうなんですが、少年漫画的味付けなのではあるけれど。所謂「ホムンクルス」「賢者の石」など、普遍的に錬金術の賜物とされている物もふんだんに登場し、内容は濃い。テーマは重く、「人体練成」「軍属としての立場」「それらによる葛藤」など、倫理観的な点に重点が置かれている。ただ、それだから最後まで重苦しい訳ではなく、むしろ柔軟なコメディセンスで上手く中和されている。こと巻末のおまけページはやや「内容台無し」な感じもするのだが(笑)とりあえず買って正解だった。まだ16巻が出たばかりなのだけど、次が気になって仕方ない。

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奇跡の少年#3迄(完結)/能條純一
能條タッチは少年マガジンでは持たないと思ってた通り、3巻で打ち止めとなった本作。しかしこう読み返して見ると3巻できっちり帳尻は合っている。そこはお見事だが、やっぱり能條はもうちょっと年齢層の高めの雑誌でやっていて欲しい。「渇きのセイ」は1巻しか持ってないけど、哭きの竜はちゃんと買ってる。相変わらず内容凄いけど(笑)

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電脳パラノイア/日高唯隆
ファンロードという雑誌は、仮令素人であろうと、常連になると漫画など描かせてもらえる摩訶不思議な雑誌だった。本作の日高唯隆氏は元「日高終喜」というペンネームの超常連。圧倒的な画力による重厚な画風は当時バックナンバまで買い揃えていた私にとって、かなり衝撃だったことを覚えている。投稿作品だと基本的に退廃的なモノクロ二階調なタッチが主で、余りスクリーントーンなどは使わない方だったが、本作のタイトルにもなっている「電脳パラノイア」ではトーンを用いた快活な描写(それでもトーンを考慮しないでも猛烈な画力なのだけれど)、及び今日のネットワークゲーム的なRPG解釈(まぁ、当時ヴァーチャル・リアリティというものが急速に広まっていった背景も勿論あるのだけれど)など、普通に漫画としても面白い。どこかで見たようなストーリが多いのはまぁ致し方なしだとは思うけど、この人は「バンダスナッチ」(本巻収録)のような幻惑的な話のほうが似合っている、とは思った。

4月期購入多くて(特にGWの関係か、月末になって大量の購入物が)たぶん来月に繰り越しになります。てかGWほとんど予定埋まっちゃったょ(笑)

2007年04月26日

虚構序曲構成主義

■最近知ったむびの中でお気に入りのOPMAD。

●ぱにぽに ふぇいと
「ぱにぽにだっしゅ!」第三期OP「少女Q」をFate/StayNightパロディ。キャラの配役はラストのアーチャー以外ほぼ完璧。うちはアニメOPを観るとそのパロディの構成を考えてしまうという悪癖があるのですが、ぱにぽにだっしゅの一連のOPはFlashにし易そうでなかなか難儀なのです。最早MAD作成にも3Dスキル必須なのか…パロディネタも非常に出来が良く、途中のイリヤのアングルがぐるぐるする辺りなんか普通にFlashで作成しようとなるととんでもない事になる。このシーンだけでも作者のスキルの高さが伺える。


●魔人探偵脳噛ネウロ OP
ジャンプでカルトな人気を誇る「魔人探偵脳噛ネウロ」の似非OPムービー。ニコニコでもコメントにあったが、仮にネウロがアニメ化されたとしてもこれだけのモノが出来るか?という点は非常に同意。ちゃんと松井優征の絵柄を忠実に描写するだけでなく、細かいネタがネウロの世界観をよく表現している(ex:冒頭の騙し絵風の表現、信号機の絵など)。動きこそそれほど目立たないが、そこが逆にネウロっぽいんだよね(むしろ、静止画MAD風味である為に、弥子マニヤやXiの動きが際立っている)。BGMのセレクトも秀逸。アリプロとネウロはベストマッチという他無い。未だに何度観ても鳥肌が立つ。一つだけ残念なポイントを挙げるとしたら、タイトルロゴが妙にチープな点。逆に言うとそれくらいしか突っ込むところが無い。ネウロはドラマCDになっている(既に二本リリースされているが、未だに第二弾は未入手なので評価できないけど)為、アニメ化の下地は出来ている。いっそこれを機にアニメ化してしまわないだろうか。無理か。

2007年04月25日

ようつべをレイプ


DMC3巻がもうすぐ発売なので記念にクラウザーさん入場シーン@エキプロ貼っておきますねぺたぺた。てかこれ似過ぎだろ(笑)

2007年04月22日

コミカ・アーカヰヴ'07Apr#4-エアギア絶望先生ネギま!~奪還屋~-

■4月期購入漫画、マガジン編。
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エア・ギア#17/大暮維人
つい、なんとなく一気読みし、そしてなんとなく16巻を購入したが故にまたもなんとなく最新刊購入。こんな早期(と言っても大抵の連載陣はこの領域に達するのさえ難しいのだが、それですら通過点と思えてしまう壮大さ(或いは無秩序さ)が本作にはある)でもう展開がケオティックでもう…なんていうか、当初は只のスポーツアイテムだった物がここまで風呂敷広げられるともうなにがなにやら…そういった感じでは後述するGBと似たような展開なのではあるけれど。結論から言う。面白い!けど訳わかんねぇ!(笑)元よりエロ描いてた頃からそうなんですが、氏の画力の強力さはもう何をかいわんやですが、逆に言うとその画力でごり押ししていて、シナリオが破綻しかかっている。今の所その危ういボーダーラインで何とか踏みとどまっているのだけれど、これ以上「一歩」踏み込んでしまったら作品としては成り立たないのでは?とすら危惧してしまう。まぁそれでも17巻という立派な「中篇」となった事で、何とか舵取りは心得ているのであろう(と思いたい)。こういった観念的シナリオというのは現在のヲタクカルチュアでは諸刃の剣だと思う。これだけで成功と失敗を同時に手に入れたのが言うまでも無く「エヴァンゲリオン」なのだから。個人的にはおまけページのシムカ乳で赦せます(笑)実はこれ打ってる最中に1巻から読み返しているのですが(つい衝動的にブックオフで…だって未所持全巻売ってるもんだったもんで…)、昔はシムカ姐のサービスシーンもこんなにあったんだなぁって(笑)一応好きなキャラはシムカと白梅。解りやすいなオイ。

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さよなら絶望先生#8/久米田康治
とうとうアニメ化か…最近ちょっと売れるとなんでもアニメ化だねぇ…シャフトは過去二回「ぱにぽに」「ネギま」というそれなりのタイトルを、本作のテーマにもなった「原作通り」を通らなかったが故に微妙な結果を残してしまっているのだけれど、この「さよなら絶望先生」はなんとかなりそうな気がする。というのも、過去二作品を観るにつけ、構成なんかが本作に似てる気がするんですよ。ただ、最大の問題点は本作が「読む」事を前提に、絵、シナリオ共に緻密に描き込まれている以上、それ以上の突っ込んだ映像化が果たして可能であるのか?という点。本巻では安部晋三まで登場してるので「コード的にどうなんだ」という懸念もある(笑)「絶望した!アニメ化されて絶望した!」なんて本編で描かれないようにね♥いやダメだったらマジで書くから久米田は(笑)まー、その、本自体の内容はまぁ、いつも通り(笑)細かいネタでちくちくといぢられる絶望空間。読んでて痛いよママン。あと、前回も全く同じ事書いたんだけど忘備録として書いておく。なんか私の中で小森ちゃんゲージがマキシマムですYO(笑)最近どの漫画にもピンポイント爆撃されてんなぁ私…

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魔法先生ネギま!#18/赤松健
ネギvs超、決着。学園祭は宴の始末。ゆるゆる…とはいかないまでも日常は流れて夏休み。連載の方では本巻収録エピソードにて第一部完とされ、最初「え、もしかして連載終了!?」という疑心を抱いてしまったものですが(ジャンプ世代には「第一部完≒打ち切り」的な方程式があるのですよ…)、そんな心配も杞憂と終わり、連載の方では夏休みを満喫…できてないヒロインの話が着々と進行中ですが(笑)さて、話を戻します。vs超の決着はまぁこれなら、と思える。超の執った路は、結局ネギとは相容れないものだった訳だけれど。しかし、こう見てるとやっぱり赤松先生はシリアスよりギャグの方が切れ味いいなぁ、と再確認。ぶっちゃけ美空の懺悔物語がページ数の割にすごい濃度で脳に残ってます。ネギ君もまぁ結局天才とはいえ子供なんですよね…そこが「ラブひな」を読破しているにも関わらず(そして全巻揃えているにも関わらず)ラブひなを余り面白く感じないポイントなのかも。やっぱり主人公に感情移入しやすいのかな、こっちの方が。あー、つまり私お子様か!悪いか!(いや開き直られても)まぁ、確かに大抵のハーレム漫画みたいにどっちつかずな主人公よりは、こういった真っ直ぐな(それでいて熱血じゃない)少年の物語の方が「少年漫画です!」って感じでやっぱり好きかなー。まぁ、相も変わらず極上ブレンドの少年漫画。食わず嫌いで読まないと損しますよー。
追記:このオビもそうなんだけど、最近の「累計○○部突破!」みたいな出版社の自慰的な売り文句はどうかなーって思う。それ見て「売れてるんだー」みたいに新規読者が読むもんだろうか。確かにマイナーな作品だとそれが引き金になって買うこともまぁ、あるにはあるのだけれど、ワンピの累計1億部に関してはもう「あぁそうですか」としか…逆にネギまは「まだ1000万部しか…」って思った。麻痺してんな私。

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GetBackers奪還屋#39/青樹佑夜/綾峰欄人
世界の命運を懸けたGB二人による「オウガバトル」、決着。扉の向こう、「バビロンシティ」に広がっていたのは、何の変哲もない「ありふれた世界」だった――。異能バトル漫画として築き上げた「GetBackers」、完結。前の巻読んだときに「あと1巻で全部終わるんかい?」と思いましたが、大概の伏線はほぼ消化完了。お見事。ラストミッション以降、どうにも観念的な展開が多くて、いまいち把握に苦しむストーリだったものの、最終巻である本巻はごくごくシンプルなシナリオで纏められていました。世界ってのは一人一人に与えられたパズル。完成図がたとえ同じでも、違っても、最後のピースを嵌めるまで解らない。無論、ピースの順序まで考慮したらそれだけで「世界」は無限に近い多様性を持っている事になる。39巻というピースにより、GetBackersは完成した。その完成図をどう受け取るかは読み手次第なんです。たぶん、私の完成図と他の人の完成図はちょっと違っているとは思うけど、違っててもいい。私の観た完成図は、いいものでした。

2007年04月18日

コミカ・アーカヰヴ'07Apr#3-○本星人☆こみっくサイズ-

■四月期購入漫画、大判縛り。
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○本の住人#1/kashmir
Amazonのお勧めにあったのでなんとなく購入。結果:大正解。これはかなり面白いです。ダメオタクの絵本作家の兄を持つ主人公、のりこの波乱万丈な日常4コマ。所謂最近のテンプレである「常人一人、周囲みな異常」というスタイルでありながら、一種異様な雰囲気を醸し出す本作。鏤められた濃ゆいオタネタ、電波バリバリな展開など、どう考えても一般受けはしないと思うが、それだけにハマるとかなり効く。兄のダメさ加減もかなりのものだが、暴走超特急のハーフ小学生、ちーちゃんこと霧島・T・さくらの電波っぷりもかなり凄い(余談だが、T→ティルトウェイト。少女のミドルネームとしてそれはどうかと)。でも個人的に担任のさなえちゃんが可愛すぎる。ほのぼのゆったりでありながら作品のベクトルを捻じ曲げるほどの兵(つわもの)。「さなえ時空」とか「にくどれいのうた」とか…イイね!(笑)というか、この不思議世界は是非とも読んで頂きたい。やや値は張るが、それに見合った濃厚さ。キャラもそれなりに可愛く、後述のナオコさんから入るよりはこっちからのほうがオススメでする。

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百合星人ナオコサン#1/kashmir
そして前述の「○本の住人」の作者、Kashmir氏の別作品。こちらは4コマではなく、ショートストーリーである。自称宇宙人、「百合星人」のナオコさんの巻き起こす滅茶苦茶なプチエロスストーリ。こちらも矢張り「常識人一人、あとは全員変」という構図だが、「○本」の「オタクネタ」を「エロスネタ」に差し替えただけで随分感じが変わる。相変わらずネタの切れ味は鋭く、事ある毎に登場する幼女ネタはどうかと(笑)本作で振り回される唯一の常識人「みすず」ちゃんがかなり可愛い。相変わらずツリ目の大人しい娘という属性に弱い私でありました(笑)
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作中のひとコマ。このボタンネタが全部解る(2コマ目の、ね)なら買って損はありません(笑)なお、初回版にはmosaic.wavによるテーマソングCD付。主題歌は兎も角、c/wの「百合星式おゆうぎうた」の電波っぷりは凄い。これも幼女連呼するしなぁ(笑)

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らき☆すた#4/美水かがみ
とうとう京アニの手でアニメ化してしまったゆるゆるオタク4コマ、4巻。相変わらずキャラはめっさ可愛いです。前述の二本に較べるとディープさこそないものの、ついついシンパシーを得てしまう軽いノリの漫画です。当初から私はこなた派でしたが、何気に本巻で出演頻度の上がったひよりんがかなり可愛い。デコメガネですよデコメガネ!あと「~ッス」みたいな喋り方にも弱い。弱点属性多いな私!(笑)逆に言うとうちこなたとひよりんがいれば後はいいや、って感じ(笑)みゆきさんも可愛いんだけどね。あと、本巻に乗ってるプロフィール見てて思った。作者の美水氏が左利き(確か)の為か、キャラの左利き率高すぎ!左利きがそんなマイノリティだったらサウスポーの希少性が!(何の話だ)あと本巻にも出て来ないキャラの解説されてもなぁ(笑)んでも、やっぱりゆるゆると愉しめる一冊でありましたとさ。ちゃん。

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Heart2こみっくHeart 結城心一Leaf/AQUAPLUS作品集vol.4/結城心一
私がギャグ漫画家でリスペクトする作家を挙げよ、と言われたら間違いなく五指に入る作家である結城心一先生。オリジナルも手掛ける一方で、アンソロジーでの活躍はいまや言うまでも無い訳ですが、アンソロ漫画の総集編が4冊も出てる辺り、氏の創作活動が如何に偏ってるか見て取れる(笑)相変わらずの妙な「間」の取り方の上手さや、マニアックなネタ(主にサブカルチャー、オタクから学術的ネタまでなんでもござれ)なども氏の魅力の一つ。「原作ありき」なので、ももえサイズやまとちゃんなどに較べるとネタは大人しいがそれでもこの破壊力(なお、例に挙げた「まとちゃん」はかなりの名作なので一読をお勧めします)。ネタばかりクローズアップしてしまいましたが画力も高く、キャラもちゃんと可愛いのが凄い所(何気に氏のペンタッチの綺麗さは凄い)。うちはToHeart2はノータッチなんですが普通に読めました。バオーネタとか入れんでもいいと思いました(笑)

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ももえサイズ 完全版 Aパーツ/結城心一
これはどっちかってーと「念の為」購入。私が結城作品に始めて触れたのはこの「ももえサイズ」なのです。ただ、当初連載していたエロマンガ誌廃刊などもあり、プラットフォームを移籍したなどの関係で二巻まで出ていたシュベール版に収録されなかった話を改めて収録した「Bパーツ」だけ買ってたんですよ。シュベール版は二冊とも持ってたんで。本作はオリジナル…なのですが、色々とヤバいネタ満載で「これぞ結城心一」という漫画。前述の二次創作では味わえない不思議時空。私に「深海属性」を再燃させた罪、「鼻行類」など博物学的フィクションへの興味を沸かせた罪は重い。それだけにネタは人を選ぶ作品ですが、まとちゃんイケるならこれもたぶん大丈夫…なはず。「鎌で切られた存在を肩代わり」という、恐らく作者も軽い気持ちで与えた属性の為に後半はいろいろ(特にタイトル)で大変な事になってしまうのだが、その設定自体が逆にネタを量産する好循環にもなっており(最終的には悪循環になっちゃったけど)、毎回ケオティックで面白い作品ではあります。結城心一ファンなら(だからファミ通レビュー的完結はやめようよ)

2007年04月16日

マギカ・サングレ

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新本格魔法少女りすか3/西尾維新
ずいぶん前に読了したもののちょっとほったらかしでした。さて、文芸誌「ファウスト」への各連載の中でも当雑誌の「ウリ」として連載が始まった「真本格魔法少女りすか」、3巻発行。現在進行形で「刀語」が毎月リリース中とだけあって、流石に書き下ろしエピソードを入れるのはムリだったようです。本作には「ファウスト」5号、及び6AB号に掲載された三本が収録されております。世界観はかなり現日本に近いが、確定的に異なるものがある。「長崎県」である。県境には「城門」が建立され、その向こう側には「魔法使いの世界がある」。それが本作の「リアル」なのです。過去1巻・2巻において、供犠創貴とその駆る魔法使い「赤き時の魔女」水倉りすか、そして城門管理委員会から途中参入した繋場いたち-"ツナギ"が、りすかの父、「ニャルラトテップ」水倉神檎の使わした6人の「魔法使い」と対峙する。「箱舟計画」という「魔法使いの一つの"不可能"」を消し去る計画の為に、神檎はりすかを「育成するために」この刺客を使わしたのだが…一人目、「眼球倶楽部」人飼無縁をツナギが屠ったと思ったら、本巻冒頭でもツナギが地球木霙を倒して-食ってしまう。本来「りすか」の為に遣わされた刺客が、ツナギの強力なスキル、「あらゆる場所に口を作成し、片端から食らってエネルギーに取り込んでしまう」能力により討伐されてしまう。結果、それ以降の4人はやや「搦め手」として6人が一人「水倉鍵」を創貴に向ける――。当初このメンバは九州中を討伐の為に縦横無尽するつもりだったところ、地球木霙討伐直後、水倉鍵登場から他の4人が一気呵成に襲撃を駈ける。次々に巻き起こる不思議世界。そして最後は――地獄絵図だった。そこで本巻は次へ橋渡しとなる。所謂「魔女っ子」モノではあるが、「新本格」と謳う割には生々しい…いやむしろ、世間一般に蔓延している「魔女っ子」の認識がヌルいのであって、本作はそういう意味では「本格」である。りすかは己の「血液」に施された「魔法式」により「時間跳躍」能力を持つが、何らかのアクシデントで大流血を起こすと、それが発動し、りすかを10年跳躍させ、無敵の魔女となった「強力な力」で相手を討伐する。…というのが当初のテンプレだったのですが、どうにも最近そういうシナリオが希薄で、どうにもりすかの影が薄い。その面目躍如となったのが本巻収録の「vs"泥の底"蠅村召香」である。ここでりすかは己の能力をアップグレードする事になる。そして、それは「箱舟計画」に必須事項となるまでの魔法へ一歩踏み出して「しまった」。相変わらずキャラデザはいいんですが、カヴァーや挿絵の西村キヌ氏の絵が回を増すごとにリアルに…もうちょっと可愛い路線で行って欲しいもんなんですが(笑)まぁ、次巻は流石に刀語完結後かな?

2007年04月08日

コミカ・アーカヰヴ'07Apr#2-真説BLEACH王21-

■四月期購入漫画、ジャンプ編。
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真説ボボボーボ・ボーボボ#4/澤井啓夫
とうとう判明するナメ郎の正体、対抗する為に魚雷ガールの下で修行を開始するボーボボ一味。そして「真拳狩り」を開始し、制圧を始めるツルリーナ3世。…なんですが、まーいつも通り完全シリアスには決してならない本作なんですが(笑)というか、「真説」になってから妙に絵が上手くなった気がする(これは第三巻のポコミのストーリ辺りで思った事なのですが)。単行本のコラムにアシさんの絵が載っていますが、いいアシさんが沢山入ったからでしょうか。で、相変わらずのギャグ、パロディは妙にマニアックで好みが分かれますが私は好きだなぁ。マシーン桃白白に成り下がってしまったガ王や、お前ナニ園伸二だよ!みたいな首領パッチとか(笑)逆に、そういった画力に裏打ちされたギャグ故にそのギャップが凄い(なお、ボボボーボ・ボーボ本には「DEATH NOTE」の小畑健師匠が一話丸ごとリミックスした話が掲載されており、ギャグ漫画にとって画力がいかに強力であるかを実践している)。相変わらず好みが非常にはっきりする作品ではあるが、パロディやコテコテなギャグが好きな人、特に作者のジェネレーションである20代中盤以降の人ならきっと笑える。ただ、本巻辺りからカッコイイ系のキャラが多数登場しており、今後の展開はちょっと不安。あとナメ郎とヘッポコ丸の書き分けが出来てないような…(笑)

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BLEACH#27/久保帯人
表紙は本巻でのストーリの中軸に据えられる織姫。破面に拉致され、12時間のうち一人だけ会うことを赦された彼女が向かったのは一護の許だった。彼女の韜晦、そして別れ。それを知った一護、雨竜、チャドは織姫を救うべく虚圏へ向かう。「囚われの姫と救出に行く騎士」という構図は尸魂界編の二番煎じかとも思えるが、そんな事を言ってしまったらその他のジャンプ漫画にも言及せざるを得なくなる(ぱっと思いついただけでも、聖闘士星矢は三番煎じまでやっているのだから)。尸魂界編から較べ、新たな力を得た三人。一応連載を追いかけている唯一のジャンプ漫画なんですが、結局仮面の軍勢はどの辺に関わってくるのだろうか(まさか一護に虚化を教える為だけの存在…ってのはないよなぁ)。死神側は基本的にこの件に関してノータッチの姿勢を敷く事になるが(本巻収録以降で例外が発生するがそれは述べずにおく)、尸魂界の守護をするより一護の加勢をした方が手っ取り早い気がするんだけどねぇ。バトルももうちょっと駆け引きとかそういうのがあると格段に面白くなるとは思うんだけど、現状でも面白いからいいや(笑)

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遊・戯・王R#4/伊藤彰
遊戯王がスターダムにのし上がれたのは、結局のところカードゲーム「M&W」の所産に他ならない。そして、それを踏襲したM&W専用の「遊戯王」サイドストーリーが現在二本進行している。一方である本作は主人公=武藤遊戯であるが故に本編のアナザーストーリという位置付け。あらすじを言ってしまえば、杏子を生贄とし、M&Wの創始者、ペガサスを復活させるというもの。本作はVジャンプ連載であり、初期は一話で1バトル完結というスタイルを採っていたが、最終的にはじっくりとしたバトル展開に落ち着いた。本巻のメインは首謀者・月行vs海馬瀬人。月行が語るもう一系列の「邪神」が三体、本巻で降臨する。こんなインチキ臭いカードにどうやって勝つのだろう…原著もそうだったんだけど、そういう「ドキドキ」が本作にもある。私はカードゲーム自体ノータッチなので(本巻もおまけでカードが一枚付くが、別に興味が無いので未開封)、普通に漫画として楽しんでおります。

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アイシールド21#24 /稲垣理一郎/村田雄介
神龍寺を破り、終にデビルバッツは王城との対戦と相成る。そしてとうとう明かされる「巨大弓」の内容。個人的に進vsセナの戦いにも興味はあるものの、桜庭vsモン太のほうが興味深い。何回も書いてるけど、「友情/努力/勝利」のジャンプ三本柱を地で行く本作。前回の神龍寺がそういう意味でストレートな悪役だったのに較べ、その三本柱は王城にもそのまま当て嵌まってしまうのだ。努力する天才・進と、その影を追い続けて、関東レシーバベスト4に入るまで成長した桜庭。「どっちが勝っても文句は無い」とまでは言えないけど、この対戦カードはここで持ってくるのは勿体無いと思わせてしまう。しかし、本作が成功している理由としてそれだけでは不充分。この漫画、ギャグパートも面白いのだ。捨てキャラ率が異常に低く、キャラの魅力をシリアスだけでなくギャグにも上手く流用し、大爆笑とはいかないまでもそれなりに笑える。不覚にもメイド服大田原には吹いた(直後のショーグンの「まるで萌えんな」にも不覚にも吹いた)。このノリは重要である。スポ根が受けない現世代に於いて、こういった「ガス抜き」が存在出来るというのはそれだけで強み。故に現ジャンプの看板の一つたりえているのです。そしてこれも毎回言ってるけど鈴音可愛すぎ(笑)姿勢正してオトナの女にならんでもいい!今のままでいいから!(笑)

2007年04月07日

カタナノカナタ#4-背理法的剣術指南-

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刀語 第四話 薄刀・針/西尾維新/竹
さて、トンデモ時代劇第四巻。本巻にて収集せらるるは背景が透けて見えるほどの薄い刀、「薄刀・針」である。所有者は日本一の剣豪にして奇策師とがめを裏切った若き剣士、錆白兵。これまでもさんざ「最強の誉れ」をとがめが述べている故に、果たして如何程の果し合いと相成るか、と思われたが…

話は変わり、不承島に残された、主人公・鑢七花の姉・七実。そこへ通称「まにわに」の誇る12人の首領が三人、「虫組」真庭蝶々、蟷螂、蜜蜂が攻め込む。既に三本の「四季崎記紀変体刀」の完成形を入手したとがめ、七花に対する手廻しのつもりであった七実襲撃だが、事態は急転直下…

本巻の感想は正直言って書きにくい。何故なら要点を示したら殆どの場合ネタバレになってしまうからだ。故に今回は軽く流す。12話確定がなされているだけあり、西尾維新はやりたい放題である。ことこの4話は何本かの伏線を台無しにし、なおかつ更なる伏線を引いている。この次への「引き」は戯言シリーズよりもむしろ短期連載を踏まえたものであり、ほぼ不定期であった戯言シリーズやりすかなどに比べると伏線の引き方がかなり異なる。また、様々な文章技法を懲りもせず色々試し撃ちしているようにも感じる。本巻、第四話はとどのつまり、一冊で伏線そのものなのです。故に錆白兵はあんまりな扱いになっているのですが…個人的に錆はもっとこう、ラスボス的なキャラかと思っていたので、購入時に「え、もう錆と対決?」と思ったものです。その辺りは実際に読んでみて確かめて下さい。たぶん今回の西尾氏のテーマは「打ち切りジャンプ漫画のテンプレート」ではなかろうか?と密かに思っているのですが(笑)

2007年04月06日

コミカ・アーカヰヴ'07Apr#1-仮面のキャプテンはネギの竜-

■四月期購入の漫画そのいち。
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仮面のメイドガイ#5/赤井丸歩郎
新キャラメイドさん、常若のアラシさん参戦。教育係であり、ぶっちゃけありえなーい程の戦闘能力を持つ彼女だが正体は…ドジっ娘メイドさんとしてのアイデンティティが確立されてしまったフブキたんを更に翻弄するファクタが追加され、さながらメイドカオスとでも評するべきスラップスティックストーリは更に加速する。それでも振り回され、ディフォルメされまくっているフブキたんが非常に可愛い(笑)本巻はアラシさん加入などもあり、今迄に比べると不死身のメイドガイ・コガラシや主人公である富士原なえかの存在感が妙に希薄に感じる(出番がそれ程減っている訳ではないのだけれど)。それでもこの暴走特急な展開は相変わらず面白い。とみに最近のメイドさんの「メイド喫茶」などの台頭による一般社会への認知度の高さから、昔からメイドラヴァーを謳っている私としては逆に引いてしまうのですが(メイドさんは裏方だからこそ萌える、というのが持論です)、本作におけるメイドさん像は凡百の「ただ萌える」という認識を真っ向から否定し、あまつさえメインのメイドが「仮面男」という言うなればアイデンティティを粉微塵に粉砕した後再構築、結果としてマトモなメイドさんはモブシーン程度にしか出て来ない。人外バトル、萌え、ギャグを絶妙なブレンドで出してくれる本作は、単なるメイドスキーは元より、特にメイドさんに興味が無くとも普通に読める秀作。前回も書いたけど、ラストに時限式設定を導入するのは徒に作品生命を短くするような気がするので、この先もゆるゆると楽しみたい私にしてはカウンタストップを今後もちょくちょくやって欲しい。

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おれはキャプテン#13迄/コージィ城倉
前のエントリでやましん氏に薦められて購入。今時珍しいほどの直球野球漫画。引き篭もりに近い中学生の主人公・霧隠主将が野球部キャプテンに推挙された所からスタート。すると霧隠は極端とも言える方針でチーム育成を始め…最新刊では霧隠高校二年の夏の大会、準決勝が舞台。脅威の防御率0.99を誇る昭明のエース、中学時代霧隠のアイディアでキャッチャーからコンバートされ花開いた那巳川vs蝦名の図式をクローズアップしている。Amazonのレビューにもあったのだが、中学時代のストーリに比べると朋王学園編は霧隠、デレック、蝦名の三人のみで引っ張る展開が殆どで(こと投手としての蝦名の凄さが思ったより読み手に訴えてこないのはやはり描写不足ではなかろうか、と思ってしまう)、それほど奇抜な采配などが無い。しかし、この高校編のテーマが「くたばれ体育会系」なので、他の野球漫画とは一種隔絶されたシナリオである点は高評価。一年生の将来的に鍵を握りそうなキャラが今後どの位活躍できるか、また本大会で朋王は果たして甲子園に届くのか?「アンチ体育会系」を標榜する野球部がこのまま甲子園へ行ってしまったらそれはちょっと…という感じがしないでもないけど…あと、本作は「ストーリを飛ばす」展開が妙に多く、結果として試合経過が淡白に感じてしまうのもちょっと残念。しかし、それでもよく練り込まれた野球観などは「砂漠の野球部」で野球漫画に一石を投じた作者だけあり、ちゃんと面白いです。

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ネギま!?neo#1/赤松健/藤真拓哉
微妙な結果を残してしまった「ネギま」アニメ第二期「ネギま!?」のコミカライズ。「ネギま!?」は途中で観るのを止めてしまったので何ですが、本作は魔法学校のエピソードや、本編で度々ネタにされた学級名簿が出来るまで、のような本編の補完的なシナリオも盛り込まれており、アニメは観ていなくても本編のパラレルワールドとしてのスタンスで読んだ方がいいかも。ただ、パラノイアックなまでに作り込まれた本編に比べるといささかパワー不足な感じは否めない。その代わり絵は比較的すっきりした画風の赤松よりは今風の画風で、オビにもあるように、キャラ絵のみで判断したらこちらの方が可愛いかも知れない。しかし、どうせ読むのであれば本編から入り、こちらを副読本とすべきかとは思う。

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哭きの竜外伝#3/能條純一
六連リボルバの拳銃の弾層には弾丸が一つ。卓の中央に置かれた拳銃。放銃したら文字通りこの拳銃でロシアンルーレットを行うという正に「死亡遊戯」と言える麻雀。前作「哭きの竜」と同じく、ヤクザの抗争の渦中にありつつも動じず、竜は哭く。いつぞや「麻雀漫画ではなくヤクザ漫画」と書いた記憶はあるのだが、実は竜の和了り方は毎回唸る。大三元を捨てて和了る、4連続フリテンチーなど奇想天外、常人には理解不能な麻雀を打ち続ける竜。和了り時の手牌を観て役を確認するのに苦労するくらい「こんな攻め方もあるのか!」と思うが常人がやっても無理(笑)原作「哭きの竜-麻雀飛翔伝」当時に比べると能條氏の絵柄は更にリアルになり、強烈な画力で圧倒される。本作が連載開始された時は「竜は生きていた!?」というポイントが焦点だったが、3巻に至るにつれ、リュウ=竜の公式はほぼ証明されつつある。寡黙で多くは語らない竜故に真相はまだ闇の中だが、抗争の行方、竜の行方に対してまだまだ目が離せない。

2007年03月31日

コミカ・アーカヰヴ'07Mar#6

■今月買った漫画、青年誌(講談社)及び大判・ムック編。
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るくるく#7/あさりよしとお
電気すら通わない家に住む貧乏少年、鈴木六文。そこに悪魔がやってきた。メイドさんと案山子の。親父は天使に殺され猫となり、かかる天使は仏門に下り、悪魔は六文と共同生活…と書くと意味不明ですがあさり氏の漫画っていつもこんなんでしょ(笑)(まぁ、「まんがサイエンス」から入ると違和感あるだろうなぁ)独特のタッチ、独特のテンポでゆるゆると流れていく日常。本作の骨支として「天使対悪魔(アーマゲドン)」のぐだぐだ版というのも勿論あるのだが、メインテーマは「温故知新」と考える。というか只の懐古主義か…「貧乏」というそれだけで世界の潮流から残された世界で、古き日の娯楽を紹介していく。竹馬やらゲルマニウムラヂオ(これは本巻より前のエピソードだけどね)など、嘗ての大衆娯楽、言い換えて過去の遺物をほのぼのと振り返る。本巻では「六文クンも青春だねッ!」みたいな展開や、映画の妙味を知ってしまったが故のるくはの浪費っぷりは「解る解る!」とシンパシーを覚えられる。下劣な御神体を巡ったほのぼの急転直下地獄絵図みたいな爽快なストーリーシフトは見事と言うべき。あとはなんでこんな可愛いタッチの漫画のオビに作者の写真を使うのかなー!ってとこですね(笑)いや、あさり氏に責は無い。漫画は顔で描くものではないのです(遠い目)。

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バガボンド#25/井上雄彦/吉川英治
武蔵vs伝七郎。嘗ては武蔵が辛酸を舐めた相手であるが、ただ京の道場にて研鑽を励んでいた「だけ」の伝七郎は、結局死線を幾度も超えてきた武蔵の相手ではなかった――。そして吉岡一門による壮大な「仇討ち」は幕を開け。本作には何人も無骨な武芸者が出てくるが、吉岡伝七郎ほど心を集めた武人は何気に初めてではないだろうか。無骨であり、強くあり、優しい。しかし、武蔵には勝てなかった。散る男、進む男、停滞したままの男――。本巻には佐々木小次郎が回想でしか出て来なかったが、斯く言う「巌流島」とは、本作でいかほど後になって記されるのだろうか。井上雄彦の劇画としての本作の完成度は今や何をやいわんやですが、最終的に「巌流島」へ至るまで、又八がどのようなポジションを確保するのかが実は楽しみ。武士道からすれば「決闘」は即ちタイマンである。又八はそこに入り込めるのか。

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ドキばぐ#4 3年B組ヒゲ八先生編/柴田 亜美
オビにもある通り、無為無策とも言える著者、柴田亜美の現段階での最長編となってしまった本作。多作で多忙であり、なおかつ暴虐無人な立ち振る舞いでありつつも連載が続いているのだから凄い。担当のオザワくんもこんな扱いながら連載当初から一貫として担当を続けられているのは脱帽せざるを得ない。逆にオザワくんは柴田亜美を扱えるからこそエンターブレインに居られているのでは?と邪推すらしてしまう。登場人物も総じてゲーム界の偉い人ばかりなのだが、柴田亜美の手にかかればそんなヒエラルキーは木端微塵に崩れ去り、出版社の社長だろうが(浜村通信が社長になるだなんて当時予想だにしなかったょ…)ソニックの偉い人だろうが(というかもう準レギュラだね中さん)ネタにしかされない。まぁ大半は捏造だとは思うんだけどね。これが捏造じゃなかったらどうしよう。そんな阿鼻叫喚荒唐無稽なゲーム業界。ゲームショーに写るんです片手に特攻なんていう懐かしい展開は最近余り無く、どちらかというと引き篭もり漫画である。かと思えばアポ無しでゲームメイカーに突入するなどこの人はアクティヴなんだかネガティヴなんだか未だに解らん。画風も他の連載では滅多にやらない超ディフォルメから宮下あきら調、本宮ひろ志調、そして定番となってしまった能條純一調など、逆に他の連載のような画風が出るだけマシである。そんな漫画ももう10年。連載当初に生まれた子供がもうタミフル使えないんですYO!そんなケオティックな陰惨電子遊戯絵巻。前置きが長いですが本巻もご多分に漏れず面白いです。だけど、本作→他作への読み手の移動はまだ許容範囲内ですが、逆ベクトルはほぼ無理なのでは、と思えるほどの疾走具合。どうせなら「G(ゲー)セン場のアーミン」から読み始めてはいかがかな?(注:柴田亜美女史のファミ通処女作。このあと「ジャングル少年ジャン」の連載に至るが、途中から「番外編」と称した「ドッキンばぐばぐアニマル(つまり、現在の「ドキばぐ」の原型。やってる事はほぼ同じ)」に完全に乗っ取られ、番外編として3巻発行した後、改題して現在に至る)

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となりの801ちゃん/小島アジコ
「僕は28歳、オタク会社員。付き合ってる彼女が腐女子でした。」――以前にも言及したような気がするけど、ここ数年のヲタクサブカルチュアのマイノリティとしての市民権獲得はこう、ヲタクやって(ピー)年という私からすると妙にむず痒いものがあるのですが。本作はヲタクカップル(そして度々登場する珍妙な生物、801ちゃん。元々商店街のマスコットキャラでありながら、「やおいちゃん」などという名前を付けられたが故にヲタク女子の概念の具現化したものとして本作では扱われてしまっているのですが)の最近乱立気味である「あるあるネタ」とは一線を画している。生々し過ぎるのだ。前述したような生ぬるいあるある4コマは、いい意味でも悪い意味でも一般向けとして鑑賞に堪える。だが、本作はどうか。一応、要点は注釈が付けられているが、その注釈の意味する本質は結局同族、ヲタクにしか理解できない。極論すれば、本作はヲタクか否かを見分ける「踏み絵」である。作中でも「攻め」の対義語は?という「踏み絵」的な話が登場するが(解:パンピーなら「守り」、ヲタなら「受け」)、実質本作はそれ自体で、読者が完全にヲタクベクトルを持つか否か解ってしまう。私はもう反論すら数年前に放棄した自認ヲタクなので面白かったですが、果たしてパンピーにこれは受けるのだろうか…801ちゃんじゃないんだけど、もうヲタクって別の生き物じゃん?(いきなり自己否定かよ)本作はそんな「ヲタク」が一般人と分かり合えるか?というポイントで見ると逆に面白いかも。だって注釈あってもこのネタのディープさは…(主人公はオタクって書いてあるけど、見た感じほとんどパンピーだと思うし)あと、残念な点としてはほぼ全作ラフな作画である事。元々はブログの連載漫画だったらしいんだけど、ネットはそれで別にいい。でもさ、出版するんならせめてペン入れくらいして当然じゃね?とは思うんですが。これは私が漫画描く側の人間だからそう思っちゃうだけ?

…今月も今日で終わりなんだけど、またえらい数の漫画買ってるなぁ私…しかも全部紹介してないし。とりあえず残りは改めて後日。ていうかね、一冊で数日分のネタになりそうな香ばしいのも混じってるので…)

2007年03月28日

コミカ・アーカヰヴ'07Mar#5

■今月買った漫画、集英社・秋田書店版(青年誌&月刊誌)。
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ハチワンダイバー#2/柴田ヨクサル
ちなみに1巻と一緒に購入。タイトルからは全く「将棋漫画」だとは気付かない。最初に言っておくけど、私は将棋に関しては「素人」である。駒の動かし方、最低限のルール(詰み、二歩など)くらいは知っている。「それだけだ」。本作はプロになる夢破れて賭け将棋で生きている男「菅田」が主人公。つまり「真剣師」の話。真剣師となり182連勝・無敗を誇る彼はその「乱獲」から相手が居なくなり、人づてに聞いた女性、通称「アキバの受け師」と対局――敗北する。発奮の為に部屋の片づけを依頼した所、やってきたのはメイド姿の「アキバの受け師」だった――。繰り返すが、私は将棋に関しては素人同然である。プロ棋士の投了図を見ても「なんでこれで負けちゃうん?」としか思えない。そのプロ棋士を描いた能條純一の名作「月下の棋士」は盤面を極端にクローズアップしながらも、棋士同士の思惑、人間模様を読ませる、素人にも「面白い」と言わせる迫力のある作品だった。これが「"静"の将棋漫画」の骨頂であるのなら、本作は「"動"の将棋漫画」である。本作には盤面や局面を描写するシーンがかなり少ない。それでいながら、「将棋でしか語れない」"棋士"という人間を生き生きと描写している。奨励会やプロ棋士のリーグ戦なんかは、強い棋士と次々と対戦するなんてのは当たり前の話。しかし、「真剣師は違う」。ストーリ中でも語られているが、将棋のプロアマを隔てる壁なんてのは途方も無く高い。よく言う「アマ名人」なんてのはせいぜい強くてもB級程度。プロのA級(=A級リーグの覇者が名人との対局権を得られる。要するに名人戦の予選とも言える)なんてのは想像を絶する天才どもなのである。「月下の棋士」はそんな異常とも言える天才の競演だった訳だが、本作はその天才に「なり損ねた」男の物語。よって、相手はみな一癖ある「アマチュア」ばかり…。もう一度言う。私は将棋のズブの素人だ。それでも本作は面白いのである。

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キン肉マンII世 究極の超人タッグ編#7/ゆでたまご
当初は「週刊プレイボーイ」というどう考えても旧キン肉マン世代を狙った二代目商売でしかなかった「キン肉マンII世」。原著「キン肉マン」も品が無かったが、プラットフォームは別のページを捲ればおヌードが平気で掲載されている本に連載された「II世」はその敷居と共に品の無さもアップグレードし、独自路線を貫く。しかし、途中から旧作を踏襲するストーリー展開へシフトチェンジする。そして、超人オリンピック復古、新世代悪魔超人編もどうやら好評なうちに幕を閉じた。そして、本作「究極の超人タッグ戦」編は更に旧作を踏襲し、タッグトーナメント編に突入するが、「存在を抹消されかかったケビンマスクを救う為」、新世代超人を「実際にタッグトーナメントが完結した直後」、即ち'80sの日本へタイムスリップさせるという荒業…というより強硬手段に出た。もはや読者は須らく旧作信奉者と断じての展開。逆に言えば、これほど旧作ファンに対しておいしい事はない。あの熱狂的ブームを巻き起こした「キン肉マン」の、公式アナザーストーリーなのだから。さて、本巻では万太郎・カオスのマッスルヌーヴォーvs地獄のカーペンターズ(新キャラタッグ)戦から、新旧ハイブリッドタッグ(ロビンマスク&テリー・ザ・キッド)のジ・アドレナリンズvs鬼哭愚連隊(新キャラタッグ)にかけて。カオスの正体はもうなんていうかダダ漏れなんですが(相変わらずゆでは伏線の張り方が下手である)、ロビンの最初のグダグダ具合はちょっとげんなり。当初から万太郎たち新世代超人をいぶかしむ「後の伝説超人達」(ことキン肉スグルの強情なまでの反発はどうにも旧作のイメージが重ならない)の中でも知性派なだけあるロビンは、「未来の息子」であるケビンの姿にただうろたえるばかり。かの「バラクーダ」として知性と厳格さを兼ね備えていたかつての「ロビンマスク」の面影が残念ながら余り無い。連載の方では老練としたネプチューンマンなどの「旧作のカッコよさを残した」キャラがいる中で、思ったより旧世代超人に魅力がない。まぁ、今の所噛ませ犬の新キャラコンビと新世代超人ばかりが出場しており、スポットが当たっていない為かも知れないが(結局本作には間に合わなかったが、ブロッケン&ジェロニモの「テガタナーズ(この名前もどうかと思うが…)」の扱いはあんまりなものだった。さんざ逡巡していたビッグボンバーズ(スペシャルマン&カナディアンマン)を大活躍させるくらいの発奮をして欲しかったものだが…まぁ、ビッグボンバーズの「その後」を描写してくれただけで往年のファンとしてはプラマイゼロなんですが(笑))…と言うといいとこナシのようですが、冒頭で書いた通り、往年のファンにとっては「これはこれで!」とも思える。ゆでの傑出した所としては、読者投稿キャラクタの利用方法が非常に優秀な所。前作もそうなんですが、本作も主たるキャラはみんな読者投稿。しかし、そのキャラの「技」や「戦い方」などを非常に上手く考えて作っている。「こんなの強いワケないじゃん」みたいなキャラが平気で強い。地獄のカーペンターズの「プラモマン」なんかは顕著な例。どう見ても雑魚の癖に、プラモであるポイントをこうまで発展させるものか(ステカセキングとシステムが同じなのはナイショだ!)。まぁカーペンターズは突っ込むとしたら「どこがバイキングの末裔なんだよ!」という所であって。つまり、ゆでたまご作品はそう楽しめ、という事なのですょ。

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聖闘士星矢EPISODE・G#11/車田正美/岡田芽武
これもまたジャンプ黄金時代の作品の二世作品なのですが、こっちは星矢が活躍するより前の話。主人公に獅子座のアイオリアを据え、アテナと対する「神」ティターン神族と黄金聖闘士とのバトルをメインとする。数回同じ事を書いてる気がするけど、本作は「黄金聖闘士の面体復古」。旧作では「聖闘士は同じ攻撃を二度食らわない」という途中から導入された免罪符を盾に、劣勢→最終的にはなんとか勝つというスタイルが殆どだった(まぁ、主人公が最下級の青銅聖闘士であった事を考えれば上出来なのではあるが)。しかし、本作の黄金聖闘士は「強い」。とてもじゃないが、将来青銅聖闘士に遅れをとるとは思えないほど強い。原著を普通のRPG(徐々に敵が強くなる)とすれば、本作はボス同士のバトルみたいなものである。前巻終盤から出てきた魚座のアフロディーテのまぁ強いこと。ここまで強いと逆になんか嬉しいよ(笑)で、単身クロノスの居城に乗り込んだアイオリアだが、突如現れた「神」ポントスの圧倒的なまでの強さに圧される中、同胞が助けに現れる。旧作の威を借りた二世作品とは一線を画し、圧倒的な画力で描かれる、別作品として評価できます。

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シグルイ#8/南條範夫/山口貴由
「仇討ち」として、公式な場で対決することになった旧門弟、「藤木源之助」と「伊良子清玄」。双方、異形の剣術で相対する。師・岩本虎眼の敵を討たんとする藤木と、己の目、愛する女を奪われた復讐心、及びそれをも野心の踏み台とし迎え撃つ伊良子。コマ送りの如き戦いながら、その迫力、スピードは物凄い。これは「BLEACH」や映画「MATRIX」などでも多用された表現だが、敢えてスローモーションにする事で更なるスピード感を表現する。しかし、本作は爽快さとは無縁の作品である。血生臭さ、残酷さ。原著が「残酷モノ」の走りである故に、どこまでも血生臭く、泥臭い。逆にそこに燃える。アニメ化も決定し(WOWOWとはいえ、本作の魅力を十二分に映像化できるか?と言えばどう考えてもコード的に無理だと思うので、個人的にはOVAなどのフォーマットにして欲しかった)、決着に向かい疾走する竜虎二匹。本作にて山口は自らの新境地を開拓し(連載以前より本作の執筆を熱望していた辺りからその意気込みも伺える)、結果として「覚悟のススメ」以降パッとしなかった氏の、二度目のヒット作にして最高傑作となったのはもう疑う余地は無い(なお、覚悟のススメは愛蔵版がリリースされ始めたので、興味のある人は是非ご一読頂きたい。「シグルイ」の原型であり、当時のチャンピオンの最先鋒であった本作の魅力は筆舌に尽くせない。歴史考証にやや難ありだが、それでも傑出した作品である)

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ジャイアントロボ-地球の燃え尽きる日-#1/横山光輝/今川泰宏/戸田泰成
少し前のエントリで、ジャンRがチャンピオンREDに移籍したらRED購入決定なのに、と申しましたが、本作でかなり購読に揺らいでいる。「ジャイアントロボ」と言えば故・横山光輝の代表作であり、特撮の名作であり、そして「稀代のアニメ監督」今川泰宏の本領発揮となった超名作アニメと、ナニゲにアトムなんかとタメを張れるのでは?と思われるほどの古き日の名作である。で、今回のコミカライズは監修に今川泰宏とあるだけあり、OVAの補完的な物語となっている。そして作画は「スクライド」などでマニアックな人気を誇る戸田泰成。
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このアルベルト様の「え、荒木飛呂彦先生?」と一瞬思ってしまうくらいの特濃のオヤヂフェロモンだけで552円+税の元はとったと思った(笑)で、ストーリーはアニメでは故人であったBF団十傑衆・幻惑のセルバンテスvsこちらも結局二人しかアニメには出てこなかった国際警察機構の「九大天王」総出演なんてドリームカードがストーリー初っ端から組まれるなど、アニメのファンにとってはこれだけでもう傑作です。セルバンテスの能力によるミスリードで、大作少年のポジションが判明するのは本巻のラストになってようやく。ただ、これはセルバンテスの能力によるパラレルワールドとしての設定の為か、アニメで回想にあった「幼い日の大作&ジャイアントロボvsセルバンテス&GR-2」といったシーンは無い。また、銀鈴はキャラメイクがかなり変更され、「オトナの女性」から「おきゃん(死語)な女の子」へイジられている。個人的には本作の「お銀」ちゃんの方が親しみ持てるなぁ。かわいいし(笑)ロボの造形も「原作版をモチーフにした」とあり、アニメのがっしりしたデザインより、比較的すっきりした感じになっている。さて、アニメでの引きとして残された「GR計画」とは一体何か?連載の先が待ち切れない。…マジでRED購入開始しようかなぁ…

2007年03月24日

コミカ・アーカヰヴ'07Mar#4

■今月買った(読んだ)漫画、マガジン編。
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アイドルのあかほん/氏家ト全
氏家氏の少年マガジン連載二本目は、結局長持ちせず1巻で完結。相変わらずのソフトエロス路線はそのままに、主人公は三人のアイドル候補生。「解ってやっている」→「噛む」という新機軸への路線変更は評価できるが、矢張り少年誌読者層には受けなかったようである。それを言ったら前作「濱中アイ」はよくもまぁ6巻も続いたナァ、と思いましたが。矢張り氏家氏は「妹は思春期」のようなあからさまな路線の方が似合う。個人的に、少年誌へダブルヘッダで連載するならば、本来の「思春期」の方の増ページをしてもらったほうが嬉しいナァ、と思いますが…

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School Rumble#16/小林尽
しっちゃかめっちゃかなベクトルが交差する恋愛バトルロイヤル16巻。しかし、最近とみに沢近⇔播磨の構図が顕著に。人為的、作為的、偶発的なファクタが二人を接近させるが…天満がまともに主人公を張れていた初期とは異なり、現在のヒロインはほぼ沢近で確定ですね…個人的にはもうちょっと本編で八雲をプッシュして頂きたいのですが(笑)そして、本巻では久しぶりに時系列の明確な提示が(まぁ、修学旅行も広義にすればそうなるんですが)。烏丸の留学のカウントダウン、天満の「教師になりたい」との希望からの教育実習(まぁ、そこはマトモな訳が無いんですが)など、乱雑なベクトルは一応終息に向けて収束しつつある。果たしてどう締め括るかは見物でありますが、たぶんまたカウンターストップがかかるのでしょう(笑)

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さよなら絶望先生#7集/久米田康治
皮肉、自虐、風刺、毒…そういうモノをテーマにする作品は少なくない。が。本作ほど濃厚に、辛辣に問題を提示し書き連ねる作品はそうそうない。何故なら、他の作品は「スパイス」や「ギャグ」として作品に忍ばせるのが関の山なのに対して、本作はそれを主題に据え、それを軸として展開させていくからである。「無縁仏」「テクノストレス」「優先順位」など、既存のカテゴリを時事ネタを含めて広義に解釈するそのスタイルは見事。画調も大正ロマネスク的なデザインに、かっちりした細密な描写。トーンは極力使用せず、結果としてコントラストが明瞭になり、込み入った過剰なまでの書き込みも比較的あっさりと頂ける。冒頭に書いたようなテーマを忌避する人にはどうしても合わない作品だが、逆に言うとそれさえ大丈夫ならこれほど強烈なギャグ漫画はそうはない。
余談:久米田先生の中で爆破オチなど、オチの開拓が最近ブームなのだろうか(笑)あと、久しぶりに見た小森ちゃんが妙に可愛かった(笑)確かにニートと引き篭もりって同一視されるけど別モンだね。どっちも認知さ